少しずつ違う3つの取り組み。
前職旅館での後輩Nくんに少し前久しぶりに連絡をもらって、彼が現職で取り組んでいる
新規事業の構想について相談を受け、今日の午後会ってきました。
その構想のヒントが見つかれば良いと思い、隣町緒方のパン職人Uさんのカフェに行って
話をしました。
Uさんも忙しさの合間で僕らのテーブルに来てくれ話をしたのですが、ほぼ同時に三名が
同じようなことを始めようとしていて、ただ全ての背景や方向性が違うので、相談に乗りつ
つも僕自身も勉強になりました。
普段一人で、特にこの夏は忙しさの中色々考えていると、煮詰まってきてしまうこともあり
ますが、時々こうして周りの人の前向きな話を聞くととてもよい刺激を受けられます。
いつもここに来るとそうですが、ゆったりと心地よい時間を過ごして長居してしまいます。
自分の仕事の話も最後にできて、とても有意義でした。
喜多屋のオンラインショップで受付を中止していました“KaKe Vegee (かけべじ)”ミニ3本
セットの販売を再開しました。
初めて“KaKe Vegee (かけべじ)”をお試しになる方、ちょっとしたプレゼントに最適です。
こちらの商品は3本をセットにするため、他の単品商品よりも納品に日にちがかかる場合
があります。ご了承ください。
ようやく見えてきた。
御中元のシーズンも御盆が近づくにつれ少しずつ注文が落ち着き、ようやくブログを書ける
余裕が出てきました。
順調に注文をいただき、ほぼ毎日のように加工所で“KaKe Vegee (かけべじ)”を製造して、
その前の福岡のテレビ放送後の反響も含めてほぼ二月嬉しい悲鳴を上げていました。
始めは全ての工程を一人でやっていたのですが、途中からムリが出てきたので、工程とし
て増えたギフト包装の工程を知り合いHさんにお願いし、それまで少し遅れの出ていた発送
が追いつきました。
忙しさの中で課題も見つかり、来期への準備が前もってできそうです。
落ち着いたら“和TaRu (ワタル)”の販路開拓を始め、“KaKe Vegee (かけべじ)”の新パッ
ケージ入れ替えもあります。
それから、、、もうほぼ二月、忙しさが始まった頃からずっと延び延びになってしまっている
『Weekend Cafe“清炉(SEIRO)”』のオープン。
営業許可はもう下りていて、少しずつ時間のある時に準備は進めてきたので、今月中には
オープンをしたいです。
立ち止まらず頑張ります。
良き仲間とのひと時。
今日は午後から大分市内で喜多屋も所属している『おおいた食料産業クラスター協議会』の
ワーキンググループ事業説明会があったため、久しぶりに“KaKe Vegee (かけべじ)”の製造
を休みしました。
そうは言いつつ、オンラインショップで注文のあった“和TaRu (ワタル)”をさっきまで作ってい
ましたが。
今回の西表島滞在は2泊の短い時間だったので、ホテルスタッフとゆっくり時間を過ごすこと
ができたのは2日目の夜でした。
ホテル近くにある唯一の居酒屋(女性オーナーは中津市出身)で、僕が勤めていた時代から
残っているスタッフと当時の話を肴に楽しい時間を過ごしました。
仕事上がりで疲れているだろうに多くのみんなが集まってくれ、本当に嬉しかった、、、。
僕はオープニングスタッフではなかったけれど、オープンして半年くらい後の募集に掛かった
フロントスタッフで、この席にいるメンバーの中では残っていれば一番古株です。
自分も含めてほとんどのスタッフがホテルとは異なる畑から移り住んで、狭いコミュニティの
中でホテルの仕事を中心に生活をしていたので、仲良くも時にぶつかりながら、オープンして
間もなかったホテルで試行錯誤形のないモノを作ってきました。
それだけに充実していたし、繋がりがすごく強い気がします。
4年間、色んなことがありました。
4年以上経っても印象に残っている上司やスタッフ、出来事など、オープンテラスの白熱灯の
柔らかい灯りの下、独特の湿度のある風の中でみんなと一緒の席で話をしていると、まるで
夢の中にいるような穏やかな時間でした。
島での生活の魅力は、もちろん移り住んではまった人にとって、住んでいる間はそれが当た
り前で振り向くこともないのだろうけど、離れると更に深くなる気がします。
そこでしか味わえない生活や仕事、人、自然、遊び、、、。
喜多屋で開業してあと数ヶ月で2年、これまでしてきた事業や商品化できたモノ、多分生まれ
育った東京からそのまま竹田に移り住んでいたら、今の形にはなっていなかったでしょう。
それだけ当たり前だった都会生活ではたどり着かなかったこの感覚は、貴重な4年の島生活
が育んでくれたモノだろうから、これからもそれを生かしていけたらと思います。
Lホテルのみんな、これから夏休みシーズンで忙しくなると思いますが頑張って。
僕も再会した時に、胸を張って喜多屋のことを話せるように頑張ります。次ぎ行く時も残って
いてね(笑)。


