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お片付け起業コンサルタントの飯島真紀子です。
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家族全員でわいわい大掃除しました。
数年前までは、11月頃からこつこつ・・・と、ほとんど一人でこなしていた大掃除ですが、
子どもたちが大きくなり、手伝ってくれるから今年の大掃除は一段とラクでした。
「子どもがいると、何かと大変」という年齢を通り過ぎて、子どもがいるから助かるー！！
って言える今に感謝💛
独身時代、リフォーム会社の販促をしていた私。
新聞の折り込みチラシの勉強会に定期的に通っていました。
その勉強会では、F総研の元代表取締役で、独立されていたコンサルタントのM先生にご指導いただいていたのですが、
研修に来ているたくさんの社長さんたちの前で、私、超生意気発言！！
しかも意図的に(笑)
今だったら、人のマネって
いいところはどんどんしたほうがいい、と素直に思えるのですが、
芸術の勉強をしてきた私にとって、
人のマネをすることはカッコ悪いことだと思っていました。
だから、
一人、「こんな勉強会、おかしい！」って思っちゃったんです。
発言をする機会を頂いたので、
業界を変えていきたいと本気で思ったから、敵を作ってもいいと思って言いました。
「チラシの概念を破壊します」
と！
20代前半の若僧です。
（うちの社長、冷や汗もの・・・(^^;）
でも、数ヶ月後、本当に変えちゃいました。
新聞折込チラシの反響率は、当時5000分の１あれば合格点。
そんな中、2800分の１の反響率のチラシを作り
リフォーム業界をザワつかせました。
そんなパワーが私にはあったんですね～。
出る杭は打たれるしんどさも味わったので、
「波風立てないように空気読もう・・・」
ってことも大人になるにつれて覚えました。
もともと、喧嘩するとか、怒られるとかはキライなので、
温和に、事なかれ主義っていうのも、しちゃうところがありますが、
言わなきゃいけない時は「本音」で立ち向かおう。
そこに愛があれば大丈夫！
昔の自分に励まされる自分がいます・・・。
そうそう、今年、ある人に頼まれて作ったポスティングチラシ、
33分の１の反響率でした。
ポスティングチラシは、500分の１あれば当たるチラシって言われてたので、
33分の１の反響率ってたぶん、スゴイと思う。
まだまだ販促の腕はなまっていない～～♪～(´ε｀ )
と信じよう💛
今日もお読みいただきありがとうございました。
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