「眞子さま結婚問題」の背景に敗戦後の皇室破壊工作①
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戦後、ロックフェラー一族の皇室への介入が著しい・・・
敗戦後の天皇は、まず英国王室を訪れた後、米国に移動してロックフェラー邸に滞在することが恒例となっている。
“現代の参勤交代”は江戸に上るのではなく、国境を超えてのニューヨーク詣でとなった。
国民からの1億5000万円の手切れ金
秋篠宮家の長女、眞子内親王の結婚問題もいよいよ佳境に差しかかってきたようだ。
国民の9割が、この不正な結婚に反対している以上、娘可愛さと皇嗣の威厳とプライドを保つために秋篠宮が小室圭青年との結婚を強行すれば、取り返しのつかない「皇室の大惨事」を招くことになる。
その態度からは、品位ある皇族とは、およそかけ離れた世俗的な素顔を覗かせている。
しかし、どんな場合にも、それなりの収穫があるものだ。
眞子内親王の暴走する欲望は、皇室に親近感を抱いている国民に大いなる“福音”となりそうだ。
秋篠宮の対応能力の欠如は以前から指摘されていることではあるが、今回の一件で、秋篠宮家の人々が皇族に値しないことが露呈されたからだ。
なぜなら、小室親子の計画があまりにも杜撰であるため、犯罪臭が漂う彼らの過去の藪をつつくことになってしまったからだ。
眞子内親王は「なぜ、皇族は気に入った人と結婚することさえ許されないのか」と涙しているという。
問題は、その「気に入った人」が、かなりヤバい男であるということと、そんな筋の良くない男にのめり込むような下劣さにあるのだ。
父の秋篠宮に至っては、「ここまで大ごとになってしまったのは、国民が皇室に無関心だからだ」と責任転嫁する始末。
さらには「自分ファースト」の世界に入り浸り、物欲の権化となって一瞬にして夜叉の面相に代わってしまう眞子内親王のような存在は皇族とは認められない。
ほとんどの国民の感情を代弁するとすれば、このようなことになるだろう。
「眞子内親王が飽くまでも自由恋愛を貫こうとしたいのであれば、小室圭と駆け落ち婚を認めよう。
その代わり、新聞・テレビで、その品位に欠ける面相を二度と晒さないでほしい」・・・
しかし、話はそう簡単ではない。
皇族には人権が与えられていない。
戸籍がないから、役所は彼らの婚姻届けを受け付けることができない。
ご本人の考えは分からないが、女性週刊誌の記事では、「皇籍離脱は考えず、今の身分のまま税金で生涯を保証されたままで自由恋愛を貫くだと、なんとも虫がいい話を臆面もなくのたまう眞子内親王」ということだ。
これが事実なら、いったいどの口がそんなことを言わせているのか理解に苦しむ。
女性週刊誌の報じ方は、常に底意地が悪いので気分が悪くなりそうだ。
皇族の結婚が国民に快く受け入れられるとすれば、一般人と違って自分たちが天照の皇統を引き継ぐ立場になることを理解し、それこそ国民の幸福を心から祈る慈愛の心で満ち溢れていることが条件となる。
本心はそうでなくとも、一生涯、日本の象徴として演じ続けることが「皇族の仕事」なのである。
一生演じ続けることができれば、それは本物になる。
でも、もう手遅れだ。
国民は秋篠宮家の人々・・・少なくとも眞子内親王は国民にとっての厄介者であり、頭の悪すぎる女性との印象が根付いてしまった。
だから1億5000万円の持参金は、国民からの手切れ金だ。
眞子内親王の立場にどんな変化が訪れようと、法律の抜本的な改正がなされない限り、1億5000万円の国民からの手切れ金は支払われる。
この数年で、この二人の結婚問題に注がれた税金は億単位に上る。
苦難に喘いでいる国民をないがしろにしたままで、この不正に湯水のように注がれる血税。
実際の持参金の合計は、1億5000万円を大きく上回るはずである。
それは、まだ一銭も自分で稼ぐことのできない青年にとっては十分すぎる金額だ。
すでに秋篠宮家に対する国民感情は最悪だ。
国民との心の溝は、どうやっても埋めることができないほど深くなってしまった。
秋篠宮のふがいなさは全世界に知れ渡り、皇室をいただく日本国民の品位と民度は大きく傷つけられた。
ここに女系天皇容認論が急浮上してくる。
ここにこそ、眞子内親王の薄汚れた結婚問題の源流となった「陰謀」が姿を隠しているのである。
宮内庁のできのよいエリートなら、すぐに理解できるはずである。
PCの電源を入れてブラウザでホームページを開くと、決まって眞子内親王の結婚にまつわるスキャンダラスな見出しが目に飛び込んでくる。
https://prepper.blog.fc2.com/blog-entry-544.html
しかし、昨日、今日はいったいどうしたことか・・・何もないのがかえって不気味だ。
宮家がいよいよ英断を下す段階に入ったと見ることができる。
欧米の支配層は、「神の遺伝子」と言われるYAP遺伝子を認めている
・・・秋篠宮家の眞子内親王と小室圭青年との結婚問題は、いよいよ「國體(こくたい)の危機」にまで発展しそうな雲行きになってきました。
それは「日本の自己アイデンティティーの喪失」そのものであり、日本国民の生き死に関わる、かつてなかったほどの深刻な危機です。
〈以下省略〉
秋篠宮家「眞子さま」の結婚問題はYAP遺伝の継承問題
・・・眞子内親王の結婚について天皇が言及したのは、この一回だけです。
「国民が納得し、国民から祝福されるような結婚を望みます」と。
これが、正統のYAP遺伝子を受け継いでいる皇統のなせる業なのです。
したがって、眞子内親王と小室圭青年との結婚について、国民がより関心を持ち議論することは推奨されるべきことであり、この問題について皇室のタブーは通用しないのです。
〈省略〉
・・・今、SNS上で話題になっているのが、この一瞬のショットです。
今年3月に行われた宮中行事講書始の儀の入場式で、天皇に向けられた眞子内親王の恨みの目線です。
この夜叉のような憎しみのこもった表情に、口さがないSNSユーザーたちは、「朝からホラー映画を観てしまったような気分」と恐怖を隠しません。
・・・「国民が納得し、国民から祝福されるような結婚を望む」との天皇のお言葉が、愛する二人の結婚にとっての最大の障害になっていると無言の抗議をしているつもりなのでしょう。
〈中間省略〉
・・・「天皇に八つ当たりするように不敬を働き、なぜこれほど品性に劣る女性が皇族の一員なのか」といった抗議の電話が連日、宮内庁に殺到しています。
日本の公安警察は、小室親子が眞子親王に接近していた頃から内偵を進めており、小室圭のフォーダム大学留学から司法試験に至るまで、現地にいる台湾国籍の謎の女性弁護士の世話になっていることまで把握していると言います。
〈省略〉
・・・しかし、公安警察としても、眞子内親王のわがままに翻弄され続けている秋篠宮殿下が彼女をかばっている限り、一歩進んだ捜査に乗り出すことができないでいるのです。
宮内庁の仕事は、皇室に代わって膨大な数の神事や行事を代行することですから、警察のように、小室親子の周辺に「限りない犯罪臭」を感じ取っていても、これを独自に捜査することが許されていません。
しかし、あまりにも多い苦情の電話に宮内庁も意を決したのか、「小室圭親子の出自も含めて独自に調査を開始する」と覚悟を決めたようです。
次の天皇「愛子内親王」の伴侶は男系男子につながる旧皇族の中から
「自分ファースト」の二人の世界に入り浸ってしまっている眞子内親王の昨今の行状は、国民が今まで皇室に抱いていた親愛の感情を根底からひっくり返すほどの衝撃を与えています。
〈中間省略〉
・・・要するに、今上天皇と皇嗣である秋篠宮家との間で、「誰を天皇にするのか隠然たる葛藤が生じている」といった内紛劇にとどまる話ではなく、明治維新から熾烈を極めるようになった「越境する」影の勢力による皇室解体を目的とした陰謀の臭いがぷんぷん漂っているのです。
〈中間省略〉
・・・皇統の存続を危ぶむ河野太郎議員も高橋洋一氏も、決して日本人特有のYAP遺伝子に言及することができないのは、戦後70年以上経った今でも、GHQの意向が強く働いているからでしょう。
〈中間省略〉
・・・中曽根康弘が1983年に初訪米したとき、ワシントン・ポストの朝食会で「日本は不沈空母だ」と言ったことが、なぜ、あれほどの国際問題に発展したのでしょう。
森喜朗が、2000年の神道政治連盟国会議員懇談会で「・・・日本は神の国である」と発言したことが、なぜ悪いのでしょう。
つまり、かつての欧米列強勢は「皇軍は神の軍隊であるから、日本軍が参戦するのは神の意に沿った正義の戦争である」ということになって、再び軍国主義の復活につながると恐れているからです。
・・・外国陰謀勢力は、日本人のYAP遺伝子を消去して「霊的に無力化してしまいたい」わけですから、この局面で、皇室擁護派のジャーナリストが「神々の系譜」について語ろうものなら、LGBTを拡大的に解釈して日本の太古からの伝統文化を攻撃するでしょう。
眞子内親王は、秋篠宮家の品性を欠く世俗的な一面を世間に露呈させてしまったのですから、外国陰謀勢力は「目論見どおり」とほくそえんでいることでしょう。
〈中間省略〉
・・・YAP遺伝子の秘密を知らない国民は、「女性宮家の存在」を容認しようとするかもしれません。
これは、いずれ「女系天皇」につながり、霊的能力を持ったYAP遺伝子の消滅という恐ろしい結果を招くでしょう。
マスコミは、男系の皇統維持を主張する保守派と、これを男尊女卑などと頓珍漢な議論に置き換えて反対する「皇室改革派」との対立であると煽っています。
この問題は、女性蔑視などという低次元の問題などではありません。
「宇宙の掟(おきて)」に反することだから、それをなんとなく感じ取った国民が猛反対しているのです。
〈省略〉
・・・日本人からYAP遺伝子が完全に消滅してしまえば、世界は二度と光を見ることができない暗黒の世界に落ちていくでしょう。
英国王室を含む西洋の成り上がり王家が、日本の天皇に一目置かざるをえない理由は、このYAP遺伝子を持っている者こそが世界の真の王であり、兵器を使わずして世界を平和裏に統治できると納得せざるを得ないからです。
マルクス主義者のバラク・オバマが、天皇の前で深々とお辞儀をした映像が世界に流されたとき、何も知らない粗野な米国人は「世界一の権力者である大統領ともあろうものが、なぜ、こんなにちっちゃな日本の天皇に、これほどの礼を尽くすのか」とオバマを批判したことがありました。
あの大柄で傍若無人を絵にかいたようなドナルド・トランプでも、天皇に謁見したときに限りなく礼を尽くしたのは、少なくともこの二人が、「天皇は、すべてのイデオロギーを超えた存在である」がゆえに、日本の皇室が2600年も続いている理由を理解しているからです。
しかし、無教養な日本の共産主義者や左翼系ジャーナリストたちは、「眞子内親王の結婚問題を、皇統の男系、女系議論に結びつけるのはナンセンスだ」と言います。
当然でしょう。
彼らはマルクスの虚構論理である唯物史観にしがみついており、すべての神の存在を否定しているのですから、この問題の真因を説き明かすことなどできようはずがないのです。
つまり、眞子内親王の結婚問題の背後には、グローバルな共産主義者たちの暗躍があるということです!
なんとも情けないことに、秋篠宮家の人々はまったく気が付いていないようです。
だから「國體(こくたい)の危機」なのです。
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