森林伐採のビジネスチャンス(簡単なしくみ)
森林伐採を食い止めるには、
まず、再植林と伐採とを計画的に行わなければ
いけません。ここで、現状は下記の状態です。
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再植林 < 伐採
お金にならない < お金になる
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これを
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再植林 = 伐採
お金になる = お金になる
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までに持って行き、将来的にはわずかでも
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再植林 > 伐採
お金がいい > お金になる
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になれば、
計画的に再植林と伐採を行うようになるでしょう。
このために何を使うか(何の法制度を使うか)?
それでは、次回、この詳細なしくみを説明します。
森林伐採のビジネスチャンス(各人の事情)
森林伐採のビジネスチャンスを書く前に
なぜ森林伐採が止まらないかを簡単に書きます。
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【先進国】
・途上国から(建物用の)木材、紙を安く購入したい
・先進国にも森林はあるが、人件費・再植林の費用が高く
輸送費などを含めても途上国から輸入したほうが安い
・主な使用用途は、建造物の木材、紙です
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【途上国】
・仕事がなく、売れるものは目の前の木しかない
・1本が安いため、大量に切って大量に売る
・主な使用用途は、(電気がないため)薪です
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これらからわかることは、
全世界で考えると、計画的に森林を伐採していないから
森林伐採が進むということです。
(再植林をせず、大量に伐採する(スピードも早い))
つまり、木は薪(燃料)にも活性炭にも建造木材にも紙にも
何でも使える資源であり、かつ、CO2を吸収し、水を吸い上げ
水を浄化し、土を固定し土砂災害を防ぎ、高く伸び枝が横に伸び
自分で土壌範囲を広げる(枯葉が土となる)、
自然環境を自分で改善してくれるハイパー植物です。
だから、伐採するなとはいいません。コツとしては、
全世界で計画的に伐採・再植林すればいいだけです。
それでは、次回 どうやって計画的に伐採・再植林をするか
を書きます。
下水道処理のビジネスチャンス(市場規模と新発電)
下水道の設備導入費用は
はっきり言ってわかりません。
わからないのは、設備導入よりも維持・管理費の方が
重要であり、コストもかかり続けるからです。
まあ、簡単に言えば、ビルの排水設備と、ビルの排水設備から
道路の下(地下)に汚水をまとめて流す下水道との合流があって
ビルを新築するたびに、その合流工事が必要です。なので、
道路に下に作る下水道で100億~500億かかるとします。
あとは、下水をまとめた脱水処理、取り出した水の浄化処理が
必要ですが、ここで一つ朗報があります。
下水は脱水処理した後に、汚泥というものが残り
(あんまり大きな声で言えませんが、排泄物ですね)
汚泥はいつも埋めていました。
しかし、この汚泥は、火力発電所で石炭と一緒に燃やせば
一緒に燃え切って、発電エネルギーとなります。
しかも、これはバイオマス発電になるので
燃やした際に出した温暖化ガスは、もともと地球上にあった
温暖化ガスを吸収して作ったものだから、温暖化ガスを
増やしていないという定義(カーボンニュートラル)になり、
温暖化ガスを出していないことになります。
つまり、下水道設備+汚泥発電システムを同時につくれば
一石二鳥ですね(排泄物は永久に出ますし・・)。
<最後に>
汚泥発電システムは東京都と東京ガスとで
平成19年にはじめて運用しました。しかし、元々ある運用中の
下水道設備にこの汚泥発電システムを割り入れるのに
莫大なコストがかかりました。しかし、途上国はこれから
下水道設備を導入しますので、下水道設備と汚泥発電
システムを同時に導入できます(先進国よりコストを低くできます)。
これにより、下記業界にビジネスチャンスがあります。
(1)下水道工事 途上国50国として5000億~2.5兆円
(2)発電所(発電システム) 途上国50国として1兆円
(3)ビル・不動産 途上国50国として5兆円
(4)管理のための人材育成 10億~500億円
おわり
下水道処理のビジネスチャンス(詳細な資金調達)
下水道設備の導入には、莫大な資金が必要となります。
しかし、法制度と資金調達の方法を工夫すれば、
お金がない国にも下水道設備を導入できます。
では、具体的にどうするか?下記の方法を参考にします。
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「株式会社」を立ち上げるときは、資本金集めのため
「株」を「投資家」に買ってもらい、その投資家が会社の
オーナーになる。会社の利益を一部配当金として
オーナーに還元する。
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この考え方を下記のように置き換えます。
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【置き換え】
下水道設備(株式会社)を導入するときは、
資本金集めのため下水道権利(株)を
京都議定書締結国(投資家)各国に買ってもらい、
その各国が下水道設備のオーナーになる。
下水道設備の温暖化ガス排出削減量(利益)を
一部配当金として各国に還元する。
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上記のようにすれば、下記問題が解決できます。
(1)1国ですべての資金を用意しなくてもいい
(2)追加資金調達のあてが複数ある
(3)技術(削減量)が一番いいものを各国で話し合える
なお、京都議定書には、クリーン開発メカニズム(CDM)と
いうのがあって、投資国と途上国とのコラボで途上国の
温暖化ガス(CO2やメタンガス)を削減した場合、
権利は投資国のあるという制度があります。
それが今は、1国(投資国)対1国(途上国)の契約 なので、
投資国が複数で、複数国(投資国)対1国(途上国) という
制度も出てくるととても助かります(その法制度改正に期待)。
それでは、次回、下水道設備の市場規模を書きます。
12/20(日) DW30のキックオフに参加しました
主催者:日浅@30's BE ambitious!!:
【DW30の感想】
私のアラサーなので
12/20(日) DW30のキックオフイベントに参加しました。
私は主催者ではなく、(一般の)参加者だったので
参加者としてよかった点をいくつかあげたいと思います。
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【よかった点】
(1)ブログの著名人に会えたこと
(2)勉強会カフェという場所を知ったこと
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私個人としては、20~30人規模のセミナーや勉強会を
することになったら是非会場として使用させていただきたいと
思いました(雰囲気は大人っぽくてGoodでした)。
また、ブログの著名人に実際に会えることも大切なことです。
ブログのやりとりのみよりも、1度は実際に会う機会がある
場としてとても有意義でした。
ただ、30人以上だと思ったより一人一人深くお話はできません。
なので、次回のDW30には参加したいと考えている方には
下記のことをお勧めします。
(お勤めの方なら会社とは別の)
自分のやりたいこと、行動していることをアピールした名刺
(ブログアドレスつき)を人数分作成すること
私は途中で名刺を切らしてしまいました(失敗です)。
名刺はその辺で1500円~5000円で作成出来ますので・・