おはようございます。今回も前回のこちらの記事の続きとして、Qドロップと聖書の謎解きをしたいと思います。
前回の記事では、Qドロップ2903と、新約聖書のヨハネの黙示録と、旧約聖書のダニエル書で、世の終わりの日=イエス・キリストの再臨の日について考察しました。
イエス・キリストの再臨が起こる期間と、変更後の2回目の7つの鉢の期間は、“9月30日~10月20日”(ユリウス暦の9月17日~10月7日)の21日間としましたが、日にちが合っていなかったので、今回も、もう一度考察したいと思います。


※Qドロップ2903は、Qプランと、ヨハネの黙示録と、ダニエル書を合わせたものです。日にちの表し方は通常のグレゴリオ暦ではなくて、ダニエル書の日にちの数え方を基準にしています。
ダニエル書に書かれている、二千三百日は、2017年1月20日正午のトランプ大統領の就任式から始まっている事が分かりました。ダニエル書の1日は正午から始まり、翌日の正午で終わる事が分かりました。
ダニエル書の時間は、グレゴリオ暦のアメリカの東部標準時の冬時間の1日の始まりの時間である午前0時から、12時間遅れて始まります。日本時間より26時間遅れて始まります。

先ずは、Qドロップ2903の“今後21日以内の始まりの日”について、もう一度考察したいと思います。

(この記事に載せた全てのQドロップは、Googleで自動翻訳してあります。)



“今後21日以内の始まりの日”について、もう一度考えるために、Qドロップ2903に使われている全ての数字を数えた表と、暗号の日付を見つけた方法について、もう一度載せたいと思います。


各数字が何回使われているか数えた表です。(Q !!mG7VJxZNCI 🔗の7は本文とは関係ない様なので入れていません。)

      回数      掛け算した数
0→4回       0♡⑤
1→7回       7①⑤⑥
2→9回     18①⑤
3→2回       6②⑤
4→6回     24☆③
5→1回       5②
6→4回     24☆
7→0回       0◎
8→0回       0◎
9→6回     54④⑤
計  39回   138

※①~③と⑥は暗号の答えです。表の全ての数字が暗号になっています。今回も前回の記事をベースに書いた、私の考察の答え合わせをしたいと思います。今回も、新しい暗号はありませんでした。


最初に、この表から暗号の数字の4と6と24(☆印のところ)を見つけました。数字の4と6は掛け算した数が24で同じだからです。この数字を6月のカレンダーに当てはめてみると、丁度6月4日~6月24日が21日間になりました。

2回目は、この表から暗号の数字の7と8と0(◎印のところ)を見つけました。数字の7と8は回数が0回で掛け算した数も0で同じだからです。0はカウントダウンが0になるという意味だと思いました。つまりQドロップ2903が示す期間の最後の日という意味だと思いました。その日は最初と同じ方法で表すと、7月8日か8月7日となりますが、色々考察した結果、7月8日となりました。

3回目は、4回と0(♡印のところ)です。まず♡と◎の数字の0と7と8についてですが、この3つの数字は掛け算した数が0で同じです。この0はカウントダウンが0になるという意味だと思います。違いは回数で、0が4回に対し、7と8は0回となっています。
暗号の4回とは、カウントダウンがあと4回増えるという意味だと思いました。つまり、前回の考察結果の7月8日の4日後という意味だと思いました。この日がQドロップ2903が示す期間の本当の最後の日なのかもしれません。7月8日の4日後は7月12日です。
この表の暗号は、掛け算した数が同じものが一つの組になっているようです。なので♡と◎は同じ組になります。

4回目は、♡の0(カウントダウン)が4回と、◎の数字の7と8です。2回目の時は、◎の数字の7と8から、7月8日を選びましたが、今回はこの時選ばなかった8月7日を選びます。そして♡の0のカウントダウンを4回増やします。8月7日の4日後は8月11日です。8月11日がカウントダウンが0になる日かもしれません。

(2回目から4回目は、2つの患難の期間の終りの日についての暗号でした。)


表の計のところの数字の39と138も暗号になっているので、簡単におさらいします。
・39は、3つの9=999、獣(反キリスト)の数字666をひっくり返す数字です。
・138の1は、唯一の神、創造主を意味します。
・138の38は、3つの8=888=イエス・キリストを意味します。
・数字の8は、イエス・キリストの再生と復活を意味します。
・138は、預言が成就した状態、すなわち、神の国(創造主とイエス・キリストの国)=新しい5次元の地球を意味します。
・この39と138の組み合わせは、“138の日が、闇に支配された世界がひっくり返って(3次元の地球が終わって)、神の国(創造主とイエス・キリストの国)=新しい5次元の地球が始まる日”、という意味だと思います。これは、預言の成就を意味していると思います。
・3と9を合計すると12になり、1と3と8も合計すると12になります。12とは、聖書にたびたび登場する聖なる数字であるようです。
また、イベント後の、神の国(創造主とイエス・キリストの国)=新しい5次元の地球の、聖なる都、新しいエルサレムを象徴する数字のようです。新しいエルサレムは天から下って来るので、宇宙船なのかなと思います。


ここで今回も、患難の期間の始まりの日について訂正があります。患難の期間の始まりの日が、全ての基準になっているようで、簡単には分からない仕組みになっているようです。
訂正後の、患難の期間の始まりの日は、前回の記事に書いた、2020年3月22日(ユリウス暦の2020年3月9日)より13日(グレゴリオ暦とユリウス暦の差の日数)遅い、2020年4月4日(ユリウス暦の2020年3月22日)になります。

(数字を数えた表の♡と◎は、2つの患難の期間の終りの日についての暗号でした。それぞれ数字だけで表すと、♡が040で、◎が700と800になります。
最初に、◎の7と8で、7月8日と8月7日の2つの日付を表します。次に、この2つの日付に、日にちを加算していきます。♡は、0は0日で、4は4日です。◎の0は、1回につき、13日(グレゴリオ暦とユリウス暦の差の日数)を加算します。0は、カウントダウンが0になる日という意味もあります。合計すると、前回の記事までに、4+13+13+13+13=56日が加算されました。

前々回の記事で、最初の7月8日と8月7日を、グレゴリオ暦からユリウス暦に変更して、前回の記事で元のグレゴリオ暦に戻しました。過去の記事を振り返り変更しない方が良いと思ったからです。でも、前回の記事の日付までにイベントが起こらなかったので、再度、最初の7月8日と8月7日を、グレゴリオ暦からユリウス暦に変更します。今回は、前回の記事の日付に、あと13日加算します。最初の日付に対して、56+13=69日が加算されました。患難の期間は、もうこれ以上動かせないところまで来たようです。)


患難の期間の始まりの日を2020年4月4日(ユリウス暦の2020年3月22日)に訂正したので、終わりの日も次のように訂正されます。
ヨハネの黙示録の千二百六十日の終りの日は、前回の記事に書いた、9月2日(ユリウス暦の8月20日)の13日後の、9月15日(ユリウス暦の9月2日)になります。
ダニエル書の千二百九十日の終りの日は、前回の記事に書いた、10月2日(ユリウス暦の9月19日)の13日後の、10月15日(ユリウス暦の10月2日)になります。


患難の期間については、まだ、ヨハネの黙示録に書かれている、獣(反キリスト)の活動期間の四十二か月間と、ダニエル書に書かれている、千三百三十五日と、ヨハネの黙示録とダニエル書の両方に書かれている、一時と二時と半時が続いています。患難の期間は約三年半です。


今回の新しい暗号の日付は前回の記事と同じ方法で見つけました。
表の掛け算した数の計は138です。この138とは、預言が成就した状態、すなわち、神の国(創造主とイエス・キリストの国)=新しい5次元の地球を意味する数字です。

Qドロップ2903が示す最後の日は、この138になる日だと思います。ダニエル書の患難の期間の終りの日の10月15日の18日後がその日のようです。
患難の期間の1290日+18日=1308日となります。1308から0を除くと138になります。10月15日の18日後は11月2日です。

答え合わせ①:
      回数      掛け算した数
1→7回       7①
2→9回     18①

1、2、9回と、それに0をプラスすると、1290日になります。18は、その18日後という意味です。
1290+18=1308日となり、最初にプラスした0を除くと、138になります。
あと、1と7回で、17=Qです。7は、聖書では、完全や完成を意味します。138の日が、預言が成就する日、という意味だと思います。私の考察と同じになりました。

17=Qの意味は、聖書では、数字の1が、唯一の神、創造主で、数字の7が、完全、完成なので、神の計画が成就する、という意味だと思います。更に、1+7=8になります。数字の8の意味は、イエス・キリストの再生と復活です。神の計画とは、イエス・キリストの再臨だと思います。

答え合わせ②:
      回数      掛け算した数
3→2回       6②
5→1回       5②

暗号②の答えは、イエス・キリストの本当の誕生日である9月11日でしたが、前々回の記事で一旦終わりとなりました。
今回は、別の計算の仕方で答えを出します。
上の段の3つの数字を足すと、3+2+6=11、となります。
下の段の3つの数字を足すと、5+1+5=11、となります。
11が2つで、11月2日となります。私の考察と同じになりました。


11月2日から遡ると、“今後21日以内の始まりの日”は、10月13日となります。


まとめると、次の通りとなります。
・Qドロップ2903は、イエス・キリストの再臨と、ヨハネの黙示録の7つの鉢(イベント)を表しています。
・イエス・キリストの再臨が起こる期間と、変更後の2回目の7つの鉢の期間は、“10月13日~11月2日”(ユリウス暦の9月30日~10月20日)の21日間です。

答え合わせ⑥:
      回数      掛け算した数
1→7回       7①⑤⑥

暗号⑥の答えは、グレゴリオ暦とユリウス暦の(9月)17日~(10月)7日で、丁度21日間となりますが、前回の記事で終わりとなりました。
このブログは、大天使ガブリエルに促されて書いています。預言者ダニエルと使徒ヨハネは、大天使ガブリエルから、神のことばを告げられました。大天使ガブリエルは、私にも、Qドロップや聖書の、暗号解読のヒントを教えてくれます。
これは、9月17日に来た、大天使ガブリエルからのメッセージでした。17:07、というメッセージでした。Qプランは、情報戦なので、Qドロップ2903の暗号もゲームみたいに一つ一つクリアしないと先へ進めない仕組みになっているようです。


・ユリウス暦の2023年10月20日は、全ての数字を足すと、10になり、10から0を除くと、1になります。1は、聖書では、唯一の神、創造主を意味します。
また、全ての数字を掛け算すると、2×2×3×1×2=24、となります。24は、分解すると、888となり、イエス・キリストを意味します。

・グレゴリオ暦の2023年11月2日は、2023年の数字を全て足すと、7になります。そして、11月2日は、11が2つで、1111の日となります。1が4つの日です。聖書では、数字の1は、唯一の神、創造主を意味します。数字の4は、神が造られた全地、全世界を意味します。数字の7は、完全、完成を意味します。
また、全ての数字を掛け算すると、2×2×3×1×1×2=24、となります。24は、分解すると、888となり、イエス・キリストを意味します。
1111と、888と、4と、7で、全世界が創造主とイエス・キリストのものとなった事を意味していると思います。また、神の国(創造主とイエス・キリストの国)=新しい5次元の地球の始まりと、預言の成就を意味していると思います。


Qドロップ2903が示す期間は、4月19日~11月2日(ユリウス暦の4月6日~10月20日)までの198日間でした。
198の、9と8を足すと、17になります。唯一の神、創造主を意味する1と、17=Qです。これは、預言の成就を意味していると思います。
また、最後の日の、2023年11月2日は、全ての数字を掛け算すると、2×2×3×1×1×2=24、となります。24は、分解すると、888となり、イエス・キリストの再臨を意味していると思います。

答え合わせ③:
      回数      掛け算した数
4→6回     24☆③

4と6回は、ユリウス暦の4月6日を表しています。
24は、分解すると888になり、イエス・キリストの再臨を意味していると思います。
Qドロップ2903の示す期間は、ユリウス暦の4月6日~10月20日(グレゴリオ暦の4月19日~11月2日)で、全ての数字を掛け算すると、24になる日である、グレゴリオ暦の2023年11月2日のイエス・キリストの再臨で終わる、という意味だと思います。私の考察と同じになりました。
4月6日は、大天使ガブリエルからのメッセージでした。



※7つの鉢(最後の7つの災害)とはイベントの事です。7つの鉢が全て地にぶちまけられると、地球から悪が一掃され、黄金時代が始まります。7つの鉢は何時でもぶちまけられる訳ではなくて、定められた期間と有効期限があります。

※7つの鉢の後、世の終わりの日=イエス・キリストの再臨の日が来ます。この天地(3次元の地球)は滅び去るそうです。イエス・キリストによる最後の裁き(審判)の後、神の国(創造主とイエス・キリストの国)=新しい5次元の地球が始まります。
詳しくは、こちらの記事をお読みください。(7月17日投稿)

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患難の期間の始まりの日を、2020年4月4日(ユリウス暦の2020年3月22日)に訂正したので、前回の記事に書いた、ダニエル書の二千三百日についての考察も次のように変わりました。

ダニエル書の二千三百日は今年の5月8日で終わっています。今回の記事に書いた、Qドロップ2903の21日間の最後の日は11月2日です。5月8日の翌日の5月9日から11月2日までを数えたら、178日ありました。
178は、17=Qと、イエス・キリストの再生と復活を意味する8に分けられます。
また、2300+178=2478で、2+4+7+8=21となります。21は、逆さまにすると(ひっくり返すと)、12になります。12は、138に分解できます。
イエス・キリストの再臨によって、世界がひっくり返り、138=神の国(創造主とイエス・キリストの国)=新しい5次元の地球が始まる事を意味していると思います。
17=Qは、預言の成就を意味していると思います。

トランプ大統領の就任式の日から2478日で聖所は清められてその正しい状態に復する、という事ですね。
8章14:彼は言った、「二千三百の夕と朝の間である。そして聖所は清められてその正しい状態に復する」。

患難の期間は最終的に、1307日+24時間未満となりました。



アナログ時計の暗号の時間も、日にちが変更になりました。
イエス・キリストの再臨は日にちだけではなく、時間も聖書の暗号になっています。

イエス・キリストの再臨は、ダニエル書の日にちの数え方を基準にしている様です。11月3日に入ると患難の期間を過ぎてしまいます。ダニエル書の時間は、日本時間より26時間遅れているので、日本時間11月4日(土)の午前2:00に、11月3日に入ります。遅くとも、その30分前には、始まる必要があります。

なので、最終的な期限は、聖書に書かれている事で説明すると、太陽や月や星に異変が表れ始める時間が、アメリカ東部夏時間11月3日(金)の昼の、12:30で、人の子(イエス・キリスト)が雲に乗って来られる時間が、12:45かもしれません。
日本時間だと、11月4日(土)の午前1:30と1:45かもしれません。

アナログ時計の暗号の時間について、詳しくはこちらの記事をお読みください。




次に、“思い出に残る一週間”について、今回も書きたいと思います。“思い出に残る一週間”とは、幾つかのQドロップに書かれている言葉です。



(自動翻訳された、“暗いものから明るいものまで”は、“闇から光へ”が正しい訳だと思います。)



“思い出に残る一週間”とは、ダニエル書の第9章に書かれている七十週の最後の一週間の事だと分かりました。内容についての説明は出来ませんが、日にちだけを調べました。こちらも日にちが変更になりました。終わりの日を今回の記事に書いた11月2日に合わせました。

七十週の始まりの日は、2022年7月1日です。17=Qの日ですね。
24:あなたの民と、あなたの聖なる町については、七十週が定められています。これはとがを終らせ、罪に終りを告げ、不義をあがない、永遠の義をもたらし、幻と預言者を封じ、いと聖なる者に油を注ぐためです。

六十二週は、2022年7月1日~2023年9月7日です。
七週は、2023年9月8日~10月26日です。
25:それゆえ、エルサレムを建て直せという命令が出てから、メシヤなるひとりの君が来るまで、七週と六十二週あることを知り、かつ悟りなさい。その間に、しかも不安な時代に、エルサレムは広場と街路とをもって、建て直されるでしょう。

六十二週の後とは、2023年9月8日からを意味します。
26:その六十二週の後にメシヤは絶たれるでしょう。ただし自分のためにではありません。またきたるべき君の民は町と聖所とを滅ぼすでしょう。その終りは洪水のように臨むでしょう。そしてその終りまで戦争が続き、荒廃は定められています。

最後の一週間は、2023年10月27日~11月2日です。週の半ばは、10月30日です。
27:彼は一週の間多くの者と、堅く契約を結ぶでしょう。そして彼はその週の半ばに、犠牲と供え物を廃するでしょう。また荒らす者が憎むべき者の翼に乗って来るでしょう。こうしてついにその定まった終りが、その荒らす者の上に注がれるのです」。


下の表は、Qドロップ2903の数字を数えた表の一部ですが、今回も暗号⑤について、七十週や、その期間中の日付が読めるか調べたいと思います。

      回数     掛け算した数
0→4回      0♡⑤
1→7回      7①⑤⑥
2→9回    18①⑤
3→2回      6②⑤

9→6回    54④⑤

今回も、右や左や上に読んでいきます。読めただけ、日付を書き出してみました。
・七十週
・六十二週
・七週
・一週

今回は、ダニエル書に書かれている全ての週以外、日付は1日も読めませんでした。9月の時はたくさん読めましたが、10月は難しいです。⑤以外の部分も見ましたが、読めませんでした。

でも、ダニエル書に、“その週の半ば”と書かれている、10月30日は、ユリウス暦の10月17日です。17=Qの日なので、特別な日を意味している様です。
“そして彼はその週の半ばに、犠牲と供え物を廃するでしょう”、と書かれているので、何か大きな発表があるのでしょうか?


ダニエル書の最後の一週間(10月27日~11月2日)に、バイデンの排除とトランプ大統領の復活、株価大暴落、偽の第三次世界大戦、緊急放送(EBS)などの、7つの鉢のイベントが起こるのでしょうか?

最後の、11月2日は、アメリカ東部夏時間11月2日(木)午後1:00~3日(金)午後0:59、日本時間11月3日(金)午前2:00~4日(土)午前1:59です。


10月29日(ダニエル書の時間の10月28日)に、部分月食が起こります。私が、このブログを書くようになってから感じた事は、日食は光側の活動と関係があり、月食は闇側の活動と関係があるような気がします。

『2023年10月29日  部分月食』
10月29日の未明から明け方、月の一部が地球の影に隠される部分月食が起こり全国で見られる。日本国内で月食(本影食)が見られるのは昨年11月8日の皆既月食以来、1年ぶりである。




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最後に、今回の記事を書いていて、私が気がついた事を5つ書きたいと思います。


1つ目は、メリークリスマスとレッドオクトーバーについてです。


10月の始めに、「私たちはメリークリスマスを取り戻しました。」という、トランプ大統領のスピーチを見つけました。それを見てピンと来るものはあったのですが、特にその時は何も調べませんでした。それが何故か10月15日になってから急に気になり、色々調べてみました。そして、Qドロップ457を見つけました。10月15日は、前回の記事に書いた、金環日食が起こった日です。


投稿日は12月25日です。内容は、“特別な日である12月25日のクリスマスを盛大に祝いましょう”、というものですね。
よく見ると、日時が2段になっています。それぞれの数字を全て足すと、
1段目が、2+1+7+1+2+2+5+2+4+3+4=33
2段目が、2+1+7+1+2+2+5+2+3+4+1=30
となります。33+30=63です。
番号の457は、足すと、16になります。
63は、6が3つで、666となり、獣(反キリスト)の数字です。16も、6が1つで、6です。

12月25日は、イエス・キリストの本当の誕生日ではなく、生誕を祝う日として制定されたようですね。でも、Qドロップ457の数字の暗号から分かった事は、12月25日は、イエス・キリストの日ではなくて、“反キリストの日”、でした。本当の誕生日は隠されていたようです。

でも、6が4つなので、24になります。24は分解すると、888になり、イエス・キリストを意味します。最後は、イエス・キリストが勝利する事を意味していると思います。以前の記事に書きましたが、数字の46も、闇側が好んで使っているようですが、本来“光”を意味するそうです。

真ん中辺りに書かれている数字の172726を、全て足すと、25になります。25と63を足すと88になります。88も、イエス・キリストの勝利を意味していると思います。

イエス・キリストの本当の誕生日は、9月11日だと思います。Qドロップ2903も、私が去年一年間このブログに書いた、Qドロップ4730のミッキーマウスの時計も、9月11日をイエス・キリストの本当の誕生日としないと、暗号が解けなかったからです。


それに関連して、Qドロップ4758を見つけました。レッドオクトーバーです。Qドロップ457とQドロップ4758は、番号と構成が似ているので対になっているのかなと思いました。

(下の方が切れてしまいましたが、>>10771238  という数字が書かれています。)

前回と前々回の記事にも、レッドオクトーバーのQドロップを載せましたが、全部投稿日は違います。これは、9月24日に投稿されたものです。
これも、よく見ると、日時が2段になっています。それぞれの数字を全て足すと、
1段目が、2+2+9+2+4+2+5+9+1+9=45
2段目が、2+2+9+2+4+2+5+6+4+7=43
となります。45+43=88です。
番号の4758は、足すと、24となり、分解すると、888となります。888は、イエス・キリストを意味します。

これは、投稿日の9月24日は、ユリウス暦の9月11日です。9月11日がイエス・キリストの本当の誕生日である、という意味だと思います。また、8が5つで、88888です。イエス・キリストの再臨も意味していると思います。

一番下の数字の10771238を全て足すと、29になります。29と88を足すと、117になります。唯一の神、創造主を意味する1と、17=Qになります。これは、預言の成就を意味していると思います。


前々回の記事に、「7つの鉢が完成したそうです。日本時間の9月25日に、大天使ガブリエルからメッセージがありました。9月24日(ユリウス暦の9月11日のイエス・キリストの誕生日)に完成し、使えるようになったようです。」と書きました。

このメッセージは2つあって、1つは、占星術の12の星座(7つの鉢を作るのに、12の星座の期間を要しました)で、もう1つは、青信号でした。2つのメッセージから、そう解釈しました。

このメッセージが、7つの鉢だけではなくて、トランプ大統領の、「私たちはメリークリスマスを取り戻しました。」のスピーチとも関係がありそうだと思っていました。そう思いながらも、そのままになっていました。

このスピーチの時点(ダニエル書の時間の10月1日)で、スピーチの内容から推測すると、イエス・キリストの誕生日は、12月25日から9月11日に修正済みとなっていた様です。

大天使ガブリエルのメッセージは、正しくは、7つの鉢が完成し使える様になった事と、イエス・キリストの誕生日が12月25日から9月11日に修正されて、イエス・キリストの再臨の準備も整った、という2つの意味だと思いました。ダニエル書の時間の9月24日(ユリウス暦の9月11日)に来たメッセージなので、そう感じました。

Qプランはユリウス暦を使っているので、レッドオクトーバーは、ユリウス暦の10月31日である、グレゴリオ暦の11月13日まで続くと思います。Qドロップ4758は、レッドオクトーバーの期間に、イエス・キリストの再臨が起こる事を意味していると思います。


前回の記事に、大天使ガブリエルが蝶になって、私に会いに来てくれたという不思議なお話を書きました。10月1日~3日の朝、雨戸を開けたら、普段はいないのに、黄色い蝶が3日連続、庭の中を飛んでいたというお話でした。トランプ大統領のスピーチは、この期間にありました。

メリークリスマスが気になって調べ始めた10月15日の次の日の朝、雨戸を開けたら、また、黄色い蝶と、黄色いアゲハ蝶が庭の中を飛んでいました。アゲハ蝶は2回も、私のすぐ近くまで、飛んで来ました。また、大天使ガブリエルが来てくれたと嬉しくなりました。

その日、車で外出したのですが、帰り道、蝶がたくさん飛んでいました。その中の一匹の黄色い蝶は、走っている私の車の前を横切ったので、びっくりしました。その日は1日を通して、10匹以上の蝶を見かけました。普段、蝶はそんなに見ないです。
大天使ガブリエルは、一連の蝶の出来事を通して、“メリークリスマス”の意味の重要性を私に伝えたかったのだと思いました。

追記:この記事を投稿したすぐあと、庭に行ったら、また黄色い蝶が飛んでいました。物陰から、待ってました、という感じの現れ方でした。蝶は、私の周りをずっと飛んでいて、大天使ガブリエルがまた来てくれたと感じる、嬉しい出来事でした。


他にも、不思議な事が起こりました。10月19日の夜、自宅の蛍光灯が切れかけていたので、翌日の20日に交換しました。20日の夜はいつも通り、蛍光灯をつけて、就寝前に消しました。すると、蛍光灯が青く光っていました。「えっ?」となりましたが、眠かったのでそのまま寝てしまいました。翌日になってそれが気になったので、交換した蛍光灯をよく見たら、NECのホタルックという製品でした。何故、蛍光灯を消すと、青く光るのか気になって蛍光灯が入っていた箱の説明書きを見ようと思いました。でもその箱はパナソニックの箱でした。ここでも「えっ?」となったので、家中の蛍光灯を調べました。使用済み、使用中、新品の在庫、どれもパナソニックの製品だけでした。ホタルックは2本入りの箱の残りの1本でした。???となりました。
ホタルックは、ネットで調べたメーカーの説明に、「電源が切れると、淡いブルーグリーンの光がほのかに発光します。」と書いてありました。これは、もしかしたら、大天使ガブリエルからの新しいメッセージで、グリーンライト、イベントのゴーサインかも、と思いました。

その後、10月23日に、大天使ガブリエルから、横断歩道と、15:46というメッセージが来ました。
横断歩道は、信号機のない横断歩道を渡る時に、左右の安全確認をしなくても安全に渡りきる事が出来るイメージでした。イベントを闇側に妨害されずに実行出来るという意味だと思います。
15:46の、15は、17=Qと、完全、完成を意味する7に分けられます。46は、Qドロップ457のところに書きましたが、光を意味します。4×6=24で、分解すると、888になり、イエス・キリストを意味します。イエス・キリストの再臨と、光の勝利を意味していると思います。
それと、この日と前日の10月22日は、数字の17を沢山見ました。
これは、蛍光灯の不思議な出来事と合わせて、イベントのゴーサインだと思いました。今回のイベントは神の介入により、遅れはないのかなと思います。



2つ目は、イーグルズゲートとてんびん座についてです。10月24日から、イーグルズゲートの期間が始まりました。


私は、このブログにずっと、イベントが起きるにはタイミングが必要で何時でも良い訳ではないと書いてきました。そのタイミングとは、ヨハネの黙示録に書かれている、天に住む4つの生き物の一つが現れる時、すなわち、ライオンズゲート(ししのような生き物)、ブルズゲート(雄牛のような生き物)、エンジェルズゲート(人間のような顔を持つ生き物)、イーグルズゲート(空飛ぶわしのような生き物)のどれか一つが開く時です。

前々回の記事を書いた時は、ライオンズゲートの期間に起こると思っていたイベントが起こりませんでした。それで色々考えていたら、丁度その時は、占星術のてんびん座の期間だったので、イベントは、四つの生き物が現れる時ではなくて、てんびん座の期間に起こると思いました。ヨハネの黙示録に書かれている“はかり”の謎が解けたからです。この“はかり”は最後の裁き(審判)と関係があります。まだ、てんびん座の期間は終わっていないので、そこは変わっていませんが、10月24日からイーグルズゲートの期間が始まりました。イベントはやはり、最初からブログに書いた通り、四つの生き物が現れる時に起こるようです。

てんびん座の期間は、グレゴリオ暦とユリウス暦を合わせた期間で、9月23日~11月5日です。
イーグルズゲートの期間は、占星術のさそり座の期間と同じですが、グレゴリオ暦とユリウス暦を合わせた期間になります。10月24日~12月5日です。
この2つの期間が重なった時が、ヨハネの黙示録で預言されている、イベントが起きる時なのかなと思います。その期間は、10月24日~11月5日です。


前々回の記事です。7つの鉢や、てんびん座と“はかり”と最後の裁き(審判)について書きました。


3つ目は、イスラエルが最後と、契約の箱についてです。


“Qプランはアメリカから始まって日本で終ると言われています。”
これは、私のブログの一番最初の記事に書いた言葉です。私がQプラン覚えたての頃はよくこう言われていました。

Qプランでは、“イスラエルが最後”とも言われていて、それが今始まっています。ヨハネの黙示録には、2つのイスラエルが登場します。1つは、前回の記事に書いた、第六の鉢の、ハルマゲドン(光と闇の世界最終戦争)の地である、イスラエル北部にある、メギドの山(丘)です。

もう1つは、第六の封印に書かれています。
この場面は、アナログ時計の暗号の時間のところに書いた、イエス・キリストの再臨の直前に起こる、太陽や月や星に表れる異変です。小羊とは、イエス・キリストの事です。
6章12~13:私は見た。小羊が第六の封印を解いたとき、大きな地震が起こった。そして、太陽は毛の荒布のように黒くなり、月の全面が血のようになった。そして天の星が地上に落ちた。それは、いちじくが、大風に揺られて、青い実を振り落とすようであった。

そして、この場面では、以前の記事に書きましたが、イスラエルの子孫の十四万四千人の額に、生ける神の印が押されます。場所は、日の出るほうから、と書かれているので日本だと思います。
7章1~4:この後、私は見た。四人の御使いが地の四隅に立って、地の四方の風を堅く押え、地にも海にもどんな木にも、吹きつけないようにしていた。また私は見た。もうひとりの御使いが、生ける神の印を持って、日の出るほうから上って来た。彼は、地をも海をもそこなう権威を与えられた四人の御使いたちに、大声で叫んで言った。「私たちが神のしもべたちの額に印を押してしまうまで、地にも海にも木にも害を与えてはいけない。」  それから私が、印を押された人々の数を聞くと、イスラエルの子孫のあらゆる部族の者が印を押されていて、十四万四千人であった。
(この後、イスラエルの12部族の名前が書かれています。ユダ、ルベン、ガド、アセル、ナフタリ、マナセ、シメオン、レビ、イッサカル、ゼブルン、ヨセフ、ベニヤミン、の12部族です。全ての部族の一万二千人が額に神の印を押されます。)

イスラエルの子孫の十四万四千人は、日本にいる、という意味ですね。日ユ同祖論は真実だった、という事のようです。これを読んで、Qプランは、日本にいる、本物のイスラエルが復活して終わるのかなと思いました。

それには、契約の箱が関係しているようです。契約の箱は、イベント開始の合図である、第七のラッパが吹き鳴らされた、すぐ後に登場します。
11章19:それから、天にある、神の神殿が開かれた。神殿の中に、契約の箱が見えた。また、いなずま、声、雷鳴、地震が起こり、大きな雹が降った。

契約の箱は、モーセと関係があります。この場面は、7つの鉢が、地にぶちまけられる少し前です。
15章2~4:私は、火の混じった、ガラスの海のようなものを見た。獣と、その像と、その名を示す数字とに打ち勝った人々が、神の立琴を手にして、このガラスの海のほとりに立っていた。彼らは、神のしもべモーセの歌と小羊の歌とを歌って言った。
「あなたのみわざは偉大であり、驚くべきものです。主よ。万物の支配者である神よ。あなたの道は正しく、真実です。もろもろの民の王よ。
主よ。だれかあなたを恐れず、御名をほめたたえない者があるでしょうか。ただあなただけが、聖なる方です。すべての国々の民は来て、あなたの御前にひれ伏します。あなたの正しいさばきが、明らかにされたからです。」

『契約の箱』
契約の箱は、『旧約聖書』に記されている十戒が刻まれた石板を収めた箱のことである。
神の指示を受けたモーセが選んだベツァルエルが、神の指示どおりの材料、サイズ、デザインで箱を製作し、エジプト脱出から1年後にはすでに完成していた。


現在、契約の箱の行方はわからないそうです。契約の箱は、日本のお神輿に似ていると言われていますね。日本のどこかに隠されているのでしょうか?イベントの時に隠されている場所から出てくるのかもしれませんね。

生ける神の印は、先ず、イスラエルの子孫の十四万四千人の額に押された後、神の国(創造主とイエス・キリストの国)=新しい5次元の地球へアセンションして行く、全ての人の額に押されるようです。この場面は、聖なる都、新しいエルサレムについて書かれている部分の最後です。
22章1~5:御使いはまた、私に水晶のように光るいのちの水の川を見せた。それは神と小羊との御座から出て、都の大通りの中央を流れていた。川の両岸には、いのちの木があって、十二種の実がなり、毎月、実ができた。また、その木の葉は諸国の民をいやした。もはや、のろわれるものは何もない。神と小羊との御座が都の中にあって、そのしもべたちは神に仕え、神の御顔を仰ぎ見る。また、彼らの額には神の名がついている。もはや夜がない。神である主が彼らを照らされるので、彼らにはともしびの光も太陽の光もいらない。彼らは永遠に王である。



4つ目は、3次元の地球が終わってしまう事についての、私の考察です。


3次元の地球が終わってしまうのは、たぶんですが、周波数が変わるからだと思います。5次元は周波数が高くて、3次元は低いそうです。これから地球で起こる色々なイベントと、イベントの触媒である7つの鉢が合わさる事で、眠っていた多くの人が目覚め、“大いなる目覚め”という現象が起こります。それにより地球の周波数が急激に上がり、3次元の地球を維持出来なくなるからだと思います。3次元の地球は、眠っていて、真実に気づかない、調べようともしない、多くの人によって維持されていたのだと思います。Qプランの作戦によって、すでに崩れかかっていた、その基盤が無くなるので、3次元の地球は終わるのだと思います。

3次元の地球は闇側にとって、人々を支配するのに、都合よく造られた世界だったようです。イベントによって、闇が造り出した全てのものが終わり、前回の記事に書きましたが、創造主とイエス・キリストによって造られた、新しい5次元の地球が始まるという事だと思います。


ここまで、書いた事をまとめると、イベントや、イエス・キリストの再臨が起きる時期は、
・レッドオクトーバーの期間
・てんびん座とイーグルズゲートが重なる期間
・アメリカが夏時間の期間(11月5日からアメリカは冬時間になります。そうすると、アナログ時計の暗号の時間の私の考察が成立しなくなります。)
・Qドロップ2903の21日間(患難の期間は、もうこれ以上動かせないところまで来たようです。)
・ダニエル書の最後の一週間(幾つかのQドロップに書かれている、思い出に残る一週間)
の全ての条件を満たした時のようです。今がその時、かもしれませんね?



最後の5つ目は、イベントに関係ありそうなQドロップを5つ載せたいと思います。


投稿日が、今回の記事に書いた、ダニエル書の最後の一週間(10月27日~11月2日)の期間に入るものを選びました。トランプ大統領の「嵐~」のツイートとか、軍隊が唯一の方法とか、Qプランを追っている方なら、誰もが待ち望んでいるものばかりでした。私のコメントは無しで載せたいと思います。

Qドロップ2903には、次のように書かれています。
『それは歴史的なものになるでしょう!
ずっと前から計画。
今後21日以内にBIG BIG BIG HAPPENINGSが開催されます。』














それでは、まだまだ油断は出来ませんが、毎日ポジティブにワクワクして過ごしましょう!Qプランの成功を祈りましょう!みんなで黄金時代へ行きましょう!

最後までお読みくださりありがとうございます。