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神さんの言うとおり

救われてる?

感謝祭は私たちのチャーチに

近隣のホームレスシェルターから

現在住む所を失ってホームレスになってる人たち

数百人を招待して、医療やら法的な援助、

ヘアーカットやマッサージ、ネイルのサービス、

それから衣類の提供、そして感謝祭の食事を振る舞う

毎年恒例のイベントがあって、

母娘揃って今年も奉仕した。

今年も良い感謝祭やった照れ

 

なので、忘れる前に、今度こそ

イスラエルツアーについて、

ちょっと書いておこうかと思う。

 

初日は参加者が方々から集まって来て、

夜は初のミーティングとウェルカムディナー。

そして2日目はヨッパを色々訪れて、

 

 

 

ほんでからハイファを歩いて、

 

 

 

 

その夜、

ホテルに戻った後で、

緊急事態発生につき、

付き添いで救急車に乗ってER救急車病院

 

 

今、別のスタッフが付き添いで続行中の

イスラエルツアーは、

荷物も人も遅れる事なく到着して、

大きなトラブルもなく、

明日はいよいよ最終日。

 

お祈り感謝ですーラブラブ

 

さあ今、ヨッパに人をやって、

シモンという人を招きなさい。

彼の名はペテロとも呼ばれています。

この人は皮なめしのシモンという人の家に

泊まっていますが、その家は海べにあります。」 

使徒の働き10:5-6

 

救われてる?

 

 

ブログを書く書くと言いながら、

全然書けてなくて、

そうこう言うてる間に、

どんどん記憶が薄れていくこの現実よえーん

 

という事で、

イスラエルやらヨルダンに居た事が

遠い昔になってきた今日、

さらに記憶をさかのぼって、

ニューヨークで足止めを食らった時の話。

 

あの日、航空会社に提供されたホテルに到着してから、

そこで出会った女の人と一緒にランチに行くことになって…

 

この出会いもまた面白かったんやけど、

長くなるので、詳細は省くとして、

 

オハイオから来てるという66歳のその人、

彼女のお母さんは、生前、イスラエルを祝福するように教え、

携挙の話もしてたそうで、

今の時代ならともかく、

まだイスラエル国が再建されてなかった時代から

聖書を信じ、携挙を信じ、イスラエルを祝福してたとは、

私はすごい感動したんやけども、

 

なんと、その彼女は、聖書の話はよく知ってるのに、

信仰に関しては結構懐疑的で、

クリスチャンに対しては、どちらかというと批判的やった。

 

でも、世の中が間違った方向へ向いてる事は気づいてて、

いつか、一人息子さんが戦争に召集されるんじゃないかと思うと

不安で不安で…って泣き始めた。

でも、その不安を友達や知り合いに打ち明けても、

みんな楽観的で、誰も共感してくれない、

でも、自分はそうは思えない、と。

 

これ、戦争や何か良くない事が起こり始めてる事への危機感の無さは、

私も周りを見ててすごく感じてる事やったから、

すごく分かるよ、って話をした。

 

ほんでもって、ただ感じるだけでなく、

世の中は、確実に悪くなるよ、戦争も起こる、

聖書にそう書いてあるから、って話もして、

 

それから、今、実際にロシアやウクライナ、

イラン、シリア、それにイスラエルやヨーロッパで起こってる事、

そしてエゼキエルの預言の話、

それと、中絶を止めるどころか、どんどんエスカレートするこの状況を、

必ず神さんは裁かれるっていう話やら、

神さんの約束の話、携挙の話、大患難の話などなどをした。

 

そしたら、その人、

「どうしてそれが本当やと信じられるの?」と。

 

だから、

 

「神さんは、エゼキエル36章でイスラエルの土地の回復を約束されて、

その通りに実現された。」

 

だが、おまえたち、イスラエルの山々よ。

おまえたちは枝を出し、わたしの民イスラエルのために実を結ぶ。

彼らが帰って来るのが近いからだ。

エゼキエル36:8

 

「そして、エゼキエル37章でユダヤ人の回復と土地への帰還を約束されて、

その通りに実現された。」

 

それゆえ、預言して彼らに言え。

神である主はこう仰せられる。

わたしの民よ。見よ。わたしはあなたがたの墓を開き、

あなたがたをその墓から引き上げて、イスラエルの地に連れて行く。

エゼキエル37:12

 

「だから、私たちに対する約束も、絶対に守ってくださる。

罪のない子供たちが殺されるような、そんな悪を、

神さんが、いつまでも裁かず放置される事は絶対にない。」

 

って言うて、

それから、

 

でも、中絶だけでなく、人を殺すことも、

嘘をつくことも、

自分のものではない他人のものを盗むことも、

全部、神さんの目には同じくらい邪悪な罪で、

私たち人間は、みんな罪を犯して、

裁かれる運命にあること、

 

けれども、私たちが受けるべき裁きを

イエス・キリストが代わりに受けて下さったから、

それを信じて、神さんの赦しを受けた私たち信者は、

神さんの裁きが下される時、その場に居てそれを受ける必要はなくて、

だから、その前に、私たちイエス・キリストを信じて裁きから救われた者を、

神さんがこの地上から取り去られるって事を説明した。

 

 

それから、色んな話をしながら

二人でまたテクテク歩いてホテルに戻ったら、

 

「たくさん話を聞いたから、

まだ消化するのに時間がかかりそうやけど、

でも、すごい元気が出た。」

とその人。

 

なので、聖書を読めば、話がつながると思うよ

って言うて、それから、

”たまたま”持ってたアミールさんの本を2冊あげた。

 

 

イスラエルに行く気満々やったのが、

思いがけずニューヨークで足止めを食らって、

ひとまず、ミッション完了…

 

と思ったんやけどもイヒ

 

救われてるはてなマーク

 

 

みことばを宣べ伝えなさい。時が良くても悪くてもしっかりやりなさい。

寛容を尽くし、絶えず教えながら、責め、戒め、また勧めなさい。

第二テモテ4:2

 

イスラエルから国境を渡って

今、ヨルダンのペトラに向かうバスの中






今日、エルサレムからエイラットまで下って来て、

今週末にツアーが終わるまで、

この紅海を見下ろすホテルですごす。

明日は紅海を航海クルーズ😁

クルーズの事をすっかり忘れてて、

それ用の服を持って来てないやんか😞



そんな事よりも、宿泊してるホテルで結婚式が行われてて、

ロビーに立ててあったスケジュールを見たら、

なんと、やっぱり7日やの。



救われてる❓


[出エジプト記 14:14]

主があなたがたのために戦われるのだ。

あなたがたは、ただ黙っていなさい。」

昨日書きかけた、ニューヨークの珍道中も

まだ報告し終わってないのに、

今日はなんと、

イスラエルで救急車に乗ってERに来てる。

もちろん患者ではなく、付き添いで。


でも、こんな緊急事態でも、

役目はいつも同じ、祈ること、

それから、機会が与えられれば伝えること。


なので、救急車の中でも、

助手席に座って、運転手さんとアレコレ話しながら、

世界中でユダヤ人の為、イスラエルのために大勢が祈ってるで、って話をしたり、

運転手さんの事やら家族の話を聞いてたら、

私に子供はおるんかって聞かれたから、

24、21、18歳の子どもが居るというたら

ビックリしてくれて😁


最後、降りる前に「祈るわ」っていうて、

彼の祝福、彼の家族、子供たちの祝福と守りを祈って、

それから、

イエス・キリストの御名において、アーメン。

でしめくくった。


そしたら、サンキュー😊と、モーシェさん。


ERに運ばれた人も、今は落ち着いてて、

ワーシップソングをかけながら、

色々話して、それから一緒に祈って、

私は、今からとりあえずホテルに戻る。


色んな経験をさせてもろうてる😁


主よ、来てください。

マラナタ🙌






急遽、またイスラエルツアーに同行することになって、

今日、無事テルアビブに到着した。

今回は先月泊まった部屋の隣で、

今日も地中海がきれい。




同行員として、本当なら昨日到着して、

ツアー参加者の人達をホテルでお迎えするはずが、

なんと、ロス発ニューヨーク行きの飛行機が送れて、

ニューヨークからテルアビブ行きの飛行機に間に合わなかった為、

今日の飛行機で、ニューヨークからテルアビブに到着。


ロス発の飛行機が、電気系統の故障のために、

一旦乗り込んだ飛行機から全員が降ろされて、

その時に、カウンターで呼び出されたから行ってみると、

同じ飛行機でイスラエルに行く予定で

同じく足止めを食らってる

ユダヤ人の若い女の子を紹介されて、

その時に、この遅延の目的が分かった😁


神さんは何一つ無駄にはされへんね。

ハレルヤ


救われてる?

 

イスラエルの思い出に浸ってる暇もなく、

テキサスに行った記憶なんか、すっかり吹っ飛んで、

今日からカリフォルニアの州都サクラメント。飛行機

 

今年の春、マイクが講演したウクライナの教会で、

今回はアミールさんが講演する。

10月にはロシアが宣戦布告すると言われてるこのタイミングで、

ウクライナの人たちに私たちが届けられるもの、

それはやっぱり、神さんの確かな御言葉、それしかない。

 

という事で、

今日は朝からLYFT(タクシーのようなもの)で
空港に向かったんやけども、

今回お世話になったのは、

ちょっとくたびれた服を着て、

車はトランクがいっぱいやから、

スーツケースは後部座席に置いて欲しい

という運転手さん。

 

話を聞いてると、

ずっと清掃のビジネスをしてたのが、

他の中小企業同様、コロナ以来ビジネスが傾いて、

収束後も働く人が激減したので、

結局、会社をたたんで、

今はLYFTのドライバーをしてるという。

 

その上、最近よくある、
何かと経営者が攻撃にさらされて、

訴える側が間違ってる事は分かってても、

政府も裁判所も、誰も経営者を守ってくれへんという

おかしな社会傾向の犠牲者になってて、

話を聞いてて、かわいそうやった。

 

で・も、

 

話のきっかけが何やったか、

(まだ1日も経ってないのに)

詳しい事は忘れてしまったけど、

神さんの話になって、

聖書が告げてる終わりの時の預言について、

それから携挙について、それと救いについても説明した。

 

終わりの時、

ロシア、イラン、トルコ、リビア、スーダンが

イスラエルに攻め込む事、

その後、世界的指導者が登場して、

そして7年間の大患難が始まる事、

 

それは、人間の心がどこまでも陰険で治らないからであって、

神さんがそう仕向けてるんじゃない事。

 

人の心は何よりも陰険で、それは直らない。

だれが、それを知ることができよう。

エレミヤ17:9

 

神さんは、今はまだ人間の自由意志を尊重しておられるけども、

その大患難の時、そういう人間の悪に対する神さんの裁きが始まる事。

でも、イエス・キリストが私たちに代わって

私たちの罪の罰を受けて、十字架で死んで葬られ、

3日後によみがえって、神の約束が成就した事を

今、信じる者は、

大患難を通して、神の裁きに会う必要はない事、

イエス様が受けてくださったんやから。
 

今は、イザヤが言うた通り、

悪を善、善を悪と言うて、

堂々と嘘をつく者たちが得をしてるように見えるけど、

神さんは、いつまでもこの状態を放置されへん事、

必ず報いをされる事。

 

ああ。悪を善、善を悪と言っている者たち。

彼らはやみを光、光をやみとし、苦みを甘み、甘みを苦みとしている。

イザヤ5:20

 

その他、何で聖書が真実で、

イエス・キリストの言葉がホンマやと信じられるのか。

その理由はいっぱいあるけども、

中でも、何千年も前に聖書が告げた事、

具体的には、イスラエルの再建が、

何千年も経って後に成就した事で、

聖書の神が神である事が分かる。

イエス・キリストも、イスラエルの崩壊、

神殿の崩壊を預言して、まさにその言葉通りに全てが実現した。

 

とか。

 

そしたら、今、ものすごい苦しい時期にいるであろう、その運転手さん、

自分はカトリックで、イエス様のことも神様のことも、

知ってるし、信じてると言うてたけど、

疑問がいっぱいあったみたいで、

すごい率直に、あれこれと聞いてくれて、

それに一つ一つ答えてる内に空港に到着したから、

最後は、神さんに導きと祝福を祈ったら、

 

車を降りる時、

「ほんまにありがとう。

 今までも、色んな人を励まして来たんやろ?

 会えて良かった。」

って言うてくれた。

 

世の中、ほんまに理不尽な事が多いけども、

神さんは、いつまでも今の状態のまま放置される事はない。

必ず悪には報いをされる。

 

でも、自分のしでかした悪に対する報いは

身勝手やと言われようと、何と言われようと、
何としてでも避けたいよね。

 

そして神さんは、その逃れの道を

ちゃんと与えてくださってる。

 

救われてる?

 

御怒りの大いなる日が来たのだ。だれがそれに耐えられよう。

黙示録6:17

 

イエスは彼に言われた。

「わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。

わたしを通してでなければ、だれひとり父のみもとに来ることはありません。

ヨハネ14:6

 

 

最後にお気に入りの歌を一つ。

「Because He Lives」

主が生きておられるから、明日に直面できる。

 

イスラエルにいる間、毎日とはいかずも

もう少し更新出来ると思ったがー

結局ブログを書いてる余裕があったのは

初日だけガーン

そんでもって、今はテキサスから帰る飛行機の中で

これを書いてる。


時間が経つのが早過ぎて追いつかんでーびっくり


この間の「ヨセフる」もかなり強引に終わってしまったけど、

今回のイスラエル関係も、

ビックリするほどダイジェスト版です。


小さな国土に色んな顔があって、

その中でも、数々の遺跡は、

神さんの御言葉が真実である事を

はっきりと証明してる。














聖書の中で、過去に神さんが100%約束を守られたなら、

将来の約束も確実に守られる。

携挙は起こる。

救われてない人に対する7年の裁きの時、

大患難も起こるよ。

救われてるはてなマークはてなマーク


コロナで滞ってたビホールドイスラエルの聖地ツアー、

今年6月の若者ツアーでめでたく再開して、

一般のツアー再開第一回目が、明日から始まる。


っちゅうわけで、

昨日イスラエルに到着した。

前回同行した時は、

私自身初イスラエルの上に、初同行やったから、

ワケ分からんうちに終わってしまったけど、

今回は、ちょっと周りを見る余裕がある…かも。


このタイミングで、我らのあつみちゃんが、

今まで取り掛かってた、

他の翻訳の務めを終えて復活してくれた事も

これまた、神さんの見事なご采配で感動する。

あつみちゃんと私の“オバハンチーム”

今後ともご贔屓に😁


写真はホテルからの眺め。

写ってる海は地中海で、

向こうにチラリと見えるのは、カイザリア、

パウロが裁判で弁明した場所。


騎兵たちはカイサリアに到着すると、

総督に手紙を手渡して、パウロを引き合わせた。

使徒の働き 23:33


聖書は真実、

イエス・キリストが、天に入る唯一の道。


イエスは彼に言われた。

「わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。

わたしを通してでなければ、だれも父のみもとに行くことはできません。

ヨハネの福音書 14:6


救われてる❓












今年3月に車のコンバーターが盗まれた事に関して、

”ヨセフる”の記事で、

面白い事、書きたいことがいっぱいあったんやけど、

引っ張ってる間に、ますます面白いことが増えて、

あまりにもいぱいありすぎるから、

 

 

 

 

強引に結論で締めくくることにした。イヒ

 

あなたがたは、私に悪を計りましたが、

神はそれを、良いことのための計らいとなさいました。

それはきょうのようにして、多くの人々を生かしておくためでした。

創世記50:20

 

あの日、車のコンバーターが盗まれて、

それまで、何も知らずに乗ってた車が

実は大変な状況やった事が分かって、

 

そんでもって、思わぬ形で代わりの車が与えられ、

その行程も、また、その行程で出会った人たちも、

 

全てを、まさに、神が良いことのための計らいとして下さるのが

はっきりと分かった出来事やった。

 

 

色々と、びっくりするような事やら

納得いかん事、ムキーっムキーッとなる事は多いけども、

 

私が自分の力で戦うことを止めた日から、

最終的に相手は、私と戦ってるんじゃなくて、

神さんと戦ってるって事が、

日々の色んな場面ではっきりと見える。

 

見よ。サタンの会衆に属する者、すなわち、ユダヤ人だと自称しながら

実はそうでなくて、うそを言っている者たちに、わたしはこうする。

見よ。彼らをあなたの足もとに来てひれ伏させ、

わたしがあなたを愛していることを知らせる。

黙示録3:9

 

 

人間には理解できひん事や、理不尽に見える事も、

神さんの御言葉に従ってると間違いない。

これ、ほんま。

 

 

 

終わりに言います。
主にあって、その大能の力によって強められなさい。
悪魔の策略に対して立ち向かうことができるために、
神のすべての武具を身に着けなさい。
私たちの格闘は血肉に対するものではなく、
主権、力、この暗やみの世界の支配者たち、
また、天にいるもろもろの悪霊に対するものです。
ですから、邪悪な日に際して対抗できるように、
また、いっさいを成し遂げて、堅く立つことができるように、
神のすべての武具をとりなさい。
エペソ6:10−13

 
機会を十分に生かして用いなさい。悪い時代だからです。
ですから、愚かにならないで、主のみこころは何であるかを、よく悟りなさい。
エペソ5:16

 

救われてる?