おはようございます。今回も前回の記事の続きとして、Qドロップと聖書の謎解きをしたいと思います。


前回の記事では、Qドロップ2903と、新約聖書のヨハネの黙示録と、旧約聖書のダニエル書で、世の終わりの日=イエス・キリストの再臨の日について考察しました。
イエス・キリストの再臨が起こる期間と、変更後の2回目の7つの鉢の期間は、“2月20日~3月11日”(ユリウス暦の2月7日~2月27日)の21日間としました。
まだ、前回の記事に書いた期間が少し残っていますが(暗号の間隔が狭かったのでこうなりました。)、今回ももう一度考察したいと思います。


※Qドロップ2903は、Qプランと、ヨハネの黙示録と、ダニエル書を合わせたものです。日にちの表し方は通常のグレゴリオ暦ではなくて、ダニエル書の日にちの数え方を基準にしています。
ダニエル書に書かれている、二千三百日は、2017年1月20日正午のトランプ大統領の就任式から始まっている事が分かりました。ダニエル書の1日は正午から始まり、翌日の正午で終わる事が分かりました。
ダニエル書の時間は、グレゴリオ暦のアメリカの東部標準時の冬時間の1日の始まりの時間である午前0時から、12時間遅れて始まります。日本時間より26時間遅れて始まります。

※このブログは、大天使ガブリエルに促されて書いています。預言者ダニエルと使徒ヨハネは、大天使ガブリエルから、神のことばを告げられました。大天使ガブリエルは、私にも、Qドロップや聖書の、暗号解読のヒントを教えてくれます。


先ずは、Qドロップ2903の“今後21日以内の始まりの日”について、もう一度考察したいと思います。

(この記事に載せた全てのQドロップは、Googleで自動翻訳してあります。)



“今後21日以内の始まりの日”について、もう一度考えるために、Qドロップ2903に使われている全ての数字を数えた表と、暗号の日付を見つけた方法について、もう一度載せたいと思います。


各数字が何回使われているか数えた表です。(Q !!mG7VJxZNCI 🔗の7は本文とは関係ない様なので入れていません。)

      回数      掛け算した数
0→4回       0♡⑤
1→7回       7①⑤⑥
2→9回     18①⑤
3→2回       6②⑤
4→6回     24☆③
5→1回       5②
6→4回     24☆
7→0回       0◎
8→0回       0◎
9→6回     54④⑤
計  39回   138

※①と③は暗号の答えです。表の全ての数字が暗号になっています。今回も前回の記事をベースに書いた、私の考察の答え合わせをしたいと思います。②と④~⑥は、暗号の役目を終えたようです。


最初に、この表から暗号の数字の4と6と24(☆印のところ)を見つけました。数字の4と6は掛け算した数が24で同じだからです。この数字を6月のカレンダーに当てはめてみると、丁度6月4日~6月24日が21日間になりました。

2回目は、この表から暗号の数字の7と8と0(◎印のところ)を見つけました。数字の7と8は回数が0回で掛け算した数も0で同じだからです。0はカウントダウンが0になるという意味だと思いました。つまりQドロップ2903が示す期間の最後の日という意味だと思いました。その日は最初と同じ方法で表すと、7月8日か8月7日となりますが、色々考察した結果、7月8日となりました。

3回目は、4回と0(♡印のところ)です。まず♡と◎の数字の0と7と8についてですが、この3つの数字は掛け算した数が0で同じです。この0はカウントダウンが0になるという意味だと思います。違いは回数で、0が4回に対し、7と8は0回となっています。
暗号の4回とは、カウントダウンがあと4回増えるという意味だと思いました。つまり、前回の考察結果の7月8日の4日後という意味だと思いました。この日がQドロップ2903が示す期間の本当の最後の日なのかもしれません。7月8日の4日後は7月12日です。
この表の暗号は、掛け算した数が同じものが一つの組になっているようです。なので♡と◎は同じ組になります。

4回目は、♡の0(カウントダウン)が4回と、◎の数字の7と8です。2回目の時は、◎の数字の7と8から、7月8日を選びましたが、今回はこの時選ばなかった8月7日を選びます。そして♡の0のカウントダウンを4回増やします。8月7日の4日後は8月11日です。8月11日がカウントダウンが0になる日かもしれません。

(2回目から4回目は、2つの患難の期間の終りの日についての暗号でした。)


表の計のところの数字の39と138も暗号になっているので、簡単におさらいします。
・39は、3つの9=999、獣(反キリスト)の数字666をひっくり返す数字です。
・138の1は、唯一の神、創造主を意味します。
・138の38は、3つの8=888=イエス・キリストを意味します。
・数字の8は、イエス・キリストの再生と復活を意味します。
・138は、預言が成就した状態、すなわち、神の国(創造主とイエス・キリストの国)=新しい5次元の地球を意味します。
・この39と138の組み合わせは、“138の日が、闇に支配された世界がひっくり返って(3次元の地球が終わって)、神の国(創造主とイエス・キリストの国)=新しい5次元の地球が始まる日”、という意味だと思います。これは、預言の成就を意味していると思います。
・3と9を合計すると12になり、1と3と8も合計すると12になります。12とは、聖書にたびたび登場する聖なる数字であるようです。
また、イベント後の、神の国(創造主とイエス・キリストの国)=新しい5次元の地球の、聖なる都、新しいエルサレムを象徴する数字のようです。新しいエルサレムは天から下って来るので、宇宙船なのかなと思います。


ここで今回も、患難の期間の始まりの日について訂正があります。患難の期間の始まりの日が、全ての基準になっているようで、簡単には分からない仕組みになっているようです。
訂正後の、患難の期間の始まりの日は、前回の記事に書いた、2020年8月12日(ユリウス暦の2020年7月30日)より8日(暗号の日数)遅い、2020年8月20日(ユリウス暦の2020年8月7日)になります。

(数字を数えた表の♡と◎は、2つの患難の期間の終りの日についての暗号でした。それぞれ数字だけで表すと、♡が040で、◎が700と800になります。
最初に、◎の7と8で、7月8日と8月7日の2つの日付を表します。次に、この2つの日付に、日にちを加算していきます。♡は、0は0日で、4は4日です。◎の0は、1回につき、13日(グレゴリオ暦とユリウス暦の差の日数)を加算します。0は、カウントダウンが0になる日という意味もあります。

これまでの記事で、最初の7月8日と8月7日を、グレゴリオ暦からユリウス暦に変更しました。それにより、13日が加算されました。
また、2つある♡の0の、加算する日数を0日から、13日に変更し、加算しました。
そして、◎の7を7日として、◎の8を8日として、加算しました。
2周目に入りました。♡の4の4日を加算しました。◎の0の13日(1回目)を4回に分けて(4+2+2+5=13)加算しました。これ以降は順番通りです。

前回の記事では、これに、2周目の◎の7の7日を加算しました。

合計すると、前回の記事までに、4+13+13+13+13+13+13+13+7+8+4+4+2+2+5+13+13+13+13+13+7=199日が加算されました。

今回は、これに、2周目の◎の8の8日を加算します。よって、最初の日付に対して、199+8=207日が加算されました。)


患難の期間の始まりの日を2020年8月20日(ユリウス暦の2020年8月7日)に訂正したので、終わりの日も次のように訂正されます。
ヨハネの黙示録の千二百六十日の終りの日は、前回の記事に書いた、1月23日(ユリウス暦の1月10日)の8日後の、1月31日(ユリウス暦の1月18日)になります。
ダニエル書の千二百九十日の終りの日は、前回の記事に書いた、2月22日(ユリウス暦の2月9日)の8日後の、3月1日(ユリウス暦の2月17日)になります。


患難の期間については、まだ、ヨハネの黙示録に書かれている、獣(反キリスト)の活動期間の四十二か月間と、ダニエル書に書かれている、千三百三十五日と、ヨハネの黙示録とダニエル書の両方に書かれている、一時と二時と半時が続いています。患難の期間は約三年半です。


今回の新しい暗号の日付は前回の記事と同じ方法で見つけました。
表の掛け算した数の計は138です。この138とは、預言が成就した状態、すなわち、神の国(創造主とイエス・キリストの国)=新しい5次元の地球を意味する数字です。

Qドロップ2903が示す最後の日は、この138になる日だと思います。ダニエル書の患難の期間の終りの日の3月1日の18日後がその日のようです。
患難の期間の1290日+18日=1308日となります。1308から0を除くと138になります。3月1日の18日後は3月19日です。

答え合わせ①:
      回数      掛け算した数
1→7回       7①
2→9回     18①

1、2、9回と、それに0をプラスすると、1290日になります。18は、その18日後という意味です。
1290+18=1308日となり、最初にプラスした0を除くと、138になります。
あと、1と7回で、17=Qです。また、7は2つあるので77です。7は、聖書では、完全や完成を意味します。138の日が、光が勝利し、預言が成就する日、という意味だと思います。私の考察と同じになりました。

17=Qの意味は、聖書では、数字の1が、唯一の神、創造主で、数字の7が、完全、完成なので、光が勝利し、神の計画が成就する、という意味だと思います。更に、1+7=8になります。数字の8の意味は、イエス・キリストの再生と復活です。神の計画とは、イエス・キリストの再臨だと思います。


3月19日から遡ると、“今後21日以内の始まりの日”は、2月28日となります。


まとめると、次の通りとなります。
・Qドロップ2903は、イエス・キリストの再臨と、ヨハネの黙示録の7つの鉢(イベント)を表しています。
・イエス・キリストの再臨が起こる期間と、変更後の2回目の7つの鉢の期間は、“2月28日~3月19日”(ユリウス暦の2月15日~3月6日)の21日間です。
3月19日は、日本時間3月7日に届いた、大天使ガブリエルからのメッセージでした。


・グレゴリオ暦の2024年3月19日は、全ての数字を足すと、21になります。21は分解すると777になります。これは、ヨハネの黙示録の、7つの封印、7つのラッパ、7つの鉢を意味していると思います。
また、21は、逆さまにすると12になります。12は138に分解できます。138=神の国(創造主とイエス・キリストの国)=新しい5次元の地球です。
・ユリウス暦の2024年3月6日は、全ての数字を足すと、17になります。17=Qの日です。これは、光が勝利し、神の計画が成就する事を意味していると思います。


Qドロップ2903が示す期間は、2023年4月19日~2024年3月19日(ユリウス暦の2023年4月6日~2024年3月6日)までの336日間でした。
336は、3+3+6=12となります。12は4と8に分けられます。4つの8=8888です。これは、イエス・キリストの再臨を意味していると思います。

答え合わせ③:
      回数      掛け算した数
4→6回     24☆③

4と6回は、ユリウス暦の2023年4月6日を表しています。数字の46は聖書では光を意味します。
24は、分解すると888になり、イエス・キリストの再臨を意味していると思います。

Qドロップ2903が示す期間は、ユリウス暦の2023年4月6日~2024年3月6日(グレゴリオ暦の2023年4月19日~2024年3月19日)です。その最後の336日目である、ユリウス暦の3月6日(グレゴリオ暦の3月19日)のイエス・キリストの再臨で終わるという意味だと思います。私の考察と同じになりました。
2023年4月6日は、大天使ガブリエルからのメッセージでした。



※Qドロップ2903には、2つの日時が書かれています。簡単におさらいしたいと思います。

・1段目の日時の全ての数字を足すと、49となります。49とは、昨年の4月9日を示す暗号だと思います。私がQドロップ2903の考察を始めたのは昨年でした。昨年の4月9日は、カトリックやプロテスタントの復活祭でした。復活祭とは、イエス・キリストの復活を祝うお祭りの事です。復活祭の日は毎年変わるそうです。
また、49は、4つの9=9999です。獣(反キリスト)の数字666をひっくり返す(闇に支配された世界をひっくり返す)意味もあるようです。
・2段目の日時の全ての数字を足すと、38となります。38とは、3つの8=888という意味だと思います。イエス・キリストを表すゲマトリアは888だそうです。

この2つの日時の意味からQドロップ2903は、ヨハネの黙示録の7つの鉢(イベント)だけではなく、イエス・キリストの再臨についても、書かれていると思いました。

※7つの鉢(最後の7つの災害)とはイベントの事です。7つの鉢が全て地にぶちまけられると、地球から悪が一掃され、黄金時代が始まります。7つの鉢は何時でもぶちまけられる訳ではなくて、定められた期間と有効期限があります。

※7つの鉢の後、世の終わりの日=イエス・キリストの再臨の日が来ます。この天地(3次元の地球)は滅び去るそうです。イエス・キリストによる最後の裁き(審判)の後、神の国(創造主とイエス・キリストの国)=新しい5次元の地球が始まります。



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患難の期間の始まりの日を、2020年8月20日(ユリウス暦の2020年8月7日)に訂正したので、前回の記事に書いた、ダニエル書の二千三百日についての考察も次のように変わりました。

8章14:彼は言った、「二千三百の夕と朝の間である。そして聖所は清められてその正しい状態に復する」。

2300日の意味は、2300日の00は除いて、23を逆さまにすると、32になります。32は分解すると、8888になります。また、2×3=6になります。イエス・キリストの再臨によって、闇に支配された世界がひっくり返る(6がひっくり返って9になる)、という意味だと思います。
“そして聖所は清められてその正しい状態に復する”とは、イエス・キリストの再臨によって、闇に支配された世界がひっくり返り、光が勝利し、神の国(創造主とイエス・キリストの国)=新しい5次元の地球が始まる、という意味だと思います。

ダニエル書の二千三百日は昨年の5月8日で終わっています。今回の記事に書いた、Qドロップ2903の21日間の最後の日は3月19日です。昨年の5月8日の翌日の5月9日から3月19日までを数えたら、316日ありました。2300+316=2616日です。

316日は、3と1を足して6と合わせると、46になります。数字の46は聖書では、光を意味します。また、3×1×6=18になります。
2616日は、2と6を足すと、8になります。1と6を足すと、7になります。
数字の1は聖書では、唯一の神、創造主を意味します。数字の8は、イエス・キリストの再生と復活を意味します。数字の7は、完全や完成を意味します。これは、イエス・キリストの再臨によって、光が勝利し、2300日の預言が成就する、という意味のようです。
トランプ大統領の就任式の日から2616日で、神の国が始まる、という事ですね。


患難の期間は最終的に、1307日+24時間未満となりました。



アナログ時計の暗号の時間も、日にちが変更になりました。
イエス・キリストの再臨は日にちだけではなく、時間も聖書の暗号になっています。アナログ時計の針が12:30を指した時に始まるようです。日本時間のようです。

イエス・キリストの再臨は、ダニエル書の日にちの数え方を基準にしている様です。3月20日に入ると患難の期間を過ぎてしまいます。ダニエル書の時間は、日本時間より26時間遅れているので、日本時間3月21日(木)の午前2:00に、3月20日に入ります。遅くとも、その90分前には、始まる必要があります。

なので、最終的な期限は、聖書に書かれている事で説明すると、太陽や月や星に異変が表れ始める時間が、アメリカ東部夏時間3月20日(水)の午前11:30で、人の子(イエス・キリスト)が雲に乗って来られる時間が、11:45かもしれません。
日本時間だと、3月21日(木)の夜の12:30(午前0:30)と、12:45(午前0:45)かもしれません。


アナログ時計の暗号の時間について、詳しくはこちらの記事をお読みください。




次に、“思い出に残る一週間”について、今回も書きたいと思います。“思い出に残る一週間”とは、幾つかのQドロップに書かれている言葉です。



(自動翻訳された、“暗いものから明るいものまで”は、“闇から光へ”が正しい訳だと思います。)


“思い出に残る一週間”とは、ダニエル書の第9章に書かれている七十週の最後の一週間の事だと分かりました。こちらも日にちが変更になりました。終わりの日を今回の記事に書いた3月19日に合わせました。

七十週の始まりの日は、2022年11月16日です。
24:あなたの民と、あなたの聖なる町については、七十週が定められています。これはとがを終らせ、罪に終りを告げ、不義をあがない、永遠の義をもたらし、幻と預言者を封じ、いと聖なる者に油を注ぐためです。

六十二週は、2022年11月16日~2024年1月23日です。
七週は、2024年1月24日~2024年3月12日です。
25:それゆえ、エルサレムを建て直せという命令が出てから、メシヤなるひとりの君が来るまで、七週と六十二週あることを知り、かつ悟りなさい。その間に、しかも不安な時代に、エルサレムは広場と街路とをもって、建て直されるでしょう。

六十二週の後とは、2024年1月24日からを意味します。
26:その六十二週の後にメシヤは絶たれるでしょう。ただし自分のためにではありません。またきたるべき君の民は町と聖所とを滅ぼすでしょう。その終りは洪水のように臨むでしょう。そしてその終りまで戦争が続き、荒廃は定められています。

最後の一週間は、2024年3月13日~3月19日です。週の半ばは、3月16日です。
27:彼は一週の間多くの者と、堅く契約を結ぶでしょう。そして彼はその週の半ばに、犠牲と供え物を廃するでしょう。また荒らす者が憎むべき者の翼に乗って来るでしょう。こうしてついにその定まった終りが、その荒らす者の上に注がれるのです」。


・“エルサレムを建て直せという命令”を出された方は、創造主だと思います。
・“いと聖なる者”と、“メシヤなるひとりの君”とは、イエス・キリストだと思います。
・“幻と預言者”、“きたるべき君の民”、“荒らす者”、“憎むべき者”とは、DSカバールだと思います。
・最後の一週間の“彼”とは、トランプ大統領なのかなと思います。
・“七十週”とは、数字の7は聖書では、完全や完成を意味するので、光が勝利し、神の計画が成就する日までの70週間だと思います。
・“七週と六十二週”とは、イエス・キリストが再臨に向けて準備をされる期間と、地球のアライアンスが、イベントに向けて準備をする期間だと思います。最後の一週間はイベントの期間です。
・“その六十二週の後にメシヤは断たれるでしょう”とは、目覚めた人々が闇に対して立ち上がるべき期間なのかなと思います。目覚めた人々は、イエス・キリストの再臨を待つだけではなく、立ち上がって闇に支配された世界をひっくり返しましょう、という意味のようです。(日本人はいつ立ち上がるのでしょうか。)
・ダニエルはイスラエルの民なので、“あなたの民”とは、イスラエルの民で、“あなたの聖なる町”とは、エルサレムだと思います。現在のエルサレムはDSカバールによって滅ぼされてしまうようです。“建て直されるエルサレム”とは、神の国(創造主とイエス・キリストの国)=新しい5次元の地球の、聖なる都、新しいエルサレムだと思います。


ダニエル書の最後の一週間(3月13日~3月19日)に、バイデンの排除とトランプ大統領の復活、株価大暴落、偽の第三次世界大戦、緊急放送(EBS)などの、7つの鉢のイベントが起こるのでしょうか?そして、イエス・キリストの再臨が起こるのでしょうか?

最後の、3月19日は、アメリカ東部夏時間3月19日(火)午後1:00~3月20日(水)午後0:59、日本時間3月20日(水)午前2:00~3月21日(木)午前1:59です。


この最後の一週間に関係ありそうなQドロップを載せたいと思います。


Qドロップ3055で、投稿日は、3月14日です。終わりは近いそうです。


Qドロップ55です。トランプ大統領のツイートです。3月15日は金曜日です。


Qドロップ951で、投稿日は3月15日です。3月には、何か起こりそうです。


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最後に、今回の記事を書いていて私が気がついた事を書きたいと思います。

今回も、聖書に書かれている事について考察したいと思います。聖書に書かれている数字は、世の終わりの日=イエス・キリストの再臨の日がいつなのかを示す暗号になっているのかもと思いました。私のコメントは今回の記事の日付に合わせて変更しました。
(Qドロップ2903の数字を数えた表の、2つの患難の期間の終りの日についての暗号が、1周目が終わって2周目に入った事で、Qドロップ2903には、終わりの日が設定されていない事が分かりました。)


A.ダニエル書に書かれている事です。

12章12:待っていて千三百三十五日に至る者はさいわいです。

1335日は、右の35の3と5を足すと8になります。13と合わせると、138=神の国です。

“待っていて千三百三十五日に至る者はさいわいです。”とは、目覚めて、闇(反キリスト、新世界秩序、DSカバール)に支配された世界をひっくり返して、神の国(創造主とイエス・キリストの国)=新しい5次元の地球へアセンションして行ける人は幸いです。その時、光が勝利し、神の計画が成就する。という意味だと思いました。

1335日は、1+3+3+5=12となります。
2024年3月19日は、全ての数字を足すと21になります。21は、逆さまにすると12になります。

12章11:常供の燔祭が取り除かれ、荒らす憎むべきものが立てられる時から、千二百九十日が定められている。

ダニエル書の患難の期間の一つの1290日も、1+2+9=12となります。これは、闇に支配された世界が終わる日について書かれていると思います。
1290日は、1と2を足すと3になります。0は除いて9と合わせると39になります。39=3つの9=999です。獣(反キリスト)の数字666をひっくり返す数字になります。


B.ヨハネの黙示録に書かれている事です。

13章5:この獣は、傲慢なことを言い、けがしごとを言う口を与えられ、四十二か月間活動する権威を与えられた。

42か月間は、42を逆さまにすると24になります。24は、分解すると、イエス・キリストを意味する888になります。イエス・キリストの再臨によって、闇に支配された世界がひっくり返る、という意味だと思います。


14章6:また私は、もうひとりの御使いが中天を飛ぶのを見た。彼は、地上に住む人々、すなわち、あらゆる国民、部族、国語、民族に宣べ伝えるために、永遠の福音を携えていた。

“永遠の福音”とは、世界同時緊急放送(EBS)だと思います。


18章8:それゆえ一日のうちに、さまざまの災害、すなわち死病、悲しみ、飢えが彼女を襲い、彼女は火で焼き尽くされます。彼女をさばく神である主は力の強い方だからです。

彼女とは、大バビロンの事で、地上の王たちを支配する大きな都のことです。7つの鉢のイベントは一日で終わるのかなと思います。獣の活動期間の42か月間の42を逆さまにすると24なので、24時間という意味かもしれません。


13章18:ここに知恵がある。思慮ある者はその獣の数字を数えなさい。その数字は人間をさしているからである。その数字は六百六十六である。

666は、6+6+6=18となります。数字の1は聖書では、唯一の神、創造主を意味します。数字の8は、イエス・キリストの再生と復活を意味します。これは、イエス・キリストの再臨によって、闇に支配された世界がひっくり返った後、神の国(創造主とイエス・キリストの国)=新しい5次元の地球が始まる事を意味しているのかなと思いました。

666とそれをひっくり返す数字の999は、それぞれ、3つの6と、3つの9です。→3つの6と9→369になるのかなと思いました。369は、ミロク→弥勒の世で、黄金時代の別の呼び方です。神の国は138で、合計数は12です。369の合計数は18です。999で、闇に支配された世界がひっくり返った後、真ん中の6が無くなって、12になるのかなと思いました。聖書では数字の6は、完全を意味する7に1つ足りないので、不完全を意味するそうです。
これは、仏教の弥勒菩薩が悟りを開かれて、多くの人々を救済する、というお話と関係がありそうな気がしました。もしかしたら、イエス・キリスト=弥勒菩薩→弥勒如来なのかもと思いました。
2月7日に大天使ガブリエルからのメッセージが届きました。この内容で合っているそうです。


17章3~5:それから、御使いは、御霊に感じた私を荒野に連れて行った。すると私は、ひとりの女が緋色の獣に乗っているのを見た。その獣は神をけがす名で満ちており、七つの頭と十本の角を持っていた。この女は紫と緋の衣を着ていて、金と宝石と真珠とで身を飾り、憎むべきものや自分の不品行の汚れでいっぱいになった金の杯を手に持っていた。その額には、意味の秘められた名が書かれていた。すなわち、「すべての淫婦と地の憎むべきものとの母、大バビロン。」という名であった。

これは、大バビロンが倒れた後の場面です。大バビロンとは、地上の王たちを支配する大きな都のことです。
獣の七つの頭と十本の角は、7と10を足すと、17=Qとなります。この数字で、光の勝利と神の計画が成就する事を意味しているのかなと思いました。
ユリウス暦の2024年3月6日は、全ての数字を足すと17になります。

14章19~20:そこで御使いは地にかまを入れ、地のぶどうを刈り集めて、神の激しい怒りの大きな酒ぶねに投げ入れた。その酒ぶねは都の外で踏まれたが、血は、その酒ぶねから流れ出て、馬のくつわに届くほどになり、千六百スタディオンに広がった。

この場面は、七つの鉢に入れる、神の御怒りについて書かれています。この酒ぶねを踏まれる方は、イエス・キリストです。1600スタディオンは、00を除くと、16です。16は分解すると88になります。1+6=7です。これは、イエス・キリストの再臨と光の勝利を意味していると思います。


7章2~4:また私は見た。もうひとりの御使いが、生ける神の印を持って、日の出るほうから上って来た。彼は、地をも海をもそこなう権威を与えられた四人の御使いたちに、大声で叫んで言った。「私たちが神のしもべたちの額に印を押してしまうまで、地にも海にも木にも害を与えてはいけない。」 それから私が、印を押された人々の数を聞くと、イスラエルの子孫のあらゆる部族の者が印を押されていて、十四万四千人であった。
(この後、イスラエルの12部族の名前が書かれていて、全ての部族の一万二千人が額に神の印を押されます。)

これは、第六の封印に書かれている事の一部です。終わりの日に起こる事のようです。この144000人は、以前の記事の考察で、日本にいるようです。イスラエルの子孫は12部族で、12000人ずつで、144000人になります。12は、聖書にたびたび登場する聖なる数字のようです。
2024年3月19日は、全ての数字を足すと21になります。21は、逆さまにすると12になります。


21章17:また、彼がその城壁を測ると、人間の尺度で百四十四ペーキュスあった。これが御使いの尺度でもあった。

これは、聖なる都、新しいエルサレムについて書かれている場面の一部です。ここにも144が書かれています。144は、終わりの日と、始まりの日は、同じ日である事を意味しているようです。


22章12:「見よ。わたしはすぐに来る。わたしはそれぞれのしわざに応じて報いるために、わたしの報いを携えて来る。わたしはアルファであり、オメガである。最初であり、最後である。初めであり、終わりである。」

これは、キリストの来臨の約束と待望のところに書かれていました。後半の部分に書かれている事は、世の終わりの日=イエス・キリストの再臨の日と、神の国の始まりの日は、同じ日である、という意味のようです。これも、144と同じ意味のようです。


12章6:女は荒野に逃げた。そこには、千二百六十日の間彼女を養うために、神によって備えられた場所があった。

患難の期間の一つの1260日です。“女”とは、聖母マリアです。これは、獣の登場する場面に書かれていました。“神によって備えられた場所”とは、以前の記事に書きましたが、ポルトガルのファティマ大聖堂だと思います。私のインスピレーションでそう感じました。これも、大天使ガブリエルからのメッセージだと思います。


1260日は、1と2を足すと3になります。0は除いて、6と合わせると、36=3つの6=666=獣(反キリスト)の数字になります。
2024年は、2つの24と読めます。2×24=48です。
患難の期間の、1307日+24時間未満を1308日として、1308-1260=48日となります。
48とは、2024年を意味しているかもと思いました。48は、4つの8=8888です。イエス・キリストの再臨が起こり、闇(獣)に支配された世界が終わるのは、2024年である、という意味かもと思いました。
この48日間は、闇と光の力が逆転してくる時なのかなと思います。


12章14:しかし、女は大わしの翼を二つ与えられた。自分の場所である荒野に飛んで行って、そこで一時と二時と半時の間、蛇の前をのがれて養われるためであった。

ダニエル書 12章7:かの亜麻布を着て、川の水の上にいた人が、天に向かって、その右の手と左の手をあげ、永遠に生ける者をさして誓い、それは、ひと時とふた時と半時である。聖なる民を打ち砕く力が消え去る時に、これらの事はみな成就するだろうと言うのを、わたしは聞いた。

これは、ヨハネの黙示録とダニエル書に書かれている、患難の期間の、一時と二時と半時です。“女”とは、聖母マリアです。“亜麻布を着ている人”とは、大天使ガブリエルで、”永遠に生ける者”とは、創造主だと思います。一時は一年、二時は二年、半時は半年で、合わせて三年半です。半年が期間中に7回あるので、7を意味していると思います。2つの7で77です。数字の7は聖書では、完全や完成を意味します。これは、光が勝利し、神の計画が成就する事を意味していると思います。7が2つある理由は、闇に支配された世界の終わりと、神の国の始まりを意味していると思います。


11章15:第七の御使いがラッパを吹き鳴らした。すると、天に大きな声々が起こって言った。
「この世の国は私たちの主およびそのキリストのものとなった。主は永遠に支配される。」

6章5~6:小羊が第三の封印を解いたとき、私は、第三の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。私は見た。それは、黒い馬であった。これに乗っている者は量りを手に持っていた。すると私は、一つの声のようなものが、四つの生き物の間で、こう言うのを聞いた。「小麦一枡は一デナリ。大麦三枡も一デナリ。オリーブ油とぶどう酒に害を与えてはいけない。」

“小羊”とは、イエス・キリストの事です。“量り”とは、占星術のてんびん座の事だと思います。てんびん座の期間は、グレゴリオ暦とユリウス暦の期間を合わせて、9月23日~11月5日までです。昨年のこの期間の10月22日に、天で2回目の第七のラッパ(イベント開始の合図)が吹き鳴らされました。“量り”や“枡”などの“はかり”は、以前の記事で考察しましたが、イエス・キリストによる最後の裁き(審判)を意味するようです。


6章1~2:また、私は見た。小羊が七つの封印の一つを解いたとき、四つの生き物の一つが、雷のような声で「来なさい。」と言うのを私は聞いた。私は見た。それは、白い馬であった。それに乗っている者は弓を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得ようとして出て行った。

“白い馬に乗っている方”は、イエス・キリストです。“弓”とは、占星術のいて座の事だと思います。いて座の期間は、グレゴリオ暦とユリウス暦の期間を合わせて、11月23日~1月3日までです。昨年のこの期間の12月17日に、この第一の封印が解かれました。12月17日は、17=Qの日なので、光の勝利を意味していると思います。

15章7:また、四つの生き物の一つが、永遠に生きておられる神の御怒りの満ちた七つの金の鉢を、七人の御使いに渡した。

七つの金の鉢を地にぶちまける七人の御使いとは、以前の記事で考察しましたが、大天使ガブリエルとその使いのようです。

私は、このブログにずっと、イベントが起きるにはタイミングが必要で何時でも良い訳ではないと書いてきました。
そのタイミングとは、ヨハネの黙示録に書かれている、天に住む4つの生き物の一つが現れる時、すなわち、ライオンズゲート(ししのような生き物)、ブルズゲート(雄牛のような生き物)、エンジェルズゲート(人間のような顔を持つ生き物)、イーグルズゲート(空飛ぶわしのような生き物)のどれか一つが開く時です。
1月20日からエンジェルズゲートの期間が始まりました。イベントはやはり、最初からブログに書いた通り、四つの生き物の一つが現れる時に起こるようです。
エンジェルズゲートの期間は、占星術のみずがめ座の期間と同じですが、グレゴリオ暦とユリウス暦を合わせた期間になります。1月20日~3月2日(今年は閏年なので3月3日までかもです)です。
黄金時代はみずがめ座の時代と言われています。それと関係ありそうですね。
3月19日は、この期間を過ぎていますが、Qドロップ2903の21日間の始まりの日の2月28日が、この期間に入っているので大丈夫のようです。


21章12:都には大きな高い城壁と十二の門があって、それらの門には十二人の御使いがおり、イスラエルの子らの十二部族の名が書いてあった。

この場面は、聖なる都、新しいエルサレムの門について書かれています。去年の11月21日に投稿の記事でも考察しましたが、神の国の国名はイスラエルのようです。Qプランと聖書の預言は、本物のイスラエルが復活して終わるのかなと思いました。



それから、もう一つ、ヨハネの黙示録の、ハルマゲドン(光と闇の世界最終戦争)と、最後のさばき(審判)と、新しい5次元の地球について書きたいと思います。

16章12~16:第六の御使いが鉢を大ユーフラテス川にぶちまけた。すると、水は、日の出るほうから来る王たちに道を備えるために、かれてしまった。また、私は竜の口と、獣の口と、にせ預言者の口とから、かえるのような汚れた霊どもが三つ出て来るのを見た。彼らはしるしを行なう悪霊どもの霊である。彼らは全世界の王たちのところに出て行く。万物の支配者である神の大いなる日の戦いに備えて、彼らを集めるためである。──見よ。わたしは盗人のように来る。目をさまして、身に着物を着け、裸で歩く恥を人に見られないようにする者は幸いである。──こうして彼らは、ヘブル語でハルマゲドンと呼ばれる所に王たちを集めた。

“見よ。わたしは盗人のように来る。”とは、突然始まるイエス・キリストの再臨を意味していると思います。
“ヘブル語でハルマゲドン”とは、イスラエル北部にある丘の地名で、メギドの山(丘)という意味だそうです。
(ヨハネの黙示録には、千年王国と千年後の竜(悪魔)との戦いについても書かれていますが、獣の国(新世界秩序の世界統一政府)が出来なかったので、その後に続く、この二つも起こらないようです。)


20章9~10:彼らは、地上の広い平地に上って来て、聖徒たちの陣営と愛された都とを取り囲んだ。すると、天から火が降って来て、彼らを焼き尽くした。そして、彼らを惑わした悪魔は火と硫黄との池に投げ込まれた。そこは獣も、にせ預言者もいる所で、彼らは永遠に昼も夜も苦しみを受ける。

この場面は第六の鉢の続きです。
“聖徒たちの陣営と愛された都”とは、エルサレムだと思います。悪魔や獣たち(DSカバール)は、天から降って来た火で焼き尽くされます。そして、火と硫黄との池に投げ込まれます。この場面について、第六のラッパと第六の封印に詳しく書かれています。


9章13~18:第六の御使いがラッパを吹き鳴らした。すると、私は神の御前にある金の祭壇の四隅から出る声を聞いた。その声がラッパを持っている第六の御使いに言った。「大川ユーフラテスのほとりにつながれている四人の御使いを解き放せ。」  すると、定められた時、日、月、年のために用意されていた四人の御使いが、人類の三分の一を殺すために解き放された。騎兵の軍勢の数は二億であった。私はその数を聞いた。私が幻の中で見た馬とそれに乗る人たちの様子はこうであった。騎兵は、火のような赤、くすぶった青、燃える硫黄の色の胸当てを着けており、馬の頭は、ししの頭のようで、口からは火と煙と硫黄とが出ていた。これらの三つの災害、すなわち、彼らの口から出ている火と煙と硫黄とのために、人類の三分の一は殺された。

6章12~13:私は見た。小羊が第六の封印を解いたとき、大きな地震が起こった。そして、太陽は毛の荒布のように黒くなり、月の全面が血のようになった。そして天の星が地上に落ちた。それは、いちじくが、大風に揺られて、青い実を振り落とすようであった。
17:御怒りの大いなる日が来たのだ。だれがそれに耐えられよう。」
7章1:この後、私は見た。四人の御使いが地の四隅に立って、地の四方の風を堅く押え、地にも海にもどんな木にも、吹きつけないようにしていた。

“四人の御使い”が解き放されることによって、世の終わりの日に起こる、天変地異が起こるようです。“大きな地震”とは、前回の記事に書いた、第七の鉢の、大きな地震と同じです。
“定められた時、日、月、年”とは、神に定められた、世の終わりの日=イエス・キリストの再臨の日の日時だと思います。“御怒りの大いなる日”も同じ日です。また、第六の鉢に書かれている、“万物の支配者である神の大いなる日”も同じ日です。
“馬の口から出ている火と煙と硫黄”とは、神のさばきだと思います。
“人類の三分の一は殺された”とは、びっくりするような数ですが、これは、DSカバールと獣の刻印(ワク○○)を受けた人の合計数だと思います。


20章11~15:また私は、大きな白い御座と、そこに着座しておられる方を見た。地も天もその御前から逃げ去って、あとかたもなくなった。また私は、死んだ人々が、大きい者も、小さい者も御座の前に立っているのを見た。そして、数々の書物が開かれた。また、別の一つの書物も開かれたが、それは、いのちの書であった。死んだ人々は、これらの書物に書きしるされているところに従って、自分の行ないに応じてさばかれた。海はその中にいる死者を出し、死もハデスも、その中にいる死者を出した。そして人々はおのおの自分の行いに応じてさばかれた。それから、死とハデスとは、火の池に投げ込まれた。これが第二の死である。いのちの書に名のしるされていない者はみな、この火の池に投げ込まれた。

この場面は、イエス・キリストによる最後のさばき(審判)について書かれています。“大きな白い御座に着座しておられる方”とは、イエス・キリストです。
“地も天もその御前から逃げ去って、あとかたもなくなった”とは、この3次元の地球が、跡形もなく消えて終わる事を意味しています。その理由については、前回の記事に書きました。
“いのちの書”とは、世の初めから存在していて、罪を犯すと、そこから、その人の名前が消されてしまうようです。(3章5、17章8、詩篇69の27~28参照)
“ハデス”とは、人が死後行く場所の一つのようです。生前に良くない行ないをしたために苦しみを受ける場所のようです。イエス・キリストは十字架につけられて殺された後、ハデスには行かず、神によってよみがえられました。また、イエス・キリストは、死とハデスとの鍵を持っておられるので、死とハデスと全ての罪人が火の池に投げ込まれた後、火の池の入り口を、その鍵で施錠されるのかなと思いました。(1章18、ルカ 16章19~31、使徒 2章22~32参照)

地球人全員は、それぞれの行ないに応じて、5次元にアセンションする人と、3次元に残る人に分けられるようです。ただし、二度と生まれ変わる事が許されないほどの罪を犯した人は、火の池に投げ込まれるようです。これが第二の死です。3次元に残る人は別の3次元の惑星に移され、そこでそれぞれの人生を続けると高次元からのチャネリングメッセージで読んだ事があります。


21章1~2:また私は、新しい天と新しい地とを見た。以前の天と、以前の地は過ぎ去り、もはや海もない。私はまた、聖なる都、新しいエルサレムが、夫のために飾られた花嫁のように整えられて、神のみもとを出て、天から下って来るのを見た。

これは、新しい天と新しい地=神の国(創造主とイエス・キリストの国)=新しい5次元の地球の、始まりの場面の一部です。
聖なる都、新しいエルサレムは天から下って来るので、宇宙船のようです。黄金時代の幕開けは、宇宙時代の幕開けでもあるようです。


21章3~4:そのとき私は、御座から出る大きな声がこう言うのを聞いた。「見よ。神の幕屋が人とともにある。神は彼らとともに住み、彼らはその民となる。また、神ご自身が彼らとともにおられて、彼らの目の涙をすっかりぬぐい取ってくださる。もはや死もなく、悲しみ、叫び、苦しみもない。なぜなら、以前のものが、もはや過ぎ去ったからである。」

ここには、創造主とイエス・キリストとその国民との関係性について書かれているようです。これは、3次元の地球のピラミッドのような上下関係とか、分離している世界ではなくて、全ては一つで繋がっている、ワンネスの世界、愛と光と平和と調和の世界、だと思いました。


21章5~8:すると、御座に着いておられる方が言われた。「見よ。わたしは、すべてを新しくする。」  また言われた。「書きしるせ。これらのことばは、信ずべきものであり、真実である。」  また言われた。「事は成就した。わたしはアルファであり、オメガである。最初であり、最後である。わたしは、渇く者には、いのちの水の泉から、価なしに飲ませる。勝利を得る者は、これらのものを相続する。わたしは彼の神となり、彼はわたしの子となる。しかし、おくびょう者、不信仰の者、憎むべき者、人を殺す者、不品行の者、魔術を行なう者、偶像を拝む者、すべて偽りを言う者どもの受ける分は、火と硫黄との燃える池の中にある。これが第二の死である。」

“御座に着いておられる方”とは、唯一の神、創造主です。
“事は成就した”とは、光の勝利と、神の計画の成就と、神の国の始まりと、黄金時代の始まりを意味していると思います。
目覚めて、地球解放のために頑張った人は報われます。神とイエス・キリストより永遠のいのちを授けられるようです。神の国には、貨幣制度はなくて、全てが無料で、欲しいものは自ら創造するようです。5次元はそれが出来る世界のようです。
ここには、第二の死に該当する罪についても書かれています。

モーセが神より授かった十戒を守らず、悔い改めなかった人が、神のさばき(第二の死)を受けるようです。モーセの十戒や契約の箱について、こちらの記事に書きました。

1章7:見よ。彼が、雲に乗って来られる。すべての目、ことに彼を突き刺した者たちが、彼を見る。地上の諸族はみな、彼のゆえに嘆く。しかり。アーメン。

イエス・キリストの再臨は、地球人全員が目撃するようです。


コリント人への手紙 第一
15章51~52:聞きなさい。私はあなたがたに奥義を告げましょう。私たちはみなが眠ってしまうのではなく、みな変えられるのです。終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。

新しい5次元の地球へアセンションする人は、体が光の体に変化するようです。死者(迫害されて殺された人)も蘇るそうです。この時、ラッパを鳴らすのは、大天使ガブリエルとされているそうです。


前回のこちらの記事には、第五の鉢(トランプ大統領の復活?)と、第七の鉢(巨大地震と3次元の地球の終わり)について書きました。


日本時間の3月11日に、大天使ガブリエルから新しいメッセージが届きました。前回の記事と同じですが、神の計画は聖書の預言通り順調に進んでいるようです。



Qドロップ2903には、次のように書かれています。“ずっと前から計画”とは、聖書の時代から計画、という意味だと思います。

『それは歴史的なものになるでしょう!
ずっと前から計画。
今後21日以内にBIG BIG BIG HAPPENINGSが開催されます。』



それでは、まだまだ油断は出来ませんが、毎日ポジティブにワクワクして過ごしましょう!Qプランの成功と光の勝利を祈りましょう!みんなで黄金時代へ行きましょう!

最後までお読みくださりありがとうございます。