「ヒュブリス症候群」連中による対日支配協議 | きなこのブログ

きなこのブログ

大失業時代が到来しています。大失業の恐ろしさを歴史から学ばなければならない。『大失業は戦争への道につながっている』

日本を明るい未来へ…


日本の「諸悪」日本会議 清和会 という 統一教会の「出先機関」 で生産されていると知った国民
 
統一教会のゴロツキ朝鮮悪どもは、戦々恐々状態。
 
恐る恐る、仲間の背乗り大臣を安倍朝鮮悪内閣から撤退させ、「当面は静かにしている」しかない。
 
よって、終戦記念日の靖国参拝もなし。
 
朝鮮悪による日本の右傾化作戦・日中、日韓関係悪化作戦、小休止。
 
国民の顔色を見て、こそこそと逃げ回る朝鮮悪鼠。w
 
 
【靖国参拝見送り:日中韓の結束を揺るがすことができず、極東アジアの経済的結合も阻害できず】
 
◆全閣僚が靖国参拝見送り=安倍首相、玉串料を奉納-北朝鮮情勢緊迫化受け(時事通信)

 

 

背乗りなりすまし朝鮮人が会議。
https://richardkoshimizu.wordpress.com/2017/08/16/%e8%83%8c%e4%b9%97%e3%82%8a%e3%81%aa%e3%82%8a%e3%81%99%e3%81%be%e3%81%97%e6%9c%9d%e9%ae%ae%e4%ba%ba%e3%81%8c%e4%bc%9a%e8%ad%b0%e3%80%82/

 
背乗りなりすまし朝鮮人疑惑のある安倍ちゃんが、
 
韓国ソウル生まれの文堯氏(日本名:笹川良一)の三男の別荘に行って、
 
背乗りなりすまし朝鮮人疑惑のある森元首相 及び 背乗りなりすまし朝鮮人疑惑のある小泉元首相などと、
 
朝鮮人脈による対日支配について、協議したそうです。
 
ご苦労様でした。
 

>このあと安倍総理大臣は知人の別荘を訪れ、…
 
笹川陽平日本財団会長を隠すNHK。
 
解散総選挙の話か?
 
●夏休みの安倍首相 小泉元首相や森元首相と会談
8月16日 4時26分(NHK)
 

 

総理になると脳にダメージを受ける?:研究結果
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=133334
 
「大きな会社ほど、トップに立つCEOの人格がおかしい」。
 
この寄稿者は、そのように感じてきたそうです。
 
わずかな例外はあれど、CEOは自己中心的で、現状認識ができない、自信過剰な人。
 
でも、そんな欠点があったからこそ、トップにガンガン登りつめることができたと考えていたわけです。
 
ところが、どうも逆らしい。
 
CEOになったために、性格が破綻した可能性があると言うのです。
 
ある神経科学者によれば、他人への共感力を発揮する時に必要な「ミラーリング」という神経プロセスは、権力を行使するほど損なわれるのだそうです。
 
ははぁ、と今、政府の面々を思い浮かべてしまった、あなた、同感です。
 
さらに、ある心理学者によれば、権力を持つと「衝動性が強くなり、リスクに疎く、冷酷で、他人の立場でものを見られなくなるが、これは、外傷性脳損傷があるときの症状とソックリ」なのだそうです。
 
権力をふるうと、脳が怪我をするということでしょうか。
 
脳のダメージが最も顕著な例として「ヒュブリス症候群」と呼ばれる状態があります。
 
これを検索すると、なんと、あべぴょんの名前が最初に上がるではありませんか!

 

 

そう、これは別名「傲慢症候群」と呼ばれ、当てはまる行動には
 
「世界は自分が権力を行使して優越感に浸るためにあると思っている」
 
「国家や組織と自我を一体化する」
 
「情緒不安定になり、無謀で衝動的な行動に出る」
 
「政策決定の肝心なところに無関心で、無能さを露呈する」
 
など、ニュースで見慣れたものばかりが出てきます。
 
もはや、つける薬はなかろうと思われますが、「対策」はあるそうです。
 
「うぬぼれを諭してくれる人をそばに置く」
 
「正直な発言を奨励して、率直な意見を言う人に報いる」
 
など。
 
そう言えば、プーチン大統領の言葉を思い出します。
 
「リーダーの資質は、清廉さだ。」
 
(以下は元ネタで)

 

 

安倍朝鮮悪政権と「日本会議=チョーセンジン会議」

 

安倍朝鮮悪政権と「日本会議=チョーセンジン会議」 2

 

北朝鮮に祝電を送った公明党が北朝鮮をダシに共産党を攻撃

 

愚民の命よりゴルフが好き 3

 

ミヤンマーの妲己

 

新しい世界秩序に向けてのキッシンジャーの動き

 

北朝鮮の「人工的」な危機 4 「安倍夫妻は地元で盆踊り」