こんにちは！
リアル2次元
チャネリング・アーティストきな優子です。
★きな優子→自己紹介
今日は、
【ミライからのカンペ映画
『未来のミライ』と『鎌倉ものがたり』】
のお話♪
「未来からの声」
「ミライからの声」
わたしが
未来に待っている子たちへ伝えること
になっていたのは、
この世界は
本当は時間はなく、
リアルだと思っている現実も
実はリアル２次元であること。
本当はアニメや漫画の生まれる場所
ひとつの「想いの世界」が
わたしたちの本体がある場所で、
時間軸も
過去から未来への直線の世界｜ではなく
過去現在未来は今ここにある
円環の世界◯であることを
伝えにきています。
そんなときに使えるのが
「未来からのカンペ！」
とわたしが呼んでいる
自分自身からのメッセージです。
↓
高次の存在と繋がるってこんな感じ！～過去現在未来の世界からカンペを見せに来る本当の自分～
シンクロ二シティもこの中に入ります。
もともとこの世界は
自分自身の現れであり、
「未来からカンペ」は
周波数の異なる
自分からのメッセージ。
例えば、
作品などに未来からのカンペで
自分が進むこれからの方向性が
示されていることがあります。
自分が
この差がある現象世界の
人間だと信じている人にとっては
設定を追いかけるだけのただの作品も、
世界を創っているのは
自分
この世界に現れる作品すら
自分が生み出している
という
現象世界ｌを生み出す
想いの世界◯から生きている人にとっては、
自分が進む道を示す
想いの世界からのメッセージを
翻訳して伝えるために
作品を生み出す人すら
自分が生み出している
という視点から生きられます。
この世界は
愛というひとつの素材から生まれた
本当に尊い世界なのです。
アニメであっても、
リアルであっても
そこに差はありません。
全ては
全部自分が生み出している
メッセージの現れなのです。
つまり、全ては
自分の行き先を示す地図の役割
をしています。
メッセージの受け取り方も、
自分がどのような
設定でこの世界を体験しているか？
によって変わります。
なぜなら
一人一宇宙だからです。
それは
誰かが決めた常識ｌではなく
自分自身の感覚◯に従って
感謝で生きるとき
よくわかるようになります。
そんな未来からのメッセージを
伝えることになっていたわたしが、
ずっと応援してきた一人の
アニメーション監督がいます。
時間軸を超えて
このリアル世界｜と
もうひとつの世界◯とのつながりを
ずっと描いている
アニメーション監督。
それが、細田守監督です。
「時をかける少女」
「サマーウォーズ」などでも有名です。
そんな細田監督の最新作
7月20日から公開される映画がこちら！！
タイトルがなんと・・・！
『未来のミライ』！！
未来からのカンペだ（≧∇≦）
映画の予告動画はこちら♪
↓
時をかける きな優子。
そんな
わたしの中の細田守監督について、
少し書きますね。
細田守監督とのつながりは、
まだ細田さんが監督ではなかった時の作品
『遠い海から来たCoo』を劇場で見たときに
作画監督補佐をされており
そのフィーリングに触れていました。
その後、東映アニメーションの
『劇場版デジモンアドベンチャー』という
アニメーション作品で
デジタル世界と
このリアル世界が
つながる話を書いていました。
その時、強烈に
同じ世界を見ている人だ！と
自分とつながるものを感じ、
未来からのカンペだと思いました。
高校生の頃のわたしは
どうしても降りてくるビジョンを
表現したくてアニメーションの
演出家や監督になりたいと思っていました。
けれど、資金的なことがあったので、
お金をかけずにできるだけ
力をつけようと、
高校1年生の時に
専門学校の体験入学に参加し
そこで教えてもらったことを1年間
自分で繰り返し練習しました。
さらに高校2年生の時にも
専門学校の体験入学に参加し、
そこで教えてもらったことを1年間
自分で繰り返し練習しました。
高校3年生の
専門学校体験入学の時には
講師の方から、
「専門学校来なくていいから、
このまま会社に持って行きなさい。
あなたは、ここに来なくてもいけるから」
と言わるレベルまで
描けるようになっていました。
けれど、
東映アニメーション研究所を受験しました。
なぜなら
細田さんとつながりたかったから。
けれど結局、試験合格後の
体育の授業中に事故があり、
ショックからか
感情もなくし、
何も想像できなくなり、
絵が全く描けなくなる
という状態になりました。
笑うとはどういうことなのか
悲しいとはどういうことなのか
感情を思い出せなくなってしまい、
入学金も全部自分で働いた
バイト代で払っていたので、
返金されませんでしたが
全部自分の責任で決め、
専門学校へ行く話は無いことにしました。
その後、
小説ハリー・ポッターシリーズとの
出逢いによって
奇跡的に創造性のチャンネル
「想いの世界」とつながり回復したのです。
なぜなら小説のハリポタシリーズは
チャネリングで描かれていたため、
文字を読んだだけで
その文章がどのように書かれているか、
（想いの世界にアクセスして
チャネリングで描かれている）
情報を同期することができたのでした。
全ては必要があって起きています。
そして、
高校卒業後も変わらず
細田監督を応援していました。
高校生のころ、
母によく
「お母さん、細田さん
日本を代表する監督になるよー」
と言っていました。
なぜなら、
わたしが未来からの声を
伝えることになっていたように、
細田監督は
過去現在未来を同時に描ける方で、
もうひとつの世界と
このリアル世界のつながりを描き、
01のメッセージを
作品に織り込んでいたからです。
アニメーションだから描ける
人類への愛のメッセージを描く、
とても大きな使命感を感じていたので
頼もしいなぁと感じていました。
わたしがまだ病気MAXの時も、
映画『時をかける少女』の
完成披露試写会に行きました。
見事に
過去現在未来を同時に描く
ことをしており、
（未来に「必須」のカンペ！）
ここから、
細田守監督の大ブレイクが始まったのです。
初めてこの映画を観たときは
わたしにとっては
世界そのものがカンペなので、
例のごとく
タイムリープする主人公の真琴が
やはり自分にしか見えない…（笑）
という氣持ちでした。
しかも、
映画のラストで
真琴がタイムリープする時に
着ているTシャツには
大きく「01」と書かれています！
わたしのブログや動画をご覧の方は、
「０１」が持つメッセージを
もう受信できますよね♡
さて、
未来に待っている子たちへ
愛に行く。
過去現在未来は今ここにあって
本当は私たちは
「リアル２次元世界」を
体験していたことを思い出して行く。
そんな祭りが
あらゆるところから
一斉に拡散が始まります。
わたしは
このリアル世界に生まれる数時間前から
破水していたそうです。
母は助産師さんに
「赤ちゃんの心音が聞こえませんよ！」
と言われながら
わたしを生んだそうです。
わたしは心音を若干停止させながら
片足を
◯常世の国、黄泉の国に入れて、
もう片足を
｜現世の国に入れて、
◯｜両方のチャンネルを
受信できるように
この境遇を選んで生まれて来たのでしょう。
未来に待っている人に出逢い
約束を果たすために。
イザナギがイザナミに逢いに行く
黄泉の国の話がありますね。
この話も
現象世界の男性原理ｌと
想いの世界の女性原理◯の示唆として
認識しています。
この世界では発したものは
発したものへ還ります。
この世界の立ち上がり方も同じです。
男性原理ｌは自分を生み出してくれた
女性原理◯である母へ還ろうとするのです。
女性原理◯は非物質界にあるので、
男性原理｜を
非物質として包み込むことができるのは
男性原理｜を生み出す母の
女性原理◯となります。
非物質の
大いなる自分の本体がある場所
ひとつの「想いの世界」の情報が、
２次元のスクリーンに現れている世界。
それが現世と呼ばれる世界。
この記事を書いていたら、
えいちゃんから下記の映画の
お知らせをいただきました。
その映画のタイトルは、
『DESTINY 鎌倉ものがたり』
今回
ジョニー・大友さんこと
えいちゃんとのつながりから
生み出された
シンクロ祭りや動画や
鎌倉FMのラジオ出演など。
これらが示唆するものは、
これからの世界のつながり方と
情報の拡散の仕方です。
同じ周波数の者たちが集い
それぞれの表現の仕方で
YESの底上げが始まります。
あなた自身が生み出す宇宙のサイン、
メッセージに
意識を合わせてみましょう。
すると、ただの作品ではなく
あなたに語りかけてくる
メッセージであり
「未来からのカンペ」であることに
氣付きます♡
なぜなら、
全ては YESのあなたから
生まれているからです。
どんどん
過去現在未来が◯で
一つになっていく。
世界そのものが語りかけてくる。
この世界楽しいなぁ♡
この世界愛しいなぁ♡
嬉しい世界を共に体験できて幸せです♡
いつもご覧いただき
ありがとうござます！！
今日はここまで♪
時のない場所から永遠の
愛と感謝と祝福を込めて♡
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
メッセージやコメント
ありがとうござます♡
素晴らしいエネルギー循環です♡
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