を挟みましたが(↑続くかもですが)、日々の過ごし方にも戻ります。
日々の過ごし方28はあらゆる味のものをとる
日々の過ごし方29は自分に合ったものを食べる
日々の過ごし方30は自分に合ったものを食べる②
日々の過ごし方31は1日の食事 朝食
日々の過ごし方32は1日の食事 朝食②
日々の過ごし方33は1日の食事 昼食でした
1日の食事
昼食②
⑤ 痩せ細って動作の素早い人は、昼食は全部温かいものにする。
高カロリーのもの、油を適当に使ったものを
消化力に応じてとる。
食事の前に甘酸っぱい味の温かいスープを
ゆっくり飲むのは最も良い。
ポテトスープとかトマトスープよりもコーンスープが良い
肉スープも良い。
ヴァータにはサラダより、油を使って調理した野菜が良い
炒め物、炒め煮が最も良い
野菜を使用することは、6つの味が含まれる食事にするために必要です。
午後の軽食には、煎餅とか乾燥している菓子より
ケーキ、クッキー、ビスケットなどのようなものが
ヴァータ体質に適している。
⑥ 体格が中型で、”熱い”性質を表すピッタ体質の人は
豊かで冷えた食事を食べるべきです。
温かいものはピッタには良くありません。
脂肪を使いますが、ごま油、コーン油を避けて
ひまわり油を使うべきです。
温かい酸味のきいたトマトスープよりは
生野菜のサラダがぴったり適しています。
ただし、酸っぱいドレッシングはなるべく控える。
ピッタ体質には肉類を少なめに、野菜多めが良い
甘味・苦味・渋味がピッタを和らげる
酸味・塩味・辛味がピッタを刺激します。
塩分を減らすために緑茶が良い
⑦ 動作がゆっくりの、太り気味のカパ体質は
脂肪控えめ、”甘味”控えめの温かい食事をとる
野菜の量が多くて肉の量が少ない方が良い
動物性の油より、植物性の油がよい
辛味・渋味・苦味のものをより多くとる
温かい緑茶が良いが、便秘の人は麦茶も良い
冷たい飲料水は控える。
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