を挟みましたが(↑続くかもですが)、日々の過ごし方にも戻ります。
日々の過ごし方26は油質のある食事
日々の過ごし方27は油質のある食事②
日々の過ごし方28はあらゆる味のものをとる
日々の過ごし方29は自分に合ったものを食べる
日々の過ごし方30は自分に合ったものを食べる②
日々の過ごし方31は1日の食事 朝食
日々の過ごし方32は1日の食事 朝食②でした
1日の食事
昼食
① 12時〜1時の間に昼食をとる人が多いのですが
その8〜6時間後に夕食をとることになる場合が多いようです。
昼はピッタ・ドーシャが強いので、体内の消化機能が優勢になる
時間です。
この2つの理由からアーユルヴェーダは
最も大きな食事を1日のうちで昼にとるように
勧められている。
② 食べる方法および食事の性質に関しては
①のことを考えてとるように勧められている。
③ 食後にはの間に食べ物が残らないように
綺麗にすることが口内衛生と、口臭を防ぐために
勧められています。
食後に心地よさを感じさせる音、形、香りを
利用することが消化を促す働きをします。
④ 昼食後に身体を動かす人がいますが
それはドーシャのバランスを崩すので
消化を悪くしたり、病気を起こしたりするので
やめるようにいっています。
食後45分まで、運動、性交、走る、歌う、講義する
ことが禁じられています。
激しい運動は禁止されていますが
散歩することは良いとされています。
その後、できれば数分
身体の左側を下にして横になることを
勧めている。
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