歯医者へ行ってきた④ | きんぎょっぴ ドイツとワタシと家族と

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歯医者へ行ってきた③の続き

 

前回右上奥の根幹治療の途中でした。「次回 治療を終えましょうね」と言われてました。

 

今回行ってみると「コントロールだけでしたよね?」って、おいおい!笑

 

患者さんが多く忙しいのは分かっているけど、すっかり忘れられている。

 

いえいえ、治療を終えるって聞いてましたけど・・・と言い、治療開始・そして終了。

 

ただし、咀嚼の際未だに痛みがあることを伝え、新しいマウスピースを作りましょうとなり、急遽翌日も来ることに。

 

その翌日が今日(6月27日)のこと、

 

実は 前日か、前々日か記憶が定かではないんだけど、右の耳から顎までのリンパ腺上に痛みが・・・時にはこむら返りのようなピクピクンと軽い痛みが走った、時間にして1秒が2秒のこと。なので耐えられると言えば耐えられる。 

 

けど、2016年の耳下腺炎になった時と似ている。

その時は最終的には大きい病院の耳鼻科にお世話になった。 耳下腺炎のこと→ 

 

その時の症状にとても似ているので今回 歯医者で相談した。歯医者にも記録があるはず(あったよ)。

だって、一番最初にこちらの歯医者にきて、口腔外科に回されて、その後大病院に回されたからね。

 

 

今日は昨日の根幹治療のその後、そして新しいマウスピースを作る(型を取る)こと、そしてこの痛みの説明と思っていたら、マウスピースはヘッドギアのようなものを着けてする完全に別物を先生は思っていたみたい。

 

値段は約300ユーロとのこと。(思っていたよりも安いけど、それでも高い)

 

正直 新しいマウスピースで治れば安いものだが、こればかりはわからない。

 

よって、ひとまず、いままでのマウスピースを続けて着用しましょうとなった。

 

そして、耳下腺炎だとワタシが勝手に思っている痛みは先生曰く「筋肉痛ではないだろうか?」と。

 

「理学療法士のところでマッサージをしてもらうよう処方箋を書きますね」と言ってくれた。

 

さて、歯医者の後、すぐに理学療法(所?)で予約を取ろうと連絡を取ってみた(実際は電話より行った方がいいと思って行ってみた)

 

新しい理学療法士のとろへ、 なんと一番早くて7月31日だって、爆!今日はまだ6月27日ひと月以上先となる。

 

なのでかつて行ったことのある理学療法士の所へ行ってみた。

 

こちら 一番早くて7月23日、1週間しか変わらないけど、こちらにお願いすることにした。

 

他にも理学療法(所)はあるけど、多分似たり寄ったりだと思う。

 

それにしても、今ある痛みを一月後にマッサージしてもらうなんて。

その時まで痛みがあって欲しくないし、今マッサージが必要なんだけどそういうわけにもいかないし。

 

ワタシが行った時も予約の電話が入っていて日程の話してたし、とにかくすんなり明日とか明後日とかに予約を取るなんて言うのは難しい。

 

来週水曜日にもう一度歯医者の予約がある。