7月21日・残りの75%の主権者が必ず選挙に参加すること 2 | きなこのブログ

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参院選【不正選挙】安倍日本「ムサシ」は期日前票を自在に操れる!それでも選挙に行こう!打倒、悪魔の安倍政権!過去に不正選挙不発もある!自民党、公明党、日本維新には投票してはいけません!
https://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/54d497d9f73018e2981738cabf5341f7

 

 

安倍政治を是とするか非とするかを問う参院選
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2019/07/post-a6dbd8.html

 
参議院議員通常選挙が始動した。
 
政党要件を確保していない政治勢力はテレビメディアの討論等に呼ばれない。
 
極めて大きなハンディキャップを負う。
 
政党要件を持たない政治勢力はネットワークを拡大して情報を拡散するしかない。
 
安倍首相は風格も見識もなく小心だから、選挙の勝敗ラインを著しく低く設定した。
 
敗北しても辞任せずに済ませるためだ。
 
公開討論会でも常識と良識と知識の欠如をいかんなく発揮している。
 
日本国民として、この人が行政のトップに居ることをとても恥ずかしいと思う者が多数であろう。
 
メディアは安倍一強と宣伝するが、選挙の現実は安倍一強でも何でもない。
 
2014年も2017年も衆院総選挙で安倍自民に投票した主権者は全体の17%しかいない。
 
主権者全体の5人に1人、6人に1人しか安倍自民に投票していないのだ。
 
公明党と合わせて、主権者全体の約25%が自公に投票している。
 
自公以外に投票している主権者は、自公への投票者よりも多い。
 
しかし、選挙制度の特性によって、自公が国会議席の3分の2を占有してしまっている。
 
そして、政治を私物化しているのだ。
 
その安倍政治が何をしているのかと言えば、消費税増税を強行して国民の暮らしを最悪の状況に陥れている。
 
憲法を無視した違憲立法を繰り返し、日本を「戦争をする国」に変えている。
 
フクシマ原発事故の処理もできていないのに、全国の原発再稼働を推進している。
 
 
この安倍政治を是とするのか、非とするのか。
 
これが参院選の争点だ。
 

 

安倍政治を非とする主権者が何をすればよいか。
 
絶対にやらねばならないことが二つある。
 
第一は、必ず選挙に行くこと。
 
選挙に行かないと、自分の意思は政治に反映されない。
 
必ず選挙に行くことが第一だ。
 
第二は、勝利の可能性のある反安倍自公の候補者に投票すること。
 
これが大事だ。
 
選挙区によっては、これはと思う候補者がいないこともある。
 
しかし、それを理由に投票をやめてしまうと、自公が有利になる。
 
これはと思う候補者でなくても、自公の候補者を勝たせるよりはましだ。
 
参院選の勝敗は32ある1人区の結果に大きく左右される。
 
32の選挙区では反安倍自公陣営がなんとか候補者を一人にした。
 
これはと思う候補者でないことも多いだろう。
 
しかし、ここは、安倍政治を終焉させることを優先して、反安倍自公の候補者に投票を集中させよう。
 
比例代表では、自分の考えをもっとも代弁している政党に投票しよう。

 

 

投票率が5割だと、自公が俄然有利になる。
 
しかし、投票率が7割まで上がると自公は真っ青になる。
 
投票率の上昇は、反安倍自公の主権者が動くことを意味するからだ。
 

 

第2次安倍内閣が発足して6年半が経過したが、国民の暮らしはまったく良くなっていない。

 
経済運営の実績は実質GDPの成長率で測られる。
 
民主党政権時代の成長率が+1.7%、
 
安倍内閣の下での成長率が+1.3%だ(前期比年率成長率の単純平均値)。
 
安倍内閣は雇用が改善したと自画自賛するが、これは単なる人数の問題だ。
 
経済が超低迷しているなかで企業の利益だけは倍増した。
 
このことは、労働者の取り分が大きく減ったことを意味する。
 
労働者一人当たりの実質賃金は5%も減った。
 
雇用の人数が増えただけで、労働者の暮らしは著しく悪化したのだ。

 

 

この安倍政治を変えるために、必ず選挙に行こう。
 
そして、一人一人が持っている清き一票を必ず反安倍陣営に投じよう。
 

 

2千万円ためるより1票で政府を変える方が簡単
https://31634308.at.webry.info/201907/article_5.html
 
参議院選挙が始まった。
 
マスコミに出てくのは自民や主要野党である。
 
れいわに肩入れしてあげたくなるが、れいわの候補者は全くメジャーなマスコミ(TV)には出て来ない。
 

 

全国の比例区の国民にどれだけ浸透するか心配である。

 
サイは振られた以上、がんばってもらうしかない。
 
TVの各社が選挙の争点は何かと市民に問うたら、かなりの人が年金問題を取り上げていた。

 

 

この年金問題は、自民だ、立憲だのイデオロギーの話と全く別問題である。
 
国民の誰もが関わる共通問題で、争点として根が深し広がりがある。
 
つまり、国民共通の問題であり、共通の懸念材料である。
 
社民の福島議員が、ズバリこの本質を突いた意見を述べた。
 
年金不足分2000万円を貯めるより、投票の1票で体制を変える方が簡単であることは確かである。
 
福島氏はマクロ経済スライドを基礎年金部分に掛けるのは中止すべきではないかと述べている。
 
基礎年金部分はどこかというと、国民年金の部分である。
 
現状でも月6万円前後のものが、スライド化することにより5万円、4万円になる可能性がある。
 
生活費というより、もうこずかい程度の額である。
 
これで暮らせと言われても無理というものだ。
 
麻生大臣は2000万円の数字は、勝手に金融庁の役人が配慮もなく掲載しものだと述べた。
 
その挙句に、そのお役員は定年延長もなく辞めざるを得なくなった。
 
当たり前のことを書いたのに、不安を煽ったと責められクビされた。
 
まるで、森友事件の近畿財務局の職員が責任を負わされたことと同じである。
 
もうこんな嘘つき政府を変えるには、あなたの1票でしかない。
 
同じ思いの1票が集まれば政治を変えられる。

 

 

社民・福島氏「2千万ためるより1票で変える方が簡単」
2019年7月5日
https://www.asahi.com/articles/ASM7554GJM75UTFK015.html
福島瑞穂・社民党副党首(発言録)
老後2千万円が必要という金融庁の報告書に、私、本当に怒りました。
長生きすると2千万円必要、死ぬまで働け、年金をあてにするな。
おまけに投資せよ、というものです。
自己責任、自己責任、自己責任。
こんなの政治の放棄ではないでしょうか。
自己責任でやれるなら、政府は要らないですよ。
安心できる年金と、雇用の立て直しこそ、政治がやるべきではないでしょうか。
「マクロ経済スライド」を基礎年金部分にかけるのは中止すべきではないですか。
貴重な年金積立金を株に投入するのも変えるべきではないですか。
参院で「立憲野党」が過半数をとれば安倍政権は退陣をします。
国民の生活をみない安倍政治よ、さようなら。
政治を私物化する「俺様政治」の安倍政治よ、さようなら。
そして、みんなの政治よ、こんにちは。
2千万円ためるより、1票で変えるほうが簡単です。
(千葉県内での街頭演説で)
 

 

 

「れいわ新選組」に熱風!野原善正氏は東京選挙区で公明山口氏に”挑戦状”!山本太郎氏の演説にも注目集まる!「消費増税によって皆さんの実質賃金さらに下がる」
https://yuruneto.com/reiwa-tyuumoku/

 
どんなにゅーす?
 
・参院選の選挙戦がスタートした中で、山本太郎氏の「れいわ新選組」に、かつてなかったまでの庶民からの期待と注目が集まっている。
 
・山本太郎氏自身による、「比例3位登録」の捨て身の作戦に加え、
https://yuruneto.com/yamamototarou-hirei/
 
沖縄・玉城知事を支援してきた現役創価学会員の野原善正氏を東京選選挙区に送り出し、公明・山口代表に”挑戦状”を叩き付ける形に。

山本太郎氏も都内で演説を行ない、
https://www.asahi.com/articles/ASM743HVWM74UTFK010.html
 
「(安倍政権による)消費増税は、強制的な物価上昇。このせいで皆さんの実質賃金がさらに下がることになる」と強調し、国民の貧困を改善させるために減税の必要性を訴えた。
 

 

 
山本太郎氏(44)が代表を務める政治団体「れいわ新選組」から参院選東京選挙区に立候補した、沖縄創価学会壮年部の野原善正氏(59)が、参院選が公示された4日、東京・新宿駅西口で第一声を行った。
 
~省略~
 
「安保法制に賛成した結果、自衛隊の海外派遣ができるようになり、共謀罪にも参加した。民衆を弾圧するような法案を通すのは、どう考えてもおかしい。自民党の歯止め役のはずが、暴走している。平和思想と真逆の方向に進んでいるとしか思えない。危険…絶対に止めないといけない」
 
「良識ある創価学会の皆さん、いつまで善人の沈黙を続けるのですか? 正しい者は正しい、間違っている者は間違っていると声を上げて欲しい」
 
東京選挙区では、公明党の山口那津男代表(66)との対決となる。
 
山本氏は、野原氏が第一声を行った午前11時段階で立候補への書類が整っておらず、応援演説の立場で野原氏にエールを送った。
 
東京の、山口那津男様が出る選挙区で、野原さんが立候補! ガチンコでケンカするんですよ! ならぬものは、ならぬ! ガチンコでケンカできる、本気の大人が今、東京都から立候補したんですよ! こんな面白い選挙、過去にあっただろうか?」
 
~省略~

 

 

山本太郎氏の「れいわ新選組」が話題沸騰!現実的な「暮らし支援策」と有権者を驚かせる「大胆な戦略」で、大手マスコミも取り上げざるを得ない状況に!


山本太郎さんのれいわ新選組だけど、どんどん凄いことになってきたわねっ!
https://yuruneto.com/reiwa-lock/
 
これは、参院選も一気に盛り上がってきたわっ!!

当初は「盛り上がりに欠ける参院選」なんて言われていたけど…山本太郎氏の「れいわ新選組」が、これまでの閉塞的だった雰囲気を一変させたね。
 
中でも、ありったけの勇気を込めて立ち上がった現役創価学会員の野原善正氏が、
https://yuruneto.com/yamamoto-nohara/
 
東京選挙区で山口那津男代表に挑戦状を叩き付けた構図は、これは最高だ。

 


どこまで山口氏の票を削ることが出来るか注目だし、まさしく、「安倍政権の悪政に苦しんできた一般市民たちが、山本太郎氏とともに、庶民の血税で甘い汁を吸ってきた”特権階級”に立ち向かっていく」という”勧善懲悪”の構図がより明確になり、みんなが大好きな「王道の時代劇」のような展開になってきた。


私たちも「こんな選挙」を期待してきたし、「悪代官の悪政に庶民が苦しめられるまんま終わってしまう時代劇」なんて、誰も見たくないもの。

いつの時代でも、多くの人々を騙しながら自らの権力を維持し、私腹を肥やしてきた悪辣な為政者は、いずれ庶民からの”しっぺ返し”をくらって滅びてきたし、そういう意味でも、現状の日本に危機感を持つ人々に強く支えられてきた山本太郎氏の旋風を、今以上にもっと盛り上げていかないといけない。

そして、れいわ新選組への庶民の期待が大きくなればなるほど、現状の特権や腐敗した権益を守ろうとする、1%のグローバル富裕層や安倍シンパによる激しい妨害や犯罪まがいの嫌がらせがエスカレートしてくることは間違いない。
 
まさに、山本太郎氏こそが、これまでの「”右翼左翼”の分断の洗脳」から国民を脱却させては、「腐敗した1%のグローバル資本勢力に99%の一般市民が立ち向かう」構図を作り上げてくれたし、これこそが、なんと言っても山本太郎氏が国民にもたらしてくれた「最大の功績」だろう。
 
早速、ネット上でも「その筋の連中」による工作活動が激しくなってきたように見えるし、すでに大きく脅かされてきている「ボクたちの平和な暮らしや生命」をどうにか守っていくためにも、1%の腐敗した既得権層に、ボクたち一般庶民の底力をみせつけていこう。

 (ちなみに、山本太郎氏と野原善正氏の秋葉原での演説の動画と文字起こしが、れいわ新選組のサイトで見れるので、興味があったら是非見てみてね。)
http://v.reiwa-shinsengumi.com/activity/328/
 
今こそ、私たちが豊かで人間らしい自由な暮らしを手に入れられるために、みんなで手を取り合って頑張っていきましょっ!

 

 

【参院選】政治のウソ暴く「れいわ新選組」 聴衆「イエスもこうやって現れたんじゃないのかな」
http://tanakaryusaku.jp/2019/07/00020432

 

 

ディープな当事者たちの出馬で世の支配層を恐々とさせているのが、山本太郎率いる れいわ新選組 だ-
 
参院選挙が公示された4日、届け出を済ませた れいわ新選組 の候補者10人のうち、難病ALS患者の候補をのぞく9人の候補が、秋葉原の街宣会場に顔を揃えた。
 
 
秋葉原駅頭には多くの有権者が詰めかけた。
 
業界団体や労働貴族の動員ではない。
 
永田町や新聞テレビでまかり通るウソのため、生活を脅かされている人々だ。
 
「原発のウソ」「公明党・創価学会のウソ」…当事者候補たちが暴露する度に聴衆は沸いた。
 
最も拍手と歓声が大きくなるのは、消費税のウソが暴露された時だ。
 
山本太郎が鬼の形相で唸るように言う―
 
「消費税は増税でもなく凍結でもなく、減税しかないですよね。廃止にしてしまえってことなんです」
 
「財源どうすんだ?って話。消費税が始まるまではどうやっていた? 所得税と法人税から取っていたんです。消費税が出て来てからその2つの税金はどうなったか。どんどん税率が安くなった。要は金持ちをもっと金持ちにするために、大企業を儲けさせるために、尻拭いとしてあなたに払わせる消費税が上がっていった」
 
「消費税。社会保障になんて一部にしか使われていません(山本太郎事務所は消費増税分のうち84%が使途不明であることを突き止めている)」
 
「こんな不平等な税制の下では本当にみんな殺されてしまう。消費税凍結、ぬるいこと言ってるな野党、そう思いませんか」。

 

 

JPモルガン銀行の為替ディーラーだった大西つねき候補は、経済に明るい―
 
「大きな動きが起き出している。真実があきらかになる動き。真実を求める人達の動きは止らない。ほとんどの人達はウソばっかりの政治に飽き飽きしている」
 
「いちばん大きなウソは財源がないという話。財務省のとんでもないウソがずっと続いてきている。そのウソをぶちこわすために僕はここにいます。17日間もあればウソがバレバレになるには十分な時間です」
 
「いままでの与党も野党も、全くどうしようもないというのが分かります。そうすればこれは新しい時代の幕開け」。
 
演説後、大西は田中の質問に「消費税のウソが一番大きい。あそこを明らかにすれば、ガタガタになる」と話した。
 
聴衆に聞いた。
 
前回(5月9日)の秋葉原街宣で耳を傾けていた女性(20代)は、今回も足を運んだ。「(れいわ新選組は)ウソがないからいい」とスッキリした表情で語った。
 
文筆業の男性(50代)は「自公は言葉を弄してる。枝野も一緒。自公と共通するものがある。山本太郎の言葉の力は凄いね。イエスも2千年前こうやって現れたのじゃないのかな」。(敬称略)

~終わり~

山本太郎という希望を失ってはなりません―
 

 

れいわ新選組を野党第一党へ 5

 

山本太郎の国を救う捨て身の作戦

 

7月21日・残りの75%の主権者が必ず選挙に参加すること

 

株式会社ムサシと不正選挙 1

 

株式会社ムサシと不正選挙 2

 

不正選挙とムサシ

 

衆参不正選挙内部告発

 

日本版NSAの初代局長に不正選挙プログラム企業のトップが就任

 

創価の偽票書き 2

 

創価に嫌われる自民党 2