期間限定ひとり暮らしも終わり
単身赴任から帰還した夫と

ふたり暮らしが始まった

50代主婦です。

(*^-^*)

 

はじめましての方は

こちらもどうぞ

↓↓↓

 

今のポンコツぶりを晒しただけの
自己紹介

 

 

 

アメンバー申請についてはこちら

右 アメンバー申請について

 

 

 

 

 

=======

 

 

 

前回の記事、

多くの方に読んでいただけたようで

ありがとうございます!

 


こちらから一転して、

またプルーな話に戻ります(涙)


 

 

母の「寂しい」「死にたい」を

なんとかできないのか、

 

何かアドバイスをもらえないか、

何かヒントはないだろうか、

 

 

と、ケアマネさんに

相談してみた話の続きです~。

 

  

 

 

 

このいきさつを

知らない方はまずこちらをどうぞ

 

↓↓↓

 

 

 

 

=======

 

 

 

 

 

ケアマネさん:

 

 

お母さん、

お父さんがいらしたときから

 

 

もともと依存体質では

ありましたけど、

 

 

 

最近、ちょっと依存が

きつくなっているなって

思っていたんです。

 

 

 

認知症とか

高齢者うつとかではないけれども

「不安症」とか・・・。

 

 

 

 

これにはすごく驚きました。

 

 

すごい・・・。

 

ちゃんと母を見てる・・・

 

って。

 

 

 

 

======

 

 

 

 

現在、

母を担当してくれている

ケアマネさんは、

 

(Aケアマネさん(仮))

 

 

父が認定を取ったときに

担当になってくれた方。

 

 

 

 

だけど、

 

父が入院して

私が「ケアマネさん」に

かかわるときは

 

 

Aケアマネさんは

病気で休職されていて、

Bケアマネさんが担当だったのね。

 

 

 

 

 

Aケアマネさんは

すぐに復帰されたんだけど、

 

 

父の担当を

Bケアマネさんに

一度、引き継いだので

 

 

父の介護度が上がるまで

そのままBさんに

やっていただいてたのね。

 

 

「要介護」になったら

地域包括支援センター管轄外になるので

 

 

 

 

 

 

 

だけど、

父が亡くなって、

 

 

次に

母が認定を取るとなったときに、

 

 

またAケアマネさんに

お願いしようってなって。

 

 

父も母も

その方が明るくて

すごく気に入ってたようだったから。

 

 

 

 

 

それがビンゴで。

 

 

 

Aケアマネさんは

底抜けに明るくて、

声が大きく滑舌がいい。

 

 

母にも

分かるように

きちんとした言葉で

易しい言葉で説明してくれる。

 

 

ユーモラスで

おしゃべりが好きそうで

わははははと笑う、そんな人。

 

 

 

私もケアマネさんの

明るさがなによりいいな~って、

 

 

やっぱりAケアマネさんにして

よかった~と思っていたけど、

 

 

 

今回の

「母をちゃんと見てた」

ってことで、

 

 

私のケアマネを見る目、

ケアマネさん株?が

一気に上がりました。

 

 

 

父の担当をしていたときから、

父だけではなくて、

母のこともちゃんと見ていた。

 

 

そして今、

母のびみょーな変化に

気付いている。

 

 

 

そのことで

私のケアマネさんへの

信頼度が爆上がり。

 

 

これは本当に心強い!

 

 

 

 

======

 

 

 

で。

 

 

 

そのケアマネさんが言われた

「不安症」

 

 

 

実は、

私も少し前から

これをちょっと考えてて。

 

 

 

 

母は

あれほど出歩くし、

だれかとしゃべりたがるのだから

 

 

「私、うつになりそうや」

って言う母の話には

 

 

「絶対に大丈夫!」

 

 

って何度も言い返してた。

 

 

 

だって、

家に一人でいたくない

うつ患者なんて

聞いたことないもの。



フツー逆でしょ?

ひとりで家にこもりたいでしょ?


 

 

 

だけど、

 

 

ここまで母が、

自分に自信がなく、

だれかに頼ろうとするのは

 

 

もともとの性格もあるけど、

ひょっとして「不安症」なのでは

ないかと思い始めていて。

 

 

 

 

=======

 

 

 

「不安」に感じることは、

 

 

もともとの性格もあるけど、

 

病気の可能性もあるってことは

私もよく分かっていた。

 

 

 

 

だって私も

強迫性障害ぎみだから。

 

 

 

 

 

 

私だって

「戸締りをした」ということは

頭では分かってる。

 

 

だけど、

 

 

本当に?本当に閉まってた?

私のうっかり勘違いじゃない?

 

 

と、

何度も何度も確認したくなる。

 

確認しないと気が収まらない。

 

 

本当に?

 

絶対?

 

と、不安で不安で


何回確認ルーティンするねん!

と自分でツッコむ。



それでも

せずにはいられない。


 

 

 

 

 

こうなってくると

 

性格というより

「脳」がバグっている話。

 

 

なんらかの病気なんだと

最近では開き直って

周りに公言してる。

 

 

 

それと同じように

 

 

他人からみれば

母は一体、

何を心配しているの?なんだけど、

 

 

 

母は、

ほんのちょっとしたことに対して、

 

不安でたまらないんじゃないかって

思うようになってきた。

 

 

 

 

実は、

 

母が「不安症」なのではないかと

気になったエピソードが

8月の「いろいろあった」の中にもあって。

 

 

 

 

 

 

 

8月の「いろいろ」を

時系列で書くつもりだったけど、

 

 

「不安症」についてだけ、

先に話をしますね。

 

 

 

続きます~。



続きはコチラ

↓↓↓


 

 

 

 

 

母の「あんなこんな」まとめてます。

 

右  お金(年金)の話

 

右  高齢の親の問題

 

 

 

 

 

 

 

関連記事

↓↓↓ 

 

 

 

 

 

応援クリックお願いします。

↓↓↓

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村

 

 

 
 
 

 

 

 

自宅教室案内はこちら

右 自宅教室フリークラスのご案内