自分自身のために泣けますか? 自分を大切にする その2 | 根深いブレーキ連鎖を次々と解放させる「お金のパートナーシップ構築プログラム」

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【自分自身のために泣けますか? 自分を大切にする その2】
 さて、自分の気持ちを大切にする
というテーマお届けしていますが

前回は

 

 

自分がそう感じていることにさえ
気がつかないことがある


気がつかなければ
その気持ちを
大切にしようがない


といったことをお伝えしました。


例えば、ですが
先日、ある漫画家さんの
幼稚園の頃の
ご自身の辛い経験を描かれたものを
読ませて頂きました。


まず最初に、

私自身はトラウマ的なことにはなって
ないけれど


描いてることを読まれて
辛い気持ちになられるかもしれないので
お気を付けください


と注意書きがあったのですが。


この機会にお母様にお話され

お母様から
「そんなことがあったなんて
気づいてあげられなくてごめんね」

と声をかけて頂かれて
涙が出てこられたり


当時のことを描いているうちに
やはり、なぜかはわからないけれど

涙があふれて来たり


といったことを
体験されたそうです


当時、同じクラスの子に
嫌なことをされていて


それでも、今は大丈夫
全然、平気だと
思っておられたのですが


やはり
辛かった

悲しかった

怖かった

のだろうな


と書いておられました。



幼い頃の体験が

辛いものであった時
耐え難いものであればこそ

私達は
その時感じている気持ちを
抑え込んで

何でもなかったように
振舞おうとします。


時にはその体験を
なかったことにして
記憶から削除したりしてしまいます。




でも、抑え込んだ感情は
なくならないし。


時には
<感じてはいけない>
<感じるな>

といった「思い込み(=ビリーフ)」
を作ります。


そうすると、

悲しみや怖れ
時には怒りを

無意識に
感じないように
抑え込んで我慢するようになるんです


そんなことはない
と思いがちですが


実は
私は感性豊かだと思ってる人でも
この思い込みを
持っていることがあります。


例えば、

TVで悲しい話を見たり
人が辛い状況にあることを知って

共感して共に涙を流すことがよくある


あるいは、
世の中の不合理なことに
怒りを感じることがよくある


そんな方が


実は

自分自身のことでは泣けない
悲しめない


自分自身のことでは
怒りを感じたり表現でいない

そんなこともあるんです


私は
怒りも悲しみも感じられるし
感性豊かな方

という方に

あなたは自分のことで泣けますか?

とお聞きして

答えは
NOでした
という事もあるんです。

さて
あなたは、自分のことで泣けますか?
あなたは、自分自身のことで怒れますか?


一度振り返ってみてくださいね。

そして、
自分に、自分自身のために
気持ちを感じることを許可してあげて

自分の気持ちを大切にしていきましょう

 

 

 

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