自分の本当の使命という人生の目的
私は真から起業しようと思ったのが
４３歳のときでした
きっかけは
最期まで仕事をしたいと思ったこと
環境もあと押しした
毎日、毎日、会社に行って仕事をしていた
そんな中でも４３歳の時に決めてね、
私は自分なりの起業、準備してたけどね
実際やめてみたら
めちゃめちゃ時間ができました。
バランスが崩れますよね（笑）
最初は、人脈を作らないと
とか、
何かしなければいけないとか
持て余す時間を埋める、思考に集中しないと、
自然とそういう行動をしていまってたように
思います。
経営者としての先輩であり
学生起業家だった息子に
「暇な時間に企画創造できないなら、
サラリーマンにもどれ」
と言われたことがあります。
起業家とサラリーマンでは、
スタンスが異なることを、
色々なことを学んで理解しました
習慣とは恐ろしいですね
私のスケジュールは約８分の１ほどが
以下の図の
Sのお仕事にかけている時間です
新しいことを始めると
最初は手間とかなれないとかで
費やす時間が増えますけれど・・・
人生の自分のキャリアは
そのとき、
どきで重心を変えていくことです。
つまり重要度を変えていくことです。
とくに女性のキャリアは
周りの環境に影響を受けやすいです。
私は、母から教えてもらって
自分の環境に合わせてアレンジして
きました。
私には、キャリアを築いていきいきと
生きていらっしゃる女性のローモデルが
いてくださいました。
小さい時から私が興味をもっていたのは
子育てです。
まずは自分の子育てー
「輝き、清らかなエネルギーの子供」
を育てることを目標にしていました。
そのために、自分が自立することが
祖母から言われた基本条件でした
全てのバランスを絶妙はバランスで保っていく
ことが大切になってきます
世の中は常に変化していて
変化はますます速くなっています。
大切なことは、やめないことです
私は、子育ての時期は
子育てに時間を割いていました。
仕事は大好きあり、
私の生きがいでもありますので
やめるつもりはありませんでした
じゃぁ私はどうする？
私は、仕事は定時に仕事を終える
キャリアを追求することは望まず、
でも自分の全力を注ぐ
私は１２０％やるって決めてみましたw
ある意味、少子化の時代において
子供を保育園に預けるのは
親にとっても子供にとっても良いと
思います。
そして私は社会と関わりを持ちながら、社会貢献も
できます。
保育園以外の時間は、子供と過ごす
たまに保育園を休んで遊んだりします。
その時は、仕事のことは考えない
仕事はね
子供が大きくなればできるから
小さい時はそんなスタイルでした
実際経験してみないとわからないですが、
二人の子供の手がはなれる頃になったら
起業したくなりました。
起業してよかったことは
常に学び続けていることです。
どうしたらそれが実現できるんだろうか？
ぜひ、内部対話してみてください
自分が今大切にしていることは何？
時間配分を変えてみよう
子供が大きくなったら、仕事は思う存分できます
仕事はやめないで細々と続け、
今できることをしましょう
長い長い子育てを楽しんで
触れ合って
子供が成人した時
人生の時間をそこにシフトした自分に
拍手を送りたくなるでしょう
母が言ったこと
「キャリアは挽回できるけれど
小さい時の子育てはやり直しが効かない
少子化の時代、女性が仕事をして、
保育園の子供を
預けるのは悪いことではない、
むしろ良い効果も多いのよ。
少子化では、お家の中に、子供の社会がないから」
答えは自分の中にあります
「世界を照らす自由」
でありたい
うえだ じゅんこです
今日も素敵な一日を🎵
ありがとうございました❤️
倖せの人生のバランスの取り方もお伝えしています
ぜひ幸せな女性起業家育成ジャスミンアカデミーの
いらして勉強されてくださいませ
私は倖せで豊かな人生の午後をご一緒するお仲間を
少しづつ増やしていきたいなぁと思います
倖せで豊かな人生とは
バランスです
ジャスミンアカデミーで
素敵な女性を応援していきたいと思います
今日も素敵な1日を
アラフィフからの起業「理想のワタシスタイル」
私は、
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LoveStoneをお創りし
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