耳下腺炎? 終 | きんぎょっぴ ドイツとワタシと家族と

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最初に行ったいきつけの歯科では、

「口腔外科へ行って、その後どうだったか連絡してくれる?」と歯科助師さんから言われてました。

結局は市立病院へ行くことになり、結構時間がかかったため、帰宅したのは1時半ちょっと前。

 

1時半ですでに 歯科 診察終了してるしぃ~~~

 

はい、その日は金曜日ということで結構な数の診療所が午後の診察をしていません。 (診療所にもよりますがね。)

なので月曜日にその後の顛末を連絡したいのですが、

 

電話での説明はイヤ・・・・爆!

 

よって直接行くことにしました。

まあ 前回書いた通り、口腔外科から市立病院へ回され、そこで耳下腺炎と診断されたと言ったところ、

そうやと思ったわ。

 

でたー!思っていたとおりの回答~~~~! クラッカークラッカー 

じゃあ なんで1年前から痛い、痛いって言ってるのに、そう診断してくれへんの?

って思いっきり突っ込みたかったけど、今後の治療もあるので、我慢、我慢。 笑

 

彼女の患者さんで耳下腺炎になった人はワタシで3人目とのこと。

とにかく 市立病院で処方された抗生物質名を伝えて帰って行きました。

 

市立病院でガムを噛むようにと言われたことを伝えると、縫った部分はもう大丈夫だからガム噛んでええよ~という助言はもらえたのでラッキーでした。

 

さて、火曜日にもう一度市立病院へ見せにいくことになりました。本当は子供たちが学校へ行ってる午前中がいいんですが、午前中は立て込むので午後の方がいいよと勧められて。

 

なんだか人が少なすぎて寂しい感じ(大きな病院だから余計)がしましたが、まあ今回の医者も若くて格好よかったのよ~。

症状がよくなっていているということで、一週間後に予約だけ入れておき、まったく痛みがなかったら来なくていいとのこと。一年前からの痛みは多分この炎症から来ているだろうと、レントゲンを見る限り歯はいたってよい状態だから。 う~ん、そうなのぉ~。

レモン水などなるべく唾液が出やすくなるような飲み物を飲むように、そして

 

水分をたっぷりと採るよう

 

にと、この医者にも言われました。

さあ、これで治ってくれるでしょうか。

長らくお付き合いしてくださってありがとうございました。