日韓軍を米軍代わりに傭兵化する | きなこのブログ

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日本を明るい未来へ…

韓国軍に銃弾提供 武器輸出三原則の例外扱いで 南スーダンPKO
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201312/article_123.html

A層生徒:「先生、なぜ、日本政府は南スーダンの韓国軍に銃弾を提供したんですか?」

B層先生:「ありゃーな、緊急措置でさ、武器輸出三原則の例外的対応なんだよ。」

A層生徒:「馬鹿言ってんじゃないよ。安倍偽総理が進める日本の軍国化の一環だろ。日本を極東戦争に巻き込みたいユダ公の差し金に決まってるだろが―」

A層生徒2:「韓国側に要請していないとか言わせて、また日韓関係を壊したいんだろ、ユダヤ人が。」

教師に創価が多いのは困りものです。

使い物にならないのに首にならない。


韓国軍に銃弾提供 武器輸出三原則の例外扱いで 南スーダンPKO
http://blog.livedoor.jp/kaigainoomaera/archives/35151395.html

政府は23日の持ち回りの閣議で、南スーダンで国連平和維持活動(PKO)に参加している陸上自衛隊の銃弾1万発を国連経由で韓国軍に無償で譲渡す ることを決めた。

銃弾は日本時間同日深夜に現地の韓国軍に届いた。

PKO協力法に基づく措置で、銃弾のような殺傷能力のある武器の他国軍への供与は初め て。

従来の政府方針との整合性の観点から議論を呼びそうだ。

菅義偉官房長官は同日談話を発表、銃弾提供を武器輸出を原則禁じる武器輸出三 原則の例外とした。

理由として

(1)韓国の隊員や避難民の生命・身体保護のために一刻を争う

(2)韓国の保有する小銃に適用可能な弾薬を保有するPKO部隊は日本のみ

(3)PKO部隊以外への移転が厳しく制限されている

――ことを挙げ

「緊急の必要性・人道性が極めて高い」と指摘した。

(日本経済新聞)





南スーダンとダビデ・ロックフェラー石油独占キチガイ
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201312/article_124.html

産油国スーダンの石油利権を奪取するために南スーダンを人工的に分離独立させ、韓国軍・自衛隊を送り込んで、国境地帯の油田をユダヤ人の強欲金融悪魔が奪い取ろうとしている。

スーダンの石油を支配していた中国が抵抗して代理戦争中。

それだけのお話です。

いつもの強奪独占手口です。

バカバカしい。

石油が不要になる時代を早く到来させなければいけません。

そんなこともあり、12月24日にはRKも阪大荒田研に行ってきましたよ。






南北合わせスーダン全体における石油資源の80%が南スーダンに集中する[16]ため、石油経済に将来性があると言われているが、パイプラインや石油精製技術をスーダンに握られ、独立前の原油収入は非常に不利であった。

スーダンが南スーダンとの石油の利益配分交渉を有利に進めるため石油製品供給を停止し、深刻な燃料不足に陥しいれた[17]。

2012年現在もスーダンがパイプライン使用料として莫大な金額を要求したため、南スーダンは原油供給を停止し、輸出による外貨獲得に困難が生じている。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%B3

新ベンチャー革命2013年12月24日 No.832
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/33044980.html

タイトル:南スーダンで日韓軍の武器融通を安倍政権があえて公表

スーダン石油利権を中国から奪取したい米国戦争屋が日韓軍を米軍代わりに傭兵化する先駆けと知れ!

2.地の果てスーダンになぜ、今、日本の自衛隊が行かされているのか

マスコミ報道によれば、自衛隊は国民の知らぬ間に、地の果て南スーダンにてPKO(国連平和維持活動)の名目でこきつかわれているようです(注2)。

この自衛隊PKOは日本国家の国益になるのでしょうか。

なぜ、今、南スーダンで自衛隊PKOが行われているのか、それは、スーダンが紛争地帯だからですが、なぜ、紛争が起こるのか、それは、スーダンに豊富な油田があるからです(注3)。

米戦争屋の石油利権勢力にとっては、尖閣や南シナ海の海底油田と違って、スーダン油田は実においしい利権なのです。

ところで、われら国民は、国連は国際的中立機関と信じ込まされていますが、本ブログでは、国連を背後から牛耳っているのは米戦争屋ボス・デビッドRFとみなしています。

なぜなら、NY市の国連ビルはRF財閥の不動産だからです。

なぜ、国連はワシントンDCではなくマンハッタンにあるのか、それは、マンハッタンはRF財閥のシマだからです。

世界中の石油利権に必ず干渉するRF財閥は、配下のCIAを使って、スーダンの石油利権の獲得を目指しているようです。

ほんとうに懲りない連中です。

3.スーダン紛争は米国戦争屋と中国の石油利権争いの結果、生じている

筆者はスーダンの国情には疎いのですが、ネットでちょっと調べるとすぐにわかりました。

これまで、スーダンの石油利権を中国が握っていたのですが、それを奪取するため、米戦争屋ネオコンCIAが工作を行い、2011年、南スーダンの独立化に成功しています。

その結果、元のスーダンは中国と癒着し、人工的に独立した南スーダンは米戦争屋から支援を受けているようです。

しかもスーダンの主要油田はスーダンと南スーダンの国境にあり、当然ながら、利権争いが起きているわけです。

米戦争屋CIAはスーダンを混乱に陥れるため、いつものようにアルカイダ(米戦争屋が便利に利用するテロリスト集団)を使っているでしょう。





つまり、スーダン紛争は、スーダンを支援する中国と南スーダンを支援する米戦争屋の代理戦争ということです。

そこで、米戦争屋の属国・日本と韓国の軍隊がそれぞれ、PKOの名目で、南スーダンに派遣されているわけです。

オモテムキ、国連支援ということになっていますが、実は、米戦争屋を支援しているわけです。


悪く言えば、自衛隊もアルカイダも彼らの手足に利用される存在ということです。

4.スーダン利権奪取を目論む米国戦争屋はなぜ、日韓の兵力を求めるのか

今、米国の政権を握っているのはオバマ民主党であって、米戦争屋系の共和党ではありません。


しかも、オバマ政権は中国と友好的であり、中国の利権となっているスーダンに米軍を派遣することには積極的ではないはずです。

そのため、スーダン利権奪取のために、米戦争屋は、彼らの属国・日韓の軍隊を南スーダンで活用して、南スーダンが潰されないようにしたいのでしょう。

スーダン紛争が拡大しても、親中派のオバマ政権下では、米軍派兵が不成功に終わる可能があります、そのときは、日韓の軍隊に南スーダンを防衛させる魂胆でしょう、だから、彼らは安倍政権に日本の軍国化を急がせているということです、


なるほど・・・。