言葉は出ているけど使えていない太田のステージⅠ-3のお子さんにどう関わるか
大昔の話です。
特別支援学級にいた頃。
※「太田のステージの使い手さんの文を読んでもらう」を受けての話です。
○○さん、どうもです。
kingstoneです。
今日はちゃんと持って行って一緒に一部を読みました。
太田のステージⅠ-3のお子さんだけど、言葉はいっぱい出ているお子さんに対し
(引用開始)
視覚支援はもちろんのこと、
1)要求表現を引き出し、手段を増やし、使い分けを促す。
2)模倣を促す・・・そういった中で人と「通じた」という経験をたくさんさせること
3)物をきちんと見ること、見分けること、触ること、触ってわかること、
4)身体のバランスを整えて、位置や方向、順序などをわかるための基礎を整えること
5)遠くへの指さしや身振りの理解など、イメージの拡大と明確化をはかること、
そういった基礎的な部分を確かにしていくことが「物に名前があること」の理解に至る近道かと思います。
(引用終了)
2.については「認知発達治療の実践マニュアル」の中にも対面して「バンザイ」をしたり、口を動かしたり、という例が出ていました。
3.はいろいろな教材で勉強する、あたりかな。
4.は一緒にトランポリンを飛んでみたり、引っ張りあいっこをしてみたり、うーーん、後どんなのがあるかな。
5.は日常の指示の時に気をつけるのかな。
1.については、今日「ピクノ(学習用おもちゃパソコン)していいですか」と言いながら相棒をトランポリンに引っ張って行きました。使い分けを教えてあげる必要がありますね。
> こんなふうに、ちょっとした観点があれば、
> 芽生えかけて表出しない行動を
> 目に見えるものにすることができます。
> テクニックというほどのものでもないような気がするのですが、
> でも、それが特殊教育の教育技術なのかもしれないと思うこの頃です。
そうですね。「才能」か「技術」かと問われれば、「技術」と答えたいですね。つまり教えること、学ぶことができるもの。
でもそう言いながら、私も今目の前の子どもたちがものすごくたくさんのことを伝えてくれているのに、見逃したり、ねらいを持った指導の形に持って行けなかったりしていることが、めちゃ多いような気がしています。
ほんまコンサルテーションが欲しいです。
特別支援学級にいた頃。
※「太田のステージの使い手さんの文を読んでもらう」を受けての話です。
○○さん、どうもです。
kingstoneです。
今日はちゃんと持って行って一緒に一部を読みました。
太田のステージⅠ-3のお子さんだけど、言葉はいっぱい出ているお子さんに対し
(引用開始)
視覚支援はもちろんのこと、
1)要求表現を引き出し、手段を増やし、使い分けを促す。
2)模倣を促す・・・そういった中で人と「通じた」という経験をたくさんさせること
3)物をきちんと見ること、見分けること、触ること、触ってわかること、
4)身体のバランスを整えて、位置や方向、順序などをわかるための基礎を整えること
5)遠くへの指さしや身振りの理解など、イメージの拡大と明確化をはかること、
そういった基礎的な部分を確かにしていくことが「物に名前があること」の理解に至る近道かと思います。
(引用終了)
2.については「認知発達治療の実践マニュアル」の中にも対面して「バンザイ」をしたり、口を動かしたり、という例が出ていました。
3.はいろいろな教材で勉強する、あたりかな。
4.は一緒にトランポリンを飛んでみたり、引っ張りあいっこをしてみたり、うーーん、後どんなのがあるかな。
5.は日常の指示の時に気をつけるのかな。
1.については、今日「ピクノ(学習用おもちゃパソコン)していいですか」と言いながら相棒をトランポリンに引っ張って行きました。使い分けを教えてあげる必要がありますね。
> こんなふうに、ちょっとした観点があれば、
> 芽生えかけて表出しない行動を
> 目に見えるものにすることができます。
> テクニックというほどのものでもないような気がするのですが、
> でも、それが特殊教育の教育技術なのかもしれないと思うこの頃です。
そうですね。「才能」か「技術」かと問われれば、「技術」と答えたいですね。つまり教えること、学ぶことができるもの。
でもそう言いながら、私も今目の前の子どもたちがものすごくたくさんのことを伝えてくれているのに、見逃したり、ねらいを持った指導の形に持って行けなかったりしていることが、めちゃ多いような気がしています。
ほんまコンサルテーションが欲しいです。
研究会に担任教師に来てもらうには
大昔の話です。
特別支援学級にいた頃。
※特別支援学級の担任に研究会に来てもらうにはどう言ってお誘いしたらいいのかわからない、という保護者へ
○○さん、どうもです。
kingstoneです。
Oさんの次回のテーマ・・・のひとつの柱となりそうな、「教師支援(教師に子どもへの関わり方をいかに教えるか)」は言わん方がええやろな・・・(笑)
テーマはおいといて、いろいろな手段で障害のある子どもたちのコミュニケーションを広げることをやって来た人で、そこらへんの話が出るんとちゃいますか、くらいがええのでは。
まあ、またOさんからレスはあるでしょうけど。
---------------
追記
これを書いたらある方がTwitterで
「まず保護者が実践すること。やって見せる。これが効果絶大。」
とつぶやいて下さいました。確かにその通りです。まあ、それでも難色を示す方もいらっしゃいますが、「うまくいった例を見せる」ってこと大事ですね。視覚的・具体的・肯定的です。
特別支援学級にいた頃。
※特別支援学級の担任に研究会に来てもらうにはどう言ってお誘いしたらいいのかわからない、という保護者へ
○○さん、どうもです。
kingstoneです。
Oさんの次回のテーマ・・・のひとつの柱となりそうな、「教師支援(教師に子どもへの関わり方をいかに教えるか)」は言わん方がええやろな・・・(笑)
テーマはおいといて、いろいろな手段で障害のある子どもたちのコミュニケーションを広げることをやって来た人で、そこらへんの話が出るんとちゃいますか、くらいがええのでは。
まあ、またOさんからレスはあるでしょうけど。
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追記
これを書いたらある方がTwitterで
「まず保護者が実践すること。やって見せる。これが効果絶大。」
とつぶやいて下さいました。確かにその通りです。まあ、それでも難色を示す方もいらっしゃいますが、「うまくいった例を見せる」ってこと大事ですね。視覚的・具体的・肯定的です。
太田のステージの使い手さんの文を読んでもらう
大昔の話です。
特別支援学級にいた頃。
kingstoneです。
昨日、昨年度H君(出す音声言語はいっぱいあるのに機能的な音声言語は無く、StageⅠ-3で、指導によってはすぐにⅢ-1になるだろうと○○さんに教えて頂いた)の指導についての文を相棒に読んでもらおうと、印刷したまま、持って行くのを忘れてました。
そしたらあるお子さんの指導について、相棒から質問があり、○○さんの文を示せなくて無茶くやしかったです。今日は忘れないようにリュックに入れます。
このお子さん、朝の会で、ホワイトボードに貼った自分の色の枠の中に自分の写真を貼る(磁石がついてる)という活動をしてたら他の子の分も貼りたがり、それを止めるとすぐ「貼って」と言いました。
うーーん・・・いろいろめちゃ悔しいっす。
---------------
追記
某所で「わけのわからんことばかり書きやがって」とのご意見を見つけました。
そうやろなあ(アセ)
ちょっと解説します。
このお子さんは、「音声言語をしゃべっているように見える」ので、周囲も音声言語で指示し、言って聞かせ、しかしうまく動けず、叱られる、ということを繰り返していたお子さん。機能的(ちゃんとその場で役立つ、周囲に意味がわかる、というほどの意味。「要求」「拒否」「情報提示」など)な音声言語はほとんどありませんでした。
で、わかってできる活動を朝の会に取り入れたら、他の人の分もやりたがり、それを止めると場にあった要求の音声言語がすぐに出て来た、という話です。(正確には「貼らせて」になると思いますが)
「機能的な音声言語を獲得させなければ」という話ではありません。そんなことを考えずとも「わかってできる」ことや「コミュニケーションの楽しさ」を知れば、自然に使えるようになることもある、ということです。逆に音声言語を習得させようとしゃかりきになると使えなくなる、ということでもあります。
H君については
自尊心を大切に
ある生徒のプール事件について
今日の授業で(荒れていた生徒と)
今日の自立課題学習
認知学習(ほとんど自立課題学習)でメッセージメイトで遊んでみた
他にも「H君」でブログ内検索して頂くとたくさん出てきます。
特別支援学級にいた頃。
kingstoneです。
昨日、昨年度H君(出す音声言語はいっぱいあるのに機能的な音声言語は無く、StageⅠ-3で、指導によってはすぐにⅢ-1になるだろうと○○さんに教えて頂いた)の指導についての文を相棒に読んでもらおうと、印刷したまま、持って行くのを忘れてました。
そしたらあるお子さんの指導について、相棒から質問があり、○○さんの文を示せなくて無茶くやしかったです。今日は忘れないようにリュックに入れます。
このお子さん、朝の会で、ホワイトボードに貼った自分の色の枠の中に自分の写真を貼る(磁石がついてる)という活動をしてたら他の子の分も貼りたがり、それを止めるとすぐ「貼って」と言いました。
うーーん・・・いろいろめちゃ悔しいっす。
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追記
某所で「わけのわからんことばかり書きやがって」とのご意見を見つけました。
そうやろなあ(アセ)
ちょっと解説します。
このお子さんは、「音声言語をしゃべっているように見える」ので、周囲も音声言語で指示し、言って聞かせ、しかしうまく動けず、叱られる、ということを繰り返していたお子さん。機能的(ちゃんとその場で役立つ、周囲に意味がわかる、というほどの意味。「要求」「拒否」「情報提示」など)な音声言語はほとんどありませんでした。
で、わかってできる活動を朝の会に取り入れたら、他の人の分もやりたがり、それを止めると場にあった要求の音声言語がすぐに出て来た、という話です。(正確には「貼らせて」になると思いますが)
「機能的な音声言語を獲得させなければ」という話ではありません。そんなことを考えずとも「わかってできる」ことや「コミュニケーションの楽しさ」を知れば、自然に使えるようになることもある、ということです。逆に音声言語を習得させようとしゃかりきになると使えなくなる、ということでもあります。
H君については
自尊心を大切に
ある生徒のプール事件について
今日の授業で(荒れていた生徒と)
今日の自立課題学習
認知学習(ほとんど自立課題学習)でメッセージメイトで遊んでみた
他にも「H君」でブログ内検索して頂くとたくさん出てきます。