日々の暮らしに福を呼ぶ
稲沢市の会席料理店
喜想菴 女将 鈴木美和です
はじめましての方はよろしければこちらへ⇩桜の絵から
喜想菴の大人気商品『旨つゆ』を更に美味しくする訳
今は
何でも便利な時代で
インスタントやレトルトの食品でも
美味しいのが当たり前
下手すると
手作りよりも美味しくないか?(^o^;)
たからね
美味しいだけではダメなんです
では!
どうする?
美味しくて当たり前
私が女将を勤めている
喜想菴はオンラインやお店で
いろんな種類の
手土産を販売していて
旨つゆという麺つゆもその一つ
自前で言うのもなんですけど
メチャクチャ美味しい!
この
旨つゆ
ここ3年のあいだ
欠かさず
毎週必ず一度は買いに来てくれる常連様もあり
トップブロガーで
今や
企業家のみならず、執筆家としても成功されてる
中道あんさんからも
メチャクチャ美味しい〜とコメントをもらいました(^_-)-☆
でもね
一応
うちの主人はプロですし
修行したのが一流なので美味しくて当たり前
ずっと心に引っかかっていた
旨つゆは長年のキャリアから
厳選した削り節を使った自慢のつゆです
でもね
オンライン販売の免許もとり
もっとたくさんの方に
この美味しさを伝えたい!
って思ったときに
ずっと心に引っかかっていたことを無視できないな
と
感じてしまったのです
それは何か?
昔ながらにこだわる
それは
調味料
喜想菴のオンライン商品は
添加物は一切お店では入れていません
でもね
そもそもの調味料には入ってるんですよね
酒 たまり 濃口醤油 みりん
これらは
昔ながらの製法のものではなく
少しでも
お値打ちに皆様に届けたいと
お値段に見合う調味料を使っています
でも
それでは
無添加とうたえなくないか?
の心の疑問を
主人とも話し合いました
おかげさまで
新婚旅行以来の
夫婦ふたり時間の旅行で時間は充分ありました
でね
やっぱり
変えてみようということになり
昔ながらの製法で
余計なものを入れていない調味料を探すことに
なぜかそこにこだわるのか?
なぜか?
って聞かれたら
やっぱり
私達の身体は
食べるものから作られてる
だと
思っていて
それでも
私達は
インスタントラーメン全盛期に生まれ
コンビニ食わ謳歌する時代を経て
成人病と言われる病が増えだし
ガンに至っては
犬も歩けばガン病人に当たるくらい増え
子どもたちの中にも
グレーゾーンと言われる子どもたちが増えてると聞きます
添加物の存在を
当たり前のものにしてはいけない
でも
お値段的にもそんなことはできない…?
本当に?
いやいや
できるところから始めべきではないか?ってね
私だって
インスタントラーメン食べるし
レトルトカレーも大好き
でも
そんなのも
意識の問題で
美味しいよりもの大切なこと
無添加にこだわり過ぎて
心が疲れてしまってもいけないけど
自分でできなくても
そういうものをたまに自分のご褒美で食べる
そんな価値を届けるために
喜想菴はありたいと思ってるんです
昨日は
たまり作りの蔵に行ってきました!
美味しい旨つゆを作るためにがんばります💪
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