漢方の「血」ってどういう意味? | 【京都太秦】読むだけで、心と身体が喜ぶブログ

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漢方で「血」が足りないといいます。

 

血とはいったいどういう意味なのでしょう?

 

 

漢方の血とは、

 

体を芯から温めるもの

 

もっと詳しく伝えると、

皮膚に潤いを与える

骨を丈夫にする

筋肉を緩める

 

 

作用になります。

 

血があるから、

 

 

酸素の供給ができ、

免疫ができ、

目のひかり、

匂い、

味覚、

記憶力、

体温調整、

筋肉を伸ばしたり緩めたり、

生理があり、

心臓の拍動がおこります。

 

 

こういった一連のことを、

満たして動かしていくことを、

 

補血するといいます。

 

 

血というのは、生命活動にとって、

とっても大切になります。

 

 

血をつくっていく、

食事は特に大切です。

 

 

生きることは、

食べること。

 

食べることは、

生きること。

 

どの栄養素も大切ですが、

たんぱく質は特に意識して

取ってくださいね。

 

 

 

 

血が足りない人は、

 

 

①よく寝る。

寝ることで、肝に貯血されて、

次の日の活動がしやすくなる。

 

 

②脾胃の消化吸収能力を上げる。

たんぱく質をとにかく意識してとる。

ということが大事になります。

 

 
去年から、手があたたかい。
 
とよく言われるようになりました。
 
私は、自分でも驚くほど、
氣がつくと、
手が氷のように冷たくなっているので、
あたたかいと言われると、
びっくりしました。
 
でも、確かにあたたかい!
 
漢方養生生活をして、結果が出ているのを、
実感しています。
 
 
冬は、特に養生するのに
向いている季節です。
 
春から夏の活動に向けて、
体を休める季節です。
 
 
この時期に、無理をすると、
夏の活動がしんどくなってきます。
 
 
体液(水と血)を増やして、
しっかり養生しましょう。

 

 

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