カセットテープがワカメ -118ページ目

カセットテープがワカメ

キノコ国本剛章の音楽活動・妄想・ノリツッコミなど。

皆さんご存知の通り、欧米人はお互いをファースト・ネームで呼び合います。(日本語でいうと下の名前。苗字じゃなく名前の方ね)初対面とか年齢の上下とか関係ありません。で、キノコさんの場合NOVA木更津校の講師は全員自分より年下なんですが、当たり前のように下の名前を呼び捨てにされるワケです。この辺の感覚が実にオモシロい。職場で年下のヤツから下の名前で呼び捨てにされたら…フツー、キレますよね。っていうかそんな状況あり得ないですよね。でもNOVAの中ではそれが当たり前。
キノコさんも20代の講師から“TAKEAKI”と呼び捨てにされるワケですが、さらにオモシロいことに私の名前「タケアキ」は欧米人にとってメチャメチャ発音しにくいらしいんですね。「ジュン」とか「ジョージ」とか「ケン」「マリ」「ユウ」…そんなハイカラな名前をご両親からいただいた方はラッキーですよ。欧米人とコミュニケーションしやすいですからね。私なんか「テイクワーキ」とか「タクワーキ」とか、しまいには「タコヤキ?」と呼ばれる始末。最近では逆にそれを『おいしい』と思い直して自己紹介の時は“My name is Takeaki. Not Takoyaki !”と逆ギレ気味ですからね。おかげさまでレッスンの開始時、「つかみはOK」ってカンジですけど。

「HISTORY3/5」…かなりのヘクター’87ファンじゃないとあまり聞いたことないと思います。1面、2面をクリアしないと聞けないわけですからね。この曲は私の作品の中でも異色だと思います。ディミニッシュ・コードを多用してドロドロとした暗い感じの曲調ですよね。さてなんでこんな曲になったのか…20年前のある日、キノコさんはいつものようにハドソンの開発室でデモ画面を見せてもらってました。ヘクターさん「3面は古代の遺跡が舞台です。暗くて複雑で謎めいた感じにしてください。」1面のBGMの依頼とはまるで反対の賛成の反対なーのだ、のリクエスト。んー。難しいぞ。キノコさんにとって「複雑で謎めいた」音楽といえば小学生時代に苦しめられたバッハの3声。「ヨシ!自分じゃとても弾けねーような複雑な曲を作ってやる!」張り切って取り組んだもののこれが大ハマリ。作っては消し、作っては消し。なかなか「これだ」というものができずものすごく苦しんだ記憶があります。当時、作曲を依頼されてから締め切りまではだいたい1週間くらいでした。この3面の時は1週間毎日4~5時間は「ガジガジ作曲法」で鍵盤の前にはりついていたんじゃないかな?完成した時はうれしかったけど、今考えてみたらこんな作曲しても楽しくもなんともないしまさに「若気の至り」って感じですね。お恥ずかしい限りです…

任天堂DSの売上台数が世界で1000万台(日本で500万台)を超えたらしいですね。日本の総人口がだいたい1億2500万人として25人に1人は持っている勘定になります。これってスゴくないですか?何故こんなにDSはウケているのか…。今さら私が言うまでもないのですが「今までゲームをやったことのない50代、60代以上に大きく支持された」ことがここまで売上が伸びた要因ですよね。
「脳トレ」「常識トレ」が300万本以上売れているそうです。50代、60代以上の方々はおそらくDSを『ゲーム』と思って購入してませんよね。ユカイな『ボケ防止グッズ』と思っているはずです。で、『タッチペン』の存在。これがデカいと思うんですよ。「脳トレ」「常識トレ」が十字キー+A,Bボタンによる操作だったら…ここまで売れてませんよね。『インターフェース』って言うんですか?ペンで字を書くってとても親しみやすいじゃないですか。キノコさん自身、40代ですが「十字キーコンプレックス」がありますからね。タッチペンはいいですよ。スーッと入っていけますもん。
で、これで思い出したのが「ヤマハ・ミュージックコンポーザ」のデータ入力のしづらさです。専用のミニキーボードで音符を入力していたのですが…使ったことのある人にしかわからない独特の「稚拙感」がありましたね。当時はかなりイライラしながら入力していました。「インターフェース」ってホントに大事です。今のDSユーザーはとても恵まれていると思いますね。まあ、だからこそ1000万台売れるワケですね。納得…

wiiのCMを見ているとゲームのコントローラの進化に驚くと同時に昔のことをユル~く思い出しました。キノコさんはとにかくファミコンがヘタなのですがゲーム全般がヘタっていうわけじゃないんですよ。大学に通ってた頃は毎日ゲーセンに入り浸ってましたからね。当時はまだ家庭用のゲーム機がありませんでしたからゲームが好きな人はゲーセンで高い金使って遊ぶしか選択肢がなかったワケです。なので私は完全に『ジョイスティック派』なんですね。それに慣れきってしまってから登場してきたファミコン。『十字キー』はものすごく使いづらいコントローラでした。斜め方向を上手に入力できないんですよ。ファミコンから入った人にとっては何の違和感もなく逆にジョイスティックの方が難しいっていう人も多いのかな?20年前の当時、高校生だった弟がファミコン持っててたまに野球ゲームで対戦したんですがいつもボコボコにされてましたね…9分割のストライクゾーンのうちキノコさんは斜め方向の4箇所をうまく入力できないわけですから。内角低めとかに投げられると全部空振り。三者三振、三者三振…。一方ピッチャーをやる時は相手は斜め方向のコースを全て捨てて待てるわけですよ。ヒットヒットホームラン。ヒットヒットホームラン…。3回コールド100対0みたいな感じでしたね。wiiの野球ゲームで弟に20年来のリベンジしようかな(笑)

巷で話題の新しいゲーム任天堂『wii』。発売(12月2日)まであと1ヶ月を切ったんですね。最新の話題にゆっくりとしかついていけないキノコさん、今日初めてwiiのCMをTVで見ました。遅くてスミマセン…。リモコン・スティックを振ることによっていろんな楽器の音が出るようなイメージのCMでした。へぇ~。こんなことでlきるんだ…。素直にカンゲキしました。
調べてみたらwiiのリモコンには「振動センサー」「赤外線センサー」がついているので既存のコントローラより「感覚的に使える」長所があるようです。コントローラを横にして持ち、ハンドルに見立てて左右に回転させることもできるらしいです。
実は数日前にGBSさんから情報をいただいてまして。「バーチャル・コンソール」っていうのを使ってPCエンジン「ビクトリーラン」がプレイできるようになるらしいですね。私自身「ビクトリーラン」はほぼ全くプレイしたことがないんですが、まあひらたく言って「ドライブ・ゲーム」じゃないですか。ドライブ・ゲームがヘタな人ってよくコントローラそのものをハンドルのように動かしてプレイしてませんでしたか?十字キーとかLRキーを冷静にコントロールする方が本当は大事なのについついアツくなってコントローラそのものを左右に曲げたり、自分の体そのものを左右に倒したり…そんなアナログな気持ちが反映されるとしたら…wii、期待していいんでしょうか?

私のブログの師匠、罰帝(baddy)さんのアドバイスによりメール環境が復活いたしました。どうやったのかというと直りきらなかった「Outlook Express」をポイして新しいメーリング・ソフトに乗り換えたのです。その名も「Thunder Bird」。カッコイイ!「パーカー、もっと急いで。もっと速く走れないの?このクルマ」「ペネロープお嬢様、これ以上スピードは出せません」ですよ。「スコットは1号、バージルは2号にジェットモグラを積んで出動してくれ」「ハイ、パパ」ですよ。たぶんあのサンダーバードとは何の関係もありませんね。失礼しました。メールがまたできるようになってうれしさのあまりハシャギすぎました。トシちゃん海より深く反省…
でも思い起こせば「サンダーバード」の劇伴もカッコよかったよなー。あの迫力のある低めでブットいブラスの主旋律、楽器は何だったんだろ?トロンボーンかな?裏メロの16音符のストリングスのキラキラ感もたまらなかったなー。あと何といってもティンパニね。ティンパニ、発明した人エライ!この世にティンパニがなかったら世界中のオーケストラがなんと寂しいことだったか。んー。無性に聞きたくなってきたぞ…

先日の「業務連絡」以来メールのやりとりができなくなって立ち往生していた私ですが、何人かの「PCの先人」の皆様からのアドバイスにより、今現在どうにかメールの受信だけはできるようになりました。特にfuruumiさんWiz.さんkikukoさん、ありがとうございました。
ふだん「使えて当たり前」の道具が使えなくなった時、本当にそのありがたみを実感しますね。水道、ガス、電気…トラブルになって初めて毎日のありがたみに気付くワケですよ。
明日から水道、電気、ガスが1週間止まると想像してみてください。どうしますか?「別になんてことねーよ」といえるあなた、あなたはサイコーにカッコイイです!井戸があるかのそばに住んでいれば水道がなくてもOK。電気は江戸時代以前の生活スタイルに自分を慣れさせればOK。七輪とか鉄釜、そしてとかを持っていればガスがなくてもOKですよね。そんな人あなたの周りに何人いますか?いないでしょ。フツー。いるかもしれないけどそいう人はブログなんか見たりしませんよ。
さて、何はともあれメールの受信はできるようになったキノコさんなのですが、あららら。まだメールの送信ができません。ワケわかんないエラーが出ます。んー。引き続きCD「20世紀ファミコン少年」星観る人に関する問い合わせの皆さん、返答が遅れてご迷惑をおかけいたします。江戸時代の町民のひろ~い心でご容赦願います。

GBSさんに「ボンバーキング」ボーナスステージBGM≒「俳句」(星観る人)を指摘されまして。全くその通りでございます。CD「20世紀ファミコン少年」でいうとDISC2-#22ですね。順序としては「ボーナスステージ用の曲」⇒それを発展させて「俳句」(星観る人)を作曲…ですね。
この曲ができた時のことは今でもハッキリ覚えてるんですよ。ものスゴく興奮してました。バカみたいに。今ではすっかり冷静で「こんなの別になんてことないフツーの曲じゃん」て感じなんですが、できたばっかりの時は「いい曲できた!オレ、天才じゃねえ?おーおっほ、おっほ。あらあらや~ねえ。ワタシは恋する乙女きんどーちゃん。おーおっほ、おっほ。」ってゴリラダンスしてました。コード進行はこんな感じ…。
||:A7sus4     |         |Em7-5     |       : ||×4
    C/Bb          |          |           |            |
    D/C             |          |          |     C#/B|
    C/Bb          |          |           |            |
    D/C             |          |          |     Ab7-5|
「ボンバーキング」で遊んだ記憶のある方は是非「星観る人」の「俳句」も聞き比べてみてほしいと思います。

昨日からPCトラブルがありメールがチェックできません。
キノコさんPC詳しくないのでいつ復旧できるかわかりません…
CD「20世紀ファミコン少年」星観る人関係の問い合わせの方にはご迷惑をおかけ致しております。今しばらくお待ちください。

「宣告承知」/星観る人(1991.6)
Photo_20 1.されど仲良きかな              (国本剛章)
2.黙してさらば (  〃  )
3.俳句【窒息バージョン】           (  〃  )
4.宣告承知   (  〃  )
5.馬耳    (  〃  )
6.新月の映る窓に( 〃 )
                      7.【ボーナストラック】馬耳SE
               カバーイラスト by  Masaaki Tokuoh
               CD Mastering Engineer : yasue
星観る人4作目のアルバムです。例によって一切の自動演奏なし。ヘタクソながら一生懸命演奏しています。このアルバムの特徴はゲスト・ミュージシャンとして美ノ辺純子(バイオリン)が参加していることが挙げられます。#1、#3、#4がバイオリン入りですね。美ノ辺さんは音大出身のバリバリのクラシック奏者だったのですが、いろいろムチャなお願いをして「俳句」でもアドリブでユカイなソロを弾いてもらったりしました。あと#6は私のお気に入りの曲で渾身のDX-7ソロプレイ+タマオの唄となっております。
   空想科学度   … ☆☆☆☆
   なんちゃって度 … ☆☆☆
   癒し度      … ☆☆☆☆
   オススメ度    … ☆☆☆☆
興味ある方は私の個人メール宛お問い合わせ願います。