喜多屋in豊後竹田のブログ -147ページ目

竹田市のジャズオーケストラ。




ブルーフェニックス


トマト農家のOさんの農園にはあと2人のパートナーがいて、その内の一人KOさんは

竹田市のジャズオーケストラ“Blue Phoenix”のバンドマスターです。

前々回の農作業手伝いの時に運よく倉庫の完成記念で、関係者のBBQ会に混ぜて

もらい、その時にゆっくり皆さんと話しました。(この日をきっかけにOさんにもだいぶ

受け入れてもらえた気がします。)

その時にKOさんがジャズオーケストラのマスターをしていることを知って、コンサート

に誘ってもらいました。


竹田市の城下町は今週末“七夕祭り”で、その一環で城下町の武家屋敷通りの入口

にある竹田創生館で夜7時に開演しました。歴史ある佇まいの庭先で地元の人たちで

組んだオーケストラ、手作りのコンサートですがカッコ良かったです。


全12+アンコール1曲の約1時間半でしたが、アッという間でした。

夏っぽいサンバやボサノバなどの選曲で、POPミュージックのカバーあり、ボーカルが

入ったりすごく楽しいコンサートでした。


途中休憩の時間にKOさんが僕のところに挨拶に来てくれて嬉しかったです。

差入れでも持っていけばよかった、、、気が利かずスミマセン。


年末には“Blue Phoenix”のメインコンサートが竹田市文化会館大ホールで毎年開催

されているらしく、もっと盛大なコンサートのようです。滝廉太郎を生み出した竹田市の

ジャズオーケストラ“Blue Phoenix”。活動期間もだいぶ長い、県内でも頑張っている

バンドの一つです。


喜多屋の復活記念で演奏してもらいたいです。

KOさん、オーケストラのメンバーの皆さん、お疲れ様でした。楽しかったです。





日本一の炭酸泉。




発売記念講演会


今年の春まで勤めに出ていた隣町の長湯温泉の老舗旅館で、僕も当初から商品開発

に携わっていた“Magna1800”の完成記念講演会が竹田商工会議所で行われると数日

前に社長から電話があり、ぜひ来るように言われていました。


女将さんや後輩、長湯温泉の町の人など懐かしい顔ぶれにも会えて、ちょっと前まで

自分もそっち側にいたので、スタッフの一員のような感覚が舞い戻ってきたりしました。


“Magna1800”は国内では珍しい、良質なミネラルが多く含まれた超硬水で、もう女性の

間で定番になりつつある“コントレックス”と同じ部類のヨーロッパ系に近い温泉水です。

長湯温泉には歴史の中にも飲泉(入浴だけではなく温泉を飲む)文化が根付いており、

ただ豊富な成分のバランスにより源泉から直接飲むことはできても、時間を置くと酸化

し濁ってしまうという難点があり商品化には至っていませんでした。


僕がこの旅館に入社して間もなく商品化の構想が具体的になり、その後開発に入り、

大学の先生や食品関係のアドバイザーなどの力をお借りしながら3年越しの商品化で、

この度発売されたんです。


回虫博士で、ミネラルウォーターの神様で知られる(?)藤田紘一郎先生の講演会が

発売記念としてありました。

『世界の水・長寿の水』と言う演題で、世界的に見た日本の恵まれた水事情とその裏に

ある水道水の怖さ、世界の水の性質の違いとそれぞれの特徴、Magna1800を含む超

硬水の効果とその素晴らしさなど2時間程度の講演会でした。


僕も開発始めから商品完成ちょっと手前まで携わってきたので、思い入れもあります。

だから宣伝すると言うわけではないのですが、『飲んで効き長湯して利く長湯のお湯は

心臓胃腸に血の薬』と九州帝国大学の松尾武幸博士が称えたように、良質な炭酸泉は

今全国的に注目されつつあります。


竹田市が全国に誇る良質な炭酸泉、それが飲用として発信できる商品へ完成、発売に

至ったことを僕も嬉しく思います。





夜の城下町。




臼杵


喜多屋のある竹田市は四方が山に囲まれており、昨晩は夕方から海が恋しくなって

大分県の港町を2ヶ所、喜多屋の大の協力者であるSさんと巡ってきました。

佐伯と臼杵です。

結局海と言うものは見ていませんが、夕食には“ウニ・イクラ丼”と佐伯名物の“胡麻

出汁うどん”を食べました。それから臼杵に移動し、城下町と二王座歴史の道を散策

してきました。


佐伯は“うまいもん通り”に行きました。

通りに目立って人が歩いている感じはなかったのですが、海のモノを食べようと店の

中に入るとそれは繁盛していました。目当ての海鮮モノ丼と、名物の胡麻出汁うどん

(↑これすごく美味しいです)を食べ、臼杵に移動しました。


当然店は開いている時間ではないので人通りは僅かしかないのですが、旧い町屋

が軒を並べる町並みに電球色の街路灯が映え、昼間は暑いであろう城下町の中を

涼しくなった夜に歩いて回るだけで何となく楽しくなります。


“二王座歴史の道”も街路灯に照らし出された寺などの建造物のシルエットを見て

回りましたが、昼間とは全然違った雰囲気を味わえました。


地元竹田城下町の町なかを用もなく歩き回ることがなかったのですが、こんな風に

夜の散策をしてみるのも何か新しい魅力の発見があるような気がしました。


もちろんその町の地元の料理を食べさせる店も必要ですが、夜に町なかを歩く人

に魅せる店づくりや町づくりも大切だと感じました。それも1つの城下町の魅力だと

思います。


いつか竹田城下町の夜の散策スポットを見つけたら紹介します。