新生児をみるたびに思う。
https://yuruneto.com/post-abe/
http://www.news-postseven.com/archives/20180406_664143.html
↓Yahoo!コメントも辛辣な声が続々。
面白い。
で、安倍首相の嘘に合わせて、事務方が行政文書の改ざんをはじめるのだ。
こいつはひたすら恥知らずで卑しい愚か者。
mipoko @mipoko611
安倍首相 過去をなかったことにし「全否定」する特徴
子供の頃、嘘をついても養育係が後始末をしてくれてたらしい。
NEWSポストセブンさん(週刊ポスト)が、安倍総理の根っからの嘘吐き体質を「過去をなかったことにし『全否定』する特徴」と評して、皮肉たっぷりに記事にしているわ。
まともな国民からしてみれば、安倍総理のペテン体質なんて、とっくの昔にイヤと言うほど分からされていたけど、今まではその事実をどこのマスメディアも積極的に報じようとしてこなかったわ。
当サイトでも、安倍総理の悪質な嘘は逐一記事にしてきたけど、
https://yuruneto.com/abe-yamaguti-bankisya/
ふと思い出しただけでも、今国会の施政方針演説一つとっても、
https://yuruneto.com/abe-sisei-uso/
それだけ安倍政権が、政権発足以降、”ステルス化”している巨大資本勢力(軍産&銀行家)に強力に支援されてきたということだし、元来の日本の国民性や社会構造もあいまって、相当に深刻な忖度や、お上の顔色をうかがう風潮が蔓延してしまったことで、ここまで日本の国家システムが根底から腐りきってしまったということかしら?
それだけ、安倍政権を支えてきた「旧来の世界支配層(好戦的なネオコン戦争屋勢力)」はトランプ政権の誕生によってかなりの割合まで駆逐され、逆に安倍政権を危険視する「新しい支配勢力」が世界で台頭してきたということかと思う。
北朝鮮問題をめぐる、かつてなかったような対話路線の進展も、
https://yuruneto.com/syuu-heiwa/
それに加えて、マスコミの人たちもいかに「安倍政権の呪縛」から解き放たれて、本来のマスコミの役割(建前)を取り戻せるのか…といったところかしらね。
すでに、自民党からも本格的に「安倍下ろし」を始める準備が整いつつあるみたいだし、これを機に、(ポストさんに続いて)安倍総理が今まで繰り返してきた「犯罪レベルの数々の大嘘」をマスコミが揃って徹底的に糾弾する段階に差し掛かってきたんじゃないかしら?
https://yuruneto.com/sikotan-beiro/
http://liberalsoku.com/archives/48881/
政治のご都合を、全て役人の責任に転嫁する姑息さにモラルも品性も無い。
http://31634308.at.webry.info/201804/article_8.html
https://yuruneto.com/nisida-bakaka/
【完全にグル】森友疑獄の追及を受ける佐川理財局長(当時)に、首相秘書官が安倍総理からの”叱咤激励”メモを手渡し!「もっと強気でいけ。PM(※総理のこと)より」
https://yuruneto.com/sagawa-pm/
佐川氏の虚偽答弁を安倍総理が背後で強力に後押し!「もっと強気でいけ。PMより」
https://yuruneto.com/sagawa-kagoike/
<安倍首相>「明らかに選挙妨害」再び“こんな人たち”批判
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180409-00000062-mai-pol
◇参院決算委 都議選時の演説での一部聴衆について言及
安倍晋三首相は9日の参院決算委員会で、昨年7月の東京都議選の街頭演説で「辞めろ」コールをした一部聴衆について「明らかに選挙活動の妨害行為だ。私の演説をかき消すかのような集団的な発言」と批判した。
首相は都議選の演説で「こんな人たちに負けるわけにいかない」と発言したことが問題視され、都議選敗北後に陳謝していたが、再び反発した形だ。
「こんな人たち」との発言について、首相は都議選直後の昨年7月24日の衆院予算委では「私に批判的な声に耳を傾けないと受け止められたのなら不徳の致すところだ」と陳謝した。
しかし、9日の決算委では「こういうこと(『辞めろ』コール)をやる人たちに負けるわけにはいかない。正しい王道の選挙を戦いましょうと訴えた」と発言を正当化した。
民進党の大島九州男氏の質問に対する答弁。【遠藤修平】
「本件は、首相案件」と首相秘書官 加計めぐり面会記録
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180410-00000004-asahi-pol
学校法人「加計(かけ)学園」が愛媛県今治市に獣医学部を新設する計画について、2015年4月、愛媛県や今治市の職員、学園幹部が柳瀬唯夫首相秘書官(当時)らと面会した際に愛媛県が作成したとされる記録文書が存在することがわかった。
柳瀬氏が面会で「本件は、首相案件」と述べたと記されている。
政府関係者に渡っていた文書を朝日新聞が確認した。
文書は「獣医師養成系大学の設置に係る内閣府藤原次長・柳瀬首相秘書官との面談結果について」との題名で、15年4月13日の日付が記されている。
経緯を知る愛媛県の関係者は、朝日新聞の取材に対し、「加計学園の誘致交渉を進める中、国への要望を行う過程で、様々な国の関係部署に状況を説明するため、配布した文書である可能性は否定できない」としている。
現在、経済産業審議官を務める柳瀬氏は昨年7月25日の参院予算委員会で、この面会について「私の記憶する限りはお会いしていない」と複数回、答弁している。
安倍晋三記念小学校 7〔維新の会と読売新聞が深く関わっている〕