陰謀の中枢は同じ一族 3-2 | きなこのブログ

きなこのブログ

大失業時代が到来しています。大失業の恐ろしさを歴史から学ばなければならない。『大失業は戦争への道につながっている』

日本を明るい未来へ…

1月29日以前にも「財務省第二の自殺者」が出ていた
 
赤木俊夫さんの「自殺」が報じられる前から、「別の財務省職員の自殺者」が、すでに出ているのではと言われていた。

「もうひとりの財務省官僚が死んでいる」といった「噂」がツイッター上に飛び交っていたからだ。
 
私も、安倍晋三が直接、間接に関与していることが疑われる事件が発覚し、「まだまだ死人が出る」と書いたところ、すでに二人の「自殺」者が出ていたのだ。
 
今度もまた、「自殺」・・・?マーク付きでね。
 
財務省理財局国有財産業務課の30歳代の男性係長が、今年の1月29日、世田谷の職員寮で首を吊っていたことが、今頃になって明るみに出た。
 
遺書は見つかっておらず、周囲に職場の人間関係などの悩みを漏らしていたというといから、「うつ」による発作的な自殺である可能性もある。
 
1月29日に「自殺」したことになっている、この30歳代の係長「青木隆」氏は、政治評論家の伊藤惇夫氏が、「まだ自殺した職員がいる」と言っていた理財局職員のことだったのである。
 
「青木隆」氏は、理財局国有財産業務課職員ではあるものの、森友案件との関係は不明とされているが、現場を取材した田中龍作氏によれば、亡くなった職員は公共財の債権管理に当たっていた男性で、「安倍首相や佐川局長の国会答弁を作成する仕事にあたっていた人間である」との証言を受けているという。
 
すべてが「安倍晋三」につながってくるのだ。
 
「世にもおぞましい政権に漂う死臭」とタブロイド紙は報じているが、第一次安倍政権から、判明しているだけでも、数十人もの“謎の死”や多くの“不審な死”が出ていることを考えれば、この見出しは妥当だろう。

安倍晋三と稲田朋美のプラトニック不倫コンビが道楽でやった「自衛隊の南スーダン派遣」銃撃戦が起こっていたことが、ずいぶん後になってから判明したが、もし、リークされた情報のとおり、この銃撃戦で死亡した自衛隊員が複数人出ていれば、この数字は、さらに上書きされる。
 
銃撃戦はともかく、少なくとも2名の自衛隊員が<自殺(させられた?)>していることが明らかとなっている。
 
「いったい、この狂人は何人の国民を殺せば気が済むのか」・・・
 
安倍晋三が、過去に犯してきた凶悪犯罪の数々を思い起こせば、そう考えるのは、もはや常識の範囲内になったのである。
 
安倍批判の評論家・西部邁氏の「自殺」に不審点・・・警察が再捜査に乗り出した
 
週刊文春によれば、今年1月21日に多摩川で入水自殺を遂げたとされている評論家の西部邁氏(享年78)の「自殺」をめぐって、警察が「事件性あり」として、警視庁捜査一課が再捜査に動き始めたとのこと。

TOKYO MXの西部邁ゼミナールの番組中、確かに、西部氏は体の衰えをぼやいていた。
 
しかし、生前、「俺は本当に死ぬ気だぞ」と彼が本当に言っていたとは到底思えなかったので、自殺の報が流れたとき、とうとう「やられたか!」と思ったのだ。
 
西部邁氏は、「最初、安倍晋三を応援していたが、晋三の正体が分かってから彼を批判するようになった」とインターネットテレビで何度か言っていたほどだから、彼が執筆したオピニオン誌の記事では、ズバリ、安倍晋三を批判していたに違いない。
 
安倍晋三は、少しでも自分を批判する人間を決して許さない。
 
その怨念と復讐心の深さは、常人に到底推し測ることはできない。
 
彼は、凄まじいほど犯罪性向の強いサイコパスなのだ。
 
「モタニ?アイツだけは許さない。あの馬鹿っ!俺に喧嘩売っているのか」と。

グラス片手に乱暴な口調で吐き捨てたのは安倍晋三首相である。

あまりの語気の、同席者たちは一様に顔色を失ったという。

「モタニ」と安倍が口をわなわな振るわせて呪うように言った相手とは、日本総研のコンサルタント、藻谷浩介氏のことである。
 
私は、当初、藻谷(モタニ)氏が晋三に対して挑発的な言動をとったのかと勝手に解釈していたが、同氏が報道ステーションに出演したとき、紳士的で理性的な人間であることが分かった。
 
とにかく、警察が、このタイミングで西部邁氏の自殺の再捜査に動き出すことは重要な暗示だ。
 
文春の取材陣には、安倍晋三と暴力団のヒットマンとのつながりを暴いてほしい。
 
捜査一課だから、確信を持っての再捜査であるはずだ。
 
安倍昭恵お付の経産官僚、谷査恵子氏は、海外栄転と引き換えに、昭恵の素行の悪さや籠池氏との関係について、生涯、口封じされたということだ。
 
もし、彼女が東京に戻ってくれば、上に挙げた犠牲者たちと同じ運命をたどるかもしれない。
 
ちゃっかり海外栄転の生活を謳歌すればいい。
 
谷査恵子氏が証人喚問に呼ばれるまでは。
 
CIAポダム読売新聞が「安倍切り捨て」を隠さなくなった
 
口封じといえば、文部科学省の前次官、前川喜平氏も用心に越したことはない。

前川氏は、加計学園の獣医学部認可をめぐって、「行政がゆがめられた」と文部科学省を批判した文科省の元トップだ。
 
どうやら、前川氏の一挙一道を、文部科学省が追いかけているというのだ。
 
ここでもまた、林芳正文科相ら政務三役は「前川氏の監視には関わっていない」とし、あくまでも文部科学省が独断でやったことにしたいようだ。
 
いい加減バカを言うな。

林芳正は、まだそんなことで国民を騙せると思っているらしい。
 
次は落とせ!永遠に。
 
安倍晋三、もしく菅義偉の指示がないのに、やるはずがないだろうに。
 
前川氏は、「文科省がやりたくてやっているわけではない。やらせている人がいるのでは」と言っているが、まったくそのとおりである。
 
自民党の池田よしたか・・・この人間のゴミで、かつ安倍の太鼓持ちが、文部科学省内のゴロツキ官僚に命じて陰湿ストーカーメールを送ったのだ。
 
まさにゴミ。

これは褒め言葉だ。
 
クズはクズだが、ゴミは再利用できる。
 
政界の肥やしになるのだ。
 
つまり、安倍晋三という男は、少しでも自分に逆らい、自分より頭が良く、弁が立つ人間のすべてを、心の奥底で敵視する異常者なのである。
 
さっそく、前川喜平氏が、依頼された中学校で行った授業の内容を録音したテープの提出を求めたのが自民党であることが分かった。
 
安倍晋三の病的な小心さと残虐性。
 
想像を絶する姑息さと背徳性は、もはや世界中に知れ渡っている。
 
なんと安倍晋三は、今度は、放送法4条などの規制を撤廃することによって、「ワタチのことを悪く言うテレビ放送事業者には、徹底的に圧力をかけますからね」ということらしい。
 
安倍晋三によるこの放送事業の見直しの背景には、「首相に対する批判的な報道への不満があるようだ」と、安倍のプロパガンダ広報機関の読売新聞が書いている。
 
安倍晋三を支えるために捏造報道の限りを尽くしてきたCIAポダム読売新聞が書いているのだ。
 
朝日新聞のほうが、よほど穏健だ。
 
もはや、この国は、たった数人の極悪人さえも法の下に死刑台に送ることができない無法地帯になってしまったのだ。
 
このタイミングで死刑が執行される人間がいるとすれば、それは、こうした極悪人の目くらましのために使われる犠牲者だ。
 
安倍政権になってからというもの、死刑さえ自分たちの都合に合わせて行われるようになった。
 
今まで安倍晋三が悪の限りを尽くして消去してきた人々の怨念がワシントンを動かして、今度がシンゾーが消去される番なのかも知れない。
 
3.11の福島第一原発の核災害が、民主党政権に交代してから起こされた理由が分かった。
 
もし、自民党政権のまま、原発事故を起こされていたら、石原伸晃が「福島の人にガイガーカウンターを持たせるな」と言ったように、細田博之が「反省ばかりしていても仕方がない」と言い、事故が収束できていないにもかかわらず、すぐに再稼動すべきだと言ったように、安倍晋三が「※海水注入を止めさせたのは菅直人だ」というガセを拡散して作業を妨害させたように、次々と使用済み燃料プール内の核燃料棒は溶融を起こして、北半球を死滅させていただろう。
(※後に、菅直人側が裁判を起こして、安倍晋三がデマを飛ばしたことが判決によって確定している)
 
自民党は、使用済み燃料プールから高濃度の放射性物質が吹き上げ、今にも爆発しそうであっても、決して情報を出さずに、数十万、数百万の国民を殺していたであろうことは確実だからだ。
 
国民を虐殺する政党こそが、自民党であるということなのだが、国民がバカ過ぎて理解できないだけである。
 
だから、私は「集団自殺に向かっている一億総白痴化のニッポン人」と言っているのである。
 
本丸の加計学園疑獄に移る前に続々と豹変する、かつての安倍マンセー議員たち
 
テレ朝の朝生が終ると、「センセ、今度、飲みにつれてってよ」と銀座のホステスよろしく、三浦瑠璃がしなだれかかっているのが小林よしのりだ。
 
スタジオで他のパネラーが目撃した光景だ。
 
もっとも、小林にとってはいい迷惑かもしれないが。
 
田崎史郎・西田昌司の堕落 「『権力保身主義者』に成り果てやがって!」と、小林よしのりが怪気炎を上げている。
 
田崎史郎には、まったくこたえないだろう。
 
すでに、田崎史郎は、ほうぼうの情報バラエティー番組でサンドバック状態だ。
 
なぜ、テレビ局が、哀れな田崎を使いつづけるのかというと、日々、大きく開いていくいっぽうの国民の世論と田崎の安倍擁護の言論とのコントラストが面白いからだ。
 
 
老い先短い田崎史郎、叩かれようが憎まれようが、少しでも小金を蓄えておきたいから、安倍の内閣官房機密費をもらっていることがバレても、堂々と安倍擁護を続けていくのだろう。
 
西田昌司はどうだろう。
 
今度の件では、とうとう「森友公文書書き換えは、佐川ひとりの犯行だ」と言い出した。

党内で入念に打ち合わせて、「佐川事件」で突破するつもりなのだろう。
 
毎度毎度、ごくろうなことだ。
 
西田昌司は、破れかぶれになって、この疑獄の隠蔽に精を出している。
 
この男はいい加減刑事告訴するべきだ。
 
それほど、国民にとって危険極まりない犯罪者なのである。
 
鈍感でどーしょーもない奴隷国民のあなた方、いいですか?
 
西田昌司は「犯罪者」だということを、しっかり肝に銘じること。
 
これだけ、国会に犯罪者が紛れ込んでいては、国会テロそのものでしょう。
 
「そもそも国民に主権があることがおかしい」と勇ましいことを言いながら、自民党のTPP会合では、マスクをつけてテレビカメラから逃げまくっていた男だ。

 

 

ところが、この西田、近畿理財局の職員の自殺が報じらると同時に、態度を180度豹変させた。
 
財務省は、国士であるこの俺を騙したのか、といわんばかり。

自民党の議員には、もはや精神異常者しか存在しなくなった。
 
「私は、断固としてTPPに反対だ」と言いながら、いつの間にかTPP推進派の急先鋒になっていたときと同じである。
 
この男は精神分裂症か二重人格者なんだろう。
 

 

安部晋三が強気発言をするときは証拠隠滅をしたとき

 

陰謀の中枢は同じ一族 3-1

 

昭恵付だった谷査恵子、イタリア大使館1等書記官に昇進

 

陰謀の中枢は同じ一族 3-1

 

陰謀の中枢は同じ一族 3-1