黒ごま新登場。
喜多屋の和のタルタルソース『和TaRu(ワタル)』に新しいバージョンが登場します。
名水百選にも選ばれる清らかで豊かな竹田市の、地元豆腐屋が毎朝作るトロトロの豆乳を
ベースに、マヨネーズ(卵)を使わず、植物性素材のみで仕上げた無添加のタルタルソース。
和の素材にもこだわって、ピクルスの代わりに自家製の切干大根の酢漬けを刻んで、その
他に長ねぎ、玉ねぎと地元野菜もたっぷり入れました。
シャキシャキとした食感と、ヘルシーさが自慢の『和TaRu(ワタル)』です。
この度、“黒ごま”をたっぷり練りこんで、よりコクのある『和TaRu(ワタル)』ができました。
一般的なタルタルソースと同様にフライ料理や蒸し野菜などにつけて召し上がれます。
また、薄くスライスしたパンやクラッカーに塗ってトースターでこんがり焼くと、より香ばしくお
手軽に和風オードブルになります。
明日からWeekend Cafe『清炉(SEIRO)』で販売を始めます。
来週から少しずつ、まずは竹田市内からお目見えすると思います。
ぜひ、お試しください。
繋がる灯り。
Weekend Cafe“清炉(SEIRO)”の営業を終えて、5月15日(日)から伊勢丹のWeb販売で大分
特集があり、喜多屋の和のタルタルソース“和TaRu(ワタル)”プレーンと新発売の黒ごまセッ
トを取り上げてもらうことになって、その校正をしていました。
カフェで地元の老舗和菓子屋の女将さんと昔の喜多屋の話を聞いたり、校正をする文を読み
ながら喜多屋のことを振り返っていました。
僕がここにIターンをしてからの5年弱の間は、それ以前の5年、、、いや10年と比べても大きく
変化していったはずです。
ゆっくりゆっくり祖父の年齢に応じて衰退を続けていた喜多屋にIターンをしてきた当初、この
広いけれど、修復工事なしで手を入れるには酷い状態の旧商家の、どの部分を活用すること
がまず自分にムリのないところからできていけるのか、、、よく分からない状態でした。
『孫が後を継いでくれるなら、、、』と祖父にも、それから市の職員さんや地元の建設会社にも
相談しながら、少しずつですが喜多屋が辿ってきた時間を取り戻せつつあります。
“清炉(SEIRO)”を営業しているスペースも40年ほど前に叔父さんが喫茶店(あえてカフェで
はなく)をしていた場所でした。
物心ついたころには既に営業はしていなかったけれど、名残がそれでも遠い記憶の中にあり
ました。昭和の香りのする、今ならレトロと言われる雰囲気、、、。
でも30年以上の埃が積もった喫茶店には、そのまま使えるモノはもう残っていませんでした。
当初は僕自身も“清炉(SEIRO)”としてオープンを考えていなかったので、喜多屋のオフィス
として外商の拠点にする予定で、自分自身も含め楽しめて、来客時にも喜多屋を自慢できる
スペースにしたくて、自ら(スケッチを描く程度のモノですが)仕様を決めてデザインしました。
結局は個人で外商をしているとオフィスとしての使用頻度が少なく、『地元の“食”を喜多屋で
も提供できる場が欲しい』との気持ちが重なって“清炉(SEIRO)”をオープンさせたのが去年
晩夏です。
喜多屋の建物の歴史が明治からおよそ130年。喜多屋としての歴史は江戸時代からだから
それ以上。
ここから先、喜多屋が一番輝いていた時代と同じ光はもう取り戻せないかもしれないとは思う
けれど、でも消えかけていた灯りを新しいロウソクに移して、また繋いでいけるように、時代に
合った喜多屋の形を探していきたいと思います。
仕入れ。
今日は午前中は農業系の新聞からの取材を受けて、午後からはGWと連休明けから始め
ようと思っている6月にあるデパートの催事と、御中元ギフトの注文への準備のため、材料
仕入れに大分市内に行ってきました。
まもなく発売する『和TaRu(ワタル)』新バージョン、“黒ごま”用に無添加黒ごまペーストも
注文してきました。
天気もよく暖かさと、久しぶりの外出に気分も爽快!てな感じで、愛車の窓を全開にして走
り始めましたが、黄砂飛来がものすごく景色が霞んむほど、せっかく開いた窓を結局全部
閉めきって。
ひと通りの買出しを済ませ、数ヶ月ぶりに25歳になる愛車のオイル交換をして、普段できな
いことを色々とやってきました。
明日からの3連休は『bud FOODS(ビー・ユー・ディー・フーズ)』の加工所でこもって作業。
今夜はゆっくりしときます。


