なにがよくてコラーゲンをとってるんだろうって人にとってもオススメ!
まず、コラーゲン完全バイブルって本を読む前のね子さんの中のコラーゲンイメージ
・少なくともお肌にだけ作用するものではないのだろう
・ね子にはあまり効果が出ない
・でも旦那は本人も自覚するくらいお肌ぷるぷるになってた
・ね子は肌には作用されないとはおもったけどなんか膝の曲げ伸ばしが楽になった
・うぃきにはプラシーボだインチキだ誇大広告だとか怖いことかかれてる
・でもアミノ酸には分解されるんだしアミノ酸が原材料になってコラーゲンになるんじゃ?
とかとかとか
まあでもうぃきの内容はとくにおそろしいよね(´・ω・`)
ね子は自身に足腰元気-!な効果がでたからのんでたけど
だんなはんは豚皮たべたらめっちゃお肌つやつやになるから冷凍庫に常備してる(笑
実際どうなの!?
っておもってたけど
コラーゲン完全バイブルを読んだらちょっとすっきり(・∀・)
個人的にまず衝撃をうけたのがこれ
工工工工エエエエエエエエェェェェェェェェΣ(゜Д゜ノ)ノ
小学校の給食の時間の放送だとか献立でいってたじゃああああn
バイブル『子どものころ、こんなことはなかったでしょうか?
学校の授業で、「タンパク質は私たちの肉や血となる」と教わり、
あたかも食べた肉がそのまま自分の筋肉になったり、
血の原料となったりする、と思い込んでしまう───』
わたし「('-'*)(,_,*)('-'*)(,_,*) ウンウン」
バイブル『子どものうちならほほえましいものですが、
意外と大人でも、この手のカン違いはあるようです。』
わたし「サーセンwww」
いや…いいわけをさせてくれ
小学校の給食の放送をきいてたときは「ふんっそんなわけあるか」
って思ってた 思ってたんだけど!
高校の理科(生物)の授業で先生が
「肉は噛まなくていいんだぜ。そのまま血や肉になるんだから」
って言われて、高校の先生が言うんだから間違いないって
肉はごっくんしてもタンパク質になって自分の肉や血になるんだって
今の今まで思い込まされてたよ!!!
私だけじゃない。別の高校通ったはずの友達も
友達「現在進行形で思い込んでました」
ほら!!!ほら!!!
これはちょっとなんか悔しいwww
そうだよね…肉だって消化されないとだめにきまってるんだから
血や肉になるかはともかく噛まなくていいわけないよね…orz
なんで信じちゃったんだろう…
まあ上の文章はおまけみたいなものですが
とにかく充実した中身でした!
コラーゲンが体にどの程度あるかっていうと
人間の体は体重比でみて役60%が水分なんですって。
その次に多いのがタンパク質で20%
そのうちの30%はコラーゲンなんですって
あれ、結構な割合じゃね?
算数…じゃない すうがくにがてなんだけど、つまり7%ぐらい?
体全部の7%ぐらいコラーゲンなの?
体重60キロのひとならコラーゲンは3.6キロもあるんだって
赤ちゃん一人分!!
結構な割合なんじゃないだろうか・・・!
そのコラーゲン皮膚に40%なんだけど
意外や、骨や軟骨に10~20%も…!
大昔、何もないところから単細胞生物が生まれ、
単細胞生物がコラーゲンを生成できるようになったことで多細胞生物へと進化したんですね
コラーゲンは細胞と細胞をつなぐ作用を持っていて、私たちはそうやって進化してきた生き物なんですね(・∀・)
でもコラーゲン食べたってそのまま材料になるわけじゃないんでしょう?(´・ω・`)
アミノ酸になっておわりなんでしょ?
とおもいきや!!
分解されたアミノ酸の中でも一部はコラーゲンペプチドというくっつきあったままの状態で血液中に残るらしいです
その後骨や関節や皮膚に運ばれていることがわかったらしく24時間後に調べても存在してることがわかったんですって!!
やっぱりわたしの膝の痛みはコラーゲンが軽減してくれてたんだ!(・∀・)
でもそれが材料になるわけじゃないならなちがうのか?(´・ω・`)
コラーゲンは細胞レベルにまで届けられ、働きかけるらしいのです(・∀・)!
コラーゲンペプチドの命令がどのように細胞に届いてるのかはまだわかってないけれど、
コラーゲンペプチドが細胞に働きかけることでコラーゲンの生成をするように
何らかのシグナルを発信し、活発化させるそうです
だからやっぱりコラーゲンを摂取することには意味があったのですよ(・∀・)
ね子自身はこちらをよんで、たっくさんためになることを得たし、
やっぱりコラーゲン続けてみようって気持ちになりました♪
コラーゲンって!?って思ってる人、読んでみて
きっといろいろすっきりするとおもうの。゚+.(o`・∀・´o)+.゚。
コラーゲン大好き♪って人
どんな風に飲めばいいのかなんかも書いてあります★
難しいこともかわいい挿絵やわかりやすい図がのってて
とっても読みやすい♪
美容に関心がある人も健康に関心があるひとも
是非読んでほしいの♪
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