日本の問題点   裁判員制度は狙われている -5ページ目

内閣支持率が下がり続けている

こんにちは。

 

最近、自民党がやっていることに

「ちょっと・・・」

と首を傾げることが増えてきました。。。。

 

なんだか、おかしいのです。。。。

 

「聞く力」を前明に出して総理大臣になった「岸田首相」・・・

その力が、全くと言っていいほど見えません。。。。

 

今度、全国行脚をするといいますが、

「聞く」というより総裁選の時の地方票固め・・・ではないかとも

いわれています。。。。

 

もしかすると、

「権力さえ握れば、聞く必要なし。。。何をやってもいい。。。」

そう思っているのかも・・・・・・・

 

国民は気づき始めています・・・・・

だから内閣支持率が下げ止まらない。。。。

 

◼️  内閣支持率

 

7月の内閣支持率を見ると、今月も下落。。。。

 

            支持                不支持

============================================

NHK             38%      (▲5%)        41%      (+4%)

朝日新聞        37%      (▲5%)        50%      (+4%)

共同通信        34.3%(▲6.5%)        48.6%(+7.0%)

産経・FNN        41.3%(▲4.8%)        54.4%(+5.2%)

 

軒並み下がっています。。。。

危険水域といわれている 「30%切り」。。。近づいています。。。

この一覧の中には入れませんでしたが、時事通信社の世論調査では、

岸田内閣支持率は 「30.8%」・・・・

 

そうして、毎日新聞社の世論調査が衝撃的。。。。

            (支持)            (不支持)

毎日新聞        28%       (▲5%)        65%       (+7%)

(7月22, 23日調査)

 

読売新聞の調査で「さえ」

読売新聞・NNN     35%.      (▲6%)    52%       (+8%)

(7月21日から23日調査)        

と岸田政権発足以来最低・・・・

不支持も52%と政権発足以来最も高かったときと並びました。。。

 

つまり・・・

岸田内閣のやっていることが、国民から支持されていないと言うことです。。。

 

◼️  支持されない理由は・・・

 

支持されない最大の根本的な理由は、

 

自民党岸田政権の政治姿勢にあります。。。

 

要因はあるのですが、一言で言いますと・・・・・

 

「自民党が選挙に負けるはずがない。。。」

という思い上がり。。。

筆者は、これが原因だと考えています。。。。

 

 

・防衛費の問題も・・・

・マイナンバーカードの対応が最低でも

・少子化問題の根本的な解決をおざなりにしても

・原発処理水の海洋放出を時間切れにして説明せずに放出したとしても

 

結果として

「選挙に勝てれば、何をやっても構わない。。。」

 

という思い上がり。。国民はそれを感じているのかも知れません。。。

 

なにしろ、自民党のやり方はひどすぎますから。。。。

 

自民党は、国民から批判されそうな課題や問題は

国会で議論しようとしません。。。。

どんなに議論が必要であっても。。。。

 

重要な課題や問題は、

決めなければならないとしても・・

「予備費」で議論から逃げたり。。。。

「各議決定」で好き勝手に話を決めて前に進めてしまう。。。

 

さらに・・・

出来レースのような第三者委員会・・・

議論したふりをして強引に決定。。。。

 

つまり、自民党は、

「問題になりそうなことは誰かにやらせる・・・」

「問題になりそうなことは議論を避け、閣議決定で決めてしまう。。。」

というやり方・・・

 

「国民は、すぐに忘れる。。。。」

「一度決まれば、国民は、文句を言わず従う・・・」

 

「選挙に勝てば、なんでもできる。。。」

 

そう思っているようです。。。

 

しかし、岸田内閣支持率を見ると・・・・

国民はその仕組みに気づき始めた。。。。

自民党の「好き勝手な政治運営」に愛想をつかし始めている。。。。。。

そういうことではないでしょうか。。。。

 

その思い上がりからでる「決定」や「政策」が、

内閣支持率低下の最大の要因・・・・ではないでしょうか・・・・

 

◼️  主要な要因

 

そんな漠然とした話では、今回のブログとしては説明不足。。。

世論調査の内容で問題になったものを具体的に見てみます。。。

 

調査項目の結果から見ますと、

 

・マイナンバーカード対応

・原発処理水(汚染水)

・景気回復

・少子化対策

 

といったところ・・・・

 

◼️  マイナンバーカード対応

 

特に、国民に直結するするマイナンバーカード関連では、

岸田内閣に対する批判が多い・・・

 

   個人情報の誤った紐付け・・・

   他人の住民票交付・・・・・・

   全ての診療記録が医療機関で閲覧できる。。。

   など・・・・

 

国民からしますと、

「ちょつと。。。待っていただけませんか???」

 

と言う「個人情報漏洩問題」・・・

これが解決せずに「突破力」で前に進めようとしてします。。。

これが問題。。。。

 

マイナンバーカードは、多くのデータが紐づけられていきます・・・

それだけに、「個人情報」をどう守るのかがポイントなのですが、

この問題を「人的ミス」の一言で片付けようとしています。。。

 

さらに、「返納」を希望する人数を「ごく少数」の一言で、バッサリ・・・

「情報漏洩」したら大変な個人情報データなのに。。。。

 

そもそも、マイナンバーの個人番号は、

すべてのデータを「ひとつの番号」で管理するもの・・・

   

   (※)

    しかも、大量の種類の情報を管理

    政府としては、「国民総背番号制」とはいいませんが、

    個人データを一元管理したいと思っているということ

    なんでしょうね。。。。

    ポイントまでつけて推し進めようとしたくらいですから・・・・

 

今回の問題は、いずれも。

単純な人的ミスではないように思います。。。。

 

仕組み自体がおかしい。。。。

 

個人データが使われた時、それを本人に通知する仕組みがない・・・

 

こういう問題点をひとつ一つ見て、国民の安心感を醸成

する必要があるのに。。。。

それはし用としていない。。。。

 

 

◼️  NHKのマイナンバー関連の世論調査

 

参考までに書いておきますと・・・

 

・マイナンバーカードの問題へに対応

 適切        33%

 不適切        49%

   わからない        18%

 

・マイナンバーカードの利用拡大

 賛成        35%

   反対            49%

 わからない    17%

 

・マイナンバーカードと保険証の一体化

 保険証を予定通り廃止        22%

   保険証廃止を延期すべき        36%

 廃止する方針を撤回すべき    35%

 

 

◼️ 原発処理水問題

 

原発汚染水海洋放出問題も同じです。。。

 

「自民党が選挙で勝つためには、問題は先送りで時間切れがいい。。」

 

とでも考えているのでしょうか。。。。

 

それとも、

  「IAEA」のお墨付きがあれば、国民も周辺諸国も何もいわないはず。。

と思ったのでしょうか???

 

この問題も

「選挙に勝てば何してもいい。。。」

という思い上がりから来たもの。。。。。だと思っています。。。

 

  ※

  先日のブログで「トリチウム除去装置」の話は取り上げました。。。

  

岸田内閣としては、IAEAの事務局長から

「基準に適合している」というお墨付きをもらい、

海洋放出しようとしたのでしょうが、

国民に対しても説明がなかった。。。。。

 

世論調査を見ても、判断が難しい問題なのです。。。

 

丁寧な説明が必要だったのですが、

「時間切れ。。。。海洋放出しかない。。。。」と説明した。。。。

問題です。。。。

 

・処理水海洋放出

 賛成            35%

   反対                20%

 どちらとも言えない    40%

 

◼️  他の項目は次回以降で・・・

 

 景気回復の問題や少子化対策の問題は、次回のブログで

 書きたいと思っています。。。。

 

 

 

 

トリチウム除去技術はあったのに・・・時間切れにした?

こんにちは。

 

 

先日、IAEA事務局長が来て、

日本のトリチウム汚染水海洋放出の仕方は国際基準に合致している。

と言う説明をしました。。。

 

しかも、その事務局長は「汚染水がすべて海洋放出されるまでは、監視し続ける」

と言う話までしています。。。

 

「トリチウム汚染水海洋放出」の報道では、

 

トリチウム汚染水は、除去する技術がない

だから国際基準に適合するようにトリチウム汚染水を薄め、

海洋放出するのだ…やむを得ない。

 

国民は、そのような説明を受けているのですが、

その話…全部本当なのでしょうか?

 

筆者はそうは思っておりません。どこかで誰かが嘘をついています。

 

少なくとも、技術がない…と言うのはちがいます。

トリチウム除去技術はありました。

 

政府はその技術を実用化しようとしなかっただけ…

 

技術がなくてトリチウム除去装置ができなかったのではなく、

技術はあったけれども、装置ができるように積極的に後押ししなかった。。

 

と言うことです。

 

そしていま、時間切れ。。。「海洋放出」することになった。。。

 

◼️ なぜ筆者がそこにこだわるのか。その理由は…

 

コストから考えても、IAEAの基準に照らしてみても問題ない・・・

海洋放出が妥当というのが、普通の考え方なのかも知れません。。。

しかし・・・筆者は納得できないのです。。。。

 

考えてみてください。

原子力は国策として導入されたもの。。。。

だから、原子力発電所の重大事故の対応も「国策」として対応すべき問題。。

やらなければならない課題だったはず。。。。です。

 

しかし。。。。

自民党政府は、積極的に動こうとはしなかった。。。

 

「国策」で導入したと言う観点から見れば、

トリチウム除去装置に、実用化に50億かかったとしても

100億円かかったとしても

実用化できるよう政府は努力すべきです。

 

「想定外」と言われるような大きな津波を伴う巨大地震が原

因であったとしても…

 

それなのに、自民党政府は、全くと言っていいほど、

積極的に取り組もうとしていませんでした。

 

もしその当時から取り組んでいたら…「トリチウム汚染水を海洋放出」を

しなくてもよかったかもしれません。

 

だから、今も批判をしています。

 

◼️トリチウム除去技術と除去装置開発

 

「技術自体が実用化が無理だったんでしょ?」と言う人がいるかもしれません

ので、簡単に説明しておきます。

(※ 現在の除去技術の開発状況については最後)

 

2018年当時、トリチウム汚染水除去装置の技術が確立されていました。

特許も取得済みであった技術。

 

開発したのは「近大」

 

2018年に近大が「汚染水からトリチウム水を取り除く技術を開発」

というニュースをリリースしています・・・・

 

   ※Yahooで「トリチウム除去装置」と検索すれば記事が出てきます。

 

このニュースリリースの中で

・汚染水からトリチウム水を高効率に低コストで分離・回収することに成功

・装置は再生利用可能で継続的な除染処理が可能

 

この装置がほんとに出来上がれば、トリチウム汚染水の問題は

一気に解決すると思われました。

しかし、自民党政府は、この画期的なトリチウム除去装置の開発を

積極的に取り組もうとしませんでした。

理由は、はっきりとはしません。

 

近代でトリチウム汚染水除去装置実用化のための研究開発費用の補助金を

申請しましたが却下されています。

 

また、大量のトリチウム汚染水を処理する際に出るリスクを計測するため

実際に福島第一原子力発電所での試験を行おうとしたのですが

東京電力ではその協力要請を断っています。

 

国策で導入した原子力。

津波対策をしなかったばかりに原子力発電所が、重大事故を起こした。

にもかかわらず国も東京電力も協力しようとはしなかった。

 

さて、この近代のトリチウム汚染水除去装置の話は、

立憲民主党が国会でも問題にしています。

 

質疑のなかで、当時の政府高官は、

「近代のトリチウム除去技術については知っている」

と答えています。

 

そしてなんだかんだと言いながら結局のところ

「海洋放出の方針」が決定されました。

立憲民主党の国会での質問があって「2ヶ月後」のこと。。。

 

◼️

 

「この話を知らないのでは??」と言われると困るので言っておきますが、

現在では慶応大学のある研究室を中心として

除去技術の検討がなされていると言います。

 

「創イノベーション」と「イメージワン」が除染技術の実証実験の段階近くまで

こぎつけているといいますが

自民党政府は本腰を入れて対応するのが、ちょっと遅れたようですね。

 

この話を知った上で今、過去の「近大」の話について書いています。  

 

◼️自民党にはがっかりさせられます

 

様々な動きを見ていると、

方向性が決まっていたかのように見えます。

 

自民党政府にがっかりさせられたと言うのが本当のところ。。。。

 

積極的に原発事故対応に取り組まなかった。

挙げ句に、

「時間切れだから、海洋放出します…」と言ってるようにしか見えません。

 

繰り返します。「時間切れだから…」

自民党にはがっかりさせられました。

 

 

 

マイナンバー制度の不安。

こんにちは。

 

最近になって、マイナンバーカードがらみで

いろいろな話がているようですね。。。。

 

・名称を変えたらどうか。。。

・機能を制限しながら、暗証番号なしのカードを作るとか・・

・マイナンバーカーを返納している人もいるとか・・・

・富士通で作ったしシステムでの誤動作が多いようだとか・・・

 

話題に事欠かないようです。

 

この問題は

・個人情報データを統合しすぎた。。。。

・制度のスタートを急ぎすぎた・・・

 

が原因なのかも知れません。。。。

 

原因を考えていても始まりません。。。

このままでは、

「国民が安心して使える制度にはならない。。」

と思いますから。。。。

 

もし、個人情報が漏洩したら、

マイナンバーカードを持っている一人一人に被害が及ぶ話・・・

 

何が気になることを、ちょっと、メモしてみます。。。。

 

 

◼️ これで本当に安心できるのか

 

この記事を書くことになった「そもそも」は・・・

ニュースとなっている不祥事が多すぎるから。。。

 

原因は、冒頭でも書きましたように

 

「マイナンバー制度」

 

自体が安心できないと感じたからです。。。

 

今、表面に出ている問題を少し具体的に書きますと・・・

 

・マイナンバーカードをつかつたら、他人の情報が出てきた。。。

・公金振り込み口座が本人の口座ではない、大丈夫か??

・保険証の代わりに使うというが、

「登録なし」と出てしまって医療機関で使えない。。。。

 

という使ってみたら、「ダメだった。。」という話・・・

 

・認知機能に不安がある高齢者などだと保管も心配、使うのも心配。。。

・新生児が自分でカードが作れるとは思わない・・・

 保険証は絶対に必要なのに・・・

 

という「保管などが心配」という話・・・

 

こういう懸念材料が、山のように出てくるのに、

「保険証は予定どおり廃止します。。。」

 

などと政府高官が「あらためて宣言」するから

国民は、安心できないのです。。。。。

 

◼️ 29の個人情報が入ったカードだから心配

 

考えてみてください。。。

不安ですよ。。。。

29もの個人情報がはいつたカードです。。。

 

「もし、カードを無くしたら。。。」

「もし、情報が漏洩したら。。。」

 

そう考えると、国民が心配するのも無理からぬ事。。。。

 

所管のデジタル庁のホームページでは、

「個人情報保護」に関連する「よくある質問」として・・・

 

・マイナンバーカードのICチップから資料情報まで筒抜けになってしまう

 ことはないですか??

・国が個人情報を一元管理すると言うのは本当ですか??

・マイナンバーも漏洩する場合があるのではないですか??

・マイナンバーが漏洩すると、芋づる式に個人情報保護法が漏れる恐れは

 ありませか??

・アメリカや韓国などでなりすまし被害が生じていると聞きますが、

 日本のマイナンバー制度で同じような被害が生じるおそれはありませんか??

 

などなど、さまざまな質問が出ています。。。

 

それだけ、国民が心配しているということ・・・

 

◼️ アメリカや韓国のような被害を出さない仕組みというが・・

 

国民が、これだけ心配しているのにもかかわらず、

デジタル庁の回答を見て「ビックリ!!」です・・・

 

「愕然としました」と言ったほうが驚きが伝わるでしょうか???

 

「日本のマイナンバー制度では、海外の事例もふまえ、利用範囲を

「法令や条例」で制限しているしている・・・

「万が一」マイナンバーが流出してもマイナンバーだけでは悪用されない・・

 と書いてあるのです。。。

 

29もの個人情報を入手できるカードなのに・・・

 

本当ですか??といいたい・・・

 

「法令や条例」で制限すれば、問題無いのですか??

「他の目的での利用は禁じている。。」

という話のようですが、そんなことを言うだけで情報漏洩が

ふせげるのですか??

 

悪用する人がいるから、安心できないと言っているのに。。。。

 

「デジタル庁」の回答。。。

信じていいんですよね。。。大丈夫ですよね??

 

念押ししたくなる回答です。。。

 

◼️ ならば、何故暗証番号なしのカードを作る??

 

ここでは、「デジタル庁」の話を信じるとしましょう。。。。

 

しかし、疑問が出ます。。。。

どうして「暗証番号なし」のマイナンバーカードを作るのか。。。。

 

教えていただきたい。。。

 

高齢者が、騙されたり、認知機能に不安があるから「作る」・・・

という話でしたが、実際のところは、どう考えているのか。。。。

お聞きしたい・・・

 

もし、政府で、

「暗証番号付き」のマイナンバーカードを使うと

とんでもないことが起きるかも知れない。。。。

 

という懸念があるから、「暗証番号なし」のカードを作るのだ。。。

というのでしたら、予め、説明していただきたいものです。。。

 

気をつけるようにしますから。。。

   

◼️もう手遅れかも。。。

 

しかし、気をつけても、もう手遅れかも知れませんね・・・・・

最近、不思議な事件が多発しているそうです。。。。

 

マイナンバーカードの詐取事件です。。。

多発しているそうです。。。

しかも、「暗証番号」も聞きだして。。。

 

「オレオレ詐欺」が多発している日本。。。

マイナンバーカードの詐取事件は、とんでもない事件の前触れの気がします。。。

 

マイナンバーカードがあり、

その暗証番号もわかっている・・・・

 

つまり、

印鑑証明書も

住民票も手に入るのです。。。。。

 

本人が知らないうちに、自分の不動産が売られてしまった。。。

そういう事例が出てくるかも知れません。。。。

 

 

◼️

 

 

そんな懸念がある「マイナンバー制度」

 

「どうして、ここまで統合して制度を運用したいのか。。。」

「なぜ、危険だとおもわれる個人情報を分離にしようとしないのか。。」

 

本当に疑問です。。。。

 

頭の中で、「できる・・」と考えることと、

国民が安心して使える制度とは、ちょっと違うと思います。。。。

 

 

少なくとも、今のマイナンバー制度では、安心して使えません。。。。

問題です。。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

国内政治の取り上げ方が少ない気がしてます

こんにちは。

 

冒頭からですが・・・

ロシアがとんでもないことになってきていますね。。。。

 

「プリゴジンの反乱」。。。。

今のロシア軍の様子やプリゴジンの言動からすると、

反乱も「あり得るかも・・」という行動なのですが、

 

ここまでくると、ロシア国内の「まとまりのなさ」・・・

を、はっきりと見せた気がしています。。。

 

ウクライナの侵略が思ったようにいかない。。。。

「ウクライナ」を屈服させるどころか、「反撃」され、

占領地が奪回されつつある。。。

さらに、その反撃に伴い「ロシア国内」にも被害が増えつつある。。。

 

国民に 嘘をいい、騙すようにして戦争に突き進んだ。。。。

しかし、さまざまなところに矛盾が出てきた。。。。

 

この反乱は、その結果だ・・・と思っています。。。。

 

「反乱」・・・・

 

これが意味することは、

「プーチン大統領の求心力が急速に衰えて来た。。。」

いうことと理解します・・・

 

核兵器を持つ大国が政治不安定で混乱・・・・

これは世界中の問題です・・・

 

「これから先、何が起きるかわからない。。。」

今後の動きも含め、心配です。。。。

 

◼️  海外の問題に気を取られているうちに

 

世界の中で、大きな事件があれば、その事件を気にかけるのが普通です。。。

ウクライナ・ロシア戦争など、その例です。。。

 

報道機関もその事件にかかりきり。。。。

そうなると、国内政治の問題点を取り上げる機会が少なくなるのは

理解できなくもない・・・と言えます・・・

 

しかし・・・

海外の問題や国内の政治以外の問題に気を取られているだけでは問題だ

と思っています。。。

 

国民にとっては、国内の問題も重要です・・・

 

自分たちの未来に影響がある問題なのですから。。。

報道機関には「ぜひ」取り上げていただきたいのです。。。。

 

仮に、その重大な問題が、議論されないままに決まろうとしていたら。。。。

そして、報道機関でも、その問題を国民に明らかにしないまま、

問題をスルーしてしまったら・・・・

 

国民は「知る機会」を失うことになります。。。。。

それは大問題です。。。。。

 

国民はその問題の本質を知らないまま、

問題点もわからず、十分な議論もできないのですから・・・

 

その結果として、重大な物事が、単なる「多数決」で決まってしまうだけ・・・・

これでは、詳しい情報を知ってから、国民に不満が残ります。。。。

 

その問題の本質を知り、議論を重ねる。。

そして、問題点を理解した上で、決めていく。。。。

その過程がないと納得できないのです。。。。

 

今、国会で議論がなさすぎて国民が不満に思うことはいくつもあります・・・

 

・少子化対策も

・防衛費の問題も

・予算編成の話も

・円安問題も

 

日本の将来がかかつた大問題。。。。

議論せずに多数決で決める問題ではありません。。。。

 

しかし、その大きな問題が、この本質を理解しないままに、

海外の事件でかき消されてしまう・・・

 

「国内政治」が置き去りになっている。。。

つまり、国民が置き去りにされている。。。。。

 

 

◼️ 「置き去り問題」

 

この「置き去り問題」に気づいているのは、筆者だけではないはず。。。

 

国内政治に問題が出てくると

「芸能人で麻薬の逮捕者が出るのではないのか???」

といわれるくらいです。。。。

政治に無関係の話題で、政治の問題を隠してきました。。。。

 

 

しかし、いつまでも、「臭いものには蓋」のようなことをしていたら、

日本が良くなることはありません。。。。

 

問題は問題として、しっかり取り上げていただきたい。。。。

報道機関の使命です。。。

 

しっかり、追跡し、国民に問題点を伝えていただきたい。。。。

そう願っています。。。。。

 

◼️ 

 

さて、政治的な話題で、筆者のブログが取り上げるとしたら、

こんなテーマです・・・・

 

・「やったふり??」するだけの自民党・・・

・LGBT問題も骨抜き。。。その背景は何??

・被害者救済法も骨抜き。。。。

 

・「異次元の少子化対策????」

・結婚できる環境にないから結婚できない。。。「子供が増えない」

・東京オリンピック贈収賄事件の顛末・・・

・まさか「札幌オリンピック」に手は上げないでしょ??

・大阪万博・・・「入札不成立」で「随意契約」?? 

 

・安倍政権と統一教会・・・

・統一地方選挙での「旧統一教会」の活動・・・

・自民党議員は「統一教会」と縁が切れたのか。。。。

 

・マイナンバー制度を無理やり進めるのはおかしくない??

・自民党は政策で勝負ではなく、「国会議員」の数で勝負??

・岸田政権の「丁寧な説明」は、「丁寧じゃない」・・・

・「説明責任」はどうした??なぜ、追求できない??

・国民から政治的な問題を隠すのが自民党なのか??

・国民の前で、問題点を議論しない国会のあり方。。。

・なぜ、国民から政治への関心を遠ざけようとするのか。。

 

などなど・・・・

 

あげ始めたらキリがないかも・・・・

 

◼️

 

さてさて・・・

このブログは「圧力団体 集団ストーカー」の活動の実態、手口・・・

そして、その背景を告発するブログです。。

政治の話だけをとりあげるブログではありません。。。。

 

 

多くの人に「圧力団体 集団ストーカー」の実態を知っていただきたい。。

そう思って告発記事を書いています。。。。

 

 

では・・・・・

 

自民党が、国民の意見を求めてる? マイナンバー制度の本当の問題は?

こんにちは。

 

マイナンバーカードの問題が、取り沙汰されています・・・

 

家族名義の口座の紐付けたものが13万件もあったとか・・・

さらに、

他人の口座を指定していただいてのが748件(2023.06.07現在)

 

あるといいます。

しかも、2023年2月くらいには、この話が問題になることが

予想されていた。。。

 

とのこと・・・・

 

「なんだ、それ ???  とんでもない話」・・・

一言いいたいくらいです、が。。。。

 

◼️

 

今回の失敗は、「登録ミス」として片付けられています。。。

 

しかし、筆者は「マイナンバー制度」には、もっと深刻な問題が

あると思っています。。。。

 

個人情報流出のリスク・・・・

 

「政府が、その問題を出そうとしていないだけ・・・」

と思っています。。。

 

そういう目で見ると、

2月には、紐付けされる公金受取口座が本人名義でないものが多数ある。。。

という事実を知っていながら、「登録」を進めたのは、

 

「とりあえず、問題を隠して登録させろ」ということ

だったのではないか。。。と疑ってしまいます。。

 

もし、そうだとすると、政府を信頼できない。。。

 

岸田首相が

「デジタル社会への移行に際しては、国民の信頼が重要だ」

とのコメントを出しましたが、

国民の信頼を損ないました・・・

 

◼️ 国民的な議論が不足している 

 

自民党は、なぜ、ここまでマイナンバーカードの普及を急いだのか??

本当に疑問です。。。。

 

個人情報の紐付けする内容やリスク。。。

徹底的に議論する必要があったと思うのですが、

それらは、すっとばした。。。。

 

筆者が知らないだけで、

国民の間で大々的に議論は、あつたのでしょうか。。。。

 

なかった気がします。。。。

 

そして今、ニュースで取り上げられているのは、

「個人情報」の紐付けがもつ本質的な問題点ではなく、

 

「入力ミス」や「知識不足による処理間違い」という

単純な間違いの話だけ。。。。

前提となる「個人情報」一元化のリスクについての議論ではありません。。。

 

今、明らかになっているものは、健康保険証からの情報漏洩。。。

個人の診察記録が他人の手に渡ってしまった。。。

これは、「悪意がないミス」・・・

 

もう一歩踏み込んで、

誰かが意図的に「国民の個人情報」を不正に入手・・・

それを外部に流出させる・・・・

 

それについては、触れていません。。。。

それをどう防ぐの菅・・・

 

それを国民に議論させていない。。。。

 

◼️そもそも・・・

 

前回のブログでも取り上げましたが、

全てに紐付けするのは危険極まりない話です。。。。

 

アメリカと同様の管理形態にしたいようですが、

アメリカでは、「なりすまし」が横行しています。。。

 

韓国では、国民の個人情報を「売った」事例まであるのです。

 

海外の事例を見ていますと、監視体制なく

個人情報を一元化することは「あまりにも危険」。。。。

 

情報に触れるものが、国のために個人情報を見るならば、

まだ我慢もします。。。

「国のコントロール」で動くのですから・・・・

この場合、目的に合致したところで個人情報が確認される。。。。

 

しかし、国のコントロールではなく

犯罪まがいのことをする「反社会的団体・組織」

に関わりがある「人間」が

「組織のために・・・」という理由で、不正を働くものが

いることも忘れずにいていただきたいもの・・・・

 

そういう輩から個人情報ほ防ぐためには、

「個人情報」がどのように使われたのか、

「監視する仕組」が絶対に必要・・・・

 

だと思っています。

 

岸田首相がいう

「デジタル社会への移行に際しては、国民の信頼が重要だ」

という言葉に沿った方向性だと思うのですが・・・・

 

◼️ 個人情報カード・・・海外での取り扱い

 

マイナンバーカードの取り扱いは、それぞれの国の考え方で違います。。

どの国が、どのようにな取り扱いにしているのか。。。

何が問題になっているのか・・・・

 

簡単にまとめました。。。。

 

ご覧頂くといいかも・・・

 

では。

 

以前からわかっていたはず。。「マイナンバー制度」の問題点

◼️

 

こんにちは。

 

最近、報道のスタンスが変わったのではないか。。。

と思うようになりました。

 

昨年、統一教会が、批判するメディアを訴える・・・

 

いうはなしがあってから、と言うのももの、

統一教会に関連する話だけではなくて、

政治の話も、ぐっとトーンダウンした気がしています。。。

 

表面的な話だけが取り上げられ、

核心に迫る話が少なくなりました・・・

 

例えば、

・東京オリンピックでの贈収賄事件の話。。。

・統一教会と統一地方選挙

・統一教会合同結婚式と寄付金

などなど・・・

 

たくさんの事件があったと思うのですが、

報道されなくなった。。。。気がしてならないのです。。。

 

筆者が知らないだけでしょうか・・・・

気になっています。。。。

 

 

◼️

 

こんにちは。

お久しぶりです。

 

このところ、マイナンバーカードでのミスの話が

報道されています。。。。

 

・紐付けされた振込み用の口座番号が違うとか・・・

・医療情報がもれてしまったとか・・・

・他人の証明書が印刷されてしまった。。。

とか・・・

 

基本的なところでのミスが続出。。。

これでは安心して使うことができません。。。

 

「安心して使えるようにしていただきたい・・」

と願うばかり・・・・・

 

◼️

 

とは言うものの。。。。。

自民党政府は、マイナポイントを付与してまでも

マイナンバー制度を「推進」しようとしました。

 

それも、この類の問題が起きることを知っていながら、

国民に、この事実をはっきりと言わないまま推進しました。

 

今、問題になっているのは、導入時に懸念されていた問題・・・

それが、今、起こっているという事。。。

海外では、個人情報の漏洩などを懸念して導入を断念した国

もあったのに・・・

 

なぜ、日本が導入を急いだのか。。。

表向の理由ではなく「真」の理由は???

などなど・・・

 

知りたい疑問は、幾つもあります・・・

 

今回は、その疑問のうち、

あまり取り上げられませんでしたが、

海外の国々が、個人情報制度をどのように取り扱っているのか

 

簡単にまとめてみました。。。。

 

世界の国の中では、個人情報制度を積極的に取り組んだ国ばかり

だったわけではありません。

その国の考え方によって見送っている国もありました。

 

◼️ 制度導入を見送った国

例えば

・イギリス

・ドイツ などは

 

個人情報保護の観点で見送ったり、また、検討さえされずに

見送りになっています。。。。

 

   ● 英国

     英国では、「国民IDカード」の導入が検討されましたが、

     政権交代とともに廃止

 

   ●ドイツ

     ドイツでは、プライバシー侵害の懸念から、個人識別番号

     は検討されてきませんでした。

 

◼️ 導入した国で起きている問題

 

導入したものの、個人情報流出などで社会問題が起きている国もあります。。。

例えば、

・米国

・韓国

・スウェーデン・・・など・・・

 

自民党政権は、

そういつた情報を、もっと積極的に国民に提供していただかないと。。。。

判断が出来ません。。。。

 

もう少し詳しくみてみますと、

 

●  米国

米国では、社会保障番号が個人識別システムに用いられることが

義務付けられていますが、この番号を使った「なりすまし」が横行・・・

 

2014年の話ですが、国民の7%(1270万人)がなりすましの被害を

受けたといいます・・・・

ここまでくると、流石に社会問題ですね。

 

● 韓国

韓国は、住民登録番号が運用され、住民登録カードも発行され

様々な情報が紐づられています。。日本も韓国の仕組みに近いと思いますが、

この仕組みは問題です。。。。

 

2014年には、1億人分を超えるクレジットカードや預金口座の情報が

流出した事件が発生しました。

クレジット会社の社員が、個人情報を持ち出し、業者に販売した・・・

最悪の事態です。不正に入手した個人情報を転売ですから・・・・

 

●スウェーデン

スウェーデンでは、個人番号が国民生活に浸透しています。

個人番号がないと生活が成り立たないレベルだとか・・

自民党政府が事例として使っていますが・・・

 

そんな国でも「なりすまし」の被害はあります。。。

その被害者は年間65,000人とも。。。。

 

 

◼️調べてみました。。。。

「マイナンバー」を導入すると、個人情報の漏洩や誤った万越えの紐付けなど

問題が発生する事は、当初から十分に予想されていました。

アメリカなど、海外で問題になった事例があることは

わかっていたのですから。。。

 

しかし・・・自民党政府は、先行した海外での事例を国民に開示して

議論してもらうことに積極的ではありません・・・

 

事実をしっかりと国民の前に提供して議論してもらうこと・・・

これが大切だったのではないか、と思っています。。。。

     

    (ちょっと寄り道)

     自民党は、

     何か議論があるような事柄のときには、

     多くの情報を国民の前に出そうとしない。。。。

 

     学術会議任命拒否の話など、。そのり典型ですね。。。

 

 

今の時代、「社会システムのIT化」は必須。。。

そうなると「マイナンカード」導入に意味があります。。

 

しかし、リスクがあることも事実です。。。。

個人情報の漏洩や、転売など・・・

 

個人情報をどこまで保護するのか。。。

保護しなけれはならないものは何か。。。

利便性が優先するのか、個人の情報が優先するのか。。。

 

その利便性とリスクを天秤にかけたときに、

国民がどちらを選択するのか・・・

議論させること。。。

あるいは、その環境を整えること。。。。

 

それが、自民党にとつて大切だったのではないでしょうか。。。。

 

情報を出さず、国民に十分な議論をさせようとしない・・・

 

もしかすると、国民の議論すると「マイナンバー制度」の本当の目的に

気づいて、制度の導入に支障をきたすから・・・

と思ったからでしょうか。。。???

 

 

 

◼️

 

国民が、安心して自分の個人情報を預けることができる政治になることを

期待しています。。。。。

 

 

 

 

 

「圧力団体 集団ストーカー」の手口 その2

こんにちは。

 

前回のブログの冒頭で、世襲議員の問題を取り上げました。。。。

 

この国の舵取りが、国民の生活実態や思いを知らないに人たちに

任せていいのか。。。。。

 

そう思い始めたからです。。。

 

世襲議員の問題は、これから深く掘り下げる必要があると思っています。。

このまま描き始めると、長くなるので、

本日はこのくらいにしておきますが・・・

 

気になります。。・・・

 

◼️

 

本日は、

「圧力団体 集団ストーカー」の定義です。。。

 

前回のブログで書いていませんでした。。。

それで、今回は、

「圧力団体 集団ストーカー」の定義と特徴を書いておきます。。

 

 

====  「集団ストーカー」定義 ====

 

●  「集団ストーカー」とは・・・・

 

・「圧力団体」は、「圧力団体」や「圧力団体構成員」を批判したり、

  その問題行動を批判させないようにするため、

  批判する人物やその言動、協力者、批判の媒体などを

  徹底的におさえこもうとします。。。

  その活動全体のことを「集団ストーカー」と呼んでいます。

  

  批判する人間を抑え込むために、

 「監視」「尾行」「なりすまし」「盗聴」

 「事実無根の犯人に仕立て上げ」「そのための偽証」は、当然のように

  やっています。「事実無根の嘘のばら撒き」も当然のようにやってい

  ます。

 

  つまり、ターゲットの信用が傷つく行為ならなんでもやる・・・

  これが基本です・・・

  

  一言で言うと、批判する人物や「圧力団体」にとって不都合な人物を

  社会的に排除しようとする「圧力団体」の「反社会的活動」のこと。

==========      ==========     ========

 

では、具体的には、

・どのような方法でターゲットの信用を破壊するのか。。。

・どんな方法があるのか、簡単に説明します。。。

 

● 排除のやり方

・事実無根の嘘をばら撒き、その人物の信用を毀損、破壊・・・

 その結果として孤立化させようとする。。。

・「圧力団体」や「圧力団体 構成員」が裏で活動して噂をばら撒いていることを

 教えることがないようにするたするために、人が嫌がる犯罪の犯人に仕立て上げ

 ようとするのが多い。。。

 

 その手口は・・・

・警察や、公的な団体、に「虚偽通報」を繰り返し、

「危険な人物」という印象を摺り込もうとする。。

・また地域や団体などターゲットと関係があるような人たちとの

 繋がりを遮断すために、全く関係ない「事件の犯人(事実無根)」

 に仕立て上げることも頻繁に行われる。

・「圧力団体構成員」が目撃したというだけでなく、その仲間に協力を依頼し

 「偽の目撃者」まで用意する・・・

・犯人(事実無根)にでっち上げ、その「嘘の話」を「事実であるかの如く」に

 「圧力団体組織」を使って、地域全体に「噂」としてばらまく

 

・「口を聞くな」「死んでも、この話を本人には教えるな」

 「殺されても、いい人だというな。。。」

 など、口止めを忘れないことも特徴の一つだという報告もある。。。。

 

・ターゲットとなった人物などに

 「圧力団体が事実無根の嘘をばらまいている事実が発覚することを極端に恐れる」

 などなどの特徴がある・・・・

 

・「圧力団体」がやったことだ・・・

 と「証言」するものが出ることを極端に嫌う。。

 社会問題になるから。。。。

 

さて、この定義や特徴、排除のやり方を知った上で、

次回のブログをご覧ください。。。

 

「圧力団体 集団ストーカー」の手口

こんにちは。

 

お久しぶりです。

最近、気になっていることがあります。

 

2世議員や3世の世襲国会議員が多すぎること

気になり始めました。。。。

 

みなさんも、そう思いませんか・・・

 

「世襲の国会議員」に一般国民の生活実態がわかるのだろうか。。。。

 

庶民の生活実態がわからない人達が

国民の生活を決めていく。。。。そんなことができるのだろうか。。。。

 

納得できない点があります。。。。。。

「国会議員は、特権に守られていて、何もわからないのに」

「まさか、地域の利益の代償として選ばれてきた???」

 

そう思うようになりました・・・

その理由は・・・先日の衆参国会議員の補欠選挙・・・

 

◼️

 

山口二区の「岸信千代」議員・・・・の立候補の時の演説を聞いて。。。

デイリー新潮によれば、

・演説に中身がない。。。

・挨拶すらできない。。。

・家系図頼りのおぼつちゃま・・・

 

しかも、問題を並べるだけで、「どうしたい。。。」という

本人の考え方が「ない」・・・のだそうです。

 

ここまで世襲だと、ちょっと違和感を感じます。。。。

 

日本の舵取りをする議員が、本当にこれでいいのでしょうか???

 

岸信千代議員に限らず、

日本の国会議員は世襲が多いといわれています。

現在の自民党議員の中で世襲議員は3割以上・・・

閣僚にいたっては半分以上が世襲。。。。

 

90年代以降では、ほとんどの総理大臣が世襲。。。。

菅総理大臣のように世襲でない議員が首相になると、それだけでニュースに

なるくらいです。。。。

 

これではね・・・・

 

 

 

◼️

 

さて。。。

その問題は、今は、ちょっと脇に置いておいて。。。。

「圧力団体 集団ストーカー」の話です・・・・

 

 前回、「圧力団体 集団ストーカー」の定義を説明しました。。。

しかし、

定義だけでは、なかなか分かっていただけないこともあると思います。

より具体的な話をしていきます。。。。

 

前回のブログ冒頭で次のような話を書いています。。。

 

◼️

 

・道ですれ違ったら・・・・・・「襲われそうになった(事実無根)といえ」

・見かけたら・・・・・・・・・「犯人(事実無根)だといえ」

・何か話しかけられたら・・・・「脅された(事実無根)と言え」

・近づいたら・・・・・・・・・「触られそう(事実無根)になったといえ」

その地区の「圧力団体」上層部から指示が出ます。。。。

 

さらに

・本人は全く関係ないのに「なりすまし」て、悪事を働く。。。。

・「その場にいなくても」・・・「逃げるところをみた」といって

  騒げと命じる

・「仲間が大変な思いをしている協力しろ」と言われて

  偽の目撃証言者になる(人権犯罪共犯者なるということ)

・「何か問題が起きたら、全部あいつのせいにしろ!!本人にはいうな」

などなど・・・・・

 

簡単にいうと、

===============================================

 事実などなくていい。。

「圧力団体 構成員」が噂を広めて周囲の人間を騙せばいい。。

 騙して、「圧力団体」の思うようにコントロールすればいい。。。

===============================================

 

「圧力団体」の活動これは、基本形ですね。。。。

 嘘をつき、周囲の人間を騙し、コントロールしようとする。。。

 

とんでもない話・・・・

 

さて、これが、

「圧力団体 集団ストーカー」の活動の基本です。。。。

    =====================================

      嘘をつき、周囲の人達を騙すわようにしながら

     「圧力団体」にとって都合がいい行動を起こさせる

      ようにコントロールする・・・

            =====================================

「圧力団体」が目指しているのは「マインドコントロール」。。。

 

「マインドコントロール」しているときに、その話が嘘だとわかると

 困る。。。。つまり、本人にその話を否定されると困る。。。

 

だから

「この話は、本人には教えなるな・・・・」

と口止めします。。。。

 

本人が、その話を知れば、大変なことになります・・・

「事実無根」のでっち上げの話を社会にばら撒いているのですから。。。

「マインドコントロール」に失敗するだけではありません。。。

 

次回以降で、この類の「圧力団体」の人権犯罪手口を

「説明」したいと思っています。。。

 

 

  •     ◼️「レシートを渡すな」 ???  「集団ストーカー」の手口

 

「圧力団体 集団ストーカー」に関係するブログを書いていますと、

いろいろなところから連絡をいただきます。

 

「圧力団体 集団ストーカー」の手口についてもご連絡いただくこと

 があります。

 

こんな話もあるそうです。。。。

 

 

◼️ 【代金の支払いが終わっても「レシートを渡すな」】

=============================================

「なんで渡すんだよ・・・レシートを渡すなと言っただろう!!

   渡さなければ、『金を払っていない』と噂を流せたのに。。。」

 ============================================

 

つまり、買い物をして代金を支払ったターゲットの人物にレシート

を渡すな。。とい指示です。

 

普通であれば、支払いをした客から要求があれば「レシート」や「領収書」を

わたすのは当然の話です。。。

支払い関係でトラフルがないようにするためにも・・

 

しかし、「圧力団体 集団ストーカー」は違うことを考えていいるようです。

 

  「レシートを渡すな!!渡さなければ

     犯人に仕立て上げ、噂をばらまける!!」

 

 

とんでもない話です。。。。

しかし、「圧力団体 集団ストーカー」がこの類の手口を使うことを

知っていれば、対応できます。。。。

 

 

嘘つきにとって「事実」を突き付けられると困るのでしょうね。。。

 

◼️  

 

前回書いたので、「圧力団体 集団ストーカー」の定義は省略しましたが、

分かったいただきやすくなると思います。

「圧力団体 集団ストーカー」の特徴を書いておきます。。

 

 

====  「集団ストーカー」定義 ====

 

●  「集団ストーカー」とは・・・・

 

・「圧力団体」は、「圧力団体」や「圧力団体構成員」を批判したり、

  その問題行動を批判させないようにするため、

  批判する人物やその言動、協力者、批判の媒体などを

  徹底的におさえこもうとします。。。

  その活動全体のことを「集団ストーカー」と呼んでいます。

  

  批判する人間を抑え込むために、

 「監視」「尾行」「なりすまし」「盗聴」

 「事実無根の犯人に仕立て上げ」「そのための偽証」は、当然のように

  やっています。「事実無根の嘘のばら撒き」も当然のようにやってい

  ます。

 

  つまり、ターゲットの信用が傷つく行為ならなんでもやる・・・

  これが基本です・・・

  

  一言で言うと、批判する人物や「圧力団体」にとって不都合な人物を

  社会的に排除しようとする「圧力団体」の「反社会的活動」のこと。

==========      ==========     ========

 

では、具体的には、

・どのような方法でターゲットの信用を破壊するのか。。。

・どんな方法があるのか、簡単に説明します。。。

 

「弾圧に負けない」、「嫌がらせに負けない」

こんにちは。

 

冒頭ですが、一言だけ・・・

 

最近の報道には「偏り」があると思っています。。。。

自民党政権を批判する記事がなくなりました。。。

 

日本は「権力を監視する」という考え方はあっても、

本当に「監視して告発する」という行動がないのかもしれません。。。

 

==============     ============

英オックスフォード大学ロイター研究所の「Digital News Report」

によれば、

ニュースへの信頼感は世界的に低下傾向にあるといいます。

 

世界38か国、75,000人を対象にしたアンケートでは、

ニュースメデイアの役割は

・何が起きたのか知らせてくれる  62%

・事象を理解する手助けとなる         51%

・権力やビジネスを監視している      42%

となっているそうです。

 

さらに、権力の監視の評価では

・米国   45%

・イギリス 42%

・韓国   21%

・日本   17%

と日本は最低評価でした。。。

しかし、日本のジャーナリストを対象とした別の調査では、

91%の人が「権力の監視は重要な役割だ」と回答している

といいます。。。

  ※  「放送研究と調査」2019年8月号 (NHK文化放送研究所)

=============     ===========

変な話ですよね。。。。。

 

◼️

 

ようやく、補欠選挙と統一地方選挙・・・終わりました。。。

ひと段落しましたので、ブログ更新です。。。

ちょっと、様子をみていました。。。。

 

このブログは、政治的な話題を取り上げることが多いブログ。。

しかも、自民党政権に厳しい目を向けているブログ。。。

統一地方選挙、衆参補欠選挙の時に、自民党批判のブログは

危ない。。。。閉鎖の危機に追い込まれる可能性があります。

 

本来でしたら、

日本の舵取りをしている自民党だからこそ、

批判に耐えるだけの決断、政策の展開をしていただたい。。。

そう思っているのですが・・・

 

しかし、最近の自民党をみていると、

「一部のコアな自民党支持者にだけ支持されればいい。。。」

という考え方が透けて見えます。。。。

 

それだけに、ブログでの批判の目も厳しくなるというもの・・・

 

「選挙の時」には、なるべく更新しないようにしています・・・

いつてみれば「自衛措置」ですかね。。。

  ※(選挙間近に、問題ない記事が過去に更新出来なくなったことがあります)

気をつけなければいけません。。。

 

◼️

 

「ブログの更新時期」が、「不適切??」それが問題だけなのか。。。

といいますと、そうでもないと考えています。

 

「圧力団体」からの情報では、

「自殺者が出るから、ブログを閉鎖しろと言ったが、閉鎖できなかった。。。」

と騒いだとか・・・・何回か聞いています。。。

 

つまり、ブログの運営会社(「だけはない」と思います)を、

「自殺」という単語で騙して、ブログを閉鎖しようとしたということ・・・

 

酷い話です。。。「人の生き死に」まで使って人を騙そうとする。。。

 

直接、聞いてみたいものです。

「どうして、このブログで自殺者が出るのか。。。。」

 

教えていただきたいものです・・・

 

もともと、このブログの目的は、「ストーカー規制法」改正にあります。

 

「集団ストーカー」は実際に存在する。。。

「恋愛感情のもつれによるものではない被害者がいる」

 だから「ストーカー規制法」を改正するとともに、

「圧力団体」の行動を規制する法律をつくつていただきたい・・・

と主張するブログ・・・

 

そのために、

・「圧力団体 集団ストーカー」の「被害」を記録し・・・

・「圧力団体 集団ストーカー」の被害者が出ないようにするために

 「圧力団体 集団ストーカー」の「人権犯罪手口」を告発するブログ。。。。

 

「圧力団体」で自殺者が出るようなブログではありません・・・

 

しかし、気を付けます・・・

今後、「圧力団体」が、どんな手口を使って、「ブログを閉鎖」しようと

してくるのかわかりません・・・

 

十分に気をつけていきます・・・

 

◼️

 

 

今回、統一地方選挙と合わせ衆参5補欠選挙がありました・・・

岸田首相が襲撃された和歌山も補欠選挙。。。。

 

7月には、安倍首相が襲撃され、落命しているのですから、

今回、岸田首相は応援演説に行かない。。。。

と思っていました・・・

 

筆者は、岸田内閣を「支持しない」のですが、

「演説に行った」こと自体は評価しています。。。。

 

行かない言い訳はあったと思うのですが、

岸田首相は応援に行った・・・・

 

「今回の補欠選挙の結果によっては、岸田政権の求心力が

問われかねないから・・・」

あるいは、

「応援演説を依頼されたから。。。」

「テロに負けて応援に行かないのは、自分の部下で働く警察

 を信用していないことになるから。。。」

などなど、

 

批判されることがたくさんある・・・

だから「応援演説に行った。。」ともいえますが、

 

岸田首相が、

「何があつても、言論の自由を守らなけれはならない」

という考え方のもとで、応援演説に行ったのだ・・

 

筆者はそう思いたい・・・・

「日本のリーダー」なのですから。。。。。

 

  •     ◼️「圧力団体 集団ストーカー」は、嫌がらせを繰り返す

 

「弾圧されても、そのも弾圧に負けない。。。」

岸田首相のその姿勢には共感できます。。。

 

首相を引き合いに出すなど「とんでもないこと」とは

思います・・・しかし・・

「僭越ながら」筆者も、「弾圧」には負けたくない。。。

 

「さまざまな嫌がらせ」をされ続けても

 

「圧力団体 集団ストーカー」の人権犯罪を告発し続け、

 日本国民に「圧力団体」の危険性を訴え続けたい

 

と思っています。。。。

 

その被害をまとめたのが

「圧力団体 集団ストーカー」の定義です。。。。

 

 

◼️ 「圧力団体 集団ストーカー」の定義

 

===【 集団ストーカー 定義 】======================

 

 【 定義 】 

「集団ストーカー」とは。。。。「圧力団体」の「うらの活動」の一つ。

 

「圧力団体」が、自分たちにとって都合がいい社会(独裁的社会)を築くため、

「圧力団体」「圧力団体構成員」にとって都合が悪い人物や

「圧力団体」を批判する者を社会から排除し、「圧力団体」が批判されない

 社会にすることを目的とする「圧力団体」の人権犯罪活動の一つ・・・

「反社会的活動」である。

 

 【 手口 】

「集団ストーカー」の基本的手口は、ターゲットの信用破壊である。

 

・ターゲットに関する「事実無根」の嘘のばら撒き、信用を破壊、

 孤立化させたり、

・ターゲットとは、まったく無関係の事件の犯人に仕立て上げ、

 警察や、行政に虚偽通報を繰り返し「危険人物」だと印象付けようする。

 

・事実無根の「うそ」は、「圧力団体」の「おもての組織」を使い、

 ターゲットが関連する組織・企業、地域社会に、事実無根の「うそ」が

 一斉にばら撒かれることが多い。

 

 【 架空事件のでっち上げ 】

・無関係な第三者に、「圧力団体」がでっち上げた「うそ」を信じさせるために、

 架空の事件をでっち上げ、さらに、その事実無根の事件の犯人(犯人)に

 仕立て上げる手口も報告されている。

 

・その際には、架空の事件の話が信憑性を増すように、「偽の目撃証言者」まで

 用意することもある。

 

 【 偽証の強要 】

・また、「圧力団体」のもつ組織力を背景として、でっち上げた事件に関連する

 組織や人物に「圧力」をかけ、「偽証」を強要することもある。

 「偽証」をさせた上で、「おもての組織」を使って事実無根の「うそ」を

 ばら撒くなど、虚偽通報等を繰り返す手口も報告されている。

 

・「圧力団体」の「会員数」という数の力を使い、脅しながら「圧力団体」の

 意向に従わせようとする。。。

   

《事例》

 ・「圧力団体」のいうことが聞けないなら、全員やめるよ。。。

 ・「圧力団体」のいうことが聞けないんだったら、仲間に言って不買運動するぞ

 ・「本人のめいわが傷つく嘘なら、どんな嘘をついてもいいんだって・・・」

 

==================================================

 

◼️ 定義は次回ブログで使います

 

次回のブログでは、この定義詳細を解説します・・・

 

「圧力団体 集団ストーカー」は情報源を探してるらしい

こんにちは。

 

「日曜報道 プライム」に高市大臣が出演していたと聞きました。

 

筆者自身は見ていないのですが、高市大臣は、

やはり、総務省の行政文書は、発言者の確認をとっていないもの。。。

正確性を確認出来ない文書と総務省自身が言っていた・・・

これまでの自分の主張は正しい。。。

 

といったと聞いています。。。

 

はつきり申し上げて、「ふー~ーん」

です。。。

 

何が「ふー~ーん」

なのかと申しますと、この「逃げ切りかた」が「ふー~ーん」

なのです。。。

安倍元首相と、全く同じじゃないですか・・・

 

「政治家が「強弁」すれば、官僚が引き下がる・・・・」

 それをやっただけ・・・・・

 

森友学園問題のとき、安倍元首相は、国会で追求されて、

「政治家を辞めますよ!!」とまで言い切った・・・強弁です。。。

「だから」官僚が公文書を改竄までして安倍元首相を

庇わざるを得なくなった・・・

 

この時の政治家のやり方と、今回の高市大臣の強弁のやり方は、

同じに見えてしまいます。。。

 

国民として、このまま引き下がっていいのだろうか。。。。

そういう疑問を感じます。。。

 

「放送法」の問題は、大変な問題です・・・

「言論弾圧」につながるから・・・・

 

前回、少しまとめましたが、

もう少し調べて、ブログにまとめたいと思っています・・・

 

 

◼️

 

前回、このブログで「ある地域」の方から

「圧力団体」の人権犯罪の実態を告発する情報をいただきました。

 

今回、このブログでご紹介していませんが、近々、ご紹介します。。。

 

しかし。。。

今、その地域の「圧力団体」内部では、

「誰が、その情報を漏らしたのか・・・」

 

かなり問題になっているといいます・・・

 

その情報と言うのが、これです・・・

 

◼️ 提供された情報は・・・

 

ある地域の話だそうです。

  (あるところから、情報が入りました)

 

事実無根の事件がでっち上げられ、

その嘘が流されようとしているという話・・・

かなり、ひどい話です。

 

情報をまとめますと、

 

「いまは、ターゲットが一人ではなくて、他の人物と

一緒にいるからばら撒けないが、ターゲットが、一人でいたら

「いやらしいことを言われた」

 という嘘をばら撒くことになっていた、、

 そう言っている「圧力団体」の者がいた、、、」

 

   ※ この話、後日、全体像を描きます。。。

 

つまり・・・「圧力団体 集団ストーカー」にとって不都合な人物を

社会的に排除すため、「嘘」をばら撒くことになってること

が外部に流出したのです。。。

 

◼️

 

「圧力団体 内部」では、この情報の提供者・・・

情報を流した人物を「躍起になって」探しているといいます・・・・

 

ターゲットの人物に接触がありそうな人、情報を流す可能性がある人物、

ターゲットが接職する可能性があるところの

「一人一人」に「事実」を確認、

そうして、改めて口止め。。。。しているとか・・・

 

それも、大々的に・・・

 

ふつうの人なら、その話を聞けば・・・

 

「そこまでやるとなると。。。「圧力団体」に、

     何か重大な問題があるからでは??」

 

そう思うのが普通だと思うのですが「圧力団体」ではそれもお構いなし。。

 

自分たち「誰にもいうな・・・」と言っていた話の「情報漏洩」が

問題だと思っているようで。。。。

 

「圧力団体」では、情報漏洩の犯人探しだけではなく

「ターゲットとの接触を断たせる」ためにも騒いでいるといいます・・・・

 

「地域社会からの排除」をしたい。。。これが本音・・・・

 

◼️

 

情報漏えいがあったからか、

 

  ●「名誉を傷つける嘘なら、どんな嘘でもいいんだって・・

    盗られたって嘘を流せばいいよ。。」

  ● 「今度、店に来たら、出ていってくれと言えばいい。。」

 

こんにな「指令」を出しているのだとか・・・

「事実無根」の話をでっち上げ、その嘘を地域社会にばらまく。。。。

 

そうして、ターゲットの人物がなにも言わないように

「圧力」をかけ、「黙らせよう」としている。。。

 

「嫌がらせをして黙らせる。。。。」・・・「圧力団体」らしい手口です。

 

「圧力団体」からすると「圧力団体」がやっている反社会的活動を

地域社会の人たちには知られたくない。。。

ということのよう。。。

 

さて、その話・・・黙って見過ごすことは出来ません。。。

 

以前から、このブログでご紹介している

「圧力団体 集団ストーカー」の定義でもご紹介している活動

そのものもだからです。。。。

 

もう一度、定義をみてください。。。。

 

 

◼️ 「圧力団体 集団ストーカー」の定義

 

===【 集団ストーカー 定義 】======================

 

 【 定義 】 

「集団ストーカー」とは。。。。「圧力団体」の「うらの活動」の一つ。

 

「圧力団体」が、自分たちにとって都合がいい社会(独裁的社会)を築くため、

「圧力団体」「圧力団体構成員」にとって都合が悪い人物や

「圧力団体」を批判する者を社会から排除し、「圧力団体」が批判されない

 社会にすることを目的とする「圧力団体」の人権犯罪活動の一つ・・・

「反社会的活動」である。

 

 【 手口 】

「集団ストーカー」の基本的手口は、ターゲットの信用破壊である。

 

・ターゲットに関する「事実無根」の嘘のばら撒き、信用を破壊、

 孤立化させたり、

・ターゲットとは、まったく無関係の事件の犯人に仕立て上げ、

 警察や、行政に虚偽通報を繰り返し「危険人物」だと印象付けようする。

 

・事実無根の「うそ」は、「圧力団体」の「おもての組織」を使い、

 ターゲットが関連する組織・企業、地域社会に、事実無根の「うそ」が

 一斉にばら撒かれることが多い。

 

 【 架空事件のでっち上げ 】

・無関係な第三者に、「圧力団体」がでっち上げた「うそ」を信じさせるために、

 架空の事件をでっち上げ、さらに、その事実無根の事件の犯人(犯人)に

 仕立て上げる手口も報告されている。

 

・その際には、架空の事件の話が信憑性を増すように、「偽の目撃証言者」まで

 用意することもある。

 

 【 偽証の強要 】

・また、「圧力団体」のもつ組織力を背景として、でっち上げた事件に関連する

 組織や人物に「圧力」をかけ、「偽証」を強要することもある。

 「偽証」をさせた上で、「おもての組織」を使って事実無根の「うそ」を

 ばら撒くなど、虚偽通報等を繰り返す手口も報告されている。

 

・「圧力団体」の「会員数」という数の力を使い、脅しながら「圧力団体」の

 意向に従わせようとする。。。

   

《事例》

 ・「圧力団体」のいうことが聞けないなら、全員やめるよ。。。

 ・「圧力団体」のいうことが聞けないんだったら、仲間に言って不買運動するぞ

 ・「本人のめいわが傷つく嘘なら、どんな嘘をついてもいいんだって・・・」

 

==================================================

 

◼️

 

さて、このがどのように纏められたものか。。。。

次回以降のブログで説明します。。。。