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美味しい珈琲を飲むには
この珈琲のおかげか？
忙しさも感謝と考えられる。
私は一番いいの飲んでるぞ♪
今日も朝から美味しい珈琲を飲んで
一日がんばるぞっ！
と思っていらっしゃる皆さま方
こんにちは。
先週の（私的）バイク日 ２日目に
TDMで 高野山を走ってから｡｡｡
もう一週間も 経っちゃったと思う
プレミアム珈琲焙煎士 山口耕一です。
さて、今回は、
体や心の緊張は、脳を休ませることで
快方へ向かうことが出来るという
信念を持ち、自宅サロンで！
ドライヘッドスパ専門店をなさっている
女性から頂戴したお便りをご紹介します。
●愛知県名古屋市 カオリさま 女性 40代
（ 部分抜粋 ）
山口珈琲店
プレミアム珈琲焙煎士 山口様
いつも大変お世話になっております。
毎月珈琲の幸せをいただき
ありがとうございます。
ずっとこのワクワク感が続くといいな
と思っています。
届いたコーヒーの香りは、
スッキリした苦みを感じるような香りが
染みわたっていくような感覚でした。
直観で、これ私 大好きだなと思いました。
最近少し忙しかったこともあり、
張りつめていた気持ちが
フッと 落ち着く くらい、
精神安定剤的な香りの強さがありました。
癒し効果がすごい！と思います。
初めて、それぞれコーヒーの香りの違いが
明確にわかった銘柄かもしれません。
表現が難しいですが、香りは強くても
一番優しい香りだと感じました。
味わいは、まさに穏やかさがピッタリだと
思いました。
忙しくなると イライラしがちですが、
この珈琲のおかげか？ 忙しさも感謝と
考えられるよう冷静になります。
コクは、満足感はしっかりありました。
本当に深い珈琲だなとしみじみ思いました。
ずっとあとになっても 珈琲を感じられる
ということは、高い満足感です。
飲んでいても 全く飽きがこないです。
気づけば ６杯目なんてこともありました。
ずっと飲んでいられるくらい飲みやすい
なと感じました。
山口様の珈琲をいただくようになってから、
お店などに並ぶ
珈琲豆に目がいくようになりました。
ズラッと並んでいても今まで完全に素通り
でしたが、
これらをみて｡｡｡
「 私は一番いいの飲んでるぞ♪」 などと
優越感まで感じるようになりました。
ありがとうございます。
ではまた、来月を楽しみにしております。
いつも感謝です。宜しくお願い致します。
［ 一番いい珈琲豆は、どれだ？ ］
カオリさま ありがとうございました。
「私は一番いいの飲んでるぞ♪」
これですね～
コーヒー好きな皆さま方が、
美味しい珈琲を飲むために必要なヒントを
語る上で、実に、言い得て妙な表現です。
どういうことか？ ご説明いたします。
まずは、
★大事な前置きから
この話は、どれが一番か？とか
山口珈琲が、最も良いとか
そーいうー 話ではございません。
■一番いい珈琲豆って、なんだ？
・一番値段が高いから、いい？
・一番の有名店だから、いい？
・一番の希少価値だから、いい？
・一番テレビに出たから、いい？
そう言った珈琲豆の中にも
もちろん、良い豆はあることと思います。
ですが、残念ながら…
すべてでは、ございません。
むしろ、その基準で購入すると
「 思ったほどではなかった。」 という
結果になることも多いです。
では、どのような珈琲豆が
美味しい珈琲豆なんだ？
美味しい珈琲だと 証明できる
美味しい珈琲の３原則を備えていて、
（ 補足 ）
美味しい珈琲の３原則
１．原料となる生豆が、すこぶる上質
２．珈琲焙煎の結果が、いたって良好
（珈琲焙煎の知識と技術が秀逸）
３．焙煎後、１ヶ月以内の新鮮な豆
なおかつ
あなたのお口に合う あなた好みの
香り、風味、味わい、喉ごし、コク、
を合わせもつ珈琲豆こそが…
あなたにとっての 一番いい珈琲豆
だと言い切れます。
他の誰かが言ってるからではなく、
あなた自身が
「 私は一番いいの飲んでるぞ♪」 と
心底思えるほどの価値を感じてこそ
美味しい珈琲だと 言えるわけです。
珈琲が好きでたまらない あなたにも
この珈琲のおかげか？
忙しさも感謝と考えられる。
香りが染みわたる。
癒し効果がすごい。
飲んでいても全く飽きがこないような
高い満足感を得られる
素晴らしく美味しい珈琲を
召し上がって戴きたいです。
ありがとうございました。
今回、
この素敵なご感想をくださった
カオリさんとは、このお方です。
★名古屋市緑区自宅サロン
ドライヘッドスパ専門店 kaori
セラピスト 越野かおりさんの
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●食べたいけど引き締めたい♬
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誠に ありがとうございます。
山口珈琲店
プレミアム珈琲焙煎士 山口耕一
山口珈琲店のホームページは、
こちらです。
http://www.yamaguchicoffee.com/
※本日の、おまけ
珈琲関連 過去記事
●大切にされているコーヒーは
生命力が溢れ、
生きているコーヒーの香りが
何層にも感じられました。
●ミルクと砂糖ドバドバの私が、
何も入れず心から味わいたい
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