期間限定ひとり暮らしも終わり
単身赴任から帰還した夫と

ふたり暮らしが始まった

50代主婦です。

(*^-^*)

 

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=======

 

 

 

前回の記事、

多くの方に読んでいただけたようで

ありがとうございます!

 

 

 

 

 

 

いつもたくさんのコメント

ありがとうございます!

 

 

 

この記事にかかわらず、

コメントの返事が

滞っていて、本当にごめんなさい。

 

 

返事はもう少しお待ちください。

(平謝り) 

 

 

 

========

 

 

 

前回の記事に書いた

こちらのサイトの話に載っていた

 

「寂しい」の解消法。

 

↓↓↓

 

 

 

 

 

 

今回は、

 

①地域包括支援センターに

相談する

 

 

これについて

やってみた結果を

書いていきたいと思います。

 

 

そのほかの

解消法については

前記事参照ください~。

 

 

 

 

 

======

 

 

 

 

前の記事にも

ちらりと書いたけど、

 

 

今まで、

ケアマネさんに

 

母の介護的な、

デイサービスやヘルパーなどの

相談は今までしていたけれど、

 

 

この手の「寂しい」「死にたい」的な、

 

 

私も母の依存が

苦しいんです的な話は

 

 

ケアマネさんに言うのは

ちょっと違うかな~って思って

相談したことなかったんです。

 

 

 

 

だって、

これって「介護」じゃなくて

 

 

「ただの親子仲が良くない

母とムスメのいざこざ」

じゃない?って(苦笑)

 

 

 

そもそも母は

「介護」の域じゃなくて

 

限りなく非該当に近い

要支援1なんだよ。

 

 

 

 

 

でもね。

 

 

ケアマネさんは

百戦錬磨。

 

 

いろんな孤独な

独居老人だって

担当してきたはず。

 

 

何かアドバイスを

もらえるんじゃないかと

電話してみたんです。

 

 

 

「寂しい」は

ムスメの私が相手をしないから

 

 

ってことも

 

 

私が母をよく思っていない

 

 

ってことも

 

 

 

ケアマネさんに説明しました。

 

 

 

 

だって、

そこが「核」なんだもん。

 

 

 

 

 

 

諸事情を説明し、

何かアドバイスをもらえないか、

質問してみました。

 

 

 

 

======

 

 

 

 

私が考えたのは

 

とにかく、

母の話し相手になってくれる

人や場所はないのか

 

ってこと。

 

 

 

 

 

 

Q :

 

若者の命のナビダイヤルみたいな、

高齢者向けの電話相談とか

傾聴ボランティアはないのか。

 

 

 

 

 

A:

 

母の住む市に

傾聴ボランティアは

あることはあるけれども、

 

 

母の住む町(?)地区(?)に

いるかいないかが問題。

 

 

もしいれぼ、

近くに住むボランティアさんが

母の家に行って話を聞いてくれるらしい。

 

 

 

地区が違うボランティアさんは

来れないルール。

 

 

 

母とマッチングできる

ボランティアさんがおられるか

調べてみますとのこと。

 

 

 

が、

 

マッチングできたとしても

予約制なので、

 

「今! 話を聞いて!」というのは

ムリらしい。

 

 

 

そして、

このコロナ禍で

ボランティアも休止していたので、

今、どうなっているのかも

調べてくれるということでした。

 

 

 

 

 

 

Q:

 

「母の家に来てくれる」じゃなくて、

命のナビダイヤルみたいに

母が不安になったときの電話受付みたいな

傾聴してくれるサービスはないのか

 

 

 

A:

 

それは聞いたことがないけど、

調べてみます、とのことでした。

 

 

 

 

 

 

今までも

ケアマネさんが

担当された高齢者の方が

 

 

本来は若者向け?の

命のナビダイヤルに

電話されていた方もいたらしい。

 

 

 

 

 

 

なので、

 

今度、「死にたい」と思うことがあったら

そこへ電話してみたら?

 

 

って

母に言ってもいいかもしれない。

 

 

 

 

「私が聞くよ」じゃなく

「違うところに電話しろ」って

言ってしまうことが

 

母をつきはなした感があって

より不安にさせている説

 

 

 

 

 

 

今、

この話を書いていて

ふっと思ったんだけど、

 

 

母の場合、

 

見ず知らずの人に相談して

母の気持ちは落ち着くのかな?

 

身近な人が聞くことで

落ち着くんじゃなんだろうか。

 

 

うーん。

 

 

 

 

Q :

 

今、母が週一で通っている

デイサービス。

 

 

今は月4回で

 

6回まで、

あと2回増やすことができると

言われたけれど、

 

 

そのあと2回を

娯楽タイプのデイサービスに

通うことはできないのか。

 

 

 

 

A:

 

できない。

 

母の場合(要支援1)、

 

デイサービスは1か所のみ。

2か所通うことはできない。

 

 

 

 

く~~~

ムリかーーーっ!

 

 

 

母は今、

運動に特化したタイプの

デイサービスに行っていて。

 

 

みんなと楽しく

わいわいおしゃべりってことが

ないみたいなのね。

 

 

 

だから

娯楽タイプもいいかなと

思ったんだけど。

 

 

 

かといって、

運動タイプも必要だしー。

 

 

 

=====

 

 

 

 

 

あと、

ケアマネさんから提案されたのは

「地域活動に参加する」こと。

 

 

市が運営している

「百歳体操」とか

「転倒予防教室」とか。

 

 

 

 

前記事にも書いたけど、

 

 

それは今まで

いっぱい勧めてきて、

いっぱい却下されてきてる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それらの事情も

ケアマネさんに説明し、

 

 

 

だけど、

今年の9月から

始まったサービスもあるしと

勧められ、

 

 

幾つか資料を

ケアマネさんに送ってもらうことに。

 

 

 

 

 

そして

ケアマネさんが

次に言われたことは、

 

 

 

お母さん、

もともと依存体質では

ありましたけど、

 

 

最近、ちょっと依存が

きつくなっているなって

思っていたんです。

 

 

 

認知症とか

高齢者うつとかではないけれども

「不安症」とか・・・。

 

 

 

一度、

クリニックで診てもらうのも

いいかもしれません。

 

 

 

 

 

くー。

 

そっちかー。

 

 

 

 

 

 

続きますー。

 

 

続きはコチラ

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