良き仲間とのひと時。 | 喜多屋in豊後竹田のブログ

良き仲間とのひと時。




喜多屋in豊後竹田のブログ-ラ・ティーダ西表


今日は午後から大分市内で喜多屋も所属している『おおいた食料産業クラスター協議会』の

ワーキンググループ事業説明会があったため、久しぶりに“KaKe Vegee (かけべじ)”の製造

を休みしました。

そうは言いつつ、オンラインショップで注文のあった“和TaRu (ワタル)”をさっきまで作ってい

ましたが。


今回の西表島滞在は2泊の短い時間だったので、ホテルスタッフとゆっくり時間を過ごすこと

ができたのは2日目の夜でした。

ホテル近くにある唯一の居酒屋(女性オーナーは中津市出身)で、僕が勤めていた時代から

残っているスタッフと当時の話を肴に楽しい時間を過ごしました。

仕事上がりで疲れているだろうに多くのみんなが集まってくれ、本当に嬉しかった、、、。


僕はオープニングスタッフではなかったけれど、オープンして半年くらい後の募集に掛かった

フロントスタッフで、この席にいるメンバーの中では残っていれば一番古株です。

自分も含めてほとんどのスタッフがホテルとは異なる畑から移り住んで、狭いコミュニティの

中でホテルの仕事を中心に生活をしていたので、仲良くも時にぶつかりながら、オープンして

間もなかったホテルで試行錯誤形のないモノを作ってきました。

それだけに充実していたし、繋がりがすごく強い気がします。


4年間、色んなことがありました。

4年以上経っても印象に残っている上司やスタッフ、出来事など、オープンテラスの白熱灯の

柔らかい灯りの下、独特の湿度のある風の中でみんなと一緒の席で話をしていると、まるで

夢の中にいるような穏やかな時間でした。


島での生活の魅力は、もちろん移り住んではまった人にとって、住んでいる間はそれが当た

り前で振り向くこともないのだろうけど、離れると更に深くなる気がします。

そこでしか味わえない生活や仕事、人、自然、遊び、、、。


喜多屋で開業してあと数ヶ月で2年、これまでしてきた事業や商品化できたモノ、多分生まれ

育った東京からそのまま竹田に移り住んでいたら、今の形にはなっていなかったでしょう。

それだけ当たり前だった都会生活ではたどり着かなかったこの感覚は、貴重な4年の島生活

が育んでくれたモノだろうから、これからもそれを生かしていけたらと思います。


Lホテルのみんな、これから夏休みシーズンで忙しくなると思いますが頑張って。

僕も再会した時に、胸を張って喜多屋のことを話せるように頑張ります。次ぎ行く時も残って

いてね(笑)。