妻が毎年行っていた様に、
年齢の数字ローソクも一緒に購入し、
ケーキ屋さんも妻が毎年予約していた、
地元の老舗の洋菓子店で予約しました。
愛息子君の埼玉の祖父と祖母も来てくれて、
お誕生日プレゼントを貰いました。
また和歌山の祖父と祖母と叔母からも、
宅急便で沢山のプレゼントを貰いました。
とてもありがたい事です。
毎年妻が行ってきた事を継続しつつ、
今年は私チョイスが2点ありました。
1つ目は毎年フルーツケーキだったのを、
チョコケーキに変更。
2つ目は毎年5号サイズだったのを、
4号サイズに変更。
行事については、
妻の選択に従ってれば間違いないですが、
私なりにちょいと冒険してみました。
チョコケーキは子供受けも良いですし、
サイズも高さがあるので充分な量でした。
冒険は成功したと思います。
最近の愛息子君は読書に夢中で、
子供の頃は本嫌いだった私と正反対です。
なので私から読書を勧めた事は一切なく、
きっと妻の教育が良かったのだと思います。
埼玉と和歌山の家族からのプレゼントにも、
本が数冊あり早速読んでました。
息子ながらとても偉いと思いました。
読書は学力向上だけでなく、
興味や心の豊かさも増やせるので、
間違っても押し付ける事なく、
父親として応援していこうと思います。
私が愛息子君に望む事は、
よく遊びよく学び、
心身共に健康に育ってくれる事。
いつか愛息子君が大人になった時、
一緒にお酒を飲んでくれる事を、
今からとても楽しみにしています。
素敵な8歳の1年を過ごしてくださいね。
父より
家族を心から愛し、
家族との日常に幸せを感じ、
念願の夢であった、
都内の戸建での家族生活を大切にした、
妻の「岡田佳子のブログ」は、
本日の更新を最後に締め括りとします。
2013年2月からの9年弱、
妻らしい色々な想いの記事がありました。
アメンバーやフォロワーの方々をはじめ、
妻と当ブログに関心をお持ち頂いた方々、
皆様これまでありがとうございました。
妻に代わり夫より