おはようございます。追記です。先ほど、大天使ガブリエルからの新しいメッセージが届きました。イエス・キリストの再臨の準備が整われたそうです。前回の記事に書いた、日時に変更はありません。皆さん、準備をしましょう!波動を高めるために瞑想もしましょう!



こんにちは。今回も前回のこちらの記事の続きとして、Qドロップと聖書の謎解きをしたいと思います。
前回の記事では、Qドロップ2903と、新約聖書のヨハネの黙示録と、旧約聖書のダニエル書で、世の終わりの日=イエス・キリストの再臨の日について考察しました。

今回は、前回の記事の補足として書きたいと思います。前回の記事に文字数の関係で、書ききれない事がたくさんありました。
前回の記事に書いたQドロップ2903の暗号の日時には、変更はありません。


※Qドロップ2903は、Qプランと、ヨハネの黙示録と、ダニエル書を合わせたものです。日にちの表し方は通常のグレゴリオ暦ではなくて、ダニエル書の日にちの数え方を基準にしています。
ダニエル書に書かれている、二千三百日は、2017年1月20日正午のトランプ大統領の就任式から始まっている事が分かりました。ダニエル書の1日は正午から始まり、翌日の正午で終わる事が分かりました。
ダニエル書の時間は、グレゴリオ暦のアメリカの東部標準時の冬時間の1日の始まりの時間である午前0時から、12時間遅れて始まります。日本時間より26時間遅れて始まります。

※このブログは、大天使ガブリエルに促されて書いています。預言者ダニエルと使徒ヨハネは、大天使ガブリエルから、神のことばを告げられました。大天使ガブリエルは、私にも、Qドロップや聖書の、暗号解読のヒントを教えてくれます。



まずは、昨年の12月26日に投稿した記事に書いた、儀式のその後について書きたいと思います。

おさらいのために、儀式の内容について書きたいと思います。12月26日の記事に書いた内容を現在に合わせて修正しました。


実は、私は、このブログを書く以外に、大天使ガブリエルに促されてやっている事がもう一つありました。それは、儀式のような事でした。2022年12月3日(日本時間)から、その儀式のような事を不定期に行っていました。それを行う理由は聞かされていませんでしたが、7つの鉢に関係があると思っていました。それを、ダニエル書の時間の昨年の12月17日(日本時間の12月18日)に、49回目を行ったところ、ヨハネの黙示録の第一の封印(白い馬)が解かれました。その時、これでイエス・キリストの再臨は本当に起こると思いました。
ところが、49回では足りなかったようで、その後も更にたくさんの回数を行いました。


その儀式の内容とは、以前の記事に書いた事を儀式化したものでした。おさらいのために、その部分を抜粋してもう一度載せたいと思います。

以前の記事から抜粋(一部修正):
ここで、999の意味をもっと分かりやすくするために、ヨハネの黙示録に書かれている、144000人について書きたいと思います。
144000人は2回出てきます。1回目は第六の封印のところです。

7章2~4:また私は見た。もうひとりの御使いが、生ける神の印を持って、日の出るほうから上って来た。彼は、地をも海をもそこなう権威を与えられた四人の御使いたちに、大声で叫んで言った。「私たちが神のしもべたちの額に印を押してしまうまで、地にも海にも木にも害を与えてはいけない。」 それから私が、印を押された人々の数を聞くと、イスラエルの子孫のあらゆる部族の者が押されていて、十四万四千人であった。

“日の出るほうから上って来た”、と書かれていて、144000人は日本にいるという意味だと思います。2回目は大バビロンが倒れるところです。大バビロンとは、地上の王たちを支配する大きな都のことで、闇に支配された大都市、という意味だと思います。

14章1:また私は見た。見よ。小羊がシオンの山の上に立っていた。また小羊とともに十四万四千人の人たちがいて、その額には小羊の名と、小羊の父の名とがしるしてあった。

14章3:彼らは、御座の前と、四つの生き物および長老たちの前とで、新しい歌を歌った。しかし地上から贖われた十四万四千人のほかには、だれもこの歌を学ぶことができなかった。

“小羊”とは、イエス・キリストの事です。
この144000人が歌った新しい歌とは、ゴダイゴの「銀河鉄道999」です。これは、大天使ガブリエルからのメッセージでした。この歌が歌われた結果、次の事が起こります。

14章6~7:また私は、もうひとりの御使いが中天を飛ぶのを見た。彼は、地上に住む人々、すなわち、あらゆる国民、部族、国語、民族に宣べ伝えるために、永遠の福音を携えていた。彼は大声で言った。「神を恐れ、神をあがめよ。神のさばきの時が来たからである。天と地と海と水の源を創造した方を拝め。」

14章8:また、第二の、別の御使いが続いてやって来て、言った。「大バビロンは倒れた。倒れた。激しい御怒りを引き起こすその不品行のぶどう酒を、すべての国の民に飲ませた者。」

“永遠の福音”とは、世界同時緊急放送(EBS)だと思います。そして大バビロン(闇)は倒れます。
“神のさばき”とは、イエス・キリストによる最後の審判の事です。

日本にいる、144000人がゴダイゴの「銀河鉄道999」を歌う事で、闇は倒れると預言されていたという事です。日本人の多くが闇によって深く洗脳された理由は、日本にいる144000人を恐れたからだと思います。
144000人は、1+4+4=9、となります。これも、9(きゅう)=Q(きゅう)=17ですね。
──抜粋はここまでです──


ゴダイゴの「銀河鉄道999」です。


「銀河鉄道999」は、999で、獣(反キリスト)の数字666をひっくり返して、黄金時代、宇宙時代が始まる、という意味だと思います。
2月8日(日本時間)に見た夢ですが、夢の中で、大天使ガブリエルからこの儀式について、メッセージがありました。夢の中では、「銀河鉄道999」の事をテーマソングと呼んでいました。なので、「銀河鉄道999」は、地球解放のテーマソングのようです。


儀式のやり方は、YouTubeで「銀河鉄道999」の歌を2~3回聞いてから、ヨハネの黙示録に書かれている事の要点を簡単にまとめた文章を読み上げるだけです。儀式1回につき10分近くかかります。特別な道具も3つ必要で、何故か、この儀式を始める時、すでに購入して持っていました。

たぶんですが、日本にいる144000人が、ゴダイゴの「銀河鉄道999」の歌を聞いたり、歌ったり、あるいは、脳内再生される時に生まれる999のエネルギーを、この儀式で集めて、7つの鉢のイベントや、イエス・キリストの再臨のエネルギーとして使うのかなと思いました。144000人の人はゴダイゴの「銀河鉄道999」が好きな人が多いかもしれません。YouTubeは毎日2万回再生されています。人気の曲です。


最初は、「銀河鉄道999」を歌う人の数は、144000人だけでしたが、少しずつ増えて今年の2月中旬からは、最終的に30人増えて、144030人になりました。

5章7~9:小羊は近づいて、御座にすわる方の右の手から、巻き物を受け取った。彼が巻き物を受け取ったとき、四つの生き物と二十四人の長老は、おのおの、立琴と、香のいっぱいはいった金の鉢とを持って、小羊の前にひれ伏した。この香は聖徒たちの祈りである。彼らは、新しい歌を歌って言った。

この場面は、小羊(イエス・キリスト)が、天で七つの封印を解く少し前の様子です。“四つの生き物”と“二十四人の長老”が“新しい歌”を歌っています。金の鉢も出てきます。四つの生き物と二十四人の長老については前回の記事に書きました。


14章1:また私は見た。見よ。小羊がシオンの山の上に立っていた。また小羊とともに十四万四千人の人たちがいて、その額には小羊の名と、小羊の父の名とがしるしてあった。
2:私は天からの声を聞いた。大水の音のようで、また、激しい雷鳴のようであった。また、私の聞いたその声は、立琴をひく人々が立琴をかき鳴らしている音のようでもあった。
3:彼らは、御座の前と、四つの生き物および長老たちの前とで、新しい歌を歌った。しかし地上から贖われた十四万四千人のほかには、だれもこの歌を学ぶことができなかった。

2の“天からの声”とは、以前の記事で考察しましたが、大天使ガブリエルの声です。大天使ガブリエルも小羊(イエス・キリスト)とともに“新しい歌”を歌います。

増えた30人は、イエス・キリスト、大天使ガブリエル、四つの生き物、二十四人の長老です。2月上旬から中旬にかけてたくさん届いた、大天使ガブリエルからのメッセージを基に、ヨハネの黙示録を何度も読み返して、2月中旬にやっと「銀河鉄道999」を歌う正確な人数が分かりました。
この時、人数だけではなくて、儀式の時に読み上げる文章も変わりました。最初は、闇に支配された世界をひっくり返す、という内容でしたが、それプラス、イエス・キリストの再臨、最後の審判、光の勝利、神の国が始まる、が加わりました。

この儀式は、ヨハネの黙示録の7つの鉢(イベント)と関係があるようです。
7つの鉢の中身は、以前の記事で考察しましたが、神の御怒りと、144030人で歌う新しい歌と、聖徒たち(目覚めた人たち)の祈りのようです。
7つの鉢は、イベントの触媒の働きをするようです。地上で行われるイベントと、7つの鉢が合わさる事で闇が倒れます。


この儀式は、2022年12月3日(ダニエル書の時間の2022年12月2日)から始まって、本日3月21日(ダニエル書の時間の3月20日)(日本時間9:48)に終了しました。
前回の記事に書いた、ダニエル書の七十週の期間は、2022年11月20日~2024年3月23日です。丁度この期間に収まっているので、この期間とこの儀式は関係があると思います。


儀式の最終的な回数は、1238回となりました。
1238は、全ての数字を足すと、14になります。14は、分解すると77になります。数字の7は聖書では、完全や完成を意味します。
また、左の12は、138に分解できます。右の38は、3つの8=888です。数字の8は聖書では、イエス・キリストの再生と復活を意味します。
終了時刻の9:48は、4つの9=9999と、4つの8=8888です。9999は、闇に支配された世界(獣、反キリストの数字の666)をひっくり返す数字です。また、時刻をダニエル書の時間に直すと7:48になります。4つの7=7777です。

これは、イエス・キリストの再臨によって、闇に支配された世界=3次元の地球が終わり、138=神の国(創造主とイエス・キリストの国)=新しい5次元の地球が始まる事を意味していると思います。そして、光の勝利と神の計画の成就を意味していると思います。


この儀式を、いつ何回行なったかの記録は、昨年の12月26日に投稿した、こちらの記事に追記として書きました。

ダニエル書の3月17日(日本時間の3月18日)に、大天使ガブリエルから、新しいメッセージが届きました。神の計画は、聖書の預言通り順調に進んでいるようです。


✨ 🌸 ✨ 🌸 ✨ 🌸 ✨ 🌸 ✨


次に、前回の記事の最後に、前回の記事を書いていて、私が気がついた事を3つ書きましたが、あと5つ書きたいと思います。


(この記事に載せた全てのQドロップは、Googleで自動翻訳してあります。)

前回の記事の考察で、Qドロップ2903の21日間の最後の日は、3月23日(ユリウス暦の3月10日)となりました。

3月23日は、アメリカ東部夏時間3月23日(土)午後1:00~3月24日(日)午後0:59、日本時間3月24日(日)午前2:00~3月25日(月)午前1:59です。

イエス・キリストの再臨の時間(アナログ時計の暗号の時間)については、前回の記事をお読みください。



1つ目は、ダニエル書の最後の一週間についてです。

前回の記事に書いた、ダニエル書の最後の一週間は、3月17日~3月23日(ユリウス暦の3月4日~3月10日)でした。
この期間の日にちの数字を全て足します。
グレゴリオ暦が、
17+18+19+20+21+22+23=140です。
ユリウス暦が、
4+5+6+7+8+9+10=49です。
140は、0を除いて分解すると77になります。7が2つです。49は、4つの9=9999です。
数字の7は聖書では、完全や完成を意味します。9999は、闇(666)に支配された世界をひっくり返す数字です。
7が2つなので、この一週間に、闇に支配された世界=3次元の地球が終わり、神の国(創造主とイエス・キリストの国)=新しい5次元の地球が始まる、という意味だと思います。これは、光の勝利と、神の計画の成就を意味していると思います。



2つ目は、Qドロップ4966です。


Qドロップ4966は、日本時間3月19日に届いた、大天使ガブリエルからのメッセージでした。これは、以前の記事にも載せましたが、2022年11月27日に投稿された一番最後のQドロップです。DNAの事が書かれていますが、私は、一番最後の“上昇”という言葉に注目しました。原文では、Ascensionとなっていて、意味は、英和辞典に上昇、即位、昇天、と書いてありました。私は最近よく言われている、このブログにも書いていますが、アセンション(次元上昇)を思い浮かべました。Qドロップがこの言葉で終わっているのが、とても興味深いと思いました。

また、“人類は抑圧されています。私たちはもう抑圧されるされることはありません。”とは、光と闇の戦いで、光が勝利し、地球が解放される事を意味していると思いました。

番号の4966は、49が4つの9=9999で、66の闇に支配された世界をひっくり返す事を意味していると思います。
また、投稿日時の数字の、2022年11月の全ての数字を足すと8になります。8:06:20は、0は除いて、6と2を足して8と合わせると88になります。最初の8も合わせると888になります。これは、イエス・キリストの再臨を意味していると思います。
27日は、2つの7=77です。数字の7は聖書では、完全や完成を意味します。イエス・キリストの再臨によって、闇に支配された世界=3次元の地球が終わり、神の国(創造主とイエス・キリストの国)=新しい5次元の地球が始まる事を意味していると思います。そして、光の勝利と神の計画の成就を意味していると思います。これは、1つ目に書いた、ダニエル書の最後の一週間と同じだと思いました。

このDNAに関係ありそうな事が、ルカの福音書に書かれていました。

20章34~36:イエスは彼らに言われた。「この世の子らは、めとったり、とついだりするが、次の世にはいるのにふさわしく、死人の中から復活するのにふさわしい、と認められる人たちは、めとることも、とつぐこともありません。彼らはもう死ぬことができないからです。彼らは御使いのようであり、また、復活の子として神の子どもだからです。」

新しい5次元の地球へアセンションして行く人は、体がもう死ぬことのない光の体へと変化するようです。終わりの日に死者(迫害され殺された人)も復活すると聖書に書かれています。



3つ目は、Qドロップ2822です。


Qドロップ2822です。以前の記事にも載せましたが、投稿日時が暗号になっていると思いました。投稿日時を3つに分けて足し算します。
2019年は、2+1+9=12
2月19日は、2+1+9=12
午後10時8分12秒は、1+8+1+2=12
になります。12が3つです。12が強調されていると思いました。12とは、ユリウス暦の2024年3月10日(グレゴリオ暦の3月23日)かもと思いました。この日付の全ての数字を足すと、12になります。
画像は、トランプ大統領が緊急放送(EBS)のスイッチを入れています。この日にトランプ大統領によって実施される、世界同時緊急放送(EBS)が始まるのかもしれません。



4つ目は、私が見た2つの夢のお話です。

以前の記事にも何回か載せましたが、イベント成功の願いを込めて、今回ももう一度載せたいと思います。この2つの夢も、大天使ガブリエルからのメッセージだと思います。

この2つの夢は、前回の記事に書いた、次の期間と関係があるようです。

私は、このブログにずっと、イベントが起きるにはタイミングが必要で何時でも良い訳ではないと書いてきました。
そのタイミングとは、ヨハネの黙示録に書かれている、天に住む4つの生き物の一つが現れる時、すなわち、ライオンズゲート(ししのような生き物)、ブルズゲート(雄牛のような生き物)、エンジェルズゲート(人間のような顔を持つ生き物)、イーグルズゲート(空飛ぶわしのような生き物)のどれか一つが開く時です。
1月20日からエンジェルズゲートの期間が始まりました。イベントはやはり、最初からブログに書いた通り、四つの生き物の一つが現れる時に起こるようです。
エンジェルズゲートの期間は、占星術のみずがめ座の期間と同じですが、グレゴリオ暦とユリウス暦を合わせた期間になります。1月20日~3月2日(今年は閏年なので3月3日までのようです)です。
黄金時代はみずがめ座の時代と言われています。それと関係ありそうですね。
3月23日は、この期間を過ぎていますが、Qドロップ2903の21日間の始まりの日の3月3日が、この期間に入っているので大丈夫のようです。


A.2021年2月3日に見た、トランプ大統領の緊急放送の夢です。

2021年2月3日は、立春で、天に住む四つの生き物の一つの、エンジェルズゲート(人間のような顔を持つ生き物)の日でした。
この夢は、トランプの七並べをやって私が圧勝して嬉しいと感じる夢でした。
この夢には、ある人気タレントさんが登場し、その方の誕生日を調べたら、アメリカの独立記念日と同じ7月4日でした。この独立記念日を、地球解放と置き換えました。

私の勝手な夢解釈
トランプ大統領の緊急放送は開始されるまでは色々苦労するが、情報戦で勝利し大成功する。私は嬉しい。闇にはもう戦う元気は残っていない。その時、地球は解放される。

この夢のお話は一番最初にこちらの記事に書きました。

B.2023年1月2日に見た昨年の初夢です。ギリギリ間に合ったというドキドキ感が、とても印象的な夢でした。
何に対して、ギリギリ間に合ったのかとい言いますと、エンジェルズゲートに対してです。エンジェルズゲートの期間を過ぎてしまうと、ヨハネの黙示録の預言通りではなくなってしまいます。3月23日はそのギリギリセーフの日となります。

私の勝手な夢解釈
間もなく地球はターニングポイントを迎える。闇は弱っており幸運にも苦労しないでイベントは成功し光が勝利する。神の介入と人類の努力によって地球解放という目標は達成される。地球は浄化される。ただし、時間的にはギリギリセーフ、危機一髪である。

この夢の詳しいストーリーはこちらの記事に書きました。

この2つの夢を見た日の日付も、暗号になっているようです。
日付の全ての数字を、足し算と掛け算しました。ユとはユリウス暦の事です。

        足し算した数      掛け算した数
    2021.2.3① →10②    24④
ユ2021.1.21   →  9③      8④
    2023.1.2     →10②    24④
ユ2022.12.20 →11③    32①④

①の2.3と32は、2と3なので、(3月)23日を示していると思います。
②の10は、ユリウス暦の(3月)10日を示していると思います。
③の9と11は、イエス・キリストの本当の誕生日の9月11日を示していると思います。
④の4つの数字は、全て8の倍数です。数字の8は聖書では、イエス・キリストの再生と復活を意味します。
①~④でイエス・キリストの再臨と夢の出来事が起こる日は、3月23日(ユリウス暦の3月10日)である、と示しているようです。
また、掛け算した数を合計すると、
24+8+24+32=88になります。8と8を足すと16で、更に1と6を足すと、7になります。七並べの7と合わせると、77です。
数字の7は聖書では、完全や完成を意味しています。7が2つなので、イエス・キリストの再臨によって、闇に支配された世界=3次元の地球が終わり、神の国(創造主とイエス・キリストの国)=新しい5次元の地球が始まる事を意味していると思います。そして、光の勝利と神の計画の成就を意味していると思います。



5つ目は、ヨハネの黙示録に書かれている、月についてです。

6章12~13:私は見た。小羊が第六の封印を解いたとき、大きな地震が起こった。そして、太陽は毛の荒布のように黒くなり、月の全面が血のようになった。そして天の星が地上に落ちた。それは、いちじくが、大風に揺られて、青い実を振り落とすようであった。

これは、イエス・キリストの再臨の直前に起こる天変地異の場面です。
“月の全面が血のようになった”と書かれているので、この日は、新月ではないことが分かります。この描写から想像すると、月は三日月とかではなくて、ある程度の大きさがありそうです。ダニエル書の時間の3月23日は、満月の前日です。


✨ ✨ ✨ ✨ ✨ ✨ ✨ ✨ ✨


最後に、新約聖書に書かれている事について書きたいと思います。


マタイの福音書
24章30~31:そのとき、人の子のしるしが天に現われます。すると、地上のあらゆる種族は、悲しみながら、人の子が大能と輝かしい栄光を帯びて天の雲に乗って来るのを見るのです。人の子は大きなラッパの響きとともに、御使いたちを遣わします。すると御使いたちは、天の果てから果てまで、四方からその選びの民を集めます。

ヨハネの黙示録
3章10~11:あなたが、わたしの忍耐について言ったことばを守ったから、わたしも、地上に住む者たちを試みるために、全世界に来ようとしている試練の時には、あなたを守ろう。わたしは、すぐに来る。あなたの冠をだれにも奪われないように、あなたの持っているものをしっかりと持っていなさい。

21章8:しかし、おくびょう者、不信仰の者、憎むべき者、人を殺す者、不品行の者、魔術を行なう者、偶像を拝む者、すべて偽りを言う者どもの受ける分は、火と硫黄との燃える池の中にある。これが第二の死である。」

この場面は、終わりの日に起こる天変地異のすぐ後に起こる、イエス・キリスト(人の子)の再臨です。
イエス・キリストの再臨は地球人全員が目撃するようです。この時、ラッパを鳴らすのは、大天使ガブリエルとされているそうです。
この時、神の戒め(モーセの十戒)を守り、イエスに対する信仰を持ち続けている人は(これが出来ていない人は、聖書に、悔い改めなさい、と書かれています。)、終わりの日の天変地異から守られて、新しい5次元の地球へアセンションするようです。(黙示録 14章12参照) ただ、日本人は聖書を読まない人が多いですし、144000人は日本にいるようですから、そこから想像すると、目覚めて、地球解放のために頑張って、波動が高く、第二の死に該当する罪を犯していない人は、アセンション出来るのかもしれません。144000人は、14章の4に“初穂”と書かれていて、一番最初にアセンションする人々です。第二の死に該当する罪を犯して、悔い改めなかった人は、イエス・キリストによる最後のさばき(審判)で火の池に投げ込まれるようです。最後のさばき(審判)については、前々回の記事に書きました。
新しい5次元の地球へアセンションして行きたい方は、波動を高めるために毎日瞑想をすることをおすすめします。


ヨハネの黙示録
19章6~9:また、私は大群衆の声、大水の音、激しい雷鳴のようなものが、こう言うのを聞いた。
「ハレルヤ。万物の支配者である、われらの神である主は王となられた。
私たちは喜び楽しみ、神をほめたたえよう。小羊の婚姻の時が来て、花嫁はその用意ができたのだから。
花嫁は、光り輝く、きよい麻布の衣を着ることを許された。その麻布とは、聖徒たちの正しい行いである。」
御使いは私に「小羊の婚宴に招かれた者は幸いだ、と書きなさい。」と言い、また、「これは神の真実のことばです。」と言った。

この場面は、イエス・キリストの再臨と最後のさばき(審判)が終わったすぐ後だと思います。
“ハレルヤ。万物の支配者である、われらの神である主は王となられた。”とは、闇に支配された世界(3次元の地球)が終わり、全世界(地球)が、神の国(創造主とイエス・キリストの国)=新しい5次元の地球になった事を意味していると思います。
“花嫁”とは、聖なる都、新しいエルサレムの事で、イエス・キリストの花嫁にたとえられています。
“小羊の婚姻”とは、イエス・キリストが再臨後に、天の神の御前で、新しいエルサレムを、神の国イスラエルの聖なる都として、即位される、という意味かなと思いました。(以前の記事で考察しましたが、神の国の国名はイスラエルのようです。)
“小羊の婚宴”とは、その披露宴のようです。“小羊の婚宴に招かれた者”とは、目覚めて、闇に支配された世界をひっくり返して、新しい5次元の地球へアセンションした人々だと思います。披露宴は地球解放の祝賀会も兼ねていそうです。

4月2日 少し訂正します:
3月21日に、神の御前で、イエス・キリストは悟りを開かれたと同時に、神の国の王になられました。なので、この場面はイエス・キリストの再臨の少し前だと分かりました。



前回の記事にも書きましたが、ヨハネの黙示録の一番最後には次のように書かれています。

22章17:御霊も花嫁も言う。「来てください。」 これを聞く者は、「来てください。」と言いなさい。渇く者は来なさい。いのちの水がほしい者は、それをただで受けなさい。
20~21:これらのことをあかしする方がこう言われる。「しかり。わたしはすぐに来る。」 アーメン。主イエスよ、来てください。
主イエスの恵みがすべての者とともにあるように。アーメン。

皆さん、「主イエスよ、来てください。」と言いましょう!



それでは、まだまだ油断は出来ませんが、毎日ポジティブにワクワクして過ごしましょう!Qプランの成功と光の勝利を祈りましょう!みんなで黄金時代へ行きましょう!

最後までお読みくださりありがとうございます。