実質的戦争開戦宣言 | きなこのブログ

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大失業時代が到来しています。大失業の恐ろしさを歴史から学ばなければならない。『大失業は戦争への道につながっている』

日本を明るい未来へ…


 



売国政党からすれば、もう少し、サッカーワールドカップで、日本が勝ち続けていただいて、愚民どもの気持ちを、サッカーに逸らしていてもらいったかったと思いますが。



バカ国民はお笑い番組でも見ていればいい


ナチス発言通りの憲法改正


ナチスの手口で国民をコントロール法


エジプト市民の大虐殺の背後に米国が存在する 3



◆集団的自衛権容認で大筋合意 公明、文言修正で妥協
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201406/article_176.html  


創価学会の偽票を書いたみなさんのおかげで誕生した安倍偽政権が中国と戦争をすることを決定しました。


公明党も賛成だそうです。


良かったですね。

これで、創価学会のみなさんの息子や孫も戦場でアメリカのために無駄死にできます。


皆さんのおかげです。



統一教会と創価学会が米国の都合で日本を戦争させる気です。



こいつら人間とは認めない。



生物の屑だ!




集団的自衛権容認で大筋合意 公明、文言修正で妥協

朝日新聞デジタル 6月24日(火)21時45分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140624-00000048-asahi-pol  


自民、公明両党は24日の与党協議で、憲法の解釈を変えて他国を武力で守る集団的自衛権を使えるようにすることで大筋合意した。


自民が集団的自衛権の行使を認める閣議決定の原案を示したのに対し、公明はおおむね受け入れた。


両党は憲法9条のもとで専守防衛に徹してきた日本の安全保障政策を大転換する。

「平和」を結党理念とする公明は当初、集団的自衛権の行使を認めることに慎重だった。


だが、行使容認へ安倍晋三首相の強い意向が示され、連立政権を離れないと決断したことから、限定的な行使を条件に容認することで妥協した。

自民党の高村正彦副総裁は13日の与党協議で、閣議決定原案の根幹に当たり、集団的自衛権を使う際の前提条件となる「新3要件」を公明に提示。


「他国に対する武力攻撃が発生し」た際、「我が国の存立が脅かされ、国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆されるおそれがあること」を条件とした。



だが、公明があいまいな部分があるとして納得しなかったため、自民が再考していた。
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朝日新聞社



2回目のボンボン政治ごっこ 2


極東戦争へのアメリカの策動 6


ネオコン と ネオ・ナチ 2


ロシアと中国はアメリカにうんざりした




 




やっちゃったのね、第二次大戦!
http://matome.naver.jp/odai/2138632036451261401/2138668785304910203

(1)開戦が実質的に決定されたのは11月5日の御前会議である。


この会議で決定された「帝国国策遂行要領」では、「武力発動の時期を十二月初頭」と決めている。


12月1日はあくまで形式的な最終決定の日に過ぎない。

東京裁判において、東条英機被告や木戸幸一被告が、この11月5日の御前会議の存在を極力否定しようとしたのは、自衛戦争論の前提自体が崩壊してしまうことを恐れたのであろう。

(2)帝国陸軍は11月6日付で、天皇の命として攻略準備命令を発令した。

また帝国海軍も11月5日付で、同じく天皇の命として作戦準備の「完整」が発令された。

さらに11月26日には、海軍の機動部隊が真珠湾攻撃のために千島列島エトロフ島からひそかに出航している。

(3)ハル・ノートはアメリカ政府の正式な提案ではなく、一国務長官の覚書に過ぎない。

まだその後の交渉の余地もあった。外交交渉する努力を最初から放棄し、それを最後通牒とみなして、戦争に突入していったところに日本の外交の過誤があった。

出典戦争を語り継ごうブログ ハル・ノート




 


集団的自衛権行使で、日本の軍隊を海外で使える!

日中戦争を引き起こせる!

と安倍の黒幕の金融ユダヤ傀儡政治屋、ジョン負け犬氏が小躍りしている模様です。

これで、日中戦争が出来る!

偽票を書いて安倍インチキ政権を誕生させた創価学会員の皆さん、感謝感激です。


ウクライナ政変の黒幕のジョン・マケインさんもお喜びだそうです。


アメリカは防衛予算がないから、日本をATMにしたいんだね。

【盛田隆二 / Ryuji Morita ‏@product1954 】さんの6/18のツイート


米共和党のジョン・マケイン上院議員は上機嫌!


▶「安倍氏の動きは我々を興奮させる。


エキサイティングだ。


集団的自衛権の行使により、日本は非常に積極的な役割を果たすと思う」


▶「北東アジアにとどまらず世界でということか?」


▶「もちろん世界だ」