結果を出している人から学ぶ
子育てのコミュミケーションを依頼があって教えています
コミュニケーションは心の栄養
会社員時代に教えてもらって、
自分も講師をさせていただくようになって
しっかりと自分の中に、スキルが入っていきました
スキルというのが正しいかどうか
NLPの「学びのステップ」もこのお勉強会の中で知りました
自分で教えるようになって、
やってきたことが
「私の人生を幸せにしてくれてる」って思います
私は子供たちが大好きで
自分と子供たちの関係が、社会人になっても
とてもいい関係だから
その最初は言われたことを姿勢から始めて
なんとなくできるようになって
教えるようになって
なんて素敵なことを私は学んだんだろうって、
やって続けるうちに、自然とできるようになりました
そしてそのスキルから派生した多くで広い幸せを感じています
最初のきっかけは
コーチとかプロジェクトマネジネントブームの時に
そんなお勉強をしたいと、
キャリアカウンセリングをメンターの先輩から受けて
「産業カウンセラー」の資格を取ることになった私
あれー違うじゃんとは思ったけど、
その２つより私に役に立つって先輩が言われてね
しっかりと実技が学べるからいいとおすすめしてくださった
娘はまだ小学校低学年だった時でした
「自分の子供が小学校低学年のうちに学んだ方がいいから、
というかリミットよ」って
資格を取ってから
会社でのカウセラーのボランティア「ピアサポーター」
に応募して、活動していました
仕事が大好きだった私に先輩が導いてくださったのかも
そんな繋がりで
組織横断的な働く女性のコミュニティの事務局をさせていただいたり
子育てのコミュニケーションを教える講師をさせていただいたり
実は、今も、「子育てのコミュニケーションの講座」
を川合さよ子さんがお勉強会を開いて
私を講師に呼んでくださって、講師業を継続しています
最初はね
なかなかできないのね
先輩が「やってみること姿勢から入ったらできるようになるのよ」って
・うなづく
・相手の言葉を繰り返す
（特に感情）
なんか、ロボットみたいだけどねw
産業カウセラーのお勉強をしたときに
この姿勢が良いことを教えてもらいました。
理由はあるんですね
クライアントになったり
カウンセラーになったりしながら
６ヶ月間しっかり実技をして
資格試験でも実技も合格をしないと資格をもらえないのです
自分もクライアントになるから
気づきもいっぱいあった６ヶ月でした
相手がただ繰り返してくれるだけで
自分が言ったことを鏡になって返してくれると
しっかり耳に入ってくるんですね
自分の発する言葉って聞けてないんだってね
自分の感情を言葉にして聞かせてくださったり
寄り添う姿勢から、ほっこりもして
子育てのコミニュケーションも自分が長い間子供たちにやってきて
家庭の空気がやわらなく温和になってくるのがいいなって思ったんです
自分で講師もするようになって
言葉が喋れない赤ちゃんでも５感を通して
いろんなことを吸収してるんだなって知りました
赤ちゃん、
喋れなくても、わからなくても５感に伝わるように優しい波動で話すこと大事
言語能力が発達するらしい（すごい勢いで吸収中のお孫のサラちゃん）
お孫のサラちゃんに今そんなふうに接しています
「サラちゃん、危ないからゆっくりね」
わからないかもしれないけど
行動と合わせて言葉を話すこと意識しています
昨日もサラちゃんも なかなかいい感じで
もう最高！でしたの
なんでこうしてるのか、わかりませんのー
すぐ動き出すんですけどね
子供はこうでなくっちゃ！
昨日は階段を降りるのにばぁばと手をつながない
ちゃんと手すりを持っておりましたの。
ばぁばはずーとサラちゃんの１段前をサラちゃんのほうを
向いて後ろ歩きなり♪（老化防止にいい感じ）
みなさま、今日も素敵な１日を
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