終わってみたら4時間。
22日に久住のSさんと“竹田人ネットワーク作り”のための会議で、ある程度の方向性
をもって、昨晩県職で食育ネット代表のMさんにも国東での仕事のあとわざわざ竹田
までお越しいただき、5名で会議をしました。
竹田にたくさんいるであろう自慢すべき業やこだわりを持っている“人財”を、市内外へ
発信していきたい、、、その情報を使いたいと思ってくれる人たちが活用し続けることの
できるものにしたい、、、そんな想いでSさんと準備をスタートさせました。
運営についてなど僕の中にも課題はあり、継続させていくためはボランティアのような
無償のモノではなく、『生業としていけるような事業を成立させたい』と考えるところで、
僕の相談内容は主にそこにありました。
Mさんに相談させていただき、自分たちが構想していたそれとは少し方向性が変わり
ましたが、何か喜多屋の柱になり得るような事業ではないにせよ、その枝葉の一つと
して継続していけそうな手段を見つけられたような気がします。
また来週、Sさんと会議をして煮詰めていく予定です。
話は今回の相談内容だけでなくモノづくり、町づくりにも発展していきましたが、各々
考えるところの“食”に関する商品アイデア、店や町づくりのアイデアなどが飛び交い
とても有意義で、ここから何かが生まれそうな予感がすごくしました。
定期的に継続してこの会を開催することを約束して終わったのですが、19時半から
始まった会議は終わって時計を見たら23時半でした。楽しかった!
前に進んでる感があり、次回が楽しみです。
OTコンビ+僕。
今朝、大根農家のTさんに電話をもらって、午後一から大分に出る用事があったので
ほんの少しだけ、Tさんの作った“竹野菜”一号を見せてもらうために荻に向いました。
向っている途中で更にTさんから電話があり、『(僕もお世話になっているトマト農家の)
Oさんのところに行くけん、そっちに来ちくり』と言うことで、Oさんのところに向いました。
Oさんの農園には既にTさんは着いていて、Tさんの使っている“竹堆肥”をトラックから
降ろす作業をしていました。2人はその堆肥をいじりながら話をしていました。僕もその
横から手を伸ばして堆肥を握り匂いを嗅いだりしていました。
OさんとTさんは同じ町の農家で先輩後輩。それぞれ色々切磋琢磨しながら今の農業
を確立したんだと思います。2人の会話を聞いていると、同じ農業という分野でホントに
知り合ったいい関係に感じました。
次の瞬間、僕の話題になって3人に笑いが起きました。
前職を辞めて喜多屋の準備に入った時に、県の職員Iさんの紹介によって荻に訪れて
初めて2人に会ったのが半年前。
2人とも僕の受け入れ方も全く異なり、特にOさんに関しては厳しかった、、、。
それでも半年後、こうして3人で笑えていることを噛み締めると、今こうして受け入れて
もらえたことが嬉しくて、思わずシャッターを切りながら笑みがこぼれてしまいました。
たぶんOさんとTさん、僕とひと回りずつ違う世代が、一緒に先を見ています。
少なからずとも受けている期待を裏切らないよう、頑張りたいと改めて強く感じました。
本当に素晴らしい農家さんに出会いました。
これからもよろしくお願いします!いっぱい叩いて鍛えてやってください。
同志の悩みや不安。
今晩、町なかの昔銭湯だったスペースをGさんに快くお借りして、久住のSさんと以前
から話は上がっていた、共通し構想している事業を前に進めようと、記念すべき会議
の第一回目をたった2人で開きました。
お互いの構想を一旦出し合い、ある程度の方向性を調整しました。これから定期的に
集まり少しずつ形にしていくことを決めました。僕よりもだいぶ先輩だと思いますが、
長年働かれていた企業を退職され独立に向けて精力的に動かれている方です。僕も
同志として大いに刺激を受けています。
具体的な内容はさておき、話も脱線して自分たちのそれぞれの事業についての近況
を話している内に、お互いに楽しみたくさんの裏側に悩みや不安を抱えていることが
分かり、何となく僕自身も『自分だけじゃないんだ』と、ホッとしました。
上手く繋がって話が転がっていく時は何でもないことが、ちょっとした壁にぶつかって
前に進めなくなったり、、、取り巻く環境が突然変わって、振り出しに戻ったり、、、。
僕は来年の転換期に向って考えるべきこともありますが、それ以上の楽しみがあり、
大きくは比較的ポジティブに前に進めていますが、新商品の試作や原料の調達など
目先の悩みや不安はあり、立ち止まってしまうことはあります。
あと共通して笑えたことは、企業に勤めていた時は拘束中の時間を会社が管理して
いるから、仕事量と時間のバランスを調整することはあまり難しくなかったけれども、
今は自分で管理しなければいけないから、誰からも文句は言われない分、バランス
をとるのが難しいことです。
まぁ、たまにこうして同じ境遇の仲間で話しながら、悩みや不安なんかぶつけ合って
解消できれば、(もちろん事業も前に進めますが)貴重な時間だな、と思っています。
第2回目は明後日、県職のMさんを交えて運用方法を相談します。


