安倍晋三、加計考太郎・・・同じ血流による支配の終わり
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(すべて同じ血流。画像のソース)
http://fujiwaraha01.web.fc2.com/fujiwara/article/zaikai201804.html
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戦後のGHQ統治下で、ワシントンのディープステートによって創られたのが、CIAエージェント・岸信介らの今日の自民党である。
彼らは、ワシントンの代理人として戦後日本の占領状態を維持するために、同じ血流のごく少数の支配者の二世、三世を育成してきた。
「血流」による支配構造は、欧州貴族と同じように、日本の支配層についても同じなのだ。
欧州貴族の子孫が、ビルダーバーグ会議のメンバーやダヴォス会議、世界経済フォーラムの主催者たちであり、いわゆる三百人会議のメンバーである。
たとえば、安倍晋三、加計考太郎、浜田マキ子・・・彼らは岸信介の孫と庶子である。(上の写真)
森友・加計疑獄の深い闇に光を当てるためには、「血流」を抜きにはできない。
森友・加計疑獄の解明は、日本のそら恐ろしいディープステートの漆黒の闇に光を当てることになる。
佐川の恐怖は証人喚問ではなく、安倍一派のヒットマンだ
安倍晋三から森友公文書の改竄を指示された財務省理財局の職員2名の死は、自殺ということにされた。
現時点では未確認情報だが、自殺“(に)された”うちの一人、赤木俊夫さんの妻の消息が分からなくなっているとされていたが、15日の午後、自殺を試みたことが分かったという。
「未遂」ということだが、以後、彼女の安否を伝える情報がまったく出て来ない。
ナチス以上の恐ろしい国になった。
国税庁長官の佐川宣寿が証人喚問に応じる意向を固めて麻生太郎に辞意を示した。
見立てたとおり、彼は身の危険を感じて自分で決断したのだ。
しかし、彼の本当の恐怖は、これから始まる。
自殺者2名、自殺未遂1名を出した財務省は、態度を変えて組織防衛に入った。
改竄前の詳細過ぎる決裁文書も公となった。
8億円の値引きの根拠も虚偽だったことが証明された。
そして、地中ごみの鑑定文書の問題の個所のすべてが削除され、森友側との協議内容も削除されていたことも分かった。
これ以上の改竄がどこにある?
まだ「書き換え」という人間がいれば、間違いなく悪意に満ちた人間である。
つまり、安倍晋三が言ってきたことのすべてが「大嘘」だったことが決定づけられたのだ。
佐川宣寿は、部下の財務省職員から「パワハラ」上司と呼ばれており、人望がない。
悲しいかな、すこぶる評判が悪いから、佐川を守る人間はいないだろう。
安倍晋三と菅義偉なら、何人でも消去しようとする。
国民は、彼らの極悪さが、まだわからないらしい。
安倍晋三、加計考太郎、浜田マキ子・・・この3人は岸信介と同じ血流だ。
アングルを変えて「血筋」から見直せば、森友・加計疑獄のとてつもない暗闇が見えて来る。
オウム死刑囚の移送、河野太郎外務大臣の北朝鮮への圧力ーー晋三の一発逆転だって?
3月15日、オウム死刑確定囚12人のうち7人が、全国5ヵ所の拘置所に移送されたというニュースが、これでもか、というくらい流された。
このニュースについて考えてみよう。
明らかにこれは、トランプの米朝首脳会談に向けて、拉致された米国人の解放を要請するワシントンに合わせたものだ。
北の将軍様は、「まさか、お、おれのオファーにトランプが一発回答するなんて」と狼狽している。
北の目論見としては、「どうせ、トランプは俺との会談を拒否するだろう。“臆病者のトランプ!”と世界に向けて、この老いぼれをこきおろしてやろう!」だったが、見事に当てが外れて、どう対応すればいいのかとワナワナ震えているというわけだ。
北からは、いまだに、トランプが即決で金正恩との直接会談を了承したことに対する声明が出ていない。2週間も経つというのに。
北朝鮮側から水面下でトランプに対して会談のオファーがあったことを知らされていた河野太郎は、拉致被害者奪還に向けてタイミングよく何かしらの声明を出さなければならないと考えていた。
ニューズウィークは「無知ゆえに米朝会談に乗ったトランプ」と、トランプの即断即決をネガティブに報道しているが、日本側は、「米朝会談は、とてつもなく成功する」と珍しく肯定的に報道している。
以前からそうであるが、トランプは、最近の演説でもこのように繰り返した。
「私が北朝鮮に対してやろうとしていることなんて、クリントンもオバマも考え付かなかっただろ?奴らにできたか? できなかった」・・・
トランプの武器はペンタゴンではない。
北朝鮮がいちばん欲しいもの経済だ。
おそらくだが、「北が核の放棄に向けて努力するというのであれば、米国は北を経済的に支援してやろうじゃないか」ということ。
その先に、日本人と米国人他の拉致被害者の奪還への道筋がつけられるのだろう。
そのためには、日本と北朝鮮との間にある障害物を撤去する必要がある。
オウムの背景には、金正恩の父・金正日(キム・ジョンイル)の天皇制打倒があった。
安倍晋三は、森友・加計疑獄の目くらましにオウム死刑囚の死刑執行を行おうとしている。
佐川の証人喚問に合わせて、その準備をしているというが、それをやれば自民党は自爆する。
だから、米朝首脳会談に合わせてくるかもしれない。
実行することによって、「日本政府が、金正日の時代と決別する意思」を持っていることを表明し、金正恩との交渉に、もはや障害がなくなったことをアピールしたいというわけだ。
その波及効果は、森友公文書問題の追及を攪乱する方向に働くだろう。
ここのところの、教祖・麻原彰晃こと松本智津夫死刑囚の三女・松本麗華の顔出しも気になる。
麻原の死刑執行の日程が決まったとき、アレフ(旧オウム真理教)にテロ騒ぎを起こさせないために、マスコミが松本麗華を小出しにして、残党を鎮めようということだ。
加計学園・獣医学部新設計画は、森友事件のように複雑ではなく、安倍晋三による愛媛県今治市への直接介入が明らかだ。
すでに、今治市役所の汚職事件に発展している。
今治市役所の職員や今治市長は、財務官僚のように自殺などしないから大丈夫だ。
彼らのような腐りきった地方公務員には、そもそも、そんな覚悟などない。
追い詰められれば、すぐに白旗を上げて、安倍晋三に不利なことでもなんでも、ぺらぺら証言するようになるだろう。
その後で、今治市民から猛烈な制裁を受けるだろうが・・・
絶体絶命となった安倍晋三は、「拉致被害者奪還に向けて」という読売・産経の捏造記事によって支持率を回復しようとしているのだろう。
晋三のお友達は、妄想と幻想と、すべての国民に対する恨む・つらみだけである。
「昭恵、脅迫される」? 悪徳捏造犯罪新聞・産経新聞のディスインフォメーション
産経新聞という世界一悪質なフェイクニュース発信源が、「昭恵が脅迫された」と、またまた捏造記事を書いて読者を騙している。
「15日午後3時ごろ、(昭恵が経営する)飲食店の店長が店のポストに投函されたハガキを発見。署に相談した。詳しい文面は不明だが、「殺す」などといった直接的な脅迫の文言はないという」。
ハガキで脅迫なんかできない。
これが、産経新聞の記者の手にかかると、「脅迫」に変換されてしまうのだ。
つくづく、産経は悪辣な新聞と言わざるを得ない。
この犯罪新聞は、国民総出で潰すしかない。
第一、産経の見出しは「昭恵夫人経営・飲食店に「脅迫状」」だ。
昭恵が直接的に“脅迫”されたのではないから、産経は「昭恵夫人経営」と書くのが精いっぱい。
単なる稚拙な抗議文を、これ幸いとばかり、「脅迫」にすり替えただけの捏造記事だ。
では、犯人は誰か?
安倍昭恵に証人喚問を要求している国民は、最低限の正当な権利を主張しているだけで、いまさら、昭恵を追い詰めたところで、どうなるものではないと考えている。
昭恵は、常に何を言っているのか理解不能だ。
まともな日本語が話せないからだ。
この脅迫ハガキの発信元は、安倍晋三サイドの犯罪グループであると断定してよい。
「安倍晋三の“愛妻”をここまで追い込む国民は、とんでもないヤツらだ」といった印象操作によって同情を集め、昭恵の証人喚問を阻止しようということだ。
産経新聞は、それを知っていながら、もうヤケッパチだから、どんなやらせのガセネタにも飛びつくようになった。
昭恵が逃げ回っている間に多くの人間が死に、さらに安倍晋三のバックの闇の勢力によって命を狙われている人々の危険が増大しているのだ。
れっきとした公人である昭恵が事実を述べていれば、死人は出なかった。
そういった意味で、昭恵は、恐ろしいほど凶悪な人間である。
仲間を死においやり、さらに、これからも出てくるであろう官僚の不審死に、官僚たちは、いよいよ「昭恵は、極悪な精神異常者」と怒りを隠さなくなっている。
昭恵は決して精神異常などではない。
安倍晋三の数倍も狡猾で計算高く、次々と犯罪を犯しても何の痛痒も感じない図太い人間だ。
産経新聞の「昭恵、脅迫される」の記事のコメント欄を見てほしい。
すべての投稿者が、まったくトンチンカンなことを書きこんで、ひとり悦に入っているのだ。
産経は、またまた、この国の愚民の不満のはけ口となって、読者を愚弄し欺いているのだ。
読売、産経、ニュース女子などが、いくら安倍晋三を嘘で固めた情報で擁護しようとも、多数の海外メディアは「森友・加計疑獄の中心人物は安倍晋三だ」と報じているのだから、愚かな日本の奴隷愚民は騙せたとしても、世界を騙すことはできない。
「自殺した近畿財務局職員」の行方不明になっている妻が自殺!?続報を待つ
安倍晋三と麻生太郎に命令されて森友公文書の改竄を行ったと言われているうちの一人、赤木俊夫さんの自殺が報じられた後、赤木さんの妻が行方不明になっているという「噂」が流れていた。
赤木氏は、近畿財務局で森友学園との国有地の取り引きを担当する部署に所属していた上席国有財産管理官で、神戸市内の自宅で「自殺」と警察に断定されたのだ。
森友公文書の改竄を「ある政治家」から命じられた赤木さんの死は、多くの国民の同情を集めている。
同時に、国民の安倍晋三と安倍昭恵への憤怒はますます高まっている。
当初、ないと言われていた遺書にまじって、命がけの告発メモがあったことが分かった。
メモには財務省の上層部の指示で、文書の改竄に関与したことを示唆する内容がつづられていたという。
しかし、非常に不可解なことがある。
父親は遺体と会うのに2日待たせられたり、警察が自殺者宅を長時間捜索したり、父親は、この遺書を見ていない。
何者かに、持ち去られたままなのだ。
赤木俊夫氏の遺書の所在がわからないことから、これを追及している野党議員は、「安倍晋三が雇ったヒットマンによる口封じ」ではないかと疑っているようだ。
自殺した(ということにされてしまった)赤木俊夫さんは、「自分にすべての罪を追いかぶせようとしている」と複数ある遺書には、どのような経緯で、「トップから」森友公文書の改竄を命じられたかが記されているという。
さて、3月15日現在、行方不明とされていた財務省の女性職員のゆくえを報道関係者が追っていたが、なんでも、同日午後1時30分ごろに入った情報によると、この財務省女性職員が自殺未遂を図ったとのこと。
どうやら、この「財務省女性職員」は、赤木俊夫氏の妻である模様。
行方不明になった赤木さん妻は、危険を察知していちはやく身を隠し、現在は、同僚の近畿財務局の職員らによって「保護」されているとの情報も出ていた。
記者会見で、警察は消息を絶った赤木さんの妻について、「一般的に言って、警察がかくまったりすることはない」と言っている。
しかし、ジャーナリスト、田中龍作氏は、「それでは、赤木氏が自殺した神戸市のマンションの異常な警備は、どう説明をつけるのか。 私服刑事とおぼしき男は、何のためにそこにいるのか」と、当初、警察が赤木夫人を保護していたかのような現場の状況があったと書いている。
「財務省本省から連絡があっても、どうせ、安倍晋三の追っ手だろうから」と、赤木夫人は本省との接続をいっさい絶っているとのこと。
赤木夫人が身の危険を感じていることは確かだ。
つまり、赤木氏の抗議の遺書を読んだはずの赤木夫人を安倍晋三の背後にいる闇の勢力が殺害しようとしている可能性を言っているのである。
この凶悪犯罪者でかためられた安倍内閣であれば、少なくとも、国民にはそう疑う権利があるだろう。
13日から消息を絶っていた矢野康治・財務官房長も「行方不明」とされていたが、14日の午後になって本人と連絡が取れたことから、誤報であったことが分かった。
この麻生という気持ちのわるいナルシスト(オーダーでスーツを作らせるとき、足が長く見えるようにズボンの裾に重りを入れる)は、いつものこととはいえ、どうしてこんな醜い顔ができるのだろうか。
麻生のように、安倍晋三による過去の数々の犯罪を知っていながら、とぼけて続けていると、いざというときに、こういう顔になる。
心の反映とはいうものの、この滑稽なひょっとこ面。
これも特技のうちに数えられるのだろうか。
少し前の話だが、思い起こしてほしい。
安倍晋三、菅義偉、高村正彦らがイスラム国を利用して、人質になっていた後藤健二さんを殺させた後、「総選挙が近いから」と安倍晋三が外務省に命じて、後藤健二さんの妻に「真相を口外しないよう口止め」していたことが分かった。
イスラム国のホームページには、後藤健二さんを殺害した理由について、「安倍がイスラム国を挑発したことが原因だ」と書かれている。
安倍晋三、菅義偉、高村正彦らは、救出できる望みが残されていたにも関わらず、戦争屋の下僕・オバマと歩調を合わせて無用な挑発を行い、自衛隊を地球の裏側でも戦争をすることができるような軍隊にするために、イスラム国を挑発してこれ利用し、後藤健二・湯川春菜両氏を殺害させたのである。
イスラムの国に武器と資金を与え、テロ行為を行わせていたのは、他ならぬオバマであったことが判明したのは、その1年後だった。
野党は、国会で追及したが、野党議員もヘタレの同じ一派だったので、この問題はうやむやにされてしまった。
いつもどおり、安倍晋三、菅義偉、高村正彦らの3人の国民に対する間接殺人事件は、愚民からなる安倍シンパの言論暴力団の支援を受けながら、大嘘のオンパレードで責任を逃げ切ったのである。
外務事務次官の齋木昭隆は外務省を辞め、高村正彦も「体調不良」を理由に、政界引退を表明してトンズラしたものの、いまだに憲法9条改正のための会議には参加しているのだ。
いったいどこが体調不良なのか。
甘利明に続いて、こんな愚劣な嘘つきに国民は延々と議員年金を払って養っていかなければならないのだ。
赤木さんの妻が行方不明になっているとツイッターで騒ぎ始めた国民は、安倍晋三一派による間接的な後藤健二さん殺害と、後藤さんの妻の口止め工作の事実を知っているので、わっ!今度は、赤木さんの妻まで安倍晋三によって亡き者にされたのか!と心配したのである。
繰り返すが、安倍晋三と安倍昭恵の二人が、他人に罪を押し付けずに国会で事実を証言していれば、死人は出なかった。
それどころか、彼らは、今でも邪魔者を殺そうとしているのだ。
いまのところ、安倍晋三と菅義偉による「限りなく他殺が疑われる自殺」としておこう。
その疑いは、安倍晋三が病的なサイコパスであることを考えると必要な疑いだ。