衆参不正選挙内部告発 | きなこのブログ

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衆参不正選挙:創価学会員の方から「幹部からの指令で偽票を書いた。」との内部告発です。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201406/article_13.html

不正選挙:創価学会員勇気の告発(動画)

衆参不正選挙:創価学会員の方から「幹部からの指令で偽票を書いた。」との内部告発です。





私は創価学会員で今言われている不正選挙を手伝った一人です。

私は日中戦争を非常に怖れています。私達創価学会員は戦争は絶対に反対です。

私達が行った不正選挙で自民党政権が出来てそして日本の右翼化と戦争への道を開いたことを非常に悔やんでいます。

私達は地区の拠点で選挙の票の名前書きをしました。

そして安倍政権が誕生しました。

公明党も勝利しました。

今、集団的自衛権が取り沙汰されていますが、私にはその意味は判りません。

私は幹部の言われるままに地区の拠点で選挙の票の名前書きをしました

これが戦争に繋がるとは考えてもいませんでした。

私だけでなく他の地区の拠点で選挙の票の名前書きをした人達もこれが戦争に繋がるとは考えてもいませんでした。

幹部の人は「これは池田先生の直々の命令だ。これは絶対に秘密にしておくように」と言っていました。

だから、私達はそれを行いました。

そして今まで秘密にしていました。

ここまでで良いでしょうか。

どこに投稿して良いのか分かりませんが、ここに投稿したら良いと聞きましたので、ここに投稿します。

匿名希望






勇気あるご投稿、心より感謝します。ご投稿を以下の通り分析します。

1.やはり、不正選挙手口の根幹は「創価学会員を動員しての偽票書き」であった。

「他の地区の拠点で選挙の票の名前書きをした人達」がいる。

おそらく全国津々浦々で。

「地区の拠点」とは創価文化会館か?

2.普通の学会員の方が偽票作りに動員されていた。

しかし、偽票作りの意味は理解されていなかった。

ただただ「池田大作先生の命令」とだけ聞かされていた。
(池田さんが生きているかどうかもわからないのに。池田の名前を利用して、創価の幹部が安倍偽政権の不正に全面協力したということ。)

3.不正選挙で自公を勝たせた結果、日本が戦争へと誘導されていることを学会員は悔やんでいる。

本来、創価学会は中国とは友好関係にあった。

池田大作は、中国の首脳が来日時、日本で真っ先に会う関係だったのに。

自分たちが誕生させた安倍偽政権の反中的な動きに学会員は困惑している。

4.創価幹部は「これは絶対に秘密にしておくように」ときつく口止めをしているが....完全に秘密漏洩を防げるとは考えていなかったであろう。

今後、内部告発は更に出てくるであろう。

次の選挙では覚醒した学会員が不正選挙実行の大きな障害となる。

であれば、次の選挙時期までに、ユダヤ裏社会は「何もかも」片付けてしまおうと企んでいるのではないか?

5.創価学会が集団的自衛権の行使に反対しているのは、学会内部から「中国と戦争をさせるために不正選挙の手伝いをしたわけじゃない」「戦争なんて冗談じゃない」と突き上げがあるのではないか?

投稿しづらいことがあれば、メールにてご連絡ください。

また、他の方からもさらなる内部告発を求めます。

学会員の仲間で同じお気持ちの方にも声をかけてください。

告発者の身の安全を守るのは「RK保険」です。

RKと接点があることが告発者を守ります。

誰も手を出せません。

保険料は無料です。

また、なにか身辺におかしなこと、気になることが起きたら、至急ご一報ください。

rickoshi@fine.ocn.ne.jp






公明党がこそこそと「集団的自衛権容認」に動き始めました。

一般の日本人信者の反発をのらりくらり誤魔化しながら、結局は統一教会CIA自民党に迎合して、中国との戦争に持ち込もうとしているわけです。

創価学会の中に潜在する「北朝鮮勢力」は水面下で米国ユダヤ権力と手を結んで、極東戦争開戦を企んでいる。

創価学会が北朝鮮勢力に乗っ取られている。

北朝鮮は、戦争を起こすために温存されている米国ユダヤ権力の隠し球なのです。

信者諸君、今こそ立ち上がり、創価学会中枢の北朝鮮麻薬密売集団を排除してください。

池田大作が「不在」なのをいいことに「池田先生のご命令」と偽装して教団を戦争惹起の道具に使っている。

これはすごいですね!

この内容であれば、尖閣諸島・竹島ですぐにでも中韓との戦争突入が可能です!

さすが、公明党の山口代表、ツボを押さえてらっしゃる。

というか、アメリカのキャンベル前国務次官補とこそこそ話してきたのは、そういう事だったんですね!(分り易過ぎですね。)

2014/06/03 12:54
こんなこと、許しますか?創価を内部から正常化してください!
<公明>2事例を大筋容認…グレーゾーン 離島防衛など
毎日新聞 6月3日(火)2時31分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140603-00000005-mai-pol

公明党は2日、政府が示した集団的自衛権の行使容認を含む15事例のうち、離島などでの不法行為への対処、公海上の日本の民間船への襲撃対処の2事例について、大筋で容認する調整に入った。

ともに日本への武力攻撃には当たらない「グレーゾーン事態」に入る。

政府は水面下で、現行法の範囲内で自衛隊が対処する手続きを簡略化するなど、法改正や新法制定を伴わない運用の見直しにとどめると同党に説明。

同党は3日の与党協議で政府から説明を受けたうえで、方向性を示す見通しだ。

「離島対処」は、日本の離島や本土のへき地に外国の武装集団が不法上陸し、近くに警察や海上保安庁の船などがなく、自衛隊の対処が必要とされる事例。政府は、自衛隊に警察権を付与する「海上警備行動」発令などの手続きを簡略化・迅速化するなどの案を公明側に示している。

「公海上の襲撃対処」は、自衛隊の艦船や航空機が訓練している最中などに、外国の武装集団に襲われている日本の民間船を発見したケース。

政府は海保が間に合わない場合、自衛艦の武器使用基準の見直しなどを検討する。

ただ、両事例とも自衛隊の出動が戦争に発展する恐れは否めず、正当防衛・緊急避難などに限られる武器使用基準があいまいになりかねない問題をはらむ。

【高本耕太】