100目標とは「100アクション」とも言い換えられます。
我らキレイコンシェルジュは、「掃除」により生活時間の枠を広げることに成功した人の事を言います。
何に関しても、スキルアップすると時間ができますよね?(何等かのプロの方はよくご存じでしょう)
「掃除」のみならず「暮らし方」を見直しながら、人生を邁進するための「100目標」を毎年つくっています。実践してます。
「やるべきこと」とか堅苦しくて楽しくないっていう人は、やらなきゃいいんですよ。時短とか「時間の豊かさ」とか追及しなくてよい。
★100目標の立て方。目標と目的は違うし、間違った目標の立て方はこんなの。
★注意すべきは「やりたいこと(娯楽)」を目標にするのではない!
結果的に「やりたいこと」=「目標」になってもいいが、
目的が先にあってこそ、1年経って自分の変化を感じられるのです。
今年はアプリを使って考えました。
(1)1つの大目的をつくり、→それを廻る8個の大きな目標を掲げた
(2)もしも「習慣化」したいことがあれば、別のアプリを頼る
私の場合、目標の一つの「登山活動」をスムースに進めるために、毎日習慣化することができた。
「毎日スクワットか、プランクをする」習慣化👇
毎日することは、「100アクション」には入れません。毎日達成して習慣化しないといけないので、365個の小さなステップと考えます。
全てアプリかスマホで管理してもいいのだが・・・・
私はどうしても「システム手帳」が大好きなので
(3)一覧を作ってスケジュール帳に貼る
折りたたみ式
これを、毎月のタイムスケジュールに落とし込む・・・
スマホのカレンダーにも入れてまっす! 一元化できない~
何度も見直したり、書き直して、自分に言い聞かせています!!
クリアしたら色を塗る!
毎年やっていますが、「習慣化」できたことや、「当たり前の行事」にできたことが沢山あります!