「安倍、小池は辞めろ」デモ ~24日秋葉原~ | きなこのブログ

きなこのブログ

大失業時代が到来しています。大失業の恐ろしさを歴史から学ばなければならない。『大失業は戦争への道につながっている』

日本を明るい未来へ…

 

「あんな人達」が「安倍辞めろ」の聖地で「補償しろデモ」
https://tanakaryusaku.jp/2020/05/00023011

 

 

デモ主催者のヒミコさん。職場のキャバクラは自粛解除のメドさえ立たない。=24日、秋葉原 撮影:小杉碧海=
 

失業者や学生などが「(自粛)要請したなら補償しろデモ」の第4弾をきょう24日、掛けた。(主催:同実行委)

 

場所は秋葉原。


安倍首相が3年前の都議選で、市民を「あんな人たち」と呼んだ、あの秋葉原だ。

 

 

電気街とオタクの聖地は「安倍辞めろ」の聖地でもある。

 

「あんな人たち」が今、生きてゆけなくなっている。


オリンピックと習近平来日で初動を怠った安倍首相と小池都知事が、休業要請したにもかかわらず、補償をケチっているためだ。

 

デモに参加した都内の飲食店経営者(40代男性)は「絶望している」としながら次のように語った。

 

「2月、3月は収入が激減し、4月、5月はゼロになった。持続化給付金をすぐ申請したが、役所からは全く反応がない。(定額給付金の)10万円はまだ申請書も届いていない。安倍政権も小池百合子も潰れてほしい」。

 

 

「こんな人達で何が悪い」「安倍は辞めろ」「小池も辞めろ」…参加者たちはシュプレヒコールをあげながら街を練り歩いた。=24日、秋葉原 撮影:小杉碧海=

ある大学院生は「バイトがまったくなくなった。年100万円の学費を払うのに10万円でどうしろというのか」と怒りを叩きつけた。

 

自粛要請が始まって間もなく2ヵ月が経つ。


東京都の場合キャバクラ、ライブハウスなどは6月になっても休業要請が解除されそうにない。

 

経営者や従業員は出口さえ見えない。


行政への怒りは募るばかりだ。

 

実行委は次回31日、本丸の安倍邸、麻生邸にデモをかける。

 

 

「安倍逮捕」のフレーズはこれまでにも目にしていたが、とうとう「安倍を監獄へ」が登場した。=24日、秋葉原 撮影:小杉碧海=

 

~終わり~

 

https://note.com/tokyodistillery/n/n6564a5ecf2a3

 

 

アベの支持率は戻らない。桜の告訴の状況で一気に政局化する。
https://31634308.at.webry.info/202005/article_20.html

 

元参議院のドンと言われた青木氏は今でも影響力を持っているという。


その青木氏が青木理論と言われている政治の理を述べている。


内閣支持率+政党支持率が0.5を切れば政権が危うくなるというのだ。


今回の毎日新聞の調査によれば、内閣支持率0.27+政党支持率0.25=0.52となる。


政権が危うくなるというのだ。

 

今まで自民の中で安倍一強に声を上げないのは、内閣支持率、政党支持率が高く、議員の身分が保障されていたからである。


これが政党支持が7~8ポイント下がったことは、まず小選挙区票ばかりでなく比例票も減ることを意味している。


つまり自分の首が危ないと感じている。

 

この内閣支持率はいつもなら国会が閉会すれば回復してきたが、今回はコロナの施策、経済の支援の遅さで実質被害を受けている。


特に、自民を支えていた多くの中小企業、店舗、観光の関係者が一番被害を受けている。


その被害も支援策が迅速であれば不満も出ないが、決定的に遅い


この被害者意識は消えない。


こんな厳しい状態でオリンピックしたい、したい病を出したら感情を逆なでするだろう。

 

この中で、アベにとってもっとも驚異と思っている石破氏がいろいろなマスコミでアベ批判を展開している。


以下の記事を読むと、真っ当な意見を述べている。


ひと昔の自民にはこのような真っ当な政治家もいた。


今は、自分の心を捻じ曲げてもアベに声を上げない。


これはアベを恐れているからである。


アベは自分になびかねば徹底的に排除する。


自分に尻尾を振る、自分に益になれば徹底的に厚遇する。

 


選挙の時、アベ帰れと叫んだ群衆にマジ顔で「あんな人たちには負けられない」と声を張り上げる。


もう子供の喧嘩である。


この中にアベの狂気を見ることが出来る。

 

 

あんな人たちも国民である。


税金を払っている国民である。


普通の常識では心の中で思っていても国のTOPが声を出して言うべき言葉ではない。

 

今回の黒川検事長の定年延長は明らかに、自分の桜、森友などの不正に対する告訴に対する防波堤を作るためである。


断言出来る。


その防波堤を自らの落ち度で壊してしまった。


今600人以上の弁護士が桜の不正について告訴状を提出した。


検察も今回のツイッターの恐ろしさを感じている。


また検察への不信感も感じている。


ここは適当な捜査で不起訴などとは出来ないだろう。


河井氏の国会期間内の逮捕も行うだろう。


アベは検察も怒らしてしまった。


アベも今度だけは支持率回復は厳しいと思われる。


上記の検察の起訴などの状況で一気に政局化する。

 

 

国民民主の小沢氏が立憲の枝野代表と会談した。


明らかに次期衆議院選挙についての体制について話し合った。


立憲も支持率が維新に抜かれた。


維新を除く野党が消費税5%でまとまれば、れいわ、共産も加わわれる。


この点小沢氏は多少の小異は捨てて自民に勝つ一点に集中する。


立憲のように理念、理念では絶対に政権は取れない。


立憲も今までのやり方ではだめだとわかってきた。

 

 

オリンピックの開催は極めて危ういと思っている。


IOCは10月にはやるか無しにするかを決めなければならないと言っている。


この時期、丁度第二波のコロナ感染が来る時期で、アフリカ、インド、南アメリカで収まる気配はない。


アベがレジェンドとしたいオリンピックが無くなると一気に政局化する。


選挙も年内にあるかもしれない。


小沢氏の動きもそのためのものと思っている。
 

 

自民党・石破茂氏、黒川弘務検事長の訓告処分にブログで見解…「正直言って『もういい加減にしてもらいたい』との思いが募ります」
https://hochi.news/articles/20200523-OHT1T50017.html


自民党の石破茂元幹事長が22日、自身のブログを更新し、新聞記者との賭けマージャンで辞職した東京高検の黒川弘務検事長が訓告処分となったことへ見解をつづった。


石破氏はブログで

 

「週刊誌の報道により、黒川検事長の辞任・訓告処分という事態となり、世の中では黒川氏の処分が軽いことに対する批判が強まり、首相官邸は稲田検事総長の監督責任を問う形で引責辞任を求めるという大混乱の状態になりつつあります。

このままでは政治に対する不信は高まるばかりです。

正直言って『もういい加減にしてもらいたい』との思いが募ります」

 

とつづった。
 
さらに

「賭博罪(刑法第185条) 第百八十五条 賭博をした者は、五十万円以下の罰金又は科料に処する。
ただし、一時の娯楽に供する物を賭けたにとどまるときは、この限りでない」。


『一時の娯楽に供する物』とは、その場で飲食する飲食物、煙草などが挙げられます。

金銭はその多寡にかかわらず許されないとされています(大審院判例・大正13年2月9日)」。


「常習賭博罪(刑法第186条第1項)常習として賭博をした者は、三年以下の懲役に処する」

 

と法律と判定を引用した上で、


「賭博の常習者とは、賭博行為を反復・継続して行う習癖を有する者をいい、刑法典の中で唯一の常習犯規定であり、身分犯です。

氏が『常習者』に該当するかどうかはわかりませんが、報道が仮に事実とすれば少なくとも単純賭博罪に当たることは間違いないでしょう。

1998年、漫画家の蛭子能収氏が新宿の麻雀店で賭け麻雀中に現行犯逮捕・書類送検された事件もありました。

法務省の処分も、国家公務員法に定められた『戒告』ではなく、非公式な『訓告』(訓告が3回続くと戒告相当となる)で済むというのはどういう判断基準に基づくものなのか、私にはよく理解が出来ません」

 

とつづった。
 
その上で

「私が当選2回の1992(平成4)年、東京佐川急便からの5億円の供与が発覚した金丸信自民党副総裁は、これを認めて副総裁を辞任、東京地検特捜部は金丸氏を政治資金規正法違反で略式起訴し、罰金20万円の略式命令を受けることになったのですが、あまりに軽い処分に世論は猛反発、検察庁の表札にペンキがかけられるという事態となり、現職札幌高等検察庁検事長の佐藤道夫氏(後に参議院議員)が新聞に批判の投稿をしたことも話題となりました。
翌年、東京地検特捜部は既に議員を辞職していた金丸氏を相続税法違反容疑で逮捕、家宅捜索が行われて数十億円の蓄財が見つかります。
事案の性格は全く異なりますが、世論と検察内部からの批判という点では類似しています」

 

とし

 

「黒川氏が定年を延長されたのは、黒川氏がいなくては進まない捜査案件があったから、ということだったはずで、今回の辞任によってそれは一体どうなるのでしょう。

捜査は進まず、国民にとって大きな不利益が生ずることになるはずなのですが、そのリスクはどのようにして回避されるのか。

黒川氏がいなくとも捜査は進展するというのなら、何故定年は延長されたのか

 

と疑問を投げかけた。
 
さらに安倍総理は先週、

「『検察庁法の改正は全て法務省の考えであって官邸は全く関与していない』と述べられました。
であるならば法務省は、昨年秋の検察庁法改正案には全く入っていなかった『公務の運営に著しい支障が生ずると認められる事由として内閣が定める事由があると認めるとき』との規定をなぜ突然今回の改正案に入れたのか、明確に説明する責任があります」

と記した。
 
続けて

「検察官は、刑事訴訟法により、唯一の公訴提起機関として規定されており、検察官の職務執行の公正なりや否やは、直接刑事裁判の結果に重大な影響を及ぼす。

このような職責の特殊性に鑑み、従来検察官については、一般行政官と異なり、裁判官に準ずる身分の保証と待遇をあたえられており、国家公務員法施行後といえども、この検察官の特殊性は何ら変わることなく、その任免については一般の国家公務員とはおのずからその取扱いを異にすべきものである」(昭和24年5月11日・高橋一郎法務庁検務局長答弁)

を引用し、
「この国会答弁を閣議決定で覆すこと自体、立憲主義(憲法そのものではありませんが憲法秩序という意味で)と民主主義(多数を恃むという意味で)との抵触の一場面でもあるように思われます。

検察庁法の改正案は撤回されたのではなく、国家公務員法改正案とセットの『併せ法案』として秋に予定される臨時国会で審議されると報じられています。

国家公務員法と並んで検察官の定年を延長すること自体は妥当なものですが、次長検事・検事長などの高位の検察官は63歳で一般の(ヒラの)検事に戻り65歳で定年となるが、内閣が特に認めた場合はヒラに戻ることなく高位に留まったままで最長2年務めることが出来るという規定については再考が必要です」

と提言した。
 
続けて

稲田検事総長の辞任を首相官邸が求めている、とも報ぜられていますが、検事総長の定年は65歳であり、退官を強制することは出来ないはずで、誰がどのような思惑でそう言っているのか全く分かりません。

一方で、制度的担保として、検察の独走や暴走を抑止する仕組みを考えておくことも必要だと思います」

と記した。

 

 

【ゆるねと通信】稲田検事総長が重要証言「法務省側から訓告相当といわれ『懲戒ではないのだな』と思った」、市民団体が黒川氏を賭博罪で刑事告発、朝日新聞記者のツイートに批判の声
https://yuruneto.com/20200527tuusin/

 

黒川検事長を市民団体が「賭博罪」(ワイロも)で告発!

 

 

安倍総理、黒川氏の退職金が「訓告処分で減額された」とウソ説明!→実際は「自己都合退職」で金額が減っただけ!菅長官が総理発言を”修正”!
https://yuruneto.com/kurokawa-taisyokukin/

 

虚言癖の安倍総理がまたも「国民騙し」のウソ発言!いかにも黒川氏がペナルティーを受けて減額されたように見せかけるも、実際は自己都合退職による「満額受け取り」!

 

 

【狂ってる】埼玉県内の中学校で「アベノマスク」着用強制か!内情を告発したツイッターは凍結!生徒に配布したプリントには「忘れた生徒は少人数教室に残る」との記載も!
https://yuruneto.com/abenomask-kyousei/

 

 

埼玉・深谷市の中学校で、「アベノマスク着用強制事件」発生か!教員幹部の中に「安倍カルトシンパ」が存在することを疑う声も…!

 


安倍総理がコロナ会見で”噴飯物”の自画自賛!「世界の期待と注目を集めている」「まさに日本モデルの力を示した」!→ネット「アベノマスクとか」「感染数を少なく見せかける」「国民丸投げ」「自己責任」
https://yuruneto.com/abe-nihonmodel/

 

「隠蔽&ごまかし」「国民丸投げ&自己責任」の「日本モデル」が成功!?→実際には、「届かぬ給付金」「少ない助成金」などで深刻な生活苦&窮地に陥る国民が多数!


またも安倍総理が、会見内で何とも腐臭漂う”自画自賛”を繰り返し、国民から批判の声が上がっています。
ついつい欧米の状況と比較しがちになってしまいますが、アジアの中では日本も十分に深刻な感染被害が出ていますし、巨額の税金の無駄遣いや政策そのものの大失敗が確定的となっているアベノマスクについても、失敗の責任を取るどころか、相変わらず根拠の無い成果をひたすら吹聴しているのですから、開いた口が塞がりません。

ほんと、吉村大阪知事がぶちあげた「大阪モデル」をパクったかのような「日本モデル」などと言い出したのには笑ってしまったけど…なるほど、確かに「日本モデル」なのかもしれないし、(別の意味で)世界が注目しているのも確かだろう。

 

 

【次々と】安倍政権が「スーパーシティ法案」を今国会で強行成立へ!「AI統治」や「電子個人情報の吸い上げ」など、グローバルデジタル監視社会(ディストピア)がますます加速!
https://yuruneto.com/supercity/

またも安倍政権が「火事場泥棒」!竹中平蔵氏主導の「AI統治」「電子個人情報の吸い上げ・一括管理」などをもたらす「グローバル奴隷監視社会」が間近に!

 


森ゆうこ議員の「スーパーシティ法案におけるミニ独立国家の主権者は誰か?」の問いに北村大臣が答えられず、一度審議が止まる事態に。


こんな状況で参院地方創生特別委員会で可決されてしまいました。

スーパーシティ法案で腹立たしいのは、「民間議員」という人たちが取り仕切っていること。

 

彼らは選挙で当選したわけでもなんでもない。

 

ただ官邸と縁があって引き抜かれた、政治的にはただの人。

 

こんな連中に国家中枢で好き勝手させることだけでも考えもの。

 

 

新型コロナウイルスのパンデミックを演出し「完全管理社会」への移行を目指す「デジタル革命」〜「スーパーシィティ構想」実現のため「外出自粛要請」を意図的に行ったと思われる竹中平蔵パソナ会長!
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=240307

 

5月24日の記事で、
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=239999


“新型コロナウイルスのパンデミックを演出した連中の意図は、サラリーマンを人工知能に置き換える「19世紀末の産業革命に匹敵する規模の…デジタル革命」を、疫病を口実に実践すること”だとする注目すべき見解を紹介しました。

 

この事を頭に入れてpさんの一連のツイートをご覧ください。

 

タンザニアのジョン・マグフリ大統領は、“帝国主義者の金を受け取った倫理感を欠く職員がいて、汚いゲームに加担している”と発言。

 

「大統領はロックダウン政策を拒否」しているということです。


彼らにしてみれば、人類がウイルスとの戦いに勝利するには、“プライバシーなどの国民の権利が、ある程度犠牲になる事はやむを得ない”とする方向に持って行きたいのでしょう。

 

彼らの目指す「デジタル革命」は、“国民の権利が、ある程度犠牲になる”のではなく、「完全管理社会」への移行でしょう。

 


こうした観点から、“続きはこちらから”の一連のツイートをご覧ください。

 

パソナ会長の竹中平蔵が中心になって推し進めている「スーパーシィティ構想」の実現のためには、人々の意識改革が不可欠であり、本来なら行う必要の無かった「外出自粛要請」を意図的に行ったと思われるのです。


PCR検査を積極的に行って、感染者のみを隔離し「ヒドロキシクロロキン」で治療を行なえば、「外出自粛要請」など不要です。

 

「ビタミンC」による予防効果を周知すれば、なお効果的だったと思われます。

 

しかし、そのような国民のための方策は、彼らの望む「デジタル革命」の障害でしかありません。

 

 

(以下は元ネタで)

 

アベ政府だから中傷投稿の身元暴露法案は空恐ろしい。
https://31634308.at.webry.info/
 

 

コロナの陰で安倍人事やりたい放題

 

ネトウヨの世界 〔自民党によるネット言論操作〕

 

自民党ネトサポも桜を見る会にご招待

 

ボットとサイボーグが安倍支持率を上げる

 

安倍政権が「特例」と称しIoT機器に無差別侵入

 

ニュース れいわ新選組【4月17日】~財務省の「国の借金=あなたの借金」という洗脳~

 

ニュース れいわ新選組【5月8日】~生活保護を受けよう~在外邦人を守れ~学生も救え!~

 

安倍晋三の私邸デモられる 2

 

安倍自民がダメなら維新を使う飼い主

 

大ピンチを切り抜けた安倍晋三の高笑い

 

提案者、決定者、選定業者がすべて竹中平蔵のスーパーシテイ構想

 

野党版「桜を見る会」

 

立憲民主党がれいわ新選組に圧力 2

 

安倍支配下に進んで入る立憲民主党 2 ~キ〇ガイに刃物を持たせる立憲~

 

 

【特別対談】大石あきこと山本太郎がらぁめんじん店主井原広幸さんと語る
https://www.youtube.com/watch?v=8AObD-L0vlk