消えた山本太郎票100万票を探せ | きなこのブログ

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れいわ新選組の山本太郎氏の票が、自民党から立候補した山田太郎氏へと流れたのではないか? ~不正選挙は行われていると思って間違いない
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=206880
 
国際評論家小野寺光一氏は、東京都選管のホームページに記載されているデータをグラフ化し、れいわ新選組の山本太郎氏の票が、自民党から立候補した山田太郎氏へと流れたのではないかと推理しています。
 
確かにグラフを見ると、ここまで東京都民の投票パターンが同じになるというのは、集計を操作していなければ考えにくいです。
 
ただ、できれば、山田太郎氏以外の立候補者と、山本太郎氏の投票パターンをグラフ化したもの作ってもらって、通常なら、このようなグラフの相関を示さないことを確認できれば、より説得力があったという気がします。
 
不正選挙に関しては、行われていると思って間違いないでしょう。
 
下の動画は、孫崎享氏が指摘しているきわめて重要なもので、動画の3分~4分45 秒をご覧ください。
 
4分37秒の所で、孫崎享氏は、“舛添さんの取った得票はほぼ全選挙区で猪瀬×48%なんです”と言っています。
 
これは大変重要な発見で、不正選挙が行われている決定的な証拠です。
 
4分40秒辺りにそのグラフが出てきますが、これは国会で追及すべきものだと思います。

 

 

 

<山本太郎票は山田太郎票にフリカエられている?><東京都選管グラフ><消えた山本太郎票100万票を探せ>
http://www.asyura2.com/19/cult21/msg/874.html

 
グラフは東京都選管(東京都23区と市部)のレイワしんせんぐみ山本太郎票とジミン山田太郎票のものである。
 
データの裏とりとしては、東京都選管のホームページに記載されている

参議院比例の各政党の候補者の票からとった。

実際の票データは小数点3ケタまであるが、このグラフは整数部分のデータで作成をしている。

(中略)

今までもバーコード票による開票集計はしばしば全国各地で誤作動を起こしており、まったく信頼ができない存在なのでこれを無視して再開票をすべきである。

山本太郎票と山田太郎票をプラスした数値が 本来の山本太郎票にちかいのではないかと思われる。

(以下略)

 

 

孫崎享氏「不正選挙の明白な証拠!選挙結果が操作されている。報道の自由度世界72位の日本」ワールドフォーラム2016年5月
https://www.youtube.com/watch?v=UyYUvydwjcE

 

 

160709 【ダイジェスト版】大阪における「不正選挙」疑惑追及者Aさんインタビューダイジェスト版(聞き手:IWJ記者)
https://www.youtube.com/watch?v=T8i4rNuPjiU

 

 

 

「投票したのに得票が0票」「投票者数よりも集計票数が33票多かった」「期日前投票で票が外から持ち込まれた現場を体験した人の証言」――不正選挙は行われている!!
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=208029

 

 

 

日本版NSAの初代局長に不正選挙プログラム企業のトップが就任

 

不正選挙対策はお済ですか? 6 ~あなたの票は盗まれている~

 

期日前投票に行かせようとする沖縄知事選の創価 2

 

不正選挙対策はお済ですか? 7

 

れいわ新選組に政権を取らせる 2

 

 

 

【舩後靖彦・木村英子 国会初登院】
2019年8月1日(木)午前9時集合
場所:東京永田町・国会正門前
あなたの力で誕生した、れいわ新選組の国会議員。
初登院のその瞬間、是非とも直接送り届けてください!

 

 

れいわ新選組の重度障碍者が、全国の障がい者の働く権利のための改革に繋げる。
https://31634308.at.webry.info/201907/article_23.html

 
れいわ新選組の山本太郎代表が重度障碍者二人を参議院議員にしたことで、今国会が大きく変わろうとしている。
 
参議院事務局で、上記二名の登庁時の不便を無くすための施設改善、設備改善を行っている。
 
物理的な不便性は最低限改善されているようだ。
 
この中で、船後氏、木村氏が重度障碍者制度の不備により、「登院出来ない」という問題に直面している。
 
その理由は以下の記事に書かれている。
 
重度障碍者は国の障害福祉制度で、生活をサポートする「重度訪問介護」のサービスを受けることが出来る。
 
しかし、制度では働き始めると通勤や仕事中にこのサービスを受けることが出来ない。
 
つまり、介護を受けて働くことは出来ないということだ。
 
この二人が参議院議員になったことが報道のきっかけかどうかわからないが、今日のTBS「報道特集」で、船後氏、木村氏と同じ、介助を必要とする重度障碍者の女性が大学を出て就職活動をする報道であった。
 
偶々、その女性は理解ある会社に採用された。
 
そこで問題だったのは、昼食時の食事介助、昼食時のトイレ介助であった。
 
この会社の方で、昼食時の1時間だけ介助者を会社で雇ってくれたが、仕事中には介助者を付けられない制度になっていることを報道した。
 
国の制度として介助者を付けることが出来ないことにより、ほとんどの会社はお金の掛かるため重度障害の採用を行わない。
 
正にれいわの船後氏、木村氏のケースは、初めて国会という場で、重度障碍者が仕事をする権利に付随する介助制度の問題点を公にしたと言える。
 
重度障碍者が仕事をする上で、大きな障害となっていた介助補助制度への突破口になる可能性が出てきた。
 
是非、国会は国民の権利である仕事を得るための必要十分条件である重度障碍者の介助制度の改善を行うべきである。
 
臨時国会に「登院できない」重度障害者への制度の壁
https://news.livedoor.com/article/detail/16837848/

 

重い障害のあるれいわ新選組の舩後靖彦さんと木村英子さんが制度の壁にぶつかり、来月1日に召集が予定される臨時国会に「登院できない」と訴えました。

 

れいわ新選組・木村英子さん:「8月1日までに結果を頂けなかった場合は、私たちは登院することはできません」

 

2人は国の障害福祉制度で、重い障害がある人の生活をサポートする「重度訪問介護」のサービスを受けています。

 

一方で、規則では働き始めると通勤や仕事中にこのサービスを受けられません。

 

厚生労働省との話し合いの場で、木村さんは「このままの制度では、介助を受けながら働くことができない」と訴えました。

 

29日の参議院の議院運営委員会でも話し合われる予定です。

 

臨時国会に「登院できない」重度障害者への制度の壁(19/07/27)
https://www.youtube.com/watch?v=qMFEJ4HIkDk
 
 
れいわ2氏に当選証書 議員活動中の介護、公費負担 制度改善訴え
https://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201907/CK2019072702000141.html

中央選挙管理会(宮里猛委員長)は二十六日、参院選比例代表の当選者五十人を告示し、総務省で、れいわ新選組から初当選した重度障害者の木村英子氏(54)ら当選者本人、代理人に当選証書を渡した。

れいわ新選組からは木村氏と、難病「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」患者の船後靖彦氏(61)が特定枠で初当選。八月一日召集の臨時国会で初登院する。

二人の本会議場の議席は、出入り口に近い三人分のいすを取り外し、大型の車いすのまま着席できるよう改修される。二十六日には業者が計測などを行った。
 
岩手選挙区で無所属で初当選し車いす生活を送る横沢高徳氏(47)は二十四日、岩手県選挙管理委員会から当選証書を受け取った。

れいわ新選組から参院議員に初当選した木村英子さんと船後靖彦さんは二十六日、中央選挙管理会から当選証書を受け取った後、総務省で記者会見した。
 
木村さんは、議員活動中は障害者総合支援法に基づく介護サービスへの公費負担が打ち切られるとした上で「初登院を目前に壁にぶち当たっている」とし、早急に制度が改善されないと活動ができないと訴えた。

重度障害者は同法に基づく「重度訪問介護」で日常生活の介助を受けられる。
 
本人負担は最大一割だが、仕事中に受けるサービスは全額自分か雇用主の負担。
 
木村さんは寝起きの水飲みから食事、排せつ、入浴や外出などの二十四時間介護で公費負担を受けている。

会見では、議員になった後は、今までのような公費負担が適用されなくなると説明。
 
「介護者がいなくては生きていけない。安心して働けるように、現在受けているサービスをそのまま利用できるようにしてほしい」と訴えた。
 
参院や政府に対し八月一日の初登院までの運用改善を求めるが、厚生労働省は現行制度では改善は困難との立場だ。

船後さんは介護者を通じて「介護サービスの利用はもちろん(遠隔操作で会話などができる分身ロボットなど)テクノロジーを使って、本人が意思疎通できるシステムにしてほしい」と話した。 
(安藤美由紀)

 

障害者抹殺と緊急事態条項発動予行演習

 

731細菌戦部隊と竹田恒和