洪水対策のビジネスチャンス(地下放水路)
地震や津波はいつでどこで起こるか
予測はつきませんが、洪水は日本でいうと台風のように
毎年いつどこで起こるかだいたい予想できます。
ここで、日本には世界最大の地下放水路をつくった
実績があります。埼玉県東部にそれがあります。
かなり有名な施設で見学も可能です。
詳細は下記アドレスまで
http://www.ktr.mlit.go.jp/edogawa/project/g-cans/outline/index.html
簡単に機能を説明しますと
地下に大きく長いトンネルを造ります。
その地下トンネルと各ポイント(陸上の河川近く)の立杭とが
繋がっていて、河川のあふれた水が地下トンネルに流れ落ちます。
※ここでいう立杭とは、地上から垂直に地下に下る大きな穴(トンネル)と
みたいなものです。
そして、地下トンネルに溜まった水をガスタービンを使ってくみ上げ
別の川に放水するというしくみです。
なお、ガスタービンは小型ジェット機と同じ原理で、
燃料で強烈な熱風を起こしてインペラ(羽根車)を回して
水をくみ上げます。
ちなみに総工費は2050億だそうです。
1度作ってしまえば、半永久的に使えますので
毎年洪水の被害をもろに食らうよりかは、とっとと作ってしまて
生活が安定したほうがいいと考えられます。
それでは、次回は費用対効果と、どの業界にビジネスチャンスが
あるかを説明します。