社会問題のビジネスチャンス -23ページ目

洪水対策のビジネスチャンス(チャンスのある一般的な業界)

洪水対策のビジネスチャンスとして


地下放水路を作るとした場合、


一般的に下記2つの業界にチャンスがあります。


(1)土木業界


(2)ガスタービン業界


(1)の土木業界は、日本では、


無駄な公共事業の削減ブームにより、相当苦しんでいるので


海外に期待しましょう(どんどんトンネルを掘りましょう(笑))。


(2)のガスタービン業界は、今 航空業界の不況により


航空機の製造も今後減ってしまうかもしれません。


しかし、地下放水路にはガスタービンによる水の組み上げ機能が


必要なので、航空機の需要が減った分、地下放水路の需要で


カバーしましょう。


上記2つの業界は、誰でも思いつきますが、


問題は地下放水路1つが約2000億円もかかること。


可能ならば、1度に複数箇所で工事を進め、1日でも


洪水エリアを1つでも治したいことがあります。


実は、それを可能にする意外な業界があります。


それでは、次回、その業界を紹介します(かなりの市場規模があります)。

洪水対策のビジネスチャンス(費用対効果)

洪水被害(経済損失のみ)の例を下記に挙げます。


【2000年 メコン川洪水】


 被害総額:カンボジアで85億円 ベトナムで290億円


【2008年 中国広東省洪水】


 被害総額:86億円


【2007年 広西チワン族自治区洪水】


 被害総額:560億円


【洪水による中国の年間の被害総額】


 被害総額:5000億円


ただし、これらは直接的な被害総額なので、洪水によって


今後の経済発展を遅らせる(または、成長できない)ことを考えれば、


1ヶ所あたり、2000億円かけても、


10年後にはもとがとれると思います。


理由は、洪水エリアでは、


①建物を建てては洪水で建物が倒れるの繰り返し、


②長期的な避難による国民の生活の保護・援助、


③経済発展の遅れ、またはまた1から逆戻り(作り直し)、


④洪水被害があるため外資や企業がこない


等があるからです。


この状況を見て、日本は、洪水対策で


リーダーシップを十分にとれます。


洪水拠点が多いアジアで実績を作り、諸外国でも


日本の洪水対策技術を展開していきましょう。


それでは、次回はどこの業界にビジネスチャンスがあるか説明します。


洪水対策のビジネスチャンス(地下放水路)

地震や津波はいつでどこで起こるか


予測はつきませんが、洪水は日本でいうと台風のように


毎年いつどこで起こるかだいたい予想できます。


ここで、日本には世界最大の地下放水路をつくった


実績があります。埼玉県東部にそれがあります。


かなり有名な施設で見学も可能です。


詳細は下記アドレスまで


http://www.ktr.mlit.go.jp/edogawa/project/g-cans/outline/index.html


簡単に機能を説明しますと


地下に大きく長いトンネルを造ります。


その地下トンネルと各ポイント(陸上の河川近く)の立杭とが


繋がっていて、河川のあふれた水が地下トンネルに流れ落ちます。


※ここでいう立杭とは、地上から垂直に地下に下る大きな穴(トンネル)と

 みたいなものです。


そして、地下トンネルに溜まった水をガスタービンを使ってくみ上げ


別の川に放水するというしくみです。


なお、ガスタービンは小型ジェット機と同じ原理で、


燃料で強烈な熱風を起こしてインペラ(羽根車)を回して


水をくみ上げます。


ちなみに総工費は2050億だそうです。


1度作ってしまえば、半永久的に使えますので


毎年洪水の被害をもろに食らうよりかは、とっとと作ってしまて


生活が安定したほうがいいと考えられます。


それでは、次回は費用対効果と、どの業界にビジネスチャンスが


あるかを説明します。

実現するためにまず行うこと(調査1)

ビジネスチャンスを見つけても


それを実現しなければ、ただのアイディアで終わってしまいます。


これから実現するために、


何からすればいいのかと、普段気を付けなければならないこと等を


実体験を元に記載したいと思います。


まず、何からすればいいのかを考えました。


自分のアイディアを実現するためには、


自分のアイディアを実現する相手の存在が不可欠です。


つまり、決裁者決定する部署を調べる必要があります。


決裁者や決定する部署に近づかないと


見当違いの行動をし、やりたいことをできないまま


時間だけが過ぎてしまいます。


自分の人生は1度しかないので、アイディアを実現するために


思いつきで動かないで(知らないうちに動かないで)


決裁者や決定する部署を調べるのに調査を怠らないようにします。


次回は、その調査方法を記載します。


洪水対策のビジネスチャンス(諸外国の現状)

インドネシアという国は日本以上に


地震・津波・洪水に悩んでいます。


記憶にあるものでも、


スマトラ沖地震(2004年)・ジャワ島中部地震(2006年)


などが挙げられます。


特に、地震と津波は関連性があり、大規模の地震は津波を


発生させ、津波の引き潮は人や家屋を海に引きずり込むので


高台に逃げるしかありません。


地震や津波は起きてしまえば、どうしようもないかもしれませんが


洪水だけは、大雨が降っても、どうしようもないことはありません。


地震や津波をどうにかできれば、それはそれですごいのですが


ちょっと今のところ分かりません(いいアイディアが思い浮かばない・・)。


ですが、洪水対策は、日本の技術を使ってなんとか解決できそうです。


それでは、次回、洪水対策のビジネスチャンスを説明します。