「ベリーダンスを始めてたよ」
「イベント当日はこんなだったよ」
という内容でした。
私のダンスはまだまだイマイチですが、
メイクだけはいっちょ前。えっへん。
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こころ・からだ・美しさ
自分にやさしく触れるお手伝い
心屋カウンセラー 皆みなみです
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イベント当日、家でここまでメイクして電車に乗りました。
ヘンな目で見られるかなー?とちょっとドキドキしていたけど
実際電車に乗ると、別にどうってことなかったわ(笑)
自分のメモのためにもメイクの工程をアップしちゃいます。
もともと私の顔はペラペラであまり凹凸がない顔。
こんなふうに、彫りの深そうな顔にするにはね、、、
①ファンデーションを塗って、アイラインを引いたところ。
黒のリキッドアイライナーで目をぐるっと囲み、
目尻を大げさに跳ね上げます。
むむ…つり目のパンダだね。
意識するのは目の幅も目の高さもいつもより1.5倍にすること。
A4をA3に拡大するイメージ。
下まぶたのアイラインも濃いめのカラーでぼかします。
そして眉を描いてチーク。 ⑤Tゾーンや目の下にハイライト。
目の高さと幅をいつもより大きくしているので、
それに合わせて眉も変えます。
いつもの位置より上になり、眉山もかなり外側になるので、
眉の長さも長くなります。
目の大きさに合わせるから、眉は後から描くのね。
鼻の低いところや眉の下には特にしっかりと。
写真ではわからないけどシェーディングも。
そしてステージメイク専門店で買った、
平面顔から立体顔へ。
ベリーダンスをやっている方の
1DAYメイクセミナー(見るだけ)に行ってみてから
ここまでできるようになるまで、
あーでもないこーでもないとひとりブツブツ言いながら
10回くらい練習したかな。
本番当日はこんな顔でしたが
普段の顔はこんなかんじ。
メニューにあるメイクレッスンでのメイクも基本はナチュラルで
「このひとなんか、いいかんじ」になるレッスンです。
(あ、平日はお受けできないので、土日に限ります)
メイクっていろんな自分を楽しむことができるし
メイクによって眠っていた自分が呼び起こされたりもする。
自分を認める、かわいがる、大事にする、、、
いちばん身近な方法。
「メイクをしてみたい。でもなー…」と思っているひと、
”でもなー”の前を大切にしよう( ´艸`)
今日は私の顔だらけだったので、コーヒーとシフォンをどうぞ♡
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