「辻本さん、
個展のDMのデザインができましたよ。
画像を確認して、誤字脱字など
チェックして返信してください。」
先日届いた、ギャラリーからのメール。
この連絡が来ると、毎年うれしい反面、
「もうこんな時期…!」と
残された制作時間の短さに、
心がきゅっとなる・・・
陶芸家の辻本喜代美です。
そしてついに届きました!
4月19日〜開催の個展も、今回で5年目。
会場は東神田のSAN-AI-GALLERY。
SAN-AI-GALLERYさんは
過去に2度移転されていて、
私は移転前からお付き合いいただ打てます。
最初に個展をさせていただいたのは、
水天宮にギャラリーがあった時代でした。
オーナーさんとのお付き合いは、
もう10年以上になります。
40代の私の陶芸家としての歩みを、
ずっと見届けてくださっている存在。
私は今、50代。
この場所で、また新しい私の歴史を
刻もうとしています。
そして・・・・
届きました!!2026年の個展のDM!!
タイトルは「愛おしいものたち」
今回の個展タイトルは
辻本喜代美 陶展「愛しいものたち」
実は、昨年と同じタイトルです。
陶芸家・辻本喜代美の50代のは、
「私が心の底から愛しいと思うものを、
そのまま表現しよう」
そう決めました。
流行でもなく、評価でもなく、
ただ、私が愛しいと感じるものを、
まるごと込めていく。
土を重ねるたびに感じる、
静けさや、ささやき。
そこには、優しく穏やかでありながら、
芯の通った物語があると、私は感じています。
その物語が、愛しくてたまらないのです。
岩手の山から生まれた、私だけの釉薬
私の作品には、大きな特徴があります。
私だけの特別な釉薬があることです。
それは、父の故郷、
岩手県宮古市の箱石という地域の山から
採取した土を元に作った、オリジナルの釉薬です。
この釉薬を初めて調合したのは、約30年前。
私の母校、女子美術大学を卒業し、
フリーで活動を始めたばかりの頃でした。
岩手に住む叔父と叔母が、
椎茸栽培をしている山で見つけた土。
それをベースに生まれたのが、
今も私の作品を支えている釉薬です。
もしこの土に出会っていなければ、
今の私の作風は存在しなかったかもしれません。
イーハトーブの大地のエッセンスを
宿したその釉薬は、私の原点そのものです。
ただ今、ラストスパート
ただいま制作はラストスパート。
時の速さに、ざわめきながら、
それでも一つひとつ、
心を込めて作っています。
焦りもあります。
でも、それ以上に、
「見ていただきたい」という気持ちいっぱいです。
会場で、物語を見つけて下さい
会期は4月19日〜27日(20日・21日は定休)
場所は東神田・SAN-AI-GALLERY
ぜひ、実物をご覧いただきたい。
写真では伝わらない、
土の気配、釉薬の深み、
そしてそこに宿る物語。
その物語を、
あなたのココロで受け取っていただけたら、
とっても嬉しいです!

もしよろしければ、
今、カレンダーにそっと☑️をつけてくださいね。
会場でお会いできることを、
心から楽しみにしています。
応援していただけたら、めっちゃ喜びます!
そんな私の展覧会情報の進捗や
作品たちはInstagramで
たくさん見ることが出来ます。
毎週水曜はインスタLiveもしているので
喋っている時の私がどんな人なのかも
多少なりとも伝わるかしら・・
ぜひフォローしてくれたら嬉しいです。
制作の様子や作品についての思い、解説など、
ご覧いただけます。
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◉4月19日~27日:
『辻本喜代美 陶展・愛おしいものたち』
SAN-AI gallery・東神田
この個展についての詳細


◉3月25日~ 3月31日
『Button inspiration』
松屋銀座 遊びのギャラリー

◉6月3日~9日
『佐藤梨代×辻本喜代美 二人展』
日本橋三越
◉物語の世界を「語り」を通し言霊のエネルギーを放つ。
ストーリーテラー八重幡典子さんのLIVEパフォーマンス

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