締め括り 息子満8歳の誕生日
こんばんは。「佳子」の夫です。今日は妻と私の愛息子君の、満8歳の誕生日です。私達夫婦の家族が増えてから、もう8年が経過しました。過ぎてしまうとあっという間です。私は有給休暇を取得できましたが、愛息子君は月曜で学校があるため、前日23日(日)にケーキを食べました。妻が毎年行っていた様に、年齢の数字ローソクも一緒に購入し、ケーキ屋さんも妻が毎年予約していた、地元の老舗の洋菓子店で予約しました。愛息子君の埼玉の祖父と祖母も来てくれて、お誕生日プレゼントを貰いました。また和歌山の祖父と祖母と叔母からも、宅急便で沢山のプレゼントを貰いました。とてもありがたい事です。毎年妻が行ってきた事を継続しつつ、今年は私チョイスが2点ありました。1つ目は毎年フルーツケーキだったのを、チョコケーキに変更。2つ目は毎年5号サイズだったのを、4号サイズに変更。行事については、妻の選択に従ってれば間違いないですが、私なりにちょいと冒険してみました。チョコケーキは子供受けも良いですし、サイズも高さがあるので充分な量でした。冒険は成功したと思います。最近の愛息子君は読書に夢中で、子供の頃は本嫌いだった私と正反対です。なので私から読書を勧めた事は一切なく、きっと妻の教育が良かったのだと思います。埼玉と和歌山の家族からのプレゼントにも、本が数冊あり早速読んでました。息子ながらとても偉いと思いました。読書は学力向上だけでなく、興味や心の豊かさも増やせるので、間違っても押し付ける事なく、父親として応援していこうと思います。私が愛息子君に望む事は、よく遊びよく学び、心身共に健康に育ってくれる事。いつか愛息子君が大人になった時、一緒にお酒を飲んでくれる事を、今からとても楽しみにしています。素敵な8歳の1年を過ごしてくださいね。 父より家族を心から愛し、家族との日常に幸せを感じ、念願の夢であった、都内の戸建での家族生活を大切にした、妻の「岡田佳子のブログ」は、本日の更新を最後に締め括りとします。2013年2月からの9年弱、妻らしい色々な想いの記事がありました。アメンバーやフォロワーの方々をはじめ、妻と当ブログに関心をお持ち頂いた方々、皆様これまでありがとうございました。妻に代わり夫より