おはようございます。今回も前回のこちらの記事の続きとして、Qドロップと聖書の謎解きをしたいと思います。
前回の記事では、Qドロップ2903と、新約聖書のヨハネの黙示録と、旧約聖書のダニエル書で、世の終わりの日=イエス・キリストの再臨の日について考察しました。
イエス・キリストの再臨が起こる期間と、変更後の2回目の7つの鉢の期間は、“10月13日~11月2日”(ユリウス暦の9月30日~10月20日)の21日間としましたが、日にちが合っていなかったので、今回も、もう一度考察したいと思います。


※Qドロップ2903は、Qプランと、ヨハネの黙示録と、ダニエル書を合わせたものです。日にちの表し方は通常のグレゴリオ暦ではなくて、ダニエル書の日にちの数え方を基準にしています。
ダニエル書に書かれている、二千三百日は、2017年1月20日正午のトランプ大統領の就任式から始まっている事が分かりました。ダニエル書の1日は正午から始まり、翌日の正午で終わる事が分かりました。
ダニエル書の時間は、グレゴリオ暦のアメリカの東部標準時の冬時間の1日の始まりの時間である午前0時から、12時間遅れて始まります。日本時間より26時間遅れて始まります。

先ずは、Qドロップ2903の“今後21日以内の始まりの日”について、もう一度考察したいと思います。

(この記事に載せた全てのQドロップは、Googleで自動翻訳してあります。)



“今後21日以内の始まりの日”について、もう一度考えるために、Qドロップ2903に使われている全ての数字を数えた表と、暗号の日付を見つけた方法について、もう一度載せたいと思います。


各数字が何回使われているか数えた表です。(Q !!mG7VJxZNCI 🔗の7は本文とは関係ない様なので入れていません。)

      回数      掛け算した数
0→4回       0♡⑤
1→7回       7①⑤⑥
2→9回     18①⑤
3→2回       6②⑤
4→6回     24☆③
5→1回       5②
6→4回     24☆
7→0回       0◎
8→0回       0◎
9→6回     54④⑤
計  39回   138

※①~③は暗号の答えです。表の全ての数字が暗号になっています。今回も前回の記事をベースに書いた、私の考察の答え合わせをしたいと思います。④~⑥は、暗号の役目を終えたようですので、今回の記事には載せていません。今回も、新しい暗号はありませんでした。


最初に、この表から暗号の数字の4と6と24(☆印のところ)を見つけました。数字の4と6は掛け算した数が24で同じだからです。この数字を6月のカレンダーに当てはめてみると、丁度6月4日~6月24日が21日間になりました。

2回目は、この表から暗号の数字の7と8と0(◎印のところ)を見つけました。数字の7と8は回数が0回で掛け算した数も0で同じだからです。0はカウントダウンが0になるという意味だと思いました。つまりQドロップ2903が示す期間の最後の日という意味だと思いました。その日は最初と同じ方法で表すと、7月8日か8月7日となりますが、色々考察した結果、7月8日となりました。

3回目は、4回と0(♡印のところ)です。まず♡と◎の数字の0と7と8についてですが、この3つの数字は掛け算した数が0で同じです。この0はカウントダウンが0になるという意味だと思います。違いは回数で、0が4回に対し、7と8は0回となっています。
暗号の4回とは、カウントダウンがあと4回増えるという意味だと思いました。つまり、前回の考察結果の7月8日の4日後という意味だと思いました。この日がQドロップ2903が示す期間の本当の最後の日なのかもしれません。7月8日の4日後は7月12日です。
この表の暗号は、掛け算した数が同じものが一つの組になっているようです。なので♡と◎は同じ組になります。

4回目は、♡の0(カウントダウン)が4回と、◎の数字の7と8です。2回目の時は、◎の数字の7と8から、7月8日を選びましたが、今回はこの時選ばなかった8月7日を選びます。そして♡の0のカウントダウンを4回増やします。8月7日の4日後は8月11日です。8月11日がカウントダウンが0になる日かもしれません。

(2回目から4回目は、2つの患難の期間の終りの日についての暗号でした。)


表の計のところの数字の39と138も暗号になっているので、簡単におさらいします。
・39は、3つの9=999、獣(反キリスト)の数字666をひっくり返す数字です。
・138の1は、唯一の神、創造主を意味します。
・138の38は、3つの8=888=イエス・キリストを意味します。
・数字の8は、イエス・キリストの再生と復活を意味します。
・138は、預言が成就した状態、すなわち、神の国(創造主とイエス・キリストの国)=新しい5次元の地球を意味します。
・この39と138の組み合わせは、“138の日が、闇に支配された世界がひっくり返って(3次元の地球が終わって)、神の国(創造主とイエス・キリストの国)=新しい5次元の地球が始まる日”、という意味だと思います。これは、預言の成就を意味していると思います。
・3と9を合計すると12になり、1と3と8も合計すると12になります。12とは、聖書にたびたび登場する聖なる数字であるようです。
また、イベント後の、神の国(創造主とイエス・キリストの国)=新しい5次元の地球の、聖なる都、新しいエルサレムを象徴する数字のようです。新しいエルサレムは天から下って来るので、宇宙船なのかなと思います。


ここで今回も、患難の期間の始まりの日について訂正があります。患難の期間の始まりの日が、全ての基準になっているようで、簡単には分からない仕組みになっているようです。
訂正後の、患難の期間の始まりの日は、前回の記事に書いた、2020年4月4日(ユリウス暦の2020年3月22日)より13日(グレゴリオ暦とユリウス暦の差の日数)遅い、2020年4月17日(ユリウス暦の2020年4月4日)になります。

(数字を数えた表の♡と◎は、2つの患難の期間の終りの日についての暗号でした。それぞれ数字だけで表すと、♡が040で、◎が700と800になります。
最初に、◎の7と8で、7月8日と8月7日の2つの日付を表します。次に、この2つの日付に、日にちを加算していきます。♡は、0は0日で、4は4日です。◎の0は、1回につき、13日(グレゴリオ暦とユリウス暦の差の日数)を加算します。0は、カウントダウンが0になる日という意味もあります。
前回の記事では、最初の7月8日と8月7日を、グレゴリオ暦からユリウス暦に変更しました。それにより、13日が加算されました。
合計すると、前回の記事までに、4+13+13+13+13+13=69日が加算されました。

前回の記事の日付までにイベントが起こらなかったので、今回は、2つある♡の0の、加算する日数を0日から、13日に変更します。よって、今回は、前回の記事の日付に、あと13日加算します。最初の日付に対して、69+13=82日が加算されました。)


患難の期間の始まりの日を2020年4月17日(ユリウス暦の2020年4月4日)に訂正したので、終わりの日も次のように訂正されます。
ヨハネの黙示録の千二百六十日の終りの日は、前回の記事に書いた、9月15日(ユリウス暦の9月2日)の13日後の、9月28日(ユリウス暦の9月15日)になります。
ダニエル書の千二百九十日の終りの日は、前回の記事に書いた、10月15日(ユリウス暦の10月2日)の13日後の、10月28日(ユリウス暦の10月15日)になります。


患難の期間については、まだ、ヨハネの黙示録に書かれている、獣(反キリスト)の活動期間の四十二か月間と、ダニエル書に書かれている、千三百三十五日と、ヨハネの黙示録とダニエル書の両方に書かれている、一時と二時と半時が続いています。患難の期間は約三年半です。


今回の新しい暗号の日付は前回の記事と同じ方法で見つけました。
表の掛け算した数の計は138です。この138とは、預言が成就した状態、すなわち、神の国(創造主とイエス・キリストの国)=新しい5次元の地球を意味する数字です。

Qドロップ2903が示す最後の日は、この138になる日だと思います。ダニエル書の患難の期間の終りの日の10月28日の18日後がその日のようです。
患難の期間の1290日+18日=1308日となります。1308から0を除くと138になります。10月28日の18日後は11月15日です。

答え合わせ①:
      回数      掛け算した数
1→7回       7①
2→9回     18①

1、2、9回と、それに0をプラスすると、1290日になります。18は、その18日後という意味です。
1290+18=1308日となり、最初にプラスした0を除くと、138になります。
あと、1と7回で、17=Qです。7は、聖書では、完全や完成を意味します。138の日が、預言が成就する日、という意味だと思います。私の考察と同じになりました。

17=Qの意味は、聖書では、数字の1が、唯一の神、創造主で、数字の7が、完全、完成なので、神の計画が成就する、という意味だと思います。更に、1+7=8になります。数字の8の意味は、イエス・キリストの再生と復活です。神の計画とは、イエス・キリストの再臨だと思います。

答え合わせ②:
      回数      掛け算した数
3→2回       6②
5→1回       5②

暗号②の答えは、イエス・キリストの本当の誕生日である9月11日でしたが、一旦終わりとなりました。
今回も、前回と同じで、9月11日の時と別の計算の仕方で答えを出します。
上の段の3つの数字を足すと、3+2+6=11、となります。
下の段の3つの数字を足すと、5+1+5=11、となります。
11が2つで、11月2日となります。11月15日はユリウス暦の11月2日です。私の考察と同じになりました。


11月15日から遡ると、“今後21日以内の始まりの日”は、10月26日となります。


まとめると、次の通りとなります。
・Qドロップ2903は、イエス・キリストの再臨と、ヨハネの黙示録の7つの鉢(イベント)を表しています。
・イエス・キリストの再臨が起こる期間と、変更後の2回目の7つの鉢の期間は、“10月26日~11月15日”(ユリウス暦の10月13日~11月2日)の21日間です。


・グレゴリオ暦の2023年11月15日は、全ての数字を足すと、15になり、17と7に分けられます。17=Qと、聖書で、完全、完成を意味する数字の7です。預言の成就を意味していると思います。

・ユリウス暦の2023年11月2日は、2023年の数字を全て足すと、7になります。そして、11月2日は、11が2つで、1111の日となります。1が4つの日です。聖書では、数字の1は、唯一の神、創造主を意味します。数字の4は、神が造られた全地、全世界を意味します。数字の7は、完全、完成を意味します。
また、全ての数字を掛け算すると、2×2×3×1×1×2=24、となります。24は、分解すると、888となり、イエス・キリストを意味します。
1111と、888と、4と、7で、全世界が創造主とイエス・キリストのものとなった事を意味していると思います。また、神の国(創造主とイエス・キリストの国)=新しい5次元の地球の始まりと、預言の成就を意味していると思います。


Qドロップ2903が示す期間は、4月19日~11月15日(ユリウス暦の4月6日~11月2日)までの211日間でした。
211は、11月2日についての考察のところに書きましたが、2つの11で、1111となります。1が4つです。数字の1は、唯一の神、創造主を意味します。数字の4は、神が造られた全地、全世界を意味します。闇の支配が終わり、全世界(地球)が、神の国になった事を意味していると思います。

また、最後の日の、ユリウス暦の2023年11月2日は、全ての数字を掛け算すると、2×2×3×1×1×2=24、となります。24は、分解すると、888となり、イエス・キリストの再臨を意味していると思います。

答え合わせ③:
      回数      掛け算した数
4→6回     24☆③

4と6回は、ユリウス暦の4月6日を表しています。
24は、分解すると888になり、イエス・キリストの再臨を意味していると思います。
Qドロップ2903の示す期間は、ユリウス暦の4月6日~11月2日(グレゴリオ暦の4月19日~11月15日)で、全ての数字を掛け算すると、24になる日である、ユリウス暦の2023年11月2日のイエス・キリストの再臨で終わる、という意味だと思います。私の考察と同じになりました。
4月6日は、大天使ガブリエルからのメッセージでした。

このブログは、大天使ガブリエルに促されて書いています。預言者ダニエルと使徒ヨハネは、大天使ガブリエルから、神のことばを告げられました。大天使ガブリエルは、私にも、Qドロップや聖書の、暗号解読のヒントを教えてくれます。



※7つの鉢(最後の7つの災害)とはイベントの事です。7つの鉢が全て地にぶちまけられると、地球から悪が一掃され、黄金時代が始まります。7つの鉢は何時でもぶちまけられる訳ではなくて、定められた期間と有効期限があります。

※7つの鉢の後、世の終わりの日=イエス・キリストの再臨の日が来ます。この天地(3次元の地球)は滅び去るそうです。イエス・キリストによる最後の裁き(審判)の後、神の国(創造主とイエス・キリストの国)=新しい5次元の地球が始まります。
詳しくは、こちらの記事をお読みください。(7月17日投稿)

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患難の期間の始まりの日を、2020年4月17日(ユリウス暦の2020年4月4日)に訂正したので、前回の記事に書いた、ダニエル書の二千三百日についての考察も次のように変わりました。

ダニエル書の二千三百日は今年の5月8日で終わっています。今回の記事に書いた、Qドロップ2903の21日間の最後の日は11月15日です。5月8日の翌日の5月9日から11月15日までを数えたら、191日ありました。
191は、数字を並べ替えると911になります。9月11日は、イエス・キリストの本当の誕生日です。
また、2300+191=2491で、2+4+9+1=16となります。1+6=7です。7は、完全、完成を意味します。
2つを合わせて、イエス・キリストの再臨と、預言の成就を意味していると思います。

トランプ大統領の就任式の日から2491日で聖所は清められてその正しい状態に復する、という事ですね。
8章14:彼は言った、「二千三百の夕と朝の間である。そして聖所は清められてその正しい状態に復する」。

患難の期間は最終的に、1307日+24時間未満となりました。



アナログ時計の暗号の時間も、日にちが変更になりました。
イエス・キリストの再臨は日にちだけではなく、時間も聖書の暗号になっています。アナログ時計の針が12:30を指した時に始まるようです。

※11月5日から、アメリカが冬時間になったので、前回の記事までに書いた時間を変更したいと思います。最初に直感で感じたのが日本時間だったので、日本時間に変更します。それにより、始まる時間が1時間早く、30分前から90分前に変更になります。
90分前に変更した理由はもう一つあります。ヨハネの黙示録の患難の期間の一つの、1260日(始まりの時間の基準)から今回気がつきました。1260日の1と2と6を足すと、9になります。それに0を合わせると、90(分前)になります。

イエス・キリストの再臨は、ダニエル書の日にちの数え方を基準にしている様です。11月16日に入ると患難の期間を過ぎてしまいます。ダニエル書の時間は、日本時間より26時間遅れているので、日本時間11月17日(金)の午前2:00に、11月16日に入ります。遅くとも、その90分前には、始まる必要があります。

なので、最終的な期限は、聖書に書かれている事で説明すると、太陽や月や星に異変が表れ始める時間が、アメリカ東部冬時間11月16日(木)の午前10:30で、人の子(イエス・キリスト)が雲に乗って来られる時間が、10:45かもしれません。
日本時間だと、11月17日(金)の夜の12:30(午前0:30)と、12:45(午前0:45)かもしれません。

アナログ時計の暗号の時間について、詳しくはこちらの記事をお読みください。




次に、“思い出に残る一週間”について、今回も書きたいと思います。“思い出に残る一週間”とは、幾つかのQドロップに書かれている言葉です。



(自動翻訳された、“暗いものから明るいものまで”は、“闇から光へ”が正しい訳だと思います。)



“思い出に残る一週間”とは、ダニエル書の第9章に書かれている七十週の最後の一週間の事だと分かりました。内容についての説明は出来ませんが、日にちだけを調べました。こちらも日にちが変更になりました。終わりの日を今回の記事に書いた11月15日に合わせました。

七十週の始まりの日は、2022年7月14日です。
24:あなたの民と、あなたの聖なる町については、七十週が定められています。これはとがを終らせ、罪に終りを告げ、不義をあがない、永遠の義をもたら
し、幻と預言者を封じ、いと聖なる者に油を注ぐためです。

六十二週は、2022年7月14日~2023年9月20日です。
七週は、2023年9月21日~11月8日です。
25:それゆえ、エルサレムを建て直せという命令が出てから、メシヤなるひとりの君が来るまで、七週と六十二週あることを知り、かつ悟りなさい。その間に、しかも不安な時代に、エルサレムは広場と街路とをもって、建て直されるでしょう。

六十二週の後とは、2023年9月21日からを意味します。
26:その六十二週の後にメシヤは絶たれるでしょう。ただし自分のためにではありません。またきたるべき君の民は町と聖所とを滅ぼすでしょう。その終りは洪水のように臨むでしょう。そしてその終りまで戦争が続き、荒廃は定められています。

最後の一週間は、2023年11月9日~11月15日です。週の半ばは、11月12日です。
27:彼は一週の間多くの者と、堅く契約を結ぶでしょう。そして彼はその週の半ばに、犠牲と供え物を廃するでしょう。また荒らす者が憎むべき者の翼に乗って来るでしょう。こうしてついにその定まった終りが、その荒らす者の上に注がれるのです」。


最後の一週間に、“その週の半ば”と書かれている日は、毎回、聖母マリアの誕生日であったり、暗号の日付であったり、17=Qの日であったりしました。
今回の11月12日は、12日の12が聖書にたびたび登場する聖なる数字であるようです。11月の11も、イエス・キリストの誕生日が9月11日ですし、何か特別な意味があるらしいです。数字の1は、聖書では、唯一の神、創造主を意味するので、その数字が2つあるので、創造主と関係があるのかもしれません。それ以外にもQドロップに何か書いてないか調べてみました。



2017年11月12日に投稿されたQドロップ149と、2020年11月12日に投稿されたQドロップ4950を見つけました。星条旗です。11月12日という同じ日に年を変えて、同じ星条旗の画像が投稿されているので、何か意味があると思いました。

Qドロップ149は、番号の149の数字を全て足すと、14になります。
Qドロップ4950は、番号の4950の数字を全て足すと、18になります。
14+18=32になります。32は、分解すると8888になります。

Qドロップ149は、投稿日時の全ての数字を足すと、2+1+7+1+1+1+2+5+3+7+5+4=39になります。
Qドロップ4950は、投稿日時の全ての数字を足すと、2+2+1+1+1+2+9+3+2+3+9=35になります。
39+35=74になります。74は、4つの7で、7777になります。

Qドロップ149と、Qドロップ4950は、番号の49が共通しています。49は、4つの9で、9999になります。
また、残りの数字の1と5を合わせると15になります。15は、17=Qと、完全、完成を意味する7に分けられます。

17=Qと7と8888と7777と9999で、11月12日は、やはり預言の成就に関係ある特別な日のようです。

ダニエル書には、“そして彼はその週の半ばに、犠牲と供え物を廃するでしょう”、と書かれているので、何か大きな発表があるのでしょうか?それを行う“彼”とは、星条旗から、トランプ大統領かもしれませんね。


ダニエル書の最後の一週間(11月9日~11月15日)に、バイデンの排除とトランプ大統領の復活、株価大暴落、偽の第三次世界大戦、緊急放送(EBS)などの、7つの鉢のイベントが起こるのでしょうか?

最後の、11月15日は、アメリカ東部冬時間11月15日(水)正午~16日(木)午前11:59、日本時間11月16日(木)午前2:00~17日(金)午前1:59です。


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最後に、前回の記事に書いた、10月22日(日本時間の10月23日)に来た、大天使ガブリエルからのメッセージについて、更に分かった事があるので、書きたいと思います。このメッセージは、2回目の第七のラッパが天で吹き鳴らされました、というお知らせでした。


先ずは、前回の記事に書いた事をおさらいとして抜粋してもう一度、載せたいと思います。

前回の記事から抜粋:
その後、10月22日(日本時間の10月23日)に、大天使ガブリエルから、横断歩道と、15:46というメッセージが来ました。
横断歩道は、信号機のない横断歩道を渡る時に、左右の安全確認をしなくても安全に渡りきる事が出来るイメージでした。イベントを闇側に妨害されずに実行出来るという意味だと思います。
15:46の、15は、17=Qと、完全、完成を意味する7に分けられます。46は、Qドロップ457のところに書きましたが、光を意味します。4×6=24で、分解すると、888になり、イエス・キリストを意味します。イエス・キリストの再臨と、光の勝利を意味していると思います。
それと、この日と前日の10月21日(日本時間の10月22日)は、数字の17を沢山見ました。
これは、蛍光灯の不思議な出来事と合わせて、イベントのゴーサインだと思いました。今回のイベントは神の介入により、遅れはないのかなと思います。
──抜粋はここまでです──


大天使ガブリエルからのメッセージが来た、2023年10月22日(日本時間の10月23日)は全ての数字を足すと、12になります。10月22日はユリウス暦の2023年10月9日で、全ての数字を足すと17になります。聖書にたびたび登場する聖なる数字である12と、17=Qの日です。

去年の日本時間の11月25日午前3:33(ダニエル書の時間の11月24日、ユリウス暦の11月11日)に、第七のラッパが天で吹き鳴らされました。第七のラッパは、イベント開始の合図です。11月24日は、私が去年一年間このブログに書いた、Qドロップ4730のミッキーマウスの時計の最後の暗号の日付でした。第七のラッパが吹き鳴らされた後に、イベントが起こるはずでした。しかし、何故かイベントは起こりませんでした。イベントが起こらなかったので、第七のラッパは中止されたようです。その後、10月22日に2回目の第七のラッパが天で吹き鳴らされました。10月22日は、レッドオクトーバーと占星術のてんびん座の期間の日付です。


第七のラッパについて、ヨハネの黙示録には、次のように書かれています。
11章15~18:第七の御使いがラッパを吹き鳴らした。すると、天に大きな声々が起こって言った。
「この世の国は私たちの主およびそのキリストのものとなった。主は永遠に支配される。」
それから、神の御前で自分たちの座に着いている二十四人の長老たちも、地にひれ伏し、神を礼拝して、言った。
「万物の支配者、常にいまし、昔います神である主。あなたが、その偉大な力を働かせて、王となられたことを感謝します。諸国の民は怒りましたが、あなたの御怒りが現われました。死者のさばかれる時、あなたのしもべである預言者たち、聖徒たち、また小さい者も大きい者もすべてあなたの御名を恐れかしこむ者たちに報いの与えられる時、地を滅ぼす者どもの滅ぼされる時が来たのです。」


1回目の第七のラッパが吹き鳴らされた時間はダニエル書の時間の、1:33です。全ての数字を足すと7になります。
2回目の第七のラッパが吹き鳴らされた時間はダニエル書の時間の、13:46です。全ての数字を足すと14で、分解すると、77になります。
第七のラッパは、完全、完成を意味する数字の7と、その7が2つの77になる時間が選ばれたようです。これは、光の勝利を意味していると思います。

前回の記事に書いた、10月22日(日本時間の10月23日)に来た、大天使ガブリエルからのメッセージは、よく考えるとそういう意味だと思いました。蛍光灯の不思議な出来事は、グリーンライト、イベントのゴーサインで合っていたようです。

ヨハネの黙示録に書かれている事から考えると、地上でイベントが起きる可能性が高まる期間は、10月24日から始まった、イーグルズゲート(空飛ぶわしのような生き物)の期間の終わりの日の12月5日まで続くのかなと思います。今、Qプランの最後のイスラエルが始まっていますので、この期間中にイベントが始まるといいですね。


今回も、黄色い蝶の不思議な出来事がありました。11月4日(ダニエル書の時間の11月3日)の朝、庭に行ったら、また、黄色い蝶が私の近くを飛んでいました。蝶に「おはようございます」と挨拶しました。家に入ってから、また、大天使ガブリエルからのメッセージかもしれないと思って、カレンダーにメモしました。そして、今回の記事のこの部分の途中まで書き終わったら、それを思い出して、カレンダーをよく見ると、11月4日はユリウス暦の10月22日でした。ユリウス暦は関係ないと思いますが、日付の10月22日はこれで合っていると感じました。

その後、今回の第七のラッパは、1回目が中止となって2回目となるのか、それとも、去年イベントが起こらなかったので、一旦停止されて今回再開されたのか、どちらか分からなかったので、11月6日(ダニエル書の時間の11月5日)に大天使ガブリエルに質問しました。そうしましたら2匹の黄色い蝶が現れて、1回目が中止となって2回目の方だと分かりました。大天使ガブリエルにお礼を言ったら、また黄色い蝶が1匹現れました。以前から、いくら考えても分からない時は、大天使ガブリエルに質問していましたが、今回は黄色い蝶になって答えてくれました。



Qドロップ2903には、次のように書かれています。
『それは歴史的なものになるでしょう!
ずっと前から計画。
今後21日以内にBIG BIG BIG HAPPENINGSが開催されます。』



それでは、まだまだ油断は出来ませんが、毎日ポジティブにワクワクして過ごしましょう!Qプランの成功を祈りましょう!みんなで黄金時代へ行きましょう!

最後までお読みくださりありがとうございます。