追記6:
こんばんは。また、大天使ガブリエルから、新しいメッセージが届きました。イベントは1日で終わります。嵐が始まるので、皆さん準備をしてください。

ダニエル書の時間の5月27日は、アメリカ東部夏時間5月27日(月)午後1:00~5月28日(火)午後0:59、日本時間5月28日(火)午前2:00~5月29日(水)午前1:59です。

イエス・キリストの再臨の時間です。
聖書に書かれている事で説明すると、太陽や月や星に異変(天変地異)が表れ始める時間が、アメリカ東部夏時間5月28日(火)の午前11:30で、人の子(イエス・キリスト)が雲に乗って来られる時間が、11:45です。
日本時間だと、5月29日(水)夜の12:30(午前0:30)と、12:45(午前0:45)です。
神の国が始まる時間は、日本時間午前1:35です。


追記4~5:
こんにちは。大天使ガブリエルから、新しいメッセージが届きました。七つの鉢が予定通り、本日(ダニエル書の時間の5月26日)完成したそうです。
よって、予定通り、延期される事なく、ダニエル書の時間の5月27日(ユリウス暦の5月14日)に、イベントが始まるそうです。その日には、大天使ガブリエルによって、第七のラッパが吹き鳴らされます。

7つの鉢のイベントと、イエス・キリストの再臨と、最後の審判によって、闇に支配された世界=3次元の地球が終わり、全世界(地球)が創造主とイエス・キリストのものとなり、神の国(創造主とイエス・キリストの国)=新しい5次元の地球が始まります。そして、光が勝利し、神の計画が成就します。



追記1~3:
こんにちは。昨日(5月24日)に投稿した記事ですが、新たに気づいた事があるので、追記したいと思います。先ほどの追記に、もう少し書き加えたいと思います。
先ほど、大天使ガブリエルから、5月27日という新しいメッセージが届いたので、もう一度再投稿しました。

ヨハネの黙示録
11章15:第七の御使いがラッパを吹き鳴らした。すると、天に大きな声々が起こって言った。
「この世の国は私たちの主およびそのキリストのものとなった。主は永遠に支配される。」

“この世の国は私たちの主およびそのキリストのものとなった。主は永遠に支配される”とは、地球の闇が滅ぼされて、神の国(創造主とイエス・キリストの国)=新しい5次元の地球が始まる時が来た、という意味だと思います。それを、聖書の数字で表すと、数字の4になります。数字の4は、神が造られた、全地、全世界を意味します。
前回の記事に書いた、Qドロップ2903の21日間の最後の日の、2024年5月27日は、全ての数字を足すと22になります。2と2を足すと4になります。
22は、日本時間5月20日~25日に届いた、大天使ガブリエルからのメッセージです。

前回の記事に書きましたが、2023年10月22日(ユリウス暦の2023年10月9日)に、天で2回目の第七のラッパ(イベント開始の合図)が吹き鳴らされました。
10月22日は、22日の22が、第七のラッパが吹き鳴らされる日に合っていると思います。
2023年10月22日は、全ての数字を足すと12になります。ユリウス暦の2023年10月9日は、全ての数字を足すと17になります。12+17=29になります。2つの9で18になります。
前回の記事に書いた、Qドロップ2903の21日間の最後の日の、ユリウス暦の2024年5月14日(グレゴリオ暦の2024年5月27日)は、全ての数字を足すと18になります。この日が、実際に第七のラッパの音が鳴る日で、イベント開始の日のようです。
2つの9と、14は、本日届いた、大天使ガブリエルからのメッセージです。



これは、5月23日に、ニューヨーク州ブロンクスで開催された、トランプ大統領のラリーのYouTubeのライブの画像です。赤い部分に書かれている数字の“88022”の“22”は、もしかしたら、2024年5月27日の合計数の22と関係があるのかもと思いました。88も関係ありそうです。数字の8は聖書では、イエス・キリストの再生と復活を意味します。数字の88は、分解すると、1717にできます。1717は、17が2つあるので、聖書の終わりの日と始まりの日と、光の勝利と、神の計画の成就と、イエス・キリストの再臨を意味します。
本日、数字の16(88に分解できます)というメッセージが、大天使ガブリエルから届きました。



こんにちは。今回も前回のこちらの記事の続きとして、Qドロップと聖書の謎解きをしたいと思います。
前回の記事では、Qドロップ2903と、新約聖書のヨハネの黙示録と、旧約聖書のダニエル書で、世の終わりの日=イエス・キリストの再臨の日について考察しました。

今回は、前回やこれまでの記事の訂正や補足として書きたいと思います。

前回の記事に書いた、Qドロップ2903の暗号の日時に変更はありません。
時間については、前回の記事をお読みください。


※Qドロップ2903は、Qプランと、ヨハネの黙示録と、ダニエル書を合わせたものです。日にちの表し方は通常のグレゴリオ暦ではなくて、ダニエル書の日にちの数え方を基準にしています。
ダニエル書に書かれている、二千三百日は、2017年1月20日正午のトランプ大統領の就任式から始まっている事が分かりました。ダニエル書の1日は正午から始まり、翌日の正午で終わる事が分かりました。
ダニエル書の時間は、グレゴリオ暦のアメリカの東部標準時の冬時間の1日の始まりの時間である午前0時から、12時間遅れて始まります。日本時間より26時間遅れて始まります。

※このブログは、大天使ガブリエルに促されて書いています。預言者ダニエルと使徒ヨハネは、大天使ガブリエルから、神のことばを告げられました。大天使ガブリエルは、私にも、Qドロップや聖書の、暗号解読のヒントを教えてくれます。


まずは、前々回のこちらの記事の、七つの鉢について書いた部分を、2つ訂正したいと思います。
前々回の記事のおさらいをしながら書きたいと思います。新たに気づいた事も書きました。

ヨハネの黙示録
15章7:また、四つの生き物の一つが、永遠に生きておられる神の御怒りの満ちた七つの金の鉢を、七人の御使いに渡した。

この場面は、七つの鉢を作る作業が終わる時を示しているようです。
七つの金の鉢を地にぶちまける“七人の御使い”とは、以前の記事で考察しましたが、大天使ガブリエルとその使いのようです。
“四つの生き物”は、3月22日に投稿した記事に書きましたが、七つの鉢を作る作業と期間(ダニエル書の七十週とほぼ同じ期間のようですが、それプラス8週間ほどあるようです。)に関係してます。

7つの鉢の中身は、こちらの記事(3月22日に投稿)でも考察しましたが、神の御怒りのぶどう酒と、聖徒たち(目覚めた人たち)の祈り=(144030人で歌う)新しい歌、の2つです。
7つの鉢は、イベントの触媒の働きをするようです。地上で行われるイベントと、7つの鉢が合わさる事で闇が倒れます。
144030人は、イエス・キリスト、大天使ガブリエル、四つの生き物、二十四人の長老、イスラエルの子孫の144000人です。

この144030人が歌った新しい歌とは、ゴダイゴの「銀河鉄道999」です。これは、大天使ガブリエルからのメッセージでした。

5章8~9:彼が巻き物を受け取ったとき、四つの生き物と二十四人の長老は、おのおの、立琴と、香のいっぱいはいった金の鉢とを持って、小羊の前にひれ伏した。この香は聖徒たちの祈りである。彼らは、新しい歌を歌って言った。

“彼”と“小羊”とは、イエス・キリストです。
この場面に、“金の鉢”と、“聖徒たちの祈り”=“新しい歌”について書かれています。

※1つ目の訂正箇所です。
完成した聖徒たちの祈り=新しい歌は、3月20日に、七つの金の鉢に入れられました。

正しくは、聖徒たちの祈り=新しい歌は、まだ完成していませんでした。前々回の記事に書いた、3月20日は途中まで完成した日でした。
前々回の記事を投稿した後に、大天使ガブリエルから、新しいメッセージが届きまして、私が行なっている、聖徒たちの祈り=新しい歌の儀式の回数があと120回追加されました。よって最終的な儀式の回数は、1238+120=1358回となりました。1358回は、1+3+5+8=17となります。17=Qなので、これで完成なのかなと思います。17=Qは、光の勝利と神の計画の成就とイエス・キリストの再臨を意味します。
5月16日(日本時間5月17日)~5月23日(日本時間5月24日)に120回を行ない、最終日の本日9:48に終了しました。9:48は、4つの9=9999と、4つの8=8888です。イエス・キリストの再臨によって、闇に支配された世界がひっくり返る事を意味しています。
(儀式について詳しくは、3月22日に投稿した記事をお読みください。)


※2つ目の訂正箇所です。
神の御怒りは、この後から、イエス・キリストが作っておられるようです。神の御怒りが完成する日は5月13日(ユリウス暦の4月30日)だそうです。これは、大天使ガブリエルからのメッセージです。

正しくは、5月13日は、グレゴリオ暦ではなくてユリウス暦でした。ですので、神の御怒りのぶどう酒が完成する日は、5月26日(ユリウス暦の5月13日)となります。
それから、神の御怒りのぶどう酒を作り始められた日が分かりました。


ヨハネの黙示録
14章8:また、第二の、別の御使いが続いてやって来て、言った。「大バビロンは倒れた。倒れた。激しい御怒りを引き起こすその不品行のぶどう酒を、すべての国々の民に飲ませた者。」

14章9~10:また、第三の、別の御使いも、彼らに続いてやって来て、大声で言った。「もし、だれでも、獣とその像を拝み、自分の額か手に刻印を受けるなら、そのような者は、神の怒りの杯に混ぜ物なしに注がれた神の怒りのぶどう酒を飲む。また、聖なる御使いたちと小羊との前で、火と硫黄とで苦しめられる。

“大バビロン”とは、地上の王たちを支配する大きな都のことです。闇に支配された大都市という意味だと思います。
“神の御怒りは、ぶどう酒”です。ヨハネの黙示録に書かれている“ぶどう酒”は、2種類あることが今回分かりました。もう1種類は、大バビロンの不品行のぶどう酒です。不品行のぶどう酒を飲んだ人は、神の御怒りのぶどう酒を飲む事になるようです。

15章1:また私は、天にもう一つの巨大な驚くべきしるしを見た。七人の御使いが、最後の七つの災害を携えていた。神の激しい怒りはここに窮まるのである。

14章18:すると、火を支配する権威を持ったもうひとりの御使いが、祭壇から出て来て、鋭いかまを持つ御使いに大声で叫んで言った。「その鋭いかまをを入れ、地のぶどうのふさを刈り集めよ。ぶどうはすでに熟しているのだから。」

以前の記事に書きましたが、15章の、“もう一つの巨大な驚くべきしるし”とは、Qドロップ2903の暗号の期間が始まった、昨年の4月19日(ユリウス暦の4月6日)(日本時間4月20日)に起こった、金環皆既日食でした。この日付は、大天使ガブリエルからのメッセージでした。
“神の激しい怒りはここに窮まるのである”とは、地のぶどうが熟した、という意味だと思います。
“地のぶどうのふさを刈り集めた御使い”とは、大天使ガブリエルだと思います。
ですので、イエス・キリストが、神の御怒りのぶどう酒を作り始められた日とは、Qドロップ2903の暗号の期間が始まった、昨年の4月19日だと思います。
(私が行なっている、聖徒たちの祈り=新しい歌の儀式が始まった日は、2022年12月2日でした。)

14章19~20:そこで御使いは地にかまを入れ、地のぶどうを刈り集めて、神の激しい怒りの大きな酒ぶねに投げ入れた。その酒ぶねは都の外で踏まれたが、血は、その酒ぶねから流れ出て、馬のくつわに届くほどになり、千六百スタディオンに広がった。

19章11:また、私は開かれた天を見た。見よ。白い馬がいる。それに乗った方は、「忠実また真実。」と呼ばれる方であり、義をもってさばきをし、戦いをされる。
15:この方の口からは諸国の民を打つために、鋭い剣が出ていた。この方はまた、万物の支配者である神の激しい怒りの酒ぶねを踏まれる。

19章は、イエス・キリストの再臨の場面です。
“白い馬に乗っておられる方”とは、イエス・キリストです。“口から出ている鋭い剣”とは、真実の暴露=世界同時緊急放送(EBS)だと思います。
14章と19章の、“神の激しい怒りの酒ぶねを踏まれる方”とは、イエス・キリストです。

ダニエル書 9章 七十週
六十二週は、2023年1月24日~2024年4月1日です。
七週は、2024年4月2日~2024年5月20日です。
25:それゆえ、エルサレムを建て直せという命令が出てから、メシヤなるひとりの君が来るまで、七週と六十二週あることを知り、かつ悟りなさい。その間に、しかも不安な時代に、エルサレムは広場と街路とをもって、建て直されるでしょう。

六十二週の後とは、2024年4月2日からを意味します。
26:その六十二週の後にメシヤは絶たれるでしょう。ただし自分のためにではありません。またきたるべき君の民は町と聖所とを滅ぼすでしょう。その終りは洪水のように臨むでしょう。そしてその終りまで戦争が続き、荒廃は定められています。

3月21日は、イエス・キリストが神の国の王になられた日でした。
“エルサレムを建て直せという命令”を出された方は、創造主だと思います。
“メシヤなるひとりの君”とは、イエス・キリストです。
“その六十二週の後にメシヤは絶たれるでしょう”とは、七十週は、最後の一日を除いて、イエス・キリストが再臨に向けて、準備をされる期間のようです。イエス・キリストは、七十週の期間のほぼ全体を通して、7つの鉢の中身の、神の御怒りのぶどう酒と、聖徒たちの祈り=新しい歌を作っておられるようです。ですので、六十二週の後とは、それとは別の、何か特別な段階のようです。70週の残り8週なので、7×8=56日です。56日から最後の1日を引くと55日です。この55日間とは、神の介入なしに地上で嵐が巻き起こるための期間であり、Qドロップ55のトランプ大統領のツイートに繋げるための期間のようです。数字の55は、嵐を意味しているのかもしれませんね。ですので、前回の記事に書いた次の意味で合っているようです。
“その六十二週の後にメシヤは断たれるでしょう”とは、目覚めた人々が闇に対して立ち上がるべき期間なのかなと思います。目覚めた人々は、イエス・キリストの再臨を待つだけではなく、立ち上がって闇に支配された世界をひっくり返しましょう、という意味のようです。
“ただし自分のためにではありません”とは、イエス・キリストご自身のためにではなくて、地球と人類の解放のためでした。感謝しかありませんね。


先ほどの、ヨハネの黙示録の14章の1600スタディオンの数字の意味は、1600から00を除くと16になります。数字の1は聖書では、唯一の神、創造主を意味します。数字の6は聖書では、不完全、闇を意味します。16の1と6を足すと7になります。数字の7は聖書では、完全や完成を意味します。16は88に分解できます。数字の8は聖書では、イエス・キリストの再生と復活を意味します。8×8=64になります。64を逆さまにすると46になり、数字の46は聖書では、光を意味します。88は1717に分解できます。17=Qは、光の勝利と、神の計画の成就と、イエス・キリストの再臨を意味します。17が2つあるので、聖書の終わりの日と始まりの日を意味します。
この数字の意味から、神の御怒りのぶどう酒は、完成して7つの鉢に入れられた後、世の終わりの日=イエス・キリストの再臨の日に、地にぶちまけられるようです。

聖徒たちの祈り=新しい歌が完成した日の数字の意味です。
・2024年5月23日は、全ての数字を足すと18になります。数字の1は聖書では、唯一の神、創造主を意味します。数字の8は聖書では、イエス・キリストの再生と復活を意味します。23日の23は、逆さまにすると、32になり、32は分解すると8888になります。これは、イエス・キリストの再臨を意味していると思います。
・ユリウス暦の2024年5月10日は、全ての数字を足すと、14になります。14は分解すると、77になります。数字の7は聖書では、完全や完成を意味します。7が2つあるので、聖書の終わりの日と始まりの日を意味していると思います。

この2つの日付の数字の意味から、完成して7つの鉢に入れられる、聖徒たちの祈り=新しい歌も、世の終わりの日=イエス・キリストの再臨の日に、地にぶちまけられるようです。


神の御怒りのぶどう酒が完成する日の数字の意味です。
・2024年5月26日は、全ての数字を足すと21になります。21は、ヨハネの黙示録の7つの封印、7つのラッパ、7つの鉢を意味していると思います。21は逆さまにすると、12になり、12は神の国を意味する138に分解できます。2024年の全ての数字を足すと8になります。数字の8は聖書では、イエス・キリストの再生と復活を意味します。8と5月の5で、8×5=40になります。数字の40は聖書では、試練を意味するようです。26日の2と6を足すと8になります。40と8を足すと48になり、4つの8=8888になります。試練とは、イエス・キリストの再臨(8888)によって、地球の闇が滅ぼされる事を意味していると思います。40の0を除くと4になります。数字の4は聖書では、神が造られた全地、全世界を意味します。
・ユリウス暦の2024年5月13日は、全ての数字を足すと17=Qになります。17=Qは、光の勝利と、神の計画の成就と、イエス・キリストの再臨を意味します。13日の13は4と9に分解できます。4つの9=9999です。9999は、獣(反キリスト、闇)の数字の666をひっくり返す数字です。

7つの鉢の2つの中身の完成する日の4つの合計数を足すと、18+14+21+17=70になります。0は除いて、数字の7は聖書では、完全や完成を意味します。これで、7つの鉢は完成のようです。


ここまでの、7つの鉢に関する数字の意味をまとめました。
7つの鉢のイベントと、イエス・キリストの再臨によって、闇に支配された世界=3次元の地球が終わり、全世界(地球)が、創造主とイエス・キリストのものとなり、神の国(創造主とイエス・キリストの国)=新しい5次元の地球が始まる。そして、光が勝利し、神の計画が成就する。
7つの鉢は、世の終わりの日=イエス・キリストの再臨の日に、地にぶちまけられる。


ヨハネの黙示録
15章7:また、四つの生き物の一つが、永遠に生きておられる神の御怒りの満ちた七つの金の鉢を、七人の御使いに渡した。

ここまでをまとめますと、四つの生き物の一つが、完成した七つの金の鉢を、七人の御使いに渡す日は、5月26日で、翌日の5月27日(前回の記事のQドロップ2903の21日間の最後の日)が、世の終わりの日=イエス・キリストの再臨の日のようです。5月27日に、7つの鉢は地にぶちまけられるようです。


4月20日から、四つの生き物の一つのブルズゲート(雄牛のような生き物)が開く期間が始まりました。ブルズゲートの期間は、占星術のおうし座の期間と同じですが、グレゴリオ暦とユリウス暦を合わせた期間になります。4月20日~6月2日です。
5月26日と5月27日はこの期間に入ります。イベントはやはり、最初からブログに書いた通り、四つの生き物の一つのゲートが開く日に起こりそうです。


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次に、私が見た2つの夢のお話について書きたいと思います。

以前の記事にも何回か載せましたが、イベント成功の願いを込めて、今回ももう一度載せたいと思います。この2つの夢も、大天使ガブリエルからのメッセージだと思います。


1つ目は、2021年2月3日に見た、トランプ大統領の緊急放送の夢です。

2021年2月3日は、立春で、天に住む四つの生き物の一つの、エンジェルズゲート(人間のような顔を持つ生き物)の日でした。
この夢は、トランプの七並べをやって私が圧勝して嬉しいと感じる夢でした。
この夢には、ある人気タレントさんが登場し、その方の誕生日を調べたら、アメリカの独立記念日と同じ7月4日でした。この独立記念日を、地球解放と置き換えました。

私の勝手な夢解釈
トランプ大統領の緊急放送は開始されるまでは色々苦労するが、情報戦で勝利し大成功する。私は嬉しい。闇にはもう戦う元気は残っていない。その時、地球は解放される。

この夢のお話は一番最初にこちらの記事に書きました。

2つ目は、2023年1月2日に見た昨年の初夢です。ギリギリ間に合ったというドキドキ感が、とても印象的な夢でした。
何に対して、ギリギリ間に合ったのかとい言いますと、前回の記事に書いた、Qドロップ2903の21日間の最後の日の5月27日なのかなと思います。

私の勝手な夢解釈
間もなく地球はターニングポイントを迎える。闇は弱っており幸運にも苦労しないでイベントは成功し光が勝利する。神の介入と人類の努力によって地球解放という目標は達成される。地球は浄化される。ただし、時間的にはギリギリセーフ、危機一髪である。

この夢の詳しいストーリーはこちらの記事に書きました。

この2つの夢を見た日の日付も、暗号になっているようです。以前の記事でも考察しましたが、前回の記事の日付の2024年5月27日(ユリウス暦の2024年5月14日)でもう一度考察しました。
日付の全ての数字を、足し算と掛け算しました。ユとはユリウス暦の事です。

         足し算した数      掛け算した数
    2021.2.3     →10        24
ユ2021.1.21   →  9          8
    2023.1.2     →10        24
ユ2022.12.20 →11        32

・4つの年の、全ての数字を足すと23になります。23を逆さまにすると32になります。32は分解すると、8888になり、これは、イエス・キリストの再臨を意味していると思います。
・4つの月日の、全ての数字を足すと17=Qになります。17=Qは、光の勝利と神の計画の成就とイエス・キリストの再臨を意味しています。
・上2つの日付の、全ての数字を足すと19になります。数字の1は聖書では、唯一の神、創造主を意味します。数字の9は、闇に支配された世界をひっくり返す数字です。また、始まり、終わり、完成などの意味があるようです。9(きゅう)=Q(きゅう)=17の意味もあると思います。
・下2つの日付の、全ての数字を足すと21になります。21は777に分解できます。777は、ヨハネの黙示録の、7つの封印、7つのラッパ、7つの鉢を意味していると思います。さらに、21は逆さまにすると12になり、神の国を意味する138に分解できます。
・足し算した数の2つの10は、ユリウス暦の5月14日を示していると思います。5+1+4=10になるからです。
・足し算した数の9と11は、イエス・キリストの本当の誕生日の9月11日を示していると思います。
・足し算した数を合計すると40になります。数字の40は聖書では、試練を意味するようです。40は、9と9と11と11とに分けられます。9月11日は、イエス・キリストの本当の誕生日です。9月11日が3つになります。これは、ノアの大洪水のように、イエス・キリストの再臨によって、闇が滅ぼされる事を意味しているようです。また、3つの9=999と、3つの11=6になります。数字の6は聖書では、不完全や闇を意味します。999は、獣(反キリスト、闇)の数字の666をひっくり返す数字です。999で、6をひっくり返します。
また、40は、0は除いて、数字の4は聖書では、神が造られた全地、全世界を意味します。
2024年5月27日の合計数は22です。ユリウス暦の2024年5月14日の合計数は18です。22+18=40になります。
・掛け算した数は全て8の倍数です。数字の8は聖書では、イエス・キリストの再生と復活を意味します。
・掛け算した数を合計すると88になります。8と8を足すと16になり、1と6を足すと7になります。七並べの7と合わせると2つの7=77になります。7と7を足すと14になります。アメリカの独立記念日の7月4日は、4つの7=7777の日です。数字の7は聖書では完全や完成を意味します。5月27日は2つの7の日です。ユリウス暦の5月14日は14の日です。
8×8=64になり、64は逆さまにすると46になります。46は聖書では光を意味します。また、88は1717に分解できます。7と17が2つずつあるので、聖書の終わりの日と始まりの日と、光の勝利と神の計画の成就を意味していると思います。

ここまでをまとめます。
7つの鉢のイベントと、イエス・キリストの再臨によって、闇に支配された世界=3次元の地球が終わり、全世界(地球)が創造主とイエス・キリストのものとなり、神の国(創造主とイエス・キリストの国)=新しい5次元の地球が始まる。そして、光が勝利し、神の計画が成就する。
その日は、2024年5月27日(ユリウス暦の2024年5月14日)のようです。2つの夢の出来事も5月27日に起こるようです。
前回の記事に書いた、Qドロップ2903の21日間の最後の日と同じになりました。


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最後に、前回の記事に書いた、ヨハネの黙示録の次の事について、もう少し書きたいと思います。

前回の記事から抜粋:
10章5~7:それから、私の見た海と地との上に立つ御使いは、右手を天に上げて、永遠に生き、天とその中にあるもの、地とその中にあるもの、海とその中にあるものを創造された方をさして、誓った。「もはや時が延ばされることはない。第七の御使いが吹き鳴らそうとしているラッパの音が響くその日には、神の奥義は、神がご自身のしもべである預言者たちに告げられたとおりに成就する。」

“海と地との上に立つ御使い”とは、大天使ガブリエルだと分かりました。
“天と地と海と、その中にあるものを創造された方”とは、唯一の神、創造主です。
“ラッパの音が響く日”とは、イエス・キリストの再臨の日です。第七のラッパはすでに昨年の10月22日に天で吹き鳴らされていますが、実際にラッパの音が鳴るのは、イエス・キリストの再臨の日となるようです。第七のラッパを吹き鳴らす御使いは、大天使ガブリエルです。

5月3日(ユリウス暦の4月20日)に、大天使ガブリエルは、創造主に、聖書に書かれているとおりの事を誓われました。

この出来事に関する、大天使ガブリエルからのメッセージは数字の18を示していました。2024年5月14日(合計数18)ではなかったので、ユリウス暦の2024年5月14日(合計数18)だと思います。
──抜粋はここまでです──

以前の記事に書きましたが、4月17日(日本時間)に届いた、大天使ガブリエルからのメッセージは、私が丁度聖書のこの部分を読んでいる時に届きました。この時に、大天使ガブリエルはこの出来事の予告をされたのだと思います。

10章1:また私は、もうひとりの強い御使いが、雲に包まれて、天から降りて来るのを見た。その頭上には虹があって、その顔は太陽のようであり、その足は火の柱のようであった。

さきほどの場面の少し前に、大天使ガブリエルの特徴が書かれていました。
“その頭上には虹があって”と書かれていて、これは、これまでの記事に載せた、二重の虹の写真の事かもと思いました。その写真を二枚、もう一度載せたいと思います。写真は日付が分かるように、私のスマホの写真フォルダーのスクショです。
この写真では分かりにくいですが、確かに二重の虹でした。私が虹に見とれている内に、きれいな写真を撮るタイミングを逃してしまいました。私の人生で二重の虹を見たのは、この時の二回しかありません。9月11日は、イエス・キリストの本当の誕生日です。





この写真の日付も暗号になっているようです。
前回の記事の、Qドロップ2903の21日間の最後の日と、虹の写真の日を、次の通り比べてみましたが、共通点があると思います。全ての数字を足し算した数も載せました。ユとはユリウス暦です。

足し算した数
2024年5月27日⑦ 22①
ユ 2024年5月14日⑦ 18②

虹を見た日です。
2020年9月11日 15③
ユ 2020年8月29日 23④
2021年7月27日⑦ 21⑤
ユ 2021年7月14日⑦ 17⑥

・①の22と②の18を足すと40になります。④の23と⑥の17も足すと40になります。数字の40は聖書では、試練を意味するようです。今回の試練は、イエス・キリストの再臨によって、地球の闇が滅ぼされる事を意味していると思います。40は、0をのぞくと4になります。数字の4は聖書では、神が造られた全地、全世界を意味します。①の22は2と2を足すと4になります。
・⑦は、27日と14日が同じです。27は2つの7=77で、14は77に分解できます。数字の7は聖書では、完全や完成を意味します。7が2つあるので、聖書の終わりの日と始まりの日を意味していると思います。
・③の15と⑤の21を足すと36になります。36は3つの6=666で、獣(反キリスト、闇)を意味します。6+6+6=18で、②の18と同じになります。数字の1は聖書では、唯一の神、創造主を意味します。数字の8は聖書では、イエス・キリストの再生と復活を意味します。
・③の15と④の23、⑤の21と⑥の17はどちらも足すと38になります。38は3つの8=888で、イエス・キリストの再臨を意味していると思います。8が6つなので48になります。4と8を足すと12になり、神の国を意味する138に分解できます。12は逆さまにすると、21になり、777に分解できます。777は、ヨハネの黙示録の7つの封印、7つのラッパ、7つの鉢を意味していると思います。38と38を足すと76になり、7と6を足すと13になります。13は4と9に分解できます。4つの9=9999です。9999は獣(反キリスト、闇)の数字の666をひっくり返す数字です。


虹の写真以外に、以前の記事に載せた白い百合の花の写真と、あと二枚写真を載せたいと思います。普段、私は写真は撮らないので、そんな私が撮った数少ない写真なので意味があるのかもと思います。これも、大天使ガブリエルからのメッセージだと思います。


この写真は、庭に咲いている花を見て、きれいだったので写真を撮りたいと思いました。

2022年5月5日は、立夏で、ヨハネの黙示録の四つの生き物の一つのブルズゲート(雄牛のような生き物)の日です。この写真で、イベントが起こる時期としてブルズゲートを示しているのかもと思いました。ブルズゲートの期間は、占星術のおうし座の期間と同じですが、グレゴリオ暦とユリウス暦を合わせた期間になります。4月20日~6月2日です。
5月5日の55は、トランプ大統領のツイートのQドロップ55とも関係があるかもと思いました。

2022年5月5日は、全ての数字を足すと16になります。16は1と6を足すと7になります。数字の7は聖書では、完全や完成を意味します。16は88に分解できます。8×8=64で、64を逆さまにすると、46になります。数字の46は聖書では光を意味します。また、88は1717に分解できます。17=Qは、光の勝利と、神の計画の成就と、イエス・キリストの再臨を意味します。17が2つあるので、聖書の終わりの日と始まりの日を意味していると思います。


この白い百合の花も、庭で咲いて、大きくてきれいなので写真に撮りました。写真を撮った日の朝に咲き始めたのを見つけて、だいぶ花が開いた午後に写真を撮りました。次の日も写真を撮ろうとしましたが、何故か何回撮ってもピンぼけの写真しか撮れませんでした。昨年の9月17日に投稿した記事に、この百合の花についての詳しいお話を書いていました。9月17日は、17=Qの日です。この写真は、このブログのアイコンにしている写真です。
白い百合は、聖母マリアに、大天使ガブリエルが捧げた花だそうです。その時に、聖母マリアは、大天使ガブリエルから、イエス・キリストを懐妊されたことを告げられたそうです。

2022年9月17日は、全ての数字を足すと23になります。23は逆さまにすると、32になり、32は分解すると、8888になります。8888は、イエス・キリストの再臨を意味していると思います。


庭に二匹のアゲハチョウが、何故か枯れてしまったお花にとまっていて、とても気になったので写真に撮りました。
白い百合の花の写真を撮った日から、この写真を撮った日までの一週間は、色々なインスピレーションを感じました。ヨハネの黙示録の事とか、ダニエル書の事とか、ファティマの預言の事とかです。一週間とは、ダニエル書の最後の一週間を意味しているのかもと思いました。
大天使ガブリエルは、昨年の秋に投稿した記事に何回も書きましたが、黄色い蝶になって私の前に何回も現れてくださいました。その中にはアゲハチョウもいました。
この写真をこの記事の下書きに載せたところ、翌日の朝(日本時間5月15日)、雨戸を開けたら、庭を半年ぶりくらいに、黄色い蝶が飛んでいました。また、大天使ガブリエルが来てくださったと思いました。

9月23日は、占星術のてんびん座の期間の始まりの日です。てんびん座は、前回の記事に書きましたが、イエス・キリストによる最後のさばき(審判)と関係があります。大天使ガブリエルによって吹き鳴らされる、第七のラッパとも関係があります。

2022年9月23日は、全ての数字を足すと20になります。20は9と11に分解できます。9月11日は、イエス・キリストの本当の誕生日です。


ここまで、5種類の写真を載せましたが、全ての写真の意味は、5月3日(ユリウスの4月20日)に、大天使ガブリエルが、創造主に、誓われた事だと思いました。

・2024年5月3日は、全ての数字を足すと16になります。2022年5月5日(ブルズゲートの日)と同じ1717の日です。
・ユリウス暦の2024年4月20日は、全ての数字を足すと14になります。14は77に分解できます。⑦(虹の写真)の27日と14日と同じ意味です。
どちらの日付も、聖書の終わりの日と始まりの日を示していると思います。

ここまでの全ての意味をまとめます。
大天使ガブリエルによって吹き鳴らされる、第七のラッパの音が響く日に、イベントが始まる。7つの鉢のイベントと、イエス・キリストの再臨と、最後の審判によって、闇に支配された世界=3次元の地球が終わり、全世界(地球)が創造主とイエス・キリストのものとなり、神の国(創造主とイエス・キリストの国)=新しい5次元の地球が始まる。そして、光が勝利し、神の計画が成就する。
その日は、ブルズゲートが開く期間の、2024年5月27日(ユリウス暦の2024年5月14日)のようです。



あと、もう一つ聖書に書かれている事を書きたいと思います。

マルコの福音書
4章26~29:また言われた。「神の国は、人が地に種を蒔くようなもので、夜は寝て、朝は起き、そうこうしているうちに、種は芽を出して育ちます。どのようにしてか、人は知りません。地は人手によらず実をならせるもので、初めに苗、次に穂、次に穂の中に実がはいります。実が熟すると、人はすぐにかまを入れます。収穫の時が来たからです。」

目覚めて、神の国(創造主とイエス・キリストの国)=新しい5次元の地球へアセンションして行く人たちは、実った穀物にたとえられています。
“収穫の時”とは、イエス・キリストの再臨の時だと思います。

ヨハネの黙示録
14章1:また私は見た。見よ。小羊がシオンの山の上に立っていた。また小羊とともに十四万四千人の人たちがいて、その額には小羊の名と、小羊の父の名とがしるしてあった。
4~5:彼らは女によって汚されたことのない人々である。彼らは童貞なのである。彼らは、小羊が行く所には、どこにでもついて行く。彼らは、神および小羊にささげられる初穂として、人々の中から贖われたのである。彼らの口には偽りがなかった。彼らは傷のない者である。

“小羊”とは、イエス・キリストです。
144000人の人たちは、“初穂”と書かれています。
“女”とは、大バビロンの事です。大バビロンとは、闇に支配された大都市という意味のようです。144000人は、大バビロンの不品行のぶどう酒を全く飲んでいない、魂が純粋な人たちです。

14~16:また、私は見た。見よ。白い雲が起こり、その雲に人の子のような方が乗っておられた。頭には金の冠をかぶり、手には鋭いかまを持っておられた。すると、もうひとりの御使いが聖所から出て来て、雲に乗っておられる方に向かって大声で叫んだ。「かまを入れて刈り取ってください。地の穀物は実ったので、取り入れる時が来ましたから。」そこで、雲に乗っておられる方が、地にかまを入れると地は刈り取られた。

これは、イエス・キリストの再臨の場面です。
“雲に乗っておられる方”とは、イエス・キリストです。
144000人の次に、実った穀物として、イエス・キリストによって、刈り取られる人たちについて書かれています。

イエス・キリストの再臨とともに、この3次元の地球は、跡形もなく消えてしまいます。これは、聖書に書かれている事ではありませんが、高次元の存在たちからのメッセージによりますと、目覚めていないけれど、大バビロンの不品行のぶどう酒を飲んでいない人たちは、別の3次元の惑星へ移されるそうです。そこで、それぞれの人生の続きをしながら、アセンションを目指すそうです。
多くの方が、新しい5次元の地球へアセンションして行ける事をお祈りいたします。



前回の記事は多くの方に読んでいただけたようで、びっくりしています。ありがとうございます。皆さんも、“もうすぐ”を直感的に感じられたのかなと思いました。本当にイベントはもうすぐ、なのかもしれません。

アセンションの前に、嵐の中をくぐり抜けて行くようです。皆さん、頑張りましょう!イエス・キリストの再臨を、感謝しながら、楽しみに待ちましょう!波動を高めるために毎日瞑想もしましょう!
アセンションとは、毎日静寂の中で瞑想して悟りを開く、という意味のようです。



ヨハネの黙示録の一番最後には次のように書かれています。“花嫁”とは、神の国の聖なる都、新しいエルサレムの事です。

22章17:御霊も花嫁も言う。「来てください。」 これを聞く者は、「来てください。」と言いなさい。渇く者は来なさい。いのちの水がほしい者は、それをただで受けなさい。
20~21:これらのことをあかしする方がこう言われる。「しかり。わたしはすぐに来る。」 アーメン。主イエスよ、来てください。
主イエスの恵みがすべての者とともにあるように。アーメン。

皆さん、「主イエスよ、来てください。」と言いましょう!



最後までお読みくださりありがとうございます。