おはようございます。今回も前々回の記事『EBSとQドロップ2903とミッキーマウスの時計』の続きとして、Qドロップと聖書の謎解きをしたいと思います。



前々回の記事では、Qドロップ2903と、新約聖書のヨハネの黙示録と、旧約聖書のダニエル書で、世の終わりの日=イエス・キリストの再臨の日について考察しました。
イエス・キリストの再臨が起こる期間と、変更後の2回目の7つの鉢の期間は、“4月24日~5月14日”(ユリウス暦の4月11日~5月1日)の21日間としましたが、日にちが合っていなかったので今回ももう一度考察したいと思います。


※Qドロップ2903は、Qプランと、ヨハネの黙示録と、ダニエル書を合わせたものです。日にちの表し方は通常のグレゴリオ暦ではなくて、ダニエル書の日にちの数え方を基準にしています。
ダニエル書に書かれている、二千三百日は、2017年1月20日正午のトランプ大統領の就任式から始まっている事が分かりました。ダニエル書の1日は正午から始まり、翌日の正午で終わる事が分かりました。
ダニエル書の時間は、グレゴリオ暦のアメリカの東部標準時の冬時間の1日の始まりの時間である午前0時から、12時間遅れて始まります。日本時間より26時間遅れて始まります。

※このブログは、大天使ガブリエルに促されて書いています。預言者ダニエルと使徒ヨハネは、大天使ガブリエルから、神のことばを告げられました。大天使ガブリエルは、私にも、Qドロップや聖書の、暗号解読のヒントを教えてくれます。


先ずは、Qドロップ2903の“今後21日以内の始まりの日”について、もう一度考察したいと思います。

(この記事に載せた全てのQドロップは、Googleで自動翻訳してあります。)



“今後21日以内の始まりの日”について、もう一度考えるために、Qドロップ2903に使われている全ての数字を数えた表と、暗号の日付を見つけた方法について、もう一度載せたいと思います。


各数字が何回使われているか数えた表です。(Q !!mG7VJxZNCI 🔗の7は本文とは関係ない様なので入れていません。)

      回数      掛け算した数
0→4回       0♡⑤
1→7回       7①⑤⑥
2→9回     18①⑤
3→2回       6②⑤
4→6回     24☆③
5→1回       5②
6→4回     24☆
7→0回       0◎
8→0回       0◎
9→6回     54④⑤
計  39回   138

※①と③は暗号の答えです。表の全ての数字が暗号になっています。今回も前々回の記事をベースに書いた、私の考察の答え合わせをしたいと思います。②と④~⑥は、暗号の役目を終えたようです。


最初に、この表から暗号の数字の4と6と24(☆印のところ)を見つけました。数字の4と6は掛け算した数が24で同じだからです。この数字を6月のカレンダーに当てはめてみると、丁度6月4日~6月24日が21日間になりました。


表の計のところの数字の39と138も暗号になっているので、簡単におさらいします。
・39は、3つの9=999、獣(反キリスト)の数字666をひっくり返す数字です。
・138の1は、唯一の神、創造主を意味します。
・138の38は、3つの8=888=イエス・キリストを意味します。
・数字の8は、イエス・キリストの再生と復活を意味します。
・138は、預言が成就した状態、すなわち、神の国(創造主とイエス・キリストの国)=新しい5次元の地球を意味します。
・この39と138の組み合わせは、“138の日が、闇に支配された世界がひっくり返って(3次元の地球が終わって)、神の国(創造主とイエス・キリストの国)=新しい5次元の地球が始まる日”、という意味だと思います。これは、預言の成就を意味していると思います。
・3と9を合計すると12になり、1と3と8も合計すると12になります。12とは、聖書にたびたび登場する聖なる数字であるようです。
また、イベント後の、神の国(創造主とイエス・キリストの国)=新しい5次元の地球の、聖なる都、新しいエルサレムを象徴する数字のようです。新しいエルサレムは天から下って来るので、宇宙船なのかなと思います。


ここで今回も、患難の期間の始まりの日について訂正があります。患難の期間の始まりの日が、全ての基準になっているようで、簡単には分からない仕組みになっているようです。
訂正後の、患難の期間の始まりの日は、前々回の記事に書いた、2020年10月15日(ユリウス暦の2020年10月2日)より13日(暗号の日数)遅い、2020年10月28日(ユリウス暦の2020年10月15日)になります。

(数字を数えた表の♡と◎は、2つの患難の期間の終りの日についての暗号でした。それぞれ数字だけで表すと、♡が040で、◎が700と800になります。
最初に、◎の7と8で、7月8日と8月7日の2つの日付を表します。次に、この2つの日付に、日にちを加算していきます。♡は、0は0日で、4は4日です。◎の0は、1回につき、13日(グレゴリオ暦とユリウス暦の差の日数)を加算します。0は、カウントダウンが0になる日という意味もあります。

これまでの記事で、最初の7月8日と8月7日を、グレゴリオ暦からユリウス暦に変更しました。それにより、13日が加算されました。
また、2つある♡の0の、加算する日数を0日から、13日に変更し、加算しました。
そして、◎の7を7日として、◎の8を8日として、加算しました。
2周目に入りました。♡の4の4日を加算しました。◎の0の13日(1回目)を4回に分けて(4+2+2+5=13)加算しました。これ以降は順番通りです。

前々回の記事では、3周目の◎の0の13日(4回目)を加算しました。
合計すると、前々回の記事までに、4+13+13+13+13+13+13+13+7+8+4+4+2+2+5+13+13+13+13+13+7+8+4+13+13+13+13=263日が加算されました。

今回は、3周目の♡の0の13日(1回目)を加算します。よって、最初の日付に対して、263+13=276日が加算されました。)


患難の期間の始まりの日を2020年10月28日(ユリウス暦の2020年10月15日)に訂正したので、終わりの日も次のように訂正されます。
ヨハネの黙示録の千二百六十日の終りの日は、前々回の記事に書いた、3月27日(ユリウス暦の3月14日)の13日後の、4月9日(ユリウス暦の3月27日)になります。
ダニエル書の千二百九十日の終りの日は、前々回の記事に書いた、4月26日(ユリウス暦の4月13日)の13日後の、5月9日(ユリウス暦の4月26日)になります。


患難の期間については、まだ、ヨハネの黙示録に書かれている、獣(反キリスト)の活動期間の四十二か月間と、ダニエル書に書かれている、千三百三十五日と、ヨハネの黙示録とダニエル書の両方に書かれている、一時と二時と半時が続いています。患難の期間は約三年半です。


今回の新しい暗号の日付は前々回の記事と同じ方法で見つけました。
表の掛け算した数の計は138です。この138とは、預言が成就した状態、すなわち、神の国(創造主とイエス・キリストの国)=新しい5次元の地球を意味する数字です。

Qドロップ2903が示す最後の日は、この138になる日だと思います。ダニエル書の患難の期間の終りの日の5月9日の18日後がその日のようです。
患難の期間の1290日+18日=1308日となります。1308から0を除くと138になります。5月9日の18日後は5月27日です。

答え合わせ①:
      回数      掛け算した数
1→7回       7①
2→9回     18①

1、2、9回と、それに0をプラスすると、1290日になります。18は、その18日後という意味です。
1290+18=1308日となり、最初にプラスした0を除くと、138になります。
あと、1と7回で、17=Qです。また、7は2つあるので77です。7は、聖書では、完全や完成を意味します。138の日が、光が勝利し、預言が成就する日、という意味だと思います。私の考察と同じになりました。

17=Qの意味は、聖書では、数字の1が、唯一の神、創造主で、数字の7が、完全、完成なので、光が勝利し、神の計画が成就する、という意味だと思います。更に、1+7=8になります。数字の8の意味は、イエス・キリストの再生と復活です。神の計画とは、イエス・キリストの再臨だと思います。


5月27日から遡ると、“今後21日以内の始まりの日”は、5月7日となります。


まとめると、次の通りとなります。
・Qドロップ2903は、イエス・キリストの再臨と、ヨハネの黙示録の7つの鉢(イベント)を表しています。
・イエス・キリストの再臨が起こる期間と、変更後の2回目の7つの鉢の期間は、“5月7日~5月27日”(ユリウス暦の4月24日~5月14日)の21日間です。


・2024年5月27日は、全ての数字を足すと、22になります。2と2を足すと4になります。数字の4は聖書では、神が造られた全地、全世界を意味します。また、27日の27は分解すると、999になります。999は、獣(反キリスト、闇)の数字の666をひっくり返す数字です。
・ユリウス暦の2024年5月14日は、全ての数字を足すと、18になります。数字の1は聖書では、唯一の神、創造主を意味します。数字の8は聖書では、イエス・キリストの再生と復活を意味します。また、2024年の全ての数字を足すと8になります。5月14日の5と1を足すと6になります。6×4=24になり、24を分解すると888になり、8と合わせると8888になります。これは、イエス・キリストの再臨を意味していると思います。

8888=4つの8で、4と8を足すと12になり、12は138に分解できます。138=神の国(創造主とイエス・キリストの国)=新しい5次元の地球です。12は逆さまにすると、21になり、21は777に分解できます。777はヨハネの黙示録の7つの封印、7つのラッパ、7つの鉢を意味していると思います。14日の14は77に分解できます。5月27日の27も、2つの7=77です。数字の7は聖書では、完全や完成を意味します。7が2つなので、聖書の終わりの日と始まりの日と、光の勝利と神の計画の成就を意味していると思います。



先程の答え合わせ①の数字の、1、7、7、2、9、18は、今回の日付に当てはまっていると思います。
・5月27日と、ユリウス暦の5月14日は、77の日です。
・ユリウス暦の2024年5月14日の合計数は18です。
・数字の2は11に分解できます。9と合わせると、イエス・キリストの本当の誕生日の9月11日になります。1と7で、17=Qになるので、今回の日付がイエス・キリストの再臨の日かもしれません。


Qドロップ2903が示す期間は、2023年4月19日~2024年5月27日(ユリウス暦の2023年4月6日~2024年5月14日)までの405日間でした。

405は、全ての数字を足すと、9になります。数字の9は、始まり、終わり、完成などの意味があるようです。9(きゅう)=Q(きゅう)=17の意味もあると思います。数字の9は、聖書では、不完全や闇を意味する数字の6をひっくり返す数字です。また、0は除いて、4×5=20になります。20は9と11に分解できます。9月11日は、イエス・キリストの本当の誕生日です。


答え合わせ③:

      回数      掛け算した数
4→6回     24☆③

4と6回は、ユリウス暦の2023年4月6日を表しています。数字の46は聖書では、光を意味します。
24は、2×4=8となります。数字の8は聖書では、イエス・キリストの再生と復活を意味します。

この暗号は数字の468を意味するようです。468は、全ての数字を足すと18になります。数字の1は聖書では、唯一の神、創造主を意味します。数字の6は聖書では、不完全を意味します。イエス・キリストが神の国の王になられた事によって、468の真ん中の6が無くなり、48になりました。
4と8を足すと12になり、神の国を意味する138に分解できます。48=4つの8=8888で、イエス・キリストの再臨を意味していると思います。数字の4は聖書では、神が造られた全地、全世界を意味します。

405日間の意味と合わせて、イエス・キリストの再臨によって、闇に支配された世界=3次元の地球が終わり、全世界(地球)が、創造主とイエス・キリストのものとなり、神の国(創造主とイエス・キリストの国)=新しい5次元の地球が始まる時が来た事を意味していると思います。そして、光が勝利し、神の計画が成就する時が来た事を意味していると思います。
2023年4月6日は、大天使ガブリエルからのメッセージでした。



※Qドロップ2903の、2つの日時は、イエス・キリストの再臨を示していると思います。
・1段目の日時の全ての数字を足すと、49となります。49とは、昨年の4月9日を示す暗号だと思います。私がQドロップ2903の考察を始めたのは昨年でした。昨年の4月9日は、カトリックやプロテスタントの復活祭でした。復活祭とは、イエス・キリストの復活を祝うお祭りの事です。復活祭の日は毎年変わるそうです。
また、49は、4つの9=9999です。獣(反キリスト)の数字666をひっくり返す(闇に支配された世界をひっくり返す)意味もあるようです。
・2段目の日時の全ての数字を足すと、38となります。38とは、3つの8=888という意味だと思います。イエス・キリストを表すゲマトリアは888だそうです。

※7つの鉢(最後の7つの災害)とはイベントの事です。7つの鉢が全て地にぶちまけられると、地球から悪が一掃され、黄金時代が始まります。7つの鉢は何時でもぶちまけられる訳ではなくて、神に定められた日に起こるようです。

※7つの鉢の後、世の終わりの日=イエス・キリストの再臨の日が来ます。この天地(3次元の地球)は滅び去るそうです。イエス・キリストによる最後の裁き(審判)の後、神の国(創造主とイエス・キリストの国)=新しい5次元の地球が始まります。

こちらの記事の最後の方に、ヨハネの黙示録の、ハルマゲドン(光と闇の世界最終戦争)と、最後のさばき(審判)と、新しい5次元の地球について書きました。
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患難の期間の始まりの日を、2020年10月28日(ユリウス暦の2020年10月15日)に訂正したので、前々回の記事に書いた、ダニエル書の二千三百日についての考察も次のように変わりました。

8章14:彼は言った、「二千三百の夕と朝の間である。そして聖所は清められてその正しい状態に復する」。

2300日の意味は、2300日の00は除いて、23を逆さまにすると、32になります。32は分解すると、8888になります。8888は、イエス・キリストの再臨を意味していると思います。また、2×3=6になります。数字の6は聖書では、不完全や闇を意味します。

ダニエル書の二千三百日は昨年の5月8日で終わっています。今回の記事に書いた、Qドロップ2903の21日間の最後の日は5月27日です。昨年の5月8日の翌日の5月9日から5月27日までを数えたら、385日ありました。2300+385=2685日です。

385日は、全ての数字を足すと、16になります。1と6を足すと7になります。数字の7は聖書では、完全や完成を意味します。また、385の3と5を足して8と合わせると88になります。8×8=64で、64を逆さまにすると、46になります。46は聖書では、光を意味します。88は1717に分解できます。数字の8は聖書では、イエス・キリストの再生と復活を意味します。17=Qは、光の勝利と神の計画の成就とイエス・キリストの再臨を意味します。17が2つあるので、聖書の終わりの日と始まりの日を意味します。

2685日は、全ての数字を足すと21になります。21は、分解すると777になります。777は、ヨハネの黙示録の7つの封印、7つのラッパ、7つの鉢を意味していると思います。また、21を逆さまにすると12になり、12は神の国を意味する138に分解できます。そして、12は3と9に分けられます。3と9で3つの9=999になります。999は、獣(反キリスト、闇)の数字の666をひっくり返す数字です。

“そして聖所は清められてその正しい状態に復する”とは、ここまでの数字の意味を全て合わせると、7つの鉢のイベントと、イエス・キリストの再臨によって、闇に支配された世界=3次元の地球が終わり、神の国(創造主とイエス・キリストの国)=新しい5次元の地球が始まる事を意味していると思います。そして、光の勝利と、神の計画の成就を意味していると思います。


トランプ大統領の就任式の日から2685日で、神の国が始まる、という事ですね。


患難の期間は最終的に、1307日+24時間未満となりました。



アナログ時計の暗号の時間も、日にちが変更になりました。
イエス・キリストの再臨は日にちだけではなく、時間も聖書の暗号になっています。アナログ時計の針が12:30を指した時に始まります。日本時間です。

イエス・キリストの再臨の時間も、ダニエル書の日にちの数え方を基準にしています。5月28日に入ると患難の期間を過ぎてしまいます。ダニエル書の時間は、日本時間より26時間遅れているので、日本時間の5月29日(水)午前2:00に、5月28日に入ります。ですので、その90分前に始まります。

聖書に書かれている事で説明すると、太陽や月や星に異変(天変地異)が表れ始める時間が、アメリカ東部夏時間5月28日(火)の午前11:30で、人の子(イエス・キリスト)が雲に乗って来られる時間が、11:45です。
日本時間だと、5月29日(水)夜の12:30(午前0:30)と、12:45(午前0:45)です。

アナログ時計の暗号の時間について、詳しくはこちらの記事をお読みください。




次に、“思い出に残る一週間”について、今回も書きたいと思います。“思い出に残る一週間”とは、幾つかのQドロップに書かれている言葉です。



(自動翻訳された、“暗いものから明るいものまで”は、“闇から光へ”が正しい訳だと思います。)


“思い出に残る一週間”とは、ダニエル書の第9章に書かれている七十週の最後の一週間の事だと分かりました。こちらも日にちが変更になりました。終わりの日を今回の記事に書いた5月27日に合わせました。

七十週の始まりの日は、2023年1月24日です。
24:あなたの民と、あなたの聖なる町については、七十週が定められています。これはとがを終らせ、罪に終りを告げ、不義をあがない、永遠の義をもたらし、幻と預言者を封じ、いと聖なる者に油を注ぐためです。

六十二週は、2023年1月24日~2024年4月1日です。
七週は、2024年4月2日~2024年5月20日です。
25:それゆえ、エルサレムを建て直せという命令が出てから、メシヤなるひとりの君が来るまで、七週と六十二週あることを知り、かつ悟りなさい。その間に、しかも不安な時代に、エルサレムは広場と街路とをもって、建て直されるでしょう。

六十二週の後とは、2024年4月2日からを意味します。
26:その六十二週の後にメシヤは絶たれるでしょう。ただし自分のためにではありません。またきたるべき君の民は町と聖所とを滅ぼすでしょう。その終りは洪水のように臨むでしょう。そしてその終りまで戦争が続き、荒廃は定められています。

最後の一週間は、2024年5月21日~5月27日です。週の半ばは、5月24日です。
27:彼は一週の間多くの者と、堅く契約を結ぶでしょう。そして彼はその週の半ばに、犠牲と供え物を廃するでしょう。また荒らす者が憎むべき者の翼に乗って来るでしょう。こうしてついにその定まった終りが、その荒らす者の上に注がれるのです」。


・“エルサレムを建て直せという命令”を出された方は、創造主だと思います。
・“いと聖なる者”と、“メシヤなるひとりの君”とは、イエス・キリストだと思います。
・“幻と預言者”、“きたるべき君の民”、“荒らす者”、“憎むべき者”とは、DSカバールだと思います。
・最後の一週間の“彼”とは、トランプ大統領なのかなと思います。
・“七十週”とは、数字の7は聖書では、完全や完成を意味するので、光が勝利し、神の計画が成就する日までの70週間だと思います。
・“七週と六十二週”とは、イエス・キリストが再臨に向けて準備をされる期間と、地球のアライアンスが、イベントに向けて準備をする期間だと思います。最後の一週間はイベントの期間です。
・“その六十二週の後にメシヤは断たれるでしょう”とは、目覚めた人々が闇に対して立ち上がるべき期間なのかなと思います。目覚めた人々は、イエス・キリストの再臨を待つだけではなく、立ち上がって闇に支配された世界をひっくり返しましょう、という意味のようです。
・ダニエルはイスラエルの民なので、“あなたの民”とは、イスラエルの民で、“あなたの聖なる町”とは、エルサレムだと思います。現在のエルサレムはDSカバールによって滅ぼされてしまうようです。“建て直されるエルサレム”とは、神の国(創造主とイエス・キリストの国)=新しい5次元の地球の、聖なる都、新しいエルサレムだと思います。


ダニエル書の最後の一週間(5月21日~5月27日)に、バイデンの排除とトランプ大統領の復活、株価大暴落、偽の第三次世界大戦、緊急放送(EBS)などの、7つの鉢のイベントが起こるのでしょうか?そして、イエス・キリストの再臨が起こるのでしょうか?
大天使ガブリエルから、5月21日、というメッセージが届きました。

最後の、5月27日は、アメリカ東部夏時間5月27日(月)午後1:00~5月28日(火)午後0:59、日本時間5月28日(火)午前2:00~5月29日(水)午前1:59です。


この最後の一週間に関係ありそうなQドロップを載せたいと思います。


Qドロップ55です。5月24日は金曜日で、“週の半ばの日”です。また、ユリウス暦の5月14日(グレゴリオ暦の5月27日)の1と4を足すと5になります。5と合わせると55になります。
トランプ大統領のこのツイートは投稿されるのでしょうか?


Qドロップ2822です。今回も載せたいと思います。
投稿日時の数字を全て足すと36になります。3×6=18です。ユリウス暦の2024年5月14日(グレゴリオ暦の5月27日)の合計数は18です。番号の2822の全ての数字を足すと14になります。ユリウス暦の5月14日の14が当てはまると思います。この日にもしかしたら、世界同時緊急放送(EBS)が始まるのかもしれません。


Qドロップ3898で、投稿日は3月23日です。Qドロップ3898は、日本時間2月27日と4月7日に届いた、大天使ガブリエルからのメッセージでした。これまで5回続けて載せましたが、今回も載せたいと思います。
投稿日時の全ての数字を足すと、39になります。39=3つの9=999です。番号の3898は、38は3つの8=888です。98は9と8を足すと、17=Qになります。これは、イエス・キリストの再臨によって、闇に支配された世界がひっくり返り、光が勝利し、神の計画が成就する事を意味していると思いました。
“すべての扉を開く鍵”とは、これまでの記事で考察しましたが、扉が、神の国の聖なる都、新しいエルサレムの十二の門の十二の扉で、鍵が、イエス・キリストが持っておられるダビデの鍵のようです。
以前の記事で考察しましたが、イエス・キリストは古代イスラエルのダビデ王の子孫です。神の国の国名は、イスラエルのようです。
“開始”とは、イベントの開始、という意味かもしれません。

まとめると、Qドロップ3898は、イエス・キリストによって、神の国の聖なる都、新しいエルサレムの十二の門の全ての鍵と扉が開けられる=イベントの開始、という意味のようです。
投稿日の3月23日は、3×2×3=18になります。ユリウス暦の2024年5月14日(グレゴリオ暦の5月27日)は、全ての数字を足すと18になります。これは、この日を示しているのかもしれません。


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最後に、今回の記事を書いていて私が気がついた事を3つ書きたいと思います。

1つ目は、今回も、聖書に書かれている事について考察したいと思います。聖書に書かれている数字は、世の終わりの日=イエス・キリストの再臨の日の、日時を示す暗号になっているようです。私のコメントは今回の記事の日付に合わせて変更しました。


A.ダニエル書に書かれている事です。

12章12:待っていて千三百三十五日に至る者はさいわいです。

“待っていて千三百三十五日に至る者はさいわいです。”とは、目覚めて、闇(反キリスト、新世界秩序、DSカバール)に支配された世界をひっくり返して、神の国(創造主とイエス・キリストの国)=新しい5次元の地球へアセンションして行ける人は幸いです。その時、光が勝利し、神の計画が成就する。という意味だと思いました。

神の国が始まる時間です。
患難の期間の1335日は、時間の13:35を示していると思います。その時間、時計の針は文字盤の1と7を指しています。1と7で17=Qです。13:35(日本時間午前1:35)とは、神の国(創造主とイエス・キリストの国)=新しい5次元の地球が始まる時間だと思います。その時間に光が勝利し、神の計画が成就します。


1335日は、右の35の3と5を足すと8になります。13と合わせると、138=神の国です。
1335日は、1+3+3+5=12となります。



B.ヨハネの黙示録に書かれている事です。

14章6:また私は、もうひとりの御使いが中天を飛ぶのを見た。彼は、地上に住む人々、すなわち、あらゆる国民、部族、国語、民族に宣べ伝えるために、永遠の福音を携えていた。

“永遠の福音”とは、これまで世界同時緊急放送(EBS)の事だと思っていましたが、それとは別に、イエス・キリストの再臨の直前に地球人全員に届けられる、神からのメッセージのようです。
その時間は、患難の期間の1335日の合計数が12なので、日本時間の夜の12:00(午前0時)のようです。それは、患難の期間の最後の日が終わる、120分前になります。患難の期間の1290日の1と2と9を足すと、12になります。それに0を合わせると、120(分前)になります。(天変地異が始まる30分前です。)


18章8:それゆえ一日のうちに、さまざまの災害、すなわち死病、悲しみ、飢えが彼女を襲い、彼女は火で焼き尽くされます。彼女をさばく神である主は力の強い方だからです。

彼女とは、大バビロンの事で、地上の王たちを支配する大きな都のことです。7つの鉢のイベントは一日で終わるのかなと思います。獣の活動期間の42か月間の42を逆さまにすると24なので、24時間という意味かもしれません。
また、24は分解すると、イエス・キリストを意味する888になります。イエス・キリストの再臨によって、獣(反キリスト、闇)が倒れる事を意味していると思います。


13章18:ここに知恵がある。思慮ある者はその獣の数字を数えなさい。その数字は人間をさしているからである。その数字は六百六十六である。

“その獣の数字を数えなさい”とは、足し算しなさい、という意味のようです。
666は、6+6+6=18です。数字の1は聖書では、唯一の神、創造主を意味します。数字の8は聖書では、イエス・キリストの再生と復活を意味します。
ユリウス暦の2024年5月14日も、全ての数字を足すと18になります。この日が、獣(反キリスト、闇)に支配された世界が終わって、神の国が始まる日かもしれません。
足し算は、日本時間4月30日と5月1日に届いた、大天使ガブリエルからのメッセージでした。


17章3~5:それから、御使いは、御霊に感じた私を荒野に連れて行った。すると私は、ひとりの女が緋色の獣に乗っているのを見た。その獣は神をけがす名で満ちており、七つの頭と十本の角を持っていた。この女は紫と緋の衣を着ていて、金と宝石と真珠とで身を飾り、憎むべきものや自分の不品行の汚れでいっぱいになった金の杯を手に持っていた。その額には、意味の秘められた名が書かれていた。すなわち、「すべての淫婦と地の憎むべきものとの母、大バビロン。」という名であった。

これは、大バビロンが倒れた後の場面です。
獣の七つの頭と十本の角は、7と10を足すと、17=Qとなります。この数字で、光の勝利と神の計画が成就する事を意味しているのかなと思いました。

17=Qの時間(神の国が始まる時間)は、13:35(日本時間午前1:35)です。



7章2~4:また私は見た。もうひとりの御使いが、生ける神の印を持って、日の出るほうから上って来た。彼は、地をも海をもそこなう権威を与えられた四人の御使いたちに、大声で叫んで言った。「私たちが神のしもべたちの額に印を押してしまうまで、地にも海にも木にも害を与えてはいけない。」 それから私が、印を押された人々の数を聞くと、イスラエルの子孫のあらゆる部族の者が印を押されていて、十四万四千人であった。

これは、第六の封印に書かれている事の一部です。終わりの日に起こる事のようです。この144000人は、以前の記事の考察で、日本にいるようです。イスラエルの子孫は12部族で、12000人ずつで、144000人になります。12は、聖書にたびたび登場する聖なる数字のようです。
144000人の額に印が押されるのは、天変地異が起こる直前のようなので、12とは、日本時間の夜の12:00(午前0時)かもしれません。同じ時間に始まる、神からのメッセージと関係がありそうです。


22章12:「見よ。わたしはすぐに来る。わたしはそれぞれのしわざに応じて報いるために、わたしの報いを携えて来る。わたしはアルファであり、オメガである。最初であり、最後である。初めであり、終わりである。」

これは、キリストの来臨の約束と待望のところに書かれていました。後半の部分に書かれている事は、世の終わりの日=イエス・キリストの再臨の日と、神の国の始まりの日は、同じ日である、という意味のようです。


12章6:女は荒野に逃げた。そこには、千二百六十日の間彼女を養うために、神によって備えられた場所があった。

患難の期間の一つの1260日です。“女”とは、聖母マリアです。
患難の期間の、1307日+24時間未満を1308日として、1308-1260=48日となります。数字の4は聖書では、神が造られた全地、全世界を意味します。数字の8は聖書では、イエス・キリストの再生と復活を意味します。
48は、4つの8=8888です。イエス・キリストの再臨が起こり、闇(獣)に支配された世界が終わる日は、日付の数字が、8888になる日のようです。
ユリウス暦の2024年5月14日は8888の日です。


11章15:第七の御使いがラッパを吹き鳴らした。すると、天に大きな声々が起こって言った。
「この世の国は私たちの主およびそのキリストのものとなった。主は永遠に支配される。」

6章5~6:小羊が第三の封印を解いたとき、私は、第三の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。私は見た。それは、黒い馬であった。これに乗っている者は量りを手に持っていた。すると私は、一つの声のようなものが、四つの生き物の間で、こう言うのを聞いた。「小麦一枡は一デナリ。大麦三枡も一デナリ。オリーブ油とぶどう酒に害を与えてはいけない。」

“第七のラッパを吹き鳴らす御使い”とは、大天使ガブリエルです。
“小羊”とは、イエス・キリストの事です。“量り”とは、占星術のてんびん座の事だと思います。てんびん座の期間は、グレゴリオ暦とユリウス暦の期間を合わせて、9月23日~11月5日までです。昨年のこの期間の10月22日に、天で2回目の第七のラッパ(イベント開始の合図)が吹き鳴らされました。“量り”や“枡”などの“はかり”は、以前の記事で考察しましたが、イエス・キリストによる最後の裁き(審判)を意味するようです。

5月25日 追記:
11章の、“この世の国は私たちの主およびそのキリストのものとなった。主は永遠に支配される”とは、聖書の数字で表すと、数字の4になります。数字の4は、神が造られた、全地、全世界を意味します。
2024年5月27日は、全ての数字を足すと22になります。2と2を足すと4になります。
22は、日本時間5月20日~25日に届いた、大天使ガブリエルからのメッセージです。


6章1~2:また、私は見た。小羊が七つの封印の一つを解いたとき、四つの生き物の一つが、雷のような声で「来なさい。」と言うのを私は聞いた。私は見た。それは、白い馬であった。それに乗っている者は弓を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得ようとして出て行った。

“白い馬に乗っている方”は、イエス・キリストです。“弓”とは、占星術のいて座の事だと思います。いて座の期間は、グレゴリオ暦とユリウス暦の期間を合わせて、11月23日~1月3日までです。昨年のこの期間の12月17日に、この第一の封印が解かれました。12月17日は、17=Qの日なので、光の勝利を意味していると思います。



19章6~7:また、私は大群衆の声、大水の音、激しい雷鳴のようなものが、こう言うのを聞いた。
「ハレルヤ。万物の支配者である、われらの神である主は王となられた。
私たちは喜び楽しみ、神をほめたたえよう。小羊の婚姻の時が来て、花嫁はその用意ができたのだから。

イエス・キリストの再臨の準備が整われたそうです。

3月21日に、神の御前で、イエス・キリスト(小羊)は、悟りを開かれたと同時に、神の国の王になられました。
“花嫁”とは、神の国の聖なる都、新しいエルサレムの事です。イエス・キリストの花嫁にたとえられています。
こちらの記事には、イエス・キリストと弥勒菩薩の関係、数字の369と468と567と666の意味についても書きました。
12章14:しかし、女は大わしの翼を二つ与えられた。自分の場所である荒野に飛んで行って、そこで一時と二時と半時の間、蛇の前をのがれて養われるためであった。

ダニエル書 12章7:かの亜麻布を着て、川の水の上にいた人が、天に向かって、その右の手と左の手をあげ、永遠に生ける者をさして誓い、それは、ひと時とふた時と半時である。聖なる民を打ち砕く力が消え去る時に、これらの事はみな成就するだろうと言うのを、わたしは聞いた。

これは、ヨハネの黙示録とダニエル書に書かれている、患難の期間の、一時と二時と半時です。“女”とは、聖母マリアです。“亜麻布を着ている人”とは、大天使ガブリエルで、”永遠に生ける者”とは、創造主だと思います。一時は一年、二時は二年、半時は半年で、合わせて三年半です。半年が期間中に7回あるので、7を意味していると思います。2つの7で77です。数字の7は聖書では、完全や完成を意味します。これは、光が勝利し、神の計画が成就する事を意味していると思います。7が2つある理由は、闇に支配された世界の終わりと、神の国の始まりを意味していると思います。
7が2つで14になります。14とは、患難の期間の最後の日が始まる、日本時間の夜の14時(午前2時)を示している事が分かりました。
5月27日とユリウス暦の5月14日は77の日です。


10章5~7:それから、私の見た海と地との上に立つ御使いは、右手を天に上げて、永遠に生き、天とその中にあるもの、地とその中にあるもの、海とその中にあるものを創造された方をさして、誓った。「もはや時が延ばされることはない。第七の御使いが吹き鳴らそうとしているラッパの音が響くその日には、神の奥義は、神がご自身のしもべである預言者たちに告げられたとおりに成就する。」

“海と地との上に立つ御使い”とは、大天使ガブリエルだと分かりました。
“天と地と海と、その中にあるものを創造された方”とは、唯一の神、創造主です。
“ラッパの音が響く日”とは、イエス・キリストの再臨の日です。第七のラッパはすでに昨年の10月22日に天で吹き鳴らされていますが、実際にラッパの音が鳴るのは、イエス・キリストの再臨の日となるようです。第七のラッパを吹き鳴らす御使いは、大天使ガブリエルです。

※ここで一つ訂正したいと思います。4月20日はグレゴリオ暦ではなく、ユリウス暦でした。
5月3日(ユリウス暦の4月20日)に、大天使ガブリエルは、創造主に、聖書に書かれているとおりの事を誓われました。

この出来事に関する、大天使ガブリエルからのメッセージは数字の18を示していました。2024年5月14日(合計数18)ではなかったので、ユリウス暦の2024年5月14日(合計数18)だと思います。
※数字の18は、最初グレゴリオ暦やユリウス暦の4月18日かと思いましたが、日にちの数字ではなくて、日にちの合計数でした。


15章7:また、四つの生き物の一つが、永遠に生きておられる神の御怒りの満ちた七つの金の鉢を、七人の御使いに渡した。

七つの鉢のイベントが起きるには、タイミングが必要で何時でも良い訳ではないようです。それは神に定められた日に起こります。そのタイミングには、ヨハネの黙示録に書かれている、天に住む4つの生き物が関係しているようです。四つの生き物とは、ライオンズゲート(ししのような生き物)、ブルズゲート(雄牛のような生き物)、エンジェルズゲート(人間のような顔を持つ生き物)、イーグルズゲート(空飛ぶわしのような生き物)の四つです。
四つの生き物は、イベント(七つの鉢)開始の合図である、第七のラッパが吹き鳴らされる場面には登場していませんが(昨年の10月22日は四つの生き物が現れない日でした。)、その後の、七つの鉢が終わった直後の場面には登場しています。ですので、イベントが起こる日(実際に第七のラッパの音が鳴る日)には関係しているようです。
4月20日からブルズゲートが開く期間が始まりました。ブルズゲートの期間は、占星術のおうし座の期間と同じですが、グレゴリオ暦とユリウス暦を合わせた期間になります。4月20日~6月2日です。
5月27日はこの期間に入ります。イベントはやはり、最初からブログに書いた通り、四つの生き物の一つのゲートが開く日に起こりそうです。



2つ目は、掛時計の出来事についてですが、これまで5回続けて載せましたが、今回ももう一度考察したいと思います。

以前の記事に数回に分けて、3年前の6月25日に私の家の掛時計が壊れて止まって、新しい掛時計に買い替えた時に起こった不思議な出来事について書きました。(2023年6月11日に投稿した記事にその出来事の詳しい話を書きました。)時計の色が私が選んだ濃い茶色から、白へと意図しないのに変わってしまった、という出来事でした。これは、闇(濃い茶色)から、光(白)へと、世界が変わる暗示だと、この時思いました。この掛時計の出来事も大天使ガブリエルからのメッセージだと思います。
後から考えると、壊れて止まった時計(こちらも濃い茶色でした)は、終わってしまう3次元の地球を、新しい白い時計は、これから始まる新しい5次元の地球を示していると思いました。
アナログ時計の暗号の時間も、この白い時計を見て閃きました。
今回、また新たに気づいた事があったので、その続きを書きたいと思います。

その時のレシートです。


これまでに、分かった事を簡単に書きます。
①壊れた時計が止まった時刻は、2021年6月25日午前7時36分23秒でした。全ての数字を足すと、39になります。
②日にちの2021年6月25日の、全ての数字を足すと、18になります。
③時間の午前7時36分23秒の、全ての数字を足すと、21になります。
④レシートの金額の3828円の、全ての数字を足すと、21になります。
⑤時計を買い替えてから丁度2年後の、昨年の6月25日から、ヨハネの黙示録の患難の期間の一つの、1260日遡ると、2020年1月13日になります。この日が、このブログに書いた一番最初の患難の期間の始まりの日でした。

今回の新しい考察です。
①の数字の39は、3つの9=999で、獣(反キリスト)の数字の666をひっくり返す数字です。また、3×9=27で、2つの7=77です。数字の7は聖書では、完全や完成を意味します。7と7を足すと14になります。5月27日は、2つの7=77の日です。ユリウス暦の5月14日は、14の日です。
②の数字の18は、ユリウス暦の2024年5月14日の合計数の18を示していると思います。数字の1は聖書では、唯一の神、創造主を意味します。数字の8は聖書では、イエス・キリストの再生と復活を意味します。
③の数字の21は、分解すると777になります。777は、ヨハネの黙示録の、7つの封印、7つのラッパ、7つの鉢を意味していると思います。
④の数字の21は、逆さまにすると12になり、神の国を意味する138に分解できます。
レシートの3828円の数字の、3と2を32にして、分解すると8888になります。8888はイエス・キリストの再臨を意味していると思います。8と8は足すと16で、さらに1と6を足すと7になります。数字の7は聖書では、完全や完成を意味します。それから、8×8=64になり、64を逆さまにすると46になります。46は聖書では光を意味するそうです。8と8は1717に分解できます。17が2つなので、聖書の終わりの日と始まりの日と、光の勝利と神の計画の成就を意味しています。

まとめると、七つの鉢のイベントと、イエス・キリストの再臨によって、闇に支配された世界がひっくり返り、神の国(創造主とイエス・キリストの国)=新しい5次元の地球が始まる日は、2024年5月27日(ユリウス暦の2024年5月14日)のようです。
レシートの数字の意味は、日本時間4月8日と4月10日に届いた、大天使ガブリエルからのメッセージでした。



3つ目は、ミッキーマウスの時計についてです。今回も載せたいと思います。



この、ミッキーマウスの時計について、私は2022年の約一年間、このブログで考察していました。
ミッキーマウスの意味は、DSカバールとか闇です。太陽の絵は、ミッキーマウス(闇)を太陽の光で浄化する、闇から光へと変わる、という意味です。
この2つの意味も、大天使ガブリエルからのメッセージだと思います。


ミッキーマウスの時計について、今年に入ってから、何回か載せましたが、これまでと考え方はほぼ同じで今回の記事の日付に合わせて再度考察しました。


時計の文字盤の目盛りは1分から8分は、赤くなっています。特に8分は、赤が濃くなっています。

赤が濃くなっている、10:08は、数字の1は聖書では、唯一の神、創造主を意味します。数字の8は、イエス・キリストの再生と復活を意味します。

1分~7分→ダニエル書の最後の一週間と、ヨハネの黙示録の7つの鉢(イベント)が始まる。光が勝利し、神の計画が成就する。
8分→イエス・キリストの再臨が起こる。
9分→闇に支配された世界がひっくり返る。
10分→ミッキーマウス(闇)に支配された世界=3次元の地球が終わり、神の国(創造主とイエス・キリストの国)=新しい5次元の地球が始まる。
という意味かなと思いました。

これに日付を当てはめます。今回の日付は全てユリウス暦です。
・1分~7分は、1目盛り1日とすると、1分は、ダニエル書の最後の一週間の始まりの日で5月8日(グレゴリオ暦の5月21日)です。7分は、その終わりの日で5月14日(グレゴリオ暦の5月27日)です。(1分~6分は、1目盛りは1日で、7分~10分は、全て同じ1日です。)
5月8日~14日の日付の数字を全て足すと、8+9+10+11+12+13+14=77になります。

数字の7は聖書では、完全や完成を意味します。7が2つなので、聖書の終わりの日と始まりの日と、光の勝利と神の計画の成就を意味していると思います。

・2024年5月14日は全ての数字を足すと18になります。これは、10:08を示していると思います。イエス・キリストの再臨が起こります。
・2024年5月14日の合計数の18の、1と8を足すと9になります。これは、9分を示していると思います。闇に支配された世界がひっくり返ります。
・2024年5月14日の、2024年の全ての数字を足すと8になります。5月14日の5と1を足すと6になります。6×4=24になり、24を分解すると888になり、8と合わせると8888になります。これは、イエス・キリストの再臨を意味していると思います。8888=4つの8で、4と8を足すと12になり、12は神の国を意味する138に分解できます。

ミッキーマウスが指している、10:10は、文字盤の数字は2と10です。2×10=20になります。5月14日も、5×1×4=20になります。20は9と11に分解できます。9月11日は、イエス・キリストの本当の誕生日です。9月11日は、日本時間4月30日~5月6日に届いた、大天使ガブリエルからのメッセージでした。

これは、ミッキーマウス(闇)に支配された世界=3次元の地球の終わりを示していると思います。そして、ミッキーマウス(闇)が太陽の光で浄化された後、神の国(創造主とイエス・キリストの国)=新しい5次元の地球が始まる事を示していると思います。


ミッキーマウスの時計も、ユリウス暦の2024年5月14日(グレゴリオ暦の2024年5月27日)を示しているようです。


5月27日に本当に7つの鉢のイベントと、イエス・キリストの再臨が起こるといいですね。

最近、数字の40をよく目にするようになりました。数字の40は聖書では、試練を意味するようです。私が感じる試練とは、ノアの洪水のような試練で、イエス・キリストの再臨を意味するのかなと思います。イベントが近くなって来たような気がします。
皆さん、準備をしましょう!波動を高めるために毎日瞑想もしましょう!
アセンションとは、毎日静寂の中で瞑想して悟りを開く、という意味のようです。



ヨハネの黙示録の一番最後には次のように書かれています。“花嫁”とは、神の国の聖なる都、新しいエルサレムの事です。

22章17:御霊も花嫁も言う。「来てください。」 これを聞く者は、「来てください。」と言いなさい。渇く者は来なさい。いのちの水がほしい者は、それをただで受けなさい。
20~21:これらのことをあかしする方がこう言われる。「しかり。わたしはすぐに来る。」 アーメン。主イエスよ、来てください。
主イエスの恵みがすべての者とともにあるように。アーメン。

皆さん、「主イエスよ、来てください。」と言いましょう!



最後までお読みくださりありがとうございます。