どんなにゅーす?
・官邸前に抗議に訪れる国民が日々増加し続けている中、警察によるデモ妨害の動きがさらに激しくなっているという。
・ネットでは、過剰警備としか思えないほどの溢れんばかりの数の警官や長蛇の隊列を組んで並ぶ警察車両の写真が投稿。
中には、背後から肘打ちを食らった参加者や参加者を軽蔑する警官の声も寄せられており、現場が物々しく緊迫した雰囲気になっていることがうかがえる。
地下鉄出口封鎖、通行阻止…官邸前デモの過剰警備がひどい! 拡大する抗議封じ込めのため官邸が警視庁に圧力か
http://lite-ra.com/2018/04/post-3932.html
この市民による抗議の場でも、この国の民主主義の危機を証明する事態が起こっている。というのも、週を追うごとに警察による警備が異常さを増しているのだ。
たとえば、ここ最近の金曜夜、抗議活動がおこなわれている総理官邸前交差点にもっとも近い東京メトロ国会議事堂前駅では、改札を出た後、地上に出ようにも多くの出口を警察が封鎖しており、ひとつの出口からしか出られないような状態になっている。
また、総理官邸前交差点へとつづく内閣府下交差点の歩道などは通行止めとなっており、溜池山王駅から官邸前に向かうにも警察が歩道を規制し参加者を迂回させるなどといった事例が発生している。
しかし、さらに酷いのは、警官による歩道の規制、歩道と車道のあいだの鉄柵によるバリケードの設置だ。
佐川氏証人喚問後、初となった同30日の抗議デモでは、国会議事堂前駅3・4番出口あたりの歩道で警官が隊列を組み、「これ以上、前(官邸前方向)へは行けない」と参加者の通行を阻止。
それによって歩道には人が溢れかえり、いつ将棋倒しが起こってもおかしくはない状態となった。
結局、警察官はそのエリアでの歩道上での隊列をやめたが、今度は車道に移りバリケードを強化。
歩道はデモ参加者ですし詰めとなり、筆者が目撃したなかでは、体調の悪化を訴える年配者もいた。
だが、それでも警察は鉄柵を外そうとはせず、そのためデモ参加者らが身体をもち上げて鉄柵を越えさせ、なんとか車道に駆け付けた救護班に看てもらうという措置がとられていた。
しかも、じつはその前日の3月29日には、弁護士有志による「官邸前見守り弁護団」が警視庁に過剰警備の見直しを求める申し入れ書を提出しており、そこにはこんな実態も綴られていた。
〈通行規制のために歩道に上がった警察官が、抗議参加者の持つプラカードやカメラを手で払い除けたり、参加者の体に背後から肘打ちしたりするなどの暴力を振るっていることが参加者の多数の証言から明らかとなっている〉
〈警察官が参加した市民に対して「一般の人はデモには来ません」(つまり、デモに来ている人は一般人ではないということ)などと冷笑しながら言い放つなど、極めて侮辱的発言・態度を取るに至っている〉
首相官邸前での抗議行動、過剰警備で抑圧
https://www.nikkansports.com/general/news/201804050000709.html?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=nikkansports_ogp
森友学園問題などで連日行われている首相官邸前での抗議行動に対し、警察が過剰な警備を実施し、参加者を抑圧しているとして、弁護士有志でつくる「官邸前見守り弁護団」が5日、東京都内で記者会見を開き、表現の自由を損なう警備だと批判した。
弁護団は、参加者の安全や権利を守る観点から抗議行動に参加。
「狭い歩道に参加者を押し込み、けが人が出そうで危険だ」と訴えている。
川口智也弁護士は3月16日以降の事例について紹介。
東京メトロの国会議事堂前駅で地上へ出る出口の一部が鉄柵で封鎖されていたほか、地上の歩道でも警察官が立ち並んで参加者の移動を制限しているとし、「歩道はすし詰め状態で、市民と警察官とのあつれきが生じやすくなり、公務執行妨害で逮捕者も2人出た」と説明した。
Stand For Truth @StandForTruthJP
📢官邸前にはスピーチ、コール、サイレント3つのエリアがあります。参加しやすいところに加わってください!写真や感想などもハッシュタグをつけてどんどん呟いてください🙌✨
#官邸前大集合 #全部明らかにしてください
2018年4月6日
mizuya55 @mizuya55
官邸前の抗議の音が、いちばん近い病院である「虎の門病院」に迷惑をかけていると難癖をつける人がいるので、実際に調べてみました。
全く聞こえませんでした。#0406官邸前大抗議行動 #官邸前大集合
市民団体の「森友・加計告発プロジェクト」が昭恵夫人らを近く刑事告発する ― 4日、一部メディアが報じたことを受けてSNSが波立った。
森・加計プロジェクトは昨年4月にも昭恵夫人らを告発しようとした“実績” がある。
国会会期中でもあることから、政界関係者はじめ各界各層が制止に入った。
告発当日、東京地検の入り口で告発を思い留まらせた。
昨日(5日)、一年ぶりに事態が緊迫した。森・加計プロジェクトが告発の記者会見をし、その後、上野公園で開かれるイベントでぶち上げる・・・という情報が駆け巡ったのである。イ
ベントには国会議員や著名人が参加することになっているため、ぶち上げの効果は大きい。
地検に提出されれば、受理される。
そうなると、昭恵夫人側は証人喚問を拒否する口実に刑事告発を持ち出してくるだろう。
かりに証人喚問に応じたとしても、刑事告発を理由に証言拒否で押し通すことは想像に難くない。
3月27日にあった佐川・前国税長官の証人喚問が再現されるだけだ。
昭恵夫人の証人喚問をプレッシャーに安倍政権を追い詰める・・・告発が受理されれば、野党陣営のこれまでの積み重ねは水泡に帰す。
危機を救ったのは山本太郎議員だった。「(刑事告発して昭恵夫人に)逃げ道を与えてしまったら、最悪のパターン。市民がもっと賢くならなければならない」。
(抜粋)
昨年の2月20日に、財務省理財局の職員から森友学園に対して、“トラック何千台も使ってゴミを撤去したことにして欲しい”という口裏合わせが行われ、学園側がその依頼を断ったという件で、その前後関係が少しずつ明らかになってきています。
口裏合わせを森友学園が断ったことで、2月22日には、菅官房長官に関係者が国有地売却の経緯などを説明していました。
日刊ゲンダイによると、どうも、その会議を境に、官邸は籠池切りを決定したようです。
特異なキャラでメディアの注目を集め、結構なんでもべらべら喋る籠池前理事長。
しかも官邸側の思い通りには動かないということになると、しばらくの間身を隠せという指示が下り、籠池氏を懐柔出来るかどうかを見定める必要が出てきます。
しかし、あべぴょんの態度はわかりやすい。
以前は、“森友学園の先生”と籠池前理事長のことを言っていたのに、この会議の後では、“しつこい奴”に変わるのです。
一度でも口答えをしたり言うことを聞かなかった人間は、あべぴょんの寵愛を失うということなのでしょう。
なぜ、佐川クンは官僚の鏡なのかがわかる気がします。
森友疑惑 菅官房長官が佐川・太田氏から説明受けていた
昨年2月 首相進退答弁の直後官邸関与示す動き
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik18/2018-04-06/2018040602_03_1.html
口裏合わせ拒否され手の平返し 財務省「籠池切り」の発端
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/226641/1
“国有地売却”財務省側が口裏合わせ依頼か
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20180405-00000057-nnn-soci
安倍内閣総辞職が不可欠である三つの理由
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2018/04/post-cf3a.html
(抜粋)
日本の主権者国民は安倍内閣の退場を求めるべきだ。
理由は三つある。
第一は、安倍内閣が人の道を踏み外していること。
第二は、安倍内閣が権力中枢による重大犯罪に手を染めたこと。
第三は、安倍内閣の政策によって国民生活が一段と圧迫されていることである。
この国が、先進国の民主主義から遠くかけ離れた「人権後進国」であることを強く印象づける”驚愕”の光景!
安倍官邸からの指示を忠実に実行しているのか、官邸前デモに対する警察の妨害行為がエスカレートしているとの情報が噴出してきています。
写真を見ても、異様なまでに長蛇の列を組む警察車両や、デモの分断や妨害を目的としているとしか思えないゲートを大量に設置し、中には背後から肘打ちを食らったり、デモの人々を蔑視する(挑発する)ような発言も一部の警官から発せられているようです。
欧米諸国や韓国・台湾などのアジアの先進国の国民が見たら、「大規模爆破テロ事件でもあったのか?」と勘違いしてしまいそうなほどの、世界でも例を見ない異様な光景だ。
まさしく、「デモはテロ」という、近年の日本特有の「権力に抗議する民衆を容赦なく弾圧する」という、戦時中を思わす”全体主義思想”がよく出ているし、日本の警察が「腐敗した権力の味方」であり、力の弱い個人や民衆を統制・弾圧するために存在している組織であることが非常によく表れた光景だね。
主権者である国民の権利を妨害する過剰な警備のために巨額の税金が使われているという、この国の本当に情けなくも恥ずかしい現実ですが…
この様子もまた世界中で大々的に報道されてしまうのでしょうか…。
韓国では100万人規模のデモが起こったことで、汚職に溺れた朴槿恵前大統領が逮捕され、懲役24年と罰金18億円の判決が言い渡されましたが、
一方の日本では、世界では当たり前に行なわれているようなデモに参加することだけでもここまでの困難が伴うのですから、
この国では「権力の腐敗や不正を正すことがいかに大変なのか」を思い知らされます。
そんな中でも、ようやく目が覚めた日本国民が勇気を出して会場に足を運び、その中で日に日に参加者が増えてきている状況だ。
もしデモに参加するのが難しい場合でも、ネット上(SNSやブログなど)で大きな抗議の声を上げるなど、国民が政治に対して意思表示をする方法は複数あるし、どうにか、日本においても、主権者の国民に対してとことん背を向いた政治に対し、しかるべき責任を取らせることができる社会が訪れるように、粘り強くボクたちが出来ることを続けていこう!
政府は6日、残業時間の上限規制などを盛り込んだ働き方改革関連法案を閣議決定し、国会に提出した。政府・与党は6月20日までの今国会での成立を目指す。
どんなにゅーす?
・2017年2月22日、森友疑惑が発覚した当時に、菅官房長官が財務省の佐川・太田両氏を官邸に呼び出し、国有地売却の経緯などについて説明をさせていたことが判明。
安倍総理が「私や妻が関わっていたら議員を辞める」と国会で発言した5日後のことだっただけに、野党も大きく注目している。
・この事実関係を突きつけられた太田理財局長(当時は大臣官房総括審議官)はあからさまに狼狽するも、最終的には事実関係を認めており、官邸側や太田・佐川両氏が重大事実を隠している疑いが大きく生じている。
森友疑惑 菅官房長官が佐川・太田氏から説明受けていた
昨年2月 首相進退答弁の直後
官邸関与示す動き
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik18/2018-04-06/2018040602_03_1.html
新たに菅官房長官&太田理財局長が「重要なキーマン」であることが浮上!やはり安倍総理の「例の発言」が全ての発端だった可能性がますます高まる!
ついに、森友事件をめぐって、安倍官邸と財務省との連携を示す事実関係が浮かび上がってきました。
昨年(17年)2月22日に、菅官房長官が当時の理財局長の佐川氏と当時の大臣官房総括審議官の太田氏を呼び出し、国有地売却の経緯などについて説明を求めたとのことです。
辰巳孝太郎議員もこの事実を重要視していますが、ついに、森友事件において明確に安倍官邸の陰が見えてきましたね!
この新情報から分かるのは、菅官房長官も太田理財局長も、(佐川氏同様に)多くの「核心部分」を知っている可能性が大であるということと、やはり、あの文書改ざんの発端になったのは、安倍総理による「私や妻が関わっていたら総理も議員も辞める」発言だったということだろう。
おまけに、この菅官房長官からの「呼び出し」が行なわれる2日前には、財務省が森友学園に「トラック何千台も使ってゴミを撤去したと(嘘の)説明をして欲しい」と要請したことも分かっているし、
https://yuruneto.com/zaimusyou-gomi/
全ては安倍総理のあの発言をきっかけに、大きく色々なものが動き出し、都合の悪い事実を隠蔽・消去するための「裏工作が激しく行なわれていった」ということだ。
一部では、この財務省からの要請に対して籠池氏が「事実と違うことは説明できない」と断ったことがきっかけになって、安倍一派による籠池バッシングが突如始まっていったとの見立ても出てきていますし、
https://news.nifty.com/article/domestic/government/12136-012879/
今後は太田理財局長と菅官房長官への追及を強めながら、事実関係の強固な裏付けを行なっていくのが真相究明への近道かもしれませんね。
今までは官邸側の「キーマン」として今井尚哉秘書官の名前が取り沙汰されていたけど、
https://yuruneto.com/imai-akie/
ここに菅官房長官も加わったことで、安倍政権にとってはますますキツい状況となってきた。
この勢いでさらなる新情報に期待しつつ、野党議員のより鋭い追及を待ちたいところだ。
「アメリカ」と「中韓朝」という枠組みで動いている
http://suinikki.blog.jp/archives/75093061.html
(抜粋)
国際情勢が大きく動いています。
このことを受けて、日本国内の内政問題に関して、「そんな大したことのない問題にかかずらうな」という声も出ていますが、日本は主要なアクターではないので、まずは主要なアクターとなれるように、内政問題をきちんと解決するところから始めねばなりません。
韓国から米軍が撤退する場合、日本はアメリカの橋頭堡、不沈空母として存在し続けねばならず、自衛隊の米軍との共同運用の増加、駐留米軍への負担の増加といったことが起きる可能性があります。
日本はこれからも蚊帳の外に置かれながら、負担だけは重たくなっていくという厳しい状況のままに置かれることでしょう。
これは国民の無関心と無知、政治家の覚悟のなさが原因であり、自業自得と言わざるを得ません。
日本民主主義人民共和国
日本民主主義人民共和国 2
日本民主主義人民共和国 3
テロ集団(政党)が国会で多数議席を占有 4
国民 VS 殺人内閣 3 「小池百合子の安倍政権アシスト」
発展途上国日本は世界的に信用ゼロ
我が世の春は永遠・・・だったの税金泥棒 2